静岡駅の居酒屋11選！静岡おでんや海鮮が味わえる人気店も

出典： なっちゃん７２さん

青葉横丁の入口角に佇む「三河屋」。昭和23年に屋台店として創業した、静岡おでんが楽しめる居酒屋さんだそう。

座席はカウンター席のみだとか。大将や他の観光客とコミュニケーションを取りながらおでんを囲む、アットホームな雰囲気とのこと。

出典： ★*さん

こちらの静岡おでんは、真っ黒なのにまろやかなおでんつゆに、具材がひとつひとつ串に刺された王道スタイルとのこと。

トッピングのダシ粉と青のりも外せないのだとか。押し寄せる旨味と、出汁の心地よい余韻が抜群に美味しいと評判です。

出典： ルー・フランクさん

おでんの鍋の横には焼き台があるようです。レバーと牛すじをタレで食べるのがおすすめだとか。

レバーはレアな仕上がりのようで、トロリとした食感と濃厚な味わいが、甘めのタレとよく合うそう。串焼き専門店レベルの焼きものが楽しめるとのこと。

出典： betch73さん

静岡駅北口から徒歩10分、青葉横丁のなかにある居酒屋さんで、定員は10名ほどだそう。昭和の雰囲気をそのまま残したような外観が印象的ですね。

店内には、おでんの鍋を囲うように席が配置されていて、女将さんが温かく出迎えてくれるのだとか。

出典： muchosさん

こちらで楽しめるおでんは、牛すじベースで繊細かつ複雑な味わいとのこと。静岡のおでんではめずらしく、出汁もいれてくれるのだとか。

なかでも大根は22時間も煮込んだ一品のようで、出汁がしっかり染み入っているのだそう。

出典： muchosさん

名物は、牛の肺の部分を使用した串おでん「ふわ」とのこと。その名の通りフワっとした食感は、ほかでは味わえないおでんなのだとか。

臭みもなく、ほどよい牛の旨みと出汁がたっぷり絡んで、リピーター多数との口コミも。

出典： umaimono-daisukiさん

おでんを気軽に楽しめるという居酒屋さん「海ぼうず本店」。入口にある大鍋は圧巻で、お店の外まで出汁の香りが漂っているのだとか。

店内は、レトロな古民家風の賑やかな空間だそう。テーブルとカウンターで100席以上と広々しているとのことです。

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まず注文してほしいとの声が多数あった「バカうま優勝セット」。お店の名物という静岡おでんのセットで、玉子、豆腐、牛すじ、餅巾着の4種とのこと。

静岡おでんの特徴である魚粉は、テーブルに用意されていて量の調節が自由にできるのだそう。

出典： よい子さん

おでんやおつまみに合わせるのにおすすめなのは「秘密の静岡割り」だそう。甲類焼酎をブレンド深蒸し茶で割ったメニューとのこと。

回帰水を使用することで旨味を引き出し、手間暇かけて作る1杯なのだとか。香りが引き立ち濃厚な味わいのようです。

出典： mickandcindyさん

「しぞ〜か 駅南酒場」は静岡駅から徒歩2分のところにある、静岡名物をメインにした大衆居酒屋さんとのこと。

静岡のB級グルメを中心に、新鮮な魚介類も味わえるそう。揚げ物、焼き物、煮込み系などバラエティ豊かなラインアップが楽しめるのだとか。

出典： 鉄道王さん

「静岡おでん」は、1本100円～とお手軽価格で味わえるのが嬉しいのだとか。鰹節がたっぷりかかっており、濃いめの味付けでお酒のアテにぴったりなのだそう。

芳ばしい黒はんぺんや、牛すじ、玉子などが人気のようです。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

お通しは、お盆にのった数種類から好きなものを選べるのだとか。お通し無しにもできるのが嬉しいとの声も。

日替わりで、「マグロブツ」や「カツオたたき」などのお刺身メニューもあるそうです。

出典： ghost de cuisineさん

洗練された和食店のような佇まいの「魚弥長久」。カウンター席と掘りごたつ席からなる店内は、上品さが漂い、静かにお酒と料理を嗜む雰囲気なのだとか。

駿河湾の新鮮な海の幸や、名物の「天然南鮪」など、静岡の恵みを心ゆくまま味わえると人気なようです。

出典： パン太夫さん

「天然南鮪盛り合わせ」はぜひ注文してほしい一品だとか。静岡だからこそ味わえるクオリティの高さだとの声も。

赤身、中トロ、大トロが豪快に盛られていますね。すき身である「皮ぎし」は、塩焼きか海苔巻きの好きなほうで調理してくれるのだとか。

出典： アジロウさん

静岡の地酒を楽しめる「利き酒三種飲み比べ」が人気のようです。メニューにある日本酒の中から好きな銘柄を選べるとのこと。

日替わりのお酒もあり、迷ったときは板前さんにおすすめを聞くとよいそう。静岡屈指の銘酒「磯自慢」は一番人気なのだとか。

出典：tabelog.com

静岡駅北口から徒歩5分のところにあります。1階から5階まで全フロアが「ととや」だそう。カウンターやテーブル席、座敷が完備され、幅広いシーンで利用できるとのこと。

静岡の新鮮な食材を使用した、カジュアルな和食居酒屋さんなのだとか。

出典： orbitさん

「刺身盛り」は駿河湾で獲れる新鮮なものばかりだそう。この日は〆鯖、鯵、鮪赤身と中トロなど6種とのこと。

時期によっては静岡名物の「生しらす」も味わえるのだとか。新鮮なコリコリした食感と磯の香りがたまらないようです。

出典： Ryo521さん

「鮪のほほ肉ステーキ」は鮪のほっぺの身を焼いた、静岡で親しまれている一品とのこと。魚とは思えないほどの肉感と強い旨味が特徴のようです。

ガーリックが香る、甘辛タレの照り焼き仕立てで、ビールがぐいぐい進んでしまうのだとか。

出典： 地ビール屋広報さん

静岡駅の駅ナカにある、クラフトビールと駿河湾の海鮮が楽しめるという「しずバル」。店内には15本以上のビールサーバーが設置され、バルのようなお洒落な雰囲気だそう。

近隣で醸造されたビールや地酒など、地域に密着したお酒のメニューが豊富だそう。

出典： 地ビール屋広報さん

「駿河遠州 刺身盛り合わせ」は、良質な天然南鮪を中心とした豪華なラインアップが味わえると評判です。

ほかにも生しらすや黒ムツなど、四季折々の食材が楽しめるのだとか。クラフトビールに合わせて食べるのが「しずバル流」とのことです。

出典： milan1110さん

海鮮の創作メニューも充実しているようです。「スモーク鯖のにぎり」は、しっかり燻された鯖を薬味とともに味わえる一品とのこと。

ほかに「燻製カツオのカルパッチョ」など、燻製メニューが人気のよう。ほどよく水気が取れ、ワインのアテにもばっちりだそう。

出典： ★№７さん

静岡駅直結の「ASTY東館」内にある居酒屋さんです。新幹線を待つ隙間時間にサクッと飲めるような雰囲気なのだとか。

清潔感の感じられる店内で、コの字型カウンターでは立ち飲みも楽しめるようです。リーズナブルなおつまみが味わえると人気だそう。

出典： ★№７さん

お寿司も楽しめるそうで、「上握り8貫」は天然南鮪をはじめとした、日替わりのネタが提供されるのだとか。特上の握りもあるとのこと。

「かつおのなめろう」や「桜海老のさつま揚げ」など、静岡ならではの海鮮メニューも充実しているようです。

出典： nabechawanさん

シメにおすすめなのが「清水名物もつカレー」とのこと。静岡では定番のようですね。ドロッとした深いとろみが特徴だそう。

中には、コリコリした食感の豚もつがしっかり浸かっているのだとか。おつまみにもなってしまう一品との声も。

出典： すっちゃらさん

静岡駅北口から徒歩7分のところにあります。昔ながらの雰囲気で、活気のある大衆居酒屋さんのような雰囲気とのこと。

カウンター席の前には木札のメニューがズラリ。お酒に合うおつまみを中心に、静岡名物も取り揃えているのだとか。

出典： Koji-kojiさん

お酒のアテにぴったりなのが「ながらみ」とのこと。小さな巻貝で、爪楊枝でつつきパクっと味わうのだそう。

昔は子どものおやつだったそうで、ほどよい塩気につい手がとまらなくなるのだとか。肝の味わいが日本酒によく合うようです。

出典： Robert De Niroさん

「黒はんぺん焼き」など、静岡ならではのおつまみが充実しているそう。独特なジャリジャリした食感が特徴だとか。

地酒の「萩錦」は、駿河区で作られた飲みやすい飲み口のお酒とのこと。ぬる燗が合うそうで、しっぽりお酒を嗜むのにぴったりのようです。

出典： えこだねこさん

静岡駅から徒歩8分のところにひっそりと佇むという「金の字支店」。カウンター8席と座敷席が3つの店内で、昭和の匂いが色濃く残る落ち着いた雰囲気だそう。

串焼きを中心とした、素朴なおつまみが味わえると評判のようです。

出典： Pochi Pochiさん

焼きとんは、かしら、タンなど正統派のラインアップだそう。しっかりとした肉感とほどよい焦げ目が絶妙なのだとか。焼鳥メニューも充実しているそう。

「いかの丸焼き」や「まぐろかま焼き」など、海鮮の焼き物も外せない絶品メニューなのだとか。

出典： えこだねこさん

名物という「もつカレー煮」は、やわらかなモツ串にカレーがたっぷりかかっているそう。辛味を感じないとろみのあるカレーは、昔懐かしい味わいのようです。

セットのキャベツは、残ったカレーをつけて食べるのがおすすめだとか。

出典： かずあつさん

静岡駅から徒歩3分、地元民に親しまれている居酒屋さんだそう。18時までのお酒がお得な「ちゃっきりタイム」が人気で、早い時間から楽しんでいる人が多いのだとか。

静岡の食材を使用した、定番居酒屋メニューが充実しているとのこと。

出典： おーるどみすさん

新鮮な海の幸も堪能できるようです。静岡県は真アジの養殖収穫量が日本でもトップクラスだそうで、沼津産の「アジのたたき」や「アジフライ」など様々な調理法で味わえるとのこと。

「あじのなめろう」は、日本酒のアテに最適な人気メニューだとか。

出典： おーるどみすさん

桜えびの漁獲量も日本屈指だそう。新鮮な「生桜えび」は、現地でないと食べられない食材なのだとか。生ならではの食感はぜひ体験してほしいとの声も。

ほかにも「生しらすの塩辛」など、静岡の名産を使用した珍味が評判のようです。