【ご訪問・いいね、ありがとうございます!励みになります。】<2024.5.21更新>
《重要》※ご意見・ご要望のある方は、メッセージまたはコメントをいただけるとありがたいです。
偏見や、拙い文章で間違いがある場合もあります。それによりご迷惑をおかけしている場合は、訂正します。
《重要》※この食べログの「お知らせ」機能の改悪に伴い、1日に100件、200件と「お知らせ」がある場合、フォロー・コメントなどが探しづらい状況が発生しております。
スルーをする気持ちは全くありませんが、見落としがあったときは、どうかご容赦下さい。
《重要》※最近、別サイト(特に「レシピル」など)で、「※代表的な意見を要約」と但書をしてはあるのだが、僕の本意とは別の結論に達している文章を、勝手に無許可で掲載している事例が見受けられるが、一切の責任は負いません。(2023.9.26)
★ 「おすすめレストラン」更新。2024.5.11
★ 日記更新。2021.11.17
★ 食べログレビュー開始。2013.4
★ 口コミ初投稿店の件数:804軒(2024.5.10現在)
(写真掲載しなかった期間が相当期間あるので、大多数が件数反映されていない。)
★ カバー写真。食べログで指定している「職業欄」に写真の説明を書くことにしている。
(写真掲載しないときは、「食」に関する名言などを掲載する。)
★ 基本信条
① 真実を故意に偽ることをしない。
② 善い行いを心掛ける。儲かるとしても卑怯・卑劣な行いはしない。
③ 美しいモノ、美味しいモノに素直に感動できる気持ちを大事にする。
★ 基本投稿方針
① 客観的な比較判断ができるように、何をいくらで食べたのかについてはできるだけ明確に記載する。(メニュー名称の「」書きは、その店の記載のままを心がける。)
② 価格は税込み表示としている。(断り書きをして税別の場合もある。)
★ 「食」の傾向など
①ラーメンをはじめとして麺類が多い。あと、海鮮系を強く好む。
②寿司は、回転寿司から一般的な高級寿司まで、各々のレベル感で楽しめる。
③池袋在住もあるのだろうが、いわゆる「ガチ中華」はかなり以前より常食している。
④学生時代から社会人になったばかりの頃にバブルを経験しているので、ガキの頃にいわゆる「超高級店」などは訪問履歴が多く、逆に、今はあまり訪問しなくなった。
⑤「食」と他の生活のバランス感覚を重視し、時間をかけて食べる食事を徐々に好まなくなった。
★ 口コミ投稿エリア
① 地元・池袋駅西口を中心とする大池袋圏内
② 上記①に近接するエリア(大山・板橋・大塚・雑司が谷・目白・椎名町・要町などなど)
③ 六本木・麻布十番エリア(主に2019年頃まで)
④ 新宿・新大久保エリア
⑤ 築地エリア
⑥ 上野・浅草エリア
⑦ 羽田空港・その他の羽田エリア・蒲田・品川
⑧ 神奈川、元町・中華街界隈、その他の横浜、川崎エリア。湘南・小田原少々。
⑨ 郷里・京都の太秦~嵐山エリアと洛北・洛西、河原町と京都駅界隈少々。
⑩ 埼玉県の県南エリア(主に2021年頃から)
その他、いろいろな場所。
仕事で訪問回数が重なる場所などに、一時的に方面が偏る傾向もある。
また、食べログ開始以前~2016年頃は、六本木にも棲家があったが、今は引き払った。
★ 評価基準など
① 食べログで設定すべく「標準点」については、あくまでも基本的な平均点は「3.0」であるが、気持ちの中では、「3.25」ぐらいに平均がある感じに徐々になってきた。
② 各々の評点は、その数字が持つ客観性にまかせる。個人的には、再訪予定店に「3.5」以上を付けている。逆に、再訪見込無しの店に「2.4」以下を付けている。
(詳細については、日記:徒然線⑱に記載。)
③ 他人が言うところの「平均」は一番伝わりづらい気がして、「3.0」は極力付けないようにしている。
④ お店の総合評価は、味重視の立場から、概ね「料理・味」×3と、他の項目の加重平均を心掛けている。マイナスレビューをするときは、極力その計算をするようにしているが、感覚的に付けているケースも多い。
★ 写真について
① 食べ物の写真は、基本的に無加工でスマホのレベル通りの投稿。(店内照明等、極端に暗いような場合は、多少明るさ加工している。)また、構図的には体良く引きで撮ることよりも、極力アップで掲載するようにしている。伝えたいのは食材の真の表情、「美味しそうでしょ」でなく、「こうなんだ」である。
② 2019年2月までは、基本的に食べログへの写真投稿は止めていた。しかし、1つの口コミとして、件数反映されないので、過去に遡って写真のみ後日掲載している店が多くある。
★ フォローについて
①基本的にフォローされたら、相互フォローするよう心がけている。(但し、口コミ件数が極端に少ない方の場合は見合わせる。また、フォローしたり外したり繰り返している方はフォローしない。)
②こちらからフォローを外す場合。・フォローを外されたとき。・訪問履歴等が確認できず、2,3ヶ月程度、更新されないとき。
★ 「脱グルメ考」とは、この食べログとの僕の基本的な向き合い方である。
ネット、テレビ、紙媒体など、過剰で歪なイメージ戦略が多くある中で、我々は真実を見失っているんではないか?という問いかけでもある。
特に最近は、大の大人までが、そういう風潮に迎合し、右往左往した情報を振りまいている感じが強いと思う。
いわゆる「虚構のグルメ」から一旦脱し、「真のグルメ」に向うために、僕自身、この食べログを通じて発信していきたいと感じ、そういう論調を基に書いているつもりである。
ただ、そのこと自体は、ある意味上から目線だろうし、反論も多くあるかと思う。僕自身が、正しいとも思っていない。
でも、感じたことや、考えたことを、極力素直な気持ちで書いているつもりである。
高級食材、稀少食材などに必要以上の価値を見出させるような風潮にも反対する。
また、基本的には、美味しいものに出会えば再訪するのが当然の成り行きであると思う。旅先や遠方の店ならまだしも、比較的近くにある店を絶賛しておいてそれっきりという姿勢は持ち合せていない。
(但し、再訪しようとした際に席案内など接客面に難があった場合は、それっきりになっている店もある。また、従業員が激安スーパーなどで期限切れ間近の価格オフ食材などを購入している姿を見たときなども同様。更に、コロナ禍の都の休業要請・時短要請に従わなかった店や闇営業していた店も同様である。)
いずれにせよ、あらゆることの原点と知欲・戯論との狭間で、自分なりにその時の想いを表していければと考える。
情報が溢れすぎている世の中、知識の乱用ではなく、知恵を働かせることによって日々生きているつもりである。
「生きるってコトは食べるコトだ!」は、食べログ開始時の2013年からタイトルにしている。
出典は、ソクラテスの名言と言われる「Thou shouldst eat to live; not live to eat.」による個人的な意訳である。
★「その他」つれづれ。
①コロナ禍の状況下における食事等について。
コロナ禍の状況下、特に緊急事態宣言下、僕自身も、ある程度は留意しているつもりである。
ちょっと前にも、とあるレビュアーさんからお尋ねがあったが、通勤時間をずらして、混み合わない電車に乗るコトと、食事の時間を前後させ、空いている店内で食事をするコトである。
もちろん、パンや弁当類で、家食、社食なども増えた。
毎度毎度そうならない場合もあるのだが、2020年3月末頃以降の僕の「店内写真」を見ていただければわかる通り、混雑しているお店での食事は避けている。人気店でもガラガラの店内写真は、人気が落ちたわけでなく、人の入らない時間帯に訪問しているからである。
ちなみに、お酒も、同2020年3月30日から、基本的には禁酒状態を続けている。
(2022年の年末頃より、一般飲酒も再開したが、以前に比べ飲酒機会は5分の1程度か。)
②食べログの記事などを一方通行だと思われている方へ。
世間では、食べログは匿名で、書きっ放しの印象があるんだと思う。
確かに、タイムラグは生じるだろうが、メッセージ機能や、コメント機能で、相互通信することが可能である。
冒頭にも書いたように、人間、間違いも偏見もあると思う。
僕の書いた文章で、この食べログの発信主旨以外で、迷惑をかけていたりする場合は、修正・削除・加筆等の対応をしたいと思っている。
また、僕は、逃げたりするつもりはないので、この件で、どなたでもお会いする覚悟を持って書いているつもりである。
意見等ある場合、ぜひメッセージなりコメントなりをいただけたら幸いである。
お会いして、お話ししたい。
③オフ会等のお誘いについて。
最近、一斉通信のようなオフ会の誘いのメッセージをいただく場合があるが、基本的に、過去のコメントのやり取りや訪問履歴等が確認できない方からの場合、お断りしています。
5.0
[1件]
4.5~4.9
[84件]
4.0~4.4
[425件]
3.5~3.9
[2239件]
3.0~3.4
[1825件]
2.5~2.9
[341件]
2.0~2.4
[142件]
1.5~1.9
[56件]
1.0~1.4
[22件]
~¥999
[368件]
¥1,000~¥1,999
[788件]
¥2,000~¥2,999
[361件]
¥3,000~¥3,999
[210件]
¥4,000~¥4,999
[142件]
¥5,000~¥5,999
[115件]
¥6,000~¥7,999
[50件]
¥8,000~¥9,999
[27件]
¥10,000~¥14,999
[52件]
¥15,000~¥19,999
[11件]
¥20,000~¥29,999
[3件]
¥30,000~¥39,999
[0件]
¥40,000~¥49,999
[1件]
¥50,000~¥59,999
[1件]
¥60,000~¥79,999
[1件]
¥80,000~¥99,999
[0件]
¥100,000~
[3件]
生身の両眼。(コレに勝るものは無い。)
と、言っていたが、2019年2月頃からは、記憶力の限界を感じ、撮影再開。
(食べ物の写真は「そのままを伝える」のが望ましいと考え、無加工を原則とする。)