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注文〉本州鹿さしみ、梅（鮎塩焼き×2匹、野菜）、鮎追加×1匹、猪肉、鮎ごはん、ノンアル等 特記〉〝鮎の塩焼き〟を囲炉裏の網焼きで自分で焼くスタイル｡ シーズン初期の若鮎｡身はフワフワ、鮎香フゥワリ、炭に落ちた脂のかすかな薫香も乗り、今年の初鮎はとても印象に残る最高のスタートダッシュ｡ 雑記〉店は国道からそんなに離れていない場所（でも山奥感ムンムン）｡猟師のご主人が獲られたとの〝本州鹿さしみ〟も〝猪肉（焼き物）〟も、とても美味しかった｡ 炭で魚を焼いた事のある経験者がいると良いかも｡ ただ、〝鮎ごはん〟｡〝うるか〟と炊き込んでとのことだけれど、少し濃くてクセが強く感じた。鮎のフレッシュな香り好きの自分には合いませんでした｡ またまた何度でも再訪したい｡
2022/06訪問
1回
注文〉高足がに、お刺身盛合わせ（マグロ、鯵、尾長メジナ、鯛、甘エビ）、ご飯セット（味噌汁、お漬物）、ノンアル 食味〉お刺身の盛合わせを摘みつつ、蟹の上がりを待つ｡ 20分くらいの後に蟹の到着｡ お店の方に大枠の解体をしていただき、いざ口の中へ｡ トゥルンと剥いた脚を濃厚な蟹ミソにディップして食す｡ん〜やはり旨い｡ ズワイ蟹や毛蟹とは違う、ミッチリホッコリ感を堪能する｡ 今日は2人なので少し大きめ｡やはり大い方が味が乗るように感じる｡ 株の部分はほぐしてカニ酢と蟹ミソの交互でいただく｡コチラのカニ酢の塩梅が好き｡ 最後はご飯に蟹ミソ乗せ｡1人で食べるときには満腹でご飯まで辿り着かないけれど、今日はフルに楽しめた｡ 雑記〉前回は臨時休業のため近傍の食堂でいただいたが、高足がにを食べる時はコチラのお店に足が向く｡親父さんの見立てはいつも的確｡ 海に一番近い窓際の席に座れたのはラッキー｡ 近年になってイス席になり、リラックスして食べられてとてもありがたい｡
2016/02訪問
1回
【六本木】界隈では希少な ひつまぶし
2022/09訪問
1回
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注文〉かき揚げとお刺身の定食、桜海老釜揚げ×2、追加かき揚げ、ノンアル 食味〉釜揚げが温かい状態で出てきてほんのり桜海老の香りが立ち美味｡堪らずおかわり｡ かき揚げは "軽い食感で香り高く" て本当に美味しい｡堪らずおかわり｡さらにもう一回追加したかった。 刺身は 鯵、伊佐木、勘八、鮪、太刀魚、生桜海老でご飯のおかずに｡ 特記〉漁期でなくても釜揚げ、かき揚げ共に極上の上品な香りが楽しめる｡ 生桜海老は恐らく解凍｡ 少し気になる匂いが立つはやむを得なしか｡ 雑記〉今まで春漁秋漁に合わせて数度来て、その都度、大混雑で断念してきたけれど、 漁期を外して来てみたら "あらあっけない"｡ 11時開店から12時30分位の退店まで我々1組｡ ゆっくり飲み食べして景色を楽しんで、嘘のように満喫できた。 もう漁期の 忍耐と挫折 とは無縁になれそうだ｡