東京で美味しいたい焼きが楽しめるお店まとめ!

東京で美味しいたい焼きが楽しめるお店まとめ!

東京と言えば三大たい焼きのお店として「たいやき わかば」、「柳屋」、「浪花家総本店」があります。それらのお店を含めて、東京都内限定で実際に食べてみて美味しいと思ったお店をまとめていきたいと思います。 ※来訪先が増え次第随時更新予定

記事作成日:2016/07/27

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる5882の口コミを参考にまとめました。

柳屋

柳屋 - たまに行くならこんな店は、東京3大たい焼き店の一つと言われています人形町にあるたい焼きのお店柳屋です。

たまに行くならこんな店は、東京3大たい焼き店の一つと言われています人形町にあるたい焼きのお店柳屋です。

柳屋 - まだまだ列をなしていましたが、昼間に比べたら空いているなぁと言う事で列に並んでみる事にします。

昼間は大行列な柳屋ですが、夕方は比較的短い待ち時間でたい焼きが楽しめそうなので列に並んでみることにしました。

柳屋 - しばし天然物のたい焼きが出来上がる姿を見ながら待つ事にします。

列に並んでいる間は、しばし天然物のたい焼きが出来上がる姿を見ながら待つ事にします。

柳屋 - ※天然物のたい焼きとは、一つ一つ型に入れて焼き上げるたい焼きの事を指すそうです。

※天然物のたい焼きとは、一つ一つ型に入れて焼き上げるたい焼きの事を指すそうです。

柳屋 - アイス最中でクールダウンした後は天然物のたい焼き頂きます。

柳屋のたい焼きは、羽根がほどよくパリッとした触り心地なたい焼きで

柳屋 - 柳屋のたい焼きは、皮がカリッとパリっとした食感で美味しく、餡は塩気が強めな柔らかな食感です。

皮がカリッとパリっとした食感で美味しく、餡は塩気が強めな柔らかな食感です。

柳屋 - あずきアイス最中を取り出すと、思っていたよりもボリューム感があり

柳屋の名物は、たい焼きに加えてあずきアイスモナカがあり

柳屋 - アイス最中にかぶりつくと、皮はパリっとアイスクリームは冷たく美味しく、歩いた後とあってクールダウンには最適な一品です。

アイス最中にかぶりつくと、皮はパリっとアイスクリームは冷たく美味!この日はしっかり歩いた後に食べたこともあって、火照った身体をクールダウンさせるのに最適な一品です。

浪花家総本店

浪花家総本店

今回のたまに行くならこんな店は、麻布十番駅の近くにあって、東京3大たい焼き店の一つと言われる浪花家総本店です。

浪花家総本店

浪花家総本店は東京3大たい焼きとして有名なことに加えて、麻布十番を代表するお店の一つで、およげ!たいやきくんのたい焼きを焼いた設定のあるお店として知られています。

浪花家総本店

浪花家総本店のたい焼きは、薄皮でさっくりとした歯触りの生地の中に塩気が効いたあんこが入ったたい焼きで、頭の先から尻尾まであんこがたっぷり。また、冷めても美味しい点が嬉しいところです。

たいやき わかば

たいやき わかば - たまに行くならこんな店は、東京三大たい焼き店の一つらしい、東京四ツ谷にお店を構えている「たいやきわかば」です

たまに行くならこんな店は、東京三大たい焼き店の一つらしい、東京四ツ谷にお店を構えている「たいやきわかば」です

たいやき わかば - たいやきわかばは人気店とあって大人気!

たいやきわかばは人気店とあって大人気!店内ではどんどんたいやきを焼き上げる様を確認して店内へと進みます。

たいやき わかば - たいやきわかばはたい焼きが名物ということで

たいやきわかばはたい焼きが名物ということで

たいやき わかば - たい焼き150円X2を注文しました。

たい焼き150円X2を注文しました。

たいやき わかば - たいやきわかばのたい焼きは、パリパリ感のある皮にあんこがたっぷり。中のあんこは塩気が強く力強い味わいです。

たいやきわかばのたい焼きは、パリパリ感のある皮にあんこがたっぷり。中のあんこは塩気が強く力強い味わいです。

たいやき わかば - あんこは尻尾の部分にもしっかり入っているので、あんこの美味しさは最後までしっかり楽しめます。

あんこは尻尾の部分にもしっかり入っているので、あんこの美味しさは最後までしっかり楽しめます。

※本記事は、2016/07/27に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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