沖縄本島のグルメ！地元民おすすめステーキハウスなど21選

出典： 琥太さん

旭橋駅より徒歩5分、今や沖縄名物グルメのひとつとなったステーキが話題の「O's House（オズハウス）」。

創業してから長いという同店は、地元客の口コミがじわじわと広まり、人気店になったのだとか。

出典： 氷川参道さん

写真は「テンダーロイン」10ozのステーキとのこと。ミディアムレアのステーキは、肉表面が香ばしく、内側はやわらかい絶妙な焼き加減だとか。

オリジナルステーキソースも評判です。脂身はさっぱり食べられて、赤身は旨味が引き出されて美味しいそう。

出典： drkckさん

ステーキは、「テンダーロイン」「リブソース」「サーロイン」などのラインナップ。

それぞれ重さと焼き加減が選べるそう。ステーキのほかに、サラダとパンまたはライス・デザートが付くとか。

出典： 子美食好さん

旭橋駅出入口1（西口）より徒歩6分、地元民と観光客の行列ができる「ジャッキー ステーキハウス」です。

店内は、ボックス席が並ぶファミレス風の造り。沖縄のローカルな雰囲気も味わえます。

出典： 9クリア7さん

人気ナンバーワングルメは「テンダーロインステーキ」だそう。S・M・Lのサイズから選べます。

身質はやわらかく、赤身の旨味が凝縮されているのだとか。そのまま食べても、十分に美味しいとのこと。

出典： masuy593さん

「ニューヨークステーキ」は、S・Lのサイズ展開です。脂と赤身のバランスがよく、やわらかな噛み応えだそう。

卓上の調味料のほか、ガーリックパウダーやおろしにんにくなど、さまざまな食べ方ができます。

出典： dadyoshidaさん

県庁前駅より徒歩6分の「まつもと」は、沖縄ならではの豚肉を使用したしゃぶしゃぶ専門の居酒屋。

地元のお客さんをはじめ、遠方からもたくさんの観光客が訪れるそう。モダンテイストのおしゃれな内装なので、女性やカップル・家族連れでも利用しやすいです。

出典： コミーさんさん

人気グルメの「あぐーしゃぶしゃぶセット」には、沖縄の原種に近い「あぐー」豚が使用されています。

脂身は上質な甘さで、お店特製のポン酢と合わせると、何枚でも食べられるのだとか。

出典： R191さん

「あぐーしゃぶしゃぶセット」には、沖縄名物のもずくと海ぶどうの小皿のほか、野菜盛りや〆の雑炊が含まれています。

写真は、豚の甘味や野菜の旨味が染み出たスープと、ふわふわ卵の組み合わせがたまらないという雑炊です。

出典： stay hungryさん

地元民におすすめしてもらった、という口コミ多数の「長堂屋」。国頭郡今帰仁村にあります。

お店の佇まいや内装も、古民家のような落ち着く雰囲気。希少な豚肉をはじめ、地元野菜を使用したグルメが味わえます。

出典： チャック・ウィルソンさん

同店では、沖縄の「アグー」豚とは別種の「今帰仁（なきじん）アグー」が提供されています。

湯にさっとくぐらせると豚肉の脂が溶けて、甘味としっかりした旨味を感じるとか。数種類のしゃぶしゃぶコースから選べます。

出典： fumi,nさん

しゃぶしゃぶコースには、「季節の島野菜」「〆の玉子雑炊」などを含みます。

食材はもちろん、調味料も厳選されており、ぽん酢やシークワーサー胡椒なども無添加自家製とのこと。

出典： 壱期壱会さん

沖縄グルメのちゃんぽんは、数種類の具材を炒め合わせて卵でとじ、ご飯の上にのせた料理のこと。

県庁前駅より徒歩約7分の食堂「みかど」には、常連の地元民や評判をきいた観光客がたくさん来店するそう。

出典： honch56さん

同店の「ちゃんぽん（みかど風）」には、沖縄のローカル食材「コンビーフハッシュ」と数種類の野菜が使用されています。

野菜盛りだくさんでボリューミーですが、優しい味わいでサラッと食べられるそう。

出典： antwe545さん

「ふーちきなー」も、沖縄県民に親しまれているグルメのひとつ。

卵に絡めたくるま麩とからし菜の塩漬け、ポークなどで調理される炒めものです。ご飯やビールがすすむ味わいだとか。

出典： まめまめまめたんさん

県庁前駅から徒歩約4分、家庭的な沖縄グルメが食べられる「三笠 松山店」です。お客さんは地元民と観光客の半々だそうで、はじめてでも入りやすい様子。

食堂ならではの温かさや気取らなさ、和気あいあいとした雰囲気が心地いいのだとか。

出典： よしまさん77さん

「ちゃんぽん（三笠風）」は、ロングセラーのオリジナル料理。具材は挽肉と玉ねぎのみ、それを卵でとじた一品です。

家庭料理のような口馴染みのいい甘めの味付けで、やみ付きになるとか。

出典： ワイワイキッチンさん

常連さんからも人気の沖縄料理「牛肉ととうふのニンニク炒め」。

食感が特徴的な島豆腐と牛肉に、ニンニクの味が染みているとか。味の濃さは絶妙なバランスで、全体のまとまりがいいそう。

出典： 天地人912さん

糸満市潮崎町にある、全国的にも有名な沖縄グルメの沖縄そば専門店。

1984年創業の長い歴史を有する「南部そば」です。観光客の認知度はやや低いそうで、地元客でにぎわっています。

出典： ぱるたまは食いしん坊さん

店名にもなっている「南部そば（豚足・てびち2本入り）」は、自家製生麺とてびちの沖縄そば。

つるつる・もちもちの特徴的な麺と優しい出汁スープが絶品だとか。てびちは、門外不出のタレと黒酢・生姜で煮込まれています。

出典： くろあめさん

「本ソーキそば（沖縄風スペアリブ入り）」の骨付き肉にも、タレの味が染み込んでいるそう。

ホロッと解けるやわらかさのなかに、軟骨のコリッとした食感も楽しめるスペアリブだとか。

出典： PRIMOさん

首里駅より徒歩5分のこちらのお店では、シンプルな食材で作られる澄んだスープが特徴の沖縄グルメ「首里そば」が食べられます。

ローカルな雰囲気が漂う、一般的な民家の店構え。座席は、木の風合いが活きたテーブル席やカウンター席、畳の座敷があります。

出典： sindouさん

「首里そば」は、大・中・小から選べます。鰹の出汁が効いたスープに塩加減が丁度よく、軽やかで奥行きのある味わいだとか。

三枚肉はホロホロで、自家製麺はコシがあり歯切れのいい食感だそう。

出典： tomokissyo1119さん

沖縄の炊き込みご飯、じゅーしー。同店の「じゅうしい」は、豚の旨味や出汁が米にしっかり染みた一品だとか。

「首里そば」と一緒に注文するお客さんが多く、タイミングによっては売り切れてしまうそう。

出典： vaio-602さん

浦添市伊祖の「高江洲そば」は、地元のおひとりさま利用も多い昔ながらのお店。

アットホームな大衆食堂の味のある空間に、テーブル席とカウンター席、小上がりの座敷が用意されています。

出典： 9クリア7さん

「ゆしどうふそば」は、沖縄郷土グルメのゆし豆腐入りの沖縄そばです。

ゆし豆腐の大豆の旨味が、スープにも溶け出ているとのこと。出汁の効いたスープと相性がよく、想像以上の満足感が得られるそう。

出典： ラオモカさん

同店の「ソーキそば」には、結び昆布が入っています。スープにも昆布の出汁を感じる、飽きのこない味わいだとか。

ソーキはよく煮込まれてやわらかく、骨離れがいいそう。卓上の紅生姜を入れて、味の変化を楽しめます。

出典： まあまあさん

国頭郡本部町の「きしもと食堂 八重岳店」は、地元民も紹介する人気店だそう。

地元の家族連れのほか、仕事の昼休憩に利用するビジネスパーソンもいます。店内は、山小屋風の落ち着く空間です。

出典： thanks72190さん

メニューは、ご当地グルメの沖縄そばがメイン。写真の「岸本そば大（M）」をはじめ、小のSサイズや特大のLサイズも展開されています。

鰹ベースの出汁に、醤油を合わせたスープが絶品だとか。三枚肉は厚みがあり、麺は食べ応えがあるそう。

出典： 或　真宗さん

出汁の効いた「じゅーしー」は、岸本そばと相性抜群で食べるべき一品だとか。

味の濃さと甘さのバランスが良く、そばのスープに負けずとも劣らない存在感があるそう。豚肉や椎茸などの具材がたっぷり入っているとのこと。

出典： コショラーさん

豊見城市名嘉地にある「海洋食堂」は、地元民が普段から利用するお店だそう。現地の雰囲気を味わいたい人にもぴったりです。

小上がりの座敷席やテーブル席があり、幅広い層のお客さんですぐ埋まるそう。

出典： アキタン34さん

同店いち押しグルメのひとつ「ゆしどうふそば（おから付き）」。ふわふわの豆腐と優しい出汁・やわらかな肉・マイルドな卵の組み合わせだそう。

こちらのお店は元豆腐屋さんのため、豆腐を使用した料理が特に人気だとか。

出典： mitsuyuiさん

沖縄の定番麺料理「ソーキそば」。肉はやわらかく、脂っぽさやパサつきがなくて食べやすいそう。

スープは優しい味わいながらも、コクや奥深さがあって美味しいのだとか。ほかには、「てびちそば」などのそばメニューがあります。

出典： tmg11890さん

国頭郡本部町の「キャプテンカンガルー」は、地元民の間でも有名な行列のできる人気店です。

大きな窓から光が入る店内は、開放的で明るい雰囲気。アメリカンテイストのおしゃれなハンバーガーショップです。

出典： DEIMOSさん

人気ナンバーワングルメは「スペシャルバーガー」。ソースには、地元の旬野菜で作る「やんばるピクルス」が使用されています。

粗挽きの肉感のあるパティに、スペシャルソースが合うそう。

出典： らっしーKさん

「スパーキーバーガー」は、見た目のボリュームに圧倒される一品。

たっぷりのフライドオニオンとパティ、ベーコンなどが入っています。同店のバンズは、表面がカリッと、内側がふわふわで美味しいそう。

出典： MANAXさん

中頭郡北谷町にある「ゴーディーズ」では、地元民や外国人の利用も多く、沖縄感が味わえるそう。

オールドアメリカンなインテリアや家具が並ぶ、フォトジェニックな内観です。天気のいい日には、テラス席の利用もおすすめ。

出典： あんよ♪さん

直火焼きのパティが本格的で美味しいと評判のグルメ、同店のハンバーガー。ハンバーガーのメニューが豊富で、選ぶのが楽しいそう。

単品注文の場合でも、ピクルスとポテトが付きます。コンボにすると、単品の内容にドリンクが追加されるそう。

出典： MANAXさん

「テリヤキエッグバーガー」のソースは、パティを追加したくなる程、相性のいい味わいだとか。

まろやかな黄身によって一体感が生まれ、あっという間に食べてしまうそう。バンズはふわふわ、野菜はシャキシャキで食感も楽しめるとのこと。

出典： かなきち君★さん

宜野湾市伊佐にあるタコス専門店です。メキシコ発祥とされるタコスは、沖縄のソウルフードとしても親しまれているグルメ。

テイクアウトする地元民やドライブがてら立ち寄る観光客も多いそう。

出典： yumiyumi205さん

「タコス」の生地は厚めで、もちもちの食感がたまらないと評判です。

ジューシーな挽肉に、レタスとトマトのフレッシュ感が加わり、何個でも食べられるそう。サルサソースの辛味がいいアクセントだとか。

出典： toobullさん

フードメニューは、「タコス」「まかないタコライス」の2種類。「まかないタコライス」には、写真のミニサイズがあります。

レギュラーサイズは、たっぷりの挽肉とご飯でボリュームがあり、ランチに打ってつけだとか。

出典： 初代タタカエラーメンマンさん

国頭郡金武町エリアの名物グルメとして、地元民がすすめる「キングタコス 金武本店」。

タコライス発祥のお店だそう。1階が注文カウンター席とテラス席、2階がテーブル席が並ぶ、イートインスペースの造り。

出典： だぬーんさん

店内利用の場合にも、使い捨て容器で提供される様子。食べ切れなくても、そのまま持ち帰れて便利ですね。

「タコス」の生地は、油っぽさのないパリパリした食感だそう。ソースをたっぷりかけて食べるのがおすすめとか。

出典： くまけんタイガーさん

基本の「タコライス」のほかに、写真の「タコライスチーズ野菜」や「タコライス野菜」などのメニューがあります。

タコミートにはしっかり味が付いているそうで、ご飯がすすむそう。ボリューミーなチーズと野菜の組み合わせが、特に人気だとか。

出典： ぱたぱたぱたごにあさん

イラブー料理などの沖縄料理が味わえる、地元の愛され店「カナ」。中頭郡北中城村にあります。

伝統的な民家を思わせる、温かな雰囲気のお店。イラブー料理は、宮廷料理に用いられてきた沖縄の伝統グルメだそう。

出典： _smooth_さん

イラブーとは、沖縄の方言で「エラブウミヘビ」のことを指します。同店の名物料理「イラブー汁」。

豚足や昆布と一緒に煮ているそう。イラブーは燻製されているようで、気になる癖もなく食べやすいのだとか。

出典： Richard.Guanさん

メニューは「イラブー定食」「カナ定食」「イラブー汁付きカナ定食」です。

それぞれに沖縄ならではの料理が含まれています。どれも丁寧に作られたことがわかる、身体に染みる美味しさだとか。

出典： Redfoxさん

美栄橋駅より徒歩約7分、地元のお客さんが仕事帰りに来店する居酒屋。

路地裏にひっそり佇む、隠れ家的な雰囲気も魅力です。靴を脱いで上がる造りだそうで、家にいるような安心感もあるのだとか。

出典： 初代タタカエラーメンマンさん

「ソーミンタシヤー」は、素麺を炒めた沖縄グルメ。〆に食べられることが多いそう。

「もずく天ぷら」も、沖縄の人気メニュー。適度な塩加減とモチモチした食感にハマる人が続出だとか。

出典： 箕面のウサギさん

現地だからこそ食べられる、新鮮な刺身もおすすめ。沖縄近海で獲れた高級魚の刺盛りがあるそう。

これまでに「ミーバイ」「アカマチ」などが提供されたことも。ほかに、沖縄県産の野菜や肉料理が楽しめるとのこと。

出典： doram287さん

美栄橋駅から徒歩約3分、地元民も足繁く通う予約必須の居酒屋。木がふんだんに使用された、味のある内装です。

沖縄のご当地グルメが食べられるだけでなく、丁寧な接客にも定評があり、地元民や観光客にも愛されています。

出典： 食べ忘録さん

「イカスミじゅうしい」は、炊き込みご飯よりもリゾットやおじやの感覚に近いそう。

イカ墨のコクと甘味、出汁の旨味がぎっしり詰まった、風味豊かな味わいだとか。一度食べたら虜になるようで、絶賛している口コミが多数ありました。

出典： miyachi44さん

「もずく天ぷら（3コ）」には、もずくのほかにスパムや野菜が入っているそう。

表面はカリッと、内側はフワッとした食感。そのままでも十分美味しいようですが、塩やソースを付けるのもおすすめです。

出典： コショラーさん

安里駅から徒歩約5分、地元民からも一目置かれる「うりずん」。沖縄の家庭料理や宮廷料理を堪能できます。

渋みのある沖縄レトロな店内は、たくさんのお客さんで賑やかだそう。

出典： ひろたん45120さん

定番人気メニュー「【当店発祥】ドゥル天」。沖縄特産品の田芋に、豚肉やかまぼこなどを混ぜて揚げられたコロッケとのこと。

椎茸も入っており、家庭的な甘めの味わいだとか。「ウムクジプットゥルー」「ミヌダル」など、あまり耳にしない沖縄料理もあります。

出典： hurley's gourmetさん

「ジーマーミ豆腐」は、ピーナッツで作られる沖縄グルメ。ピーナッツの風味と甘いタレが合うそう。

独特のモチモチ食感が癖になるとのこと。美味しくて追加注文した、という食べログレビュアーさんも。

出典： Sophie.Yさん

国際通りから少し外れた路地裏に入ると見えてくる、古民家の姿をしたお店。

地域の雰囲気に馴染んだ居心地のいい食堂で、和食定食が食べられます。1階はテーブル席とカウンター席、2階は座敷とソファー席の造りだそう。

出典： kurunaviさん

ランチには、魚料理と肉料理が用意されているとか。魚メインの場合、「さばの塩焼き定食」「北海道産ブリのてり焼」がメニューに並んだことも。

昔から親しまれる沖縄グルメ、鰹節を入れた汁物のかちゅー湯も人気です。

出典： たらしさん

写真のランチは「県産豚のしょうが焼き定食」。ゴーヤの肉詰めがメニューに登場したこともあります。

惣菜や漬物は素材が活きた味わいで、丁寧な仕事ぶりがうかがえるとか。

出典： chiichan39さん

東京の名店で研鑚を積んだ店主さんのピッツェリア「BACAR（バカール）」。県庁前駅から徒歩5分のアクセスです。

食べログピザ百名店に度々選出されています。地元民や観光客で連日満席だそうで、予約必須とのこと。

出典： yukinco7292さん

ピッツァはメニュー表に記載されていないそうですが、多くのお客さんがオーダーするとのこと。

マルゲリータとマリナーラの2種類です。薪窯焼きのピザ生地は薄めでもっちりしており、粉の香りも楽しめる、秀逸な食感と味わいだそう。

出典： 毎日パジャマさん

本格ナポリピッツァに加えて、沖縄県産食材の前菜やメイン料理も評判です。

写真のアンチョビソテーには、糸満のケンサキイカが使用されています。どのイタリア料理もクオリティが高く、満足感が得られるグルメばかりだそう。