神戸のフレンチデートならココ！ディナーが人気のお店18選

出典： cocoro4040さん

神戸の三宮駅から徒歩3分のところにある、モダンフレンチのお店。オープンキッチンがあり、席によってはシェフが調理する様子も見られるそうです。

大きな窓の外には緑が見え、店内にいながら自然も感じられるとのこと。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

写真はメインの肉料理の一例。鴨肉はほどよい弾力があり、パサつきや臭みもなくて美味しいそうです。

火入れが絶妙な料理で、噛むたびにお肉の旨味をしっかり感じられるとのこと。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

小菓子3種は、砂に見たてたというチョコレートの中に埋めた形で提供されます。

スコップ形のスプーンを使って、自分で探して食べるスタイルだそう。遊び心のあるメニューですね。

出典： 究極の美食探訪さん

本格的なフレンチを気軽に楽しめると評判のお店。照明や家具もおしゃれな店内で、落ち着いた時間を過ごせそうです。

お店の看板メニューは、色鮮やかなバーニャカウダとのこと。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

写真は「黒毛和牛の赤ワイン煮込み　プラザート」。

ソースはスパイシーで、赤ワインで煮込んだ牛肉の風味が口の中いっぱいに広がるそうです。パスタは提供前にポーションを聞いてくれるほか、ボリュームも調整できるとのこと。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

「地野菜たっぷりバーニャカウダ」は、手を使って野菜を取り、ソースをつけて食べるメニュー。盛り付けられたそれぞれの野菜が色鮮やかで美味しそうですね。

特製ソースは、野菜がもつ本来の味を引き出す仕上がりだと評判です。

出典： 連続お食事件さん

食べる人が季節を感じ、ほっとするようなメニューの提供を心がけているというフレンチレストラン。店内には白のテーブルクロス、ダークカラーのイスが配され、シンプルで落ち着いた雰囲気だそう。

席によっては庭の緑を眺めながらフレンチを楽しめるそうです。

出典： 食いしんぼりんさん

「明石鯛のポワレ　桜エビとブロッコリーのソテー　塩尻産塩原農園の採れたてアスパラガス」。上にのった桜エビの風味が濃厚なアクセントになっているそう。

敷かれた大きなアスパラガスも、やわらかくとても美味しいそうです。

出典： 食いしんぼりんさん

「神戸イチゴとトマト、ビーツのスムージー　信州サーモンマリネのゼリー寄せ」は、スープの深い赤が印象的な料理。

イチゴ、トマト、ビーツの風味がスムージーとして調和したメニューだそうです。

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フレンチの定番・キッシュ専門店のビストロ。イートインはもちろん、キッシュのテイクアウトも可能です。

ワインの種類も手ごろな価格のものから豊富に揃うため、キッシュと一緒に注文する人が多いのだとか。

出典： natsu-kingさん

「神戸牛すき焼ッシュ」は、A5ランクの熟成神戸ビーフを使ったキッシュ。

神戸牛をすき焼きにして旨味をとじこめ、キッシュに仕上げているそうです。数量限定だそうなので、早めの注文がおすすめです。

出典： natsu-kingさん

「イベリコ豚のステーキ マディラソース」は、レアに焼かれた肉の色味が美しいメニュー。

特製ソースをかけて、シンプルに楽しむスタイルだそう。肉との相性を考えて作られたソースが美味しいそうです。

出典： natsu-kingさん

きれいなターコイズブルーののれんが目印のお店。和食とフレンチを融合した料理を提供しているそうです。

店内はカウンター席が中心で、木のぬくもりを感じられる空間とのこと。

出典： アワッコさん

「さわら黄金焼き」は、バルサミコソースがかかっている料理。

さわらにはサツマイモのピューレやパプリカが添えられ、上に薄焼き玉子ものっています。色合いが美しいメニューですね。

出典： アワッコさん

写真の「鰹と鯛のカルパッチョ　リンゴソース」は、鰹と鯛の刺身、ソースを盛り付けたメニュー。表面を炙った鰹を、リンゴ風味の甘めソースで食べるそう。

木の葉のような形の器もおしゃれですね。

出典： coco.mikaさん

神戸市営地下鉄三宮駅西出口から徒歩5分のところにある、おしゃれなフレンチレストラン。入口にはフランス国旗が掲げられています。

店内はダークブラウンの木目を基調としていて、シックな雰囲気だそう。

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「オーストラリア産仔羊のロースト」のお肉は、やわらかくて臭みがないメニューとのこと。

レアに近いという焼き加減のお肉に、ブロッコリーや人参が添えられています。お肉と野菜の色味がきれいな料理ですね。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

写真は、「無花果の赤ワインコンポート マスカルポーネとショコラアイス アーモンドチュール」。赤ワインの色に染まった無花果がきれいですね。

さわやかな甘さのコンポートに、さっぱりした風味のチョコアイスがよく合っているそうです。

出典： かこkakoさん

カウンター席のみのフレンチレストランで、席からはシェフが調理する様子を眺められるとのこと。

カジュアルにフレンチを楽しめる、落ち着いた空間だと評判です。コース料理はボリュームがあるそうです。

出典： kinako-ankoさん

写真は「サーモンとオマール海老のシャンピニオンソース」。サーモンの切り身とオマール海老を包んでフリットしたメニューだそう。

マッシュルームを炒めて旨味を引き出したシャンピニオンソースが、濃厚で美味しいと好評です。

出典： kinako-ankoさん

こちらは「鹿肉とフォアグラのポアレ」。臭みのない鹿の赤肉と、ねっとりとろける食感のフォアグラが主役のメニューだそうです。

乾燥えのき茸の濃厚ソースと、赤ワインとバルサミコの隠し味をつけたブイヨンが、皿の中で絶妙に調和しているとのこと。

出典： 出張トラベラー☆AKI☆さん

フレンチを気取らずカジュアルに楽しめるお店で、外装と内装のかわいらしさも人気のポイント。

その日にとれた神戸の食材を使ったフレンチを提供しているそう。素材の味を生かすシンプルな調理法にこだわっているとのこと。

出典： nakockoさん

「鯛のカルパッチョ」は鮮度が高く、身がしまっていると評判のメニュー。

オリーブオイルをかけたシンプルな味付けで、素材の美味しさを楽しめるそうです。ハーブの緑色が目にも鮮やかなアクセントですね。

出典： わさびのブログさん

「広島産カキとフレッシュトマトのサフランパスタ」は、トマトの赤色が効いた色鮮やかな一品。

カキは大粒で臭みがなく、身がぷりっとしているそうです。サフランの風味が効いているという口コミもありました。

出典： わさびのブログさん

本格的なフレンチコースとワイン飲み放題を、リーズナブルに楽しめるお店です。箸でも食べられるフレンチとして地元の人に親しまれているとのこと。

カウンター席に座ると、気さくなマスターと会話を楽しみながら食事ができるそうです。

出典： Dobonさん

写真は黄色のパプリカがアクセントの「牛のテール煮込み」。じっくり煮込まれたお肉は、口の中に入れるとほろっと崩れるほどやわらかいそう。

ジューシーで旨味の強いお肉に、濃厚な味わいのソースがたっぷりかかっている料理とのこと。

出典： 生かし屋kumaさん

こちらの「ローストビーフ」は、絶妙なレアめの焼き加減とのこと。風味のよい高級和牛を使っているそうです。

付け合わせのカレー風味のラタトゥイユも絶品で、お肉の美味しさをより引き立てていると評判です。

出典： Hiro45316さん

住宅街にたたずむカジュアルフレンチのお店です。入口は木々に囲まれていて、店内も木の色を基調とした空間だそう。

カウンター席の目の前でシェフが調理するので、会話を楽しみながら食事できるとのこと。

出典： Bachuuserさん

「真鯛のソテー」は、ルッコラとスイスチャードの下に真鯛が隠れているメニューだそう。

ソースにはチーズの味がしっかり出ていて、淡白な真鯛によく合うそう。全体の味のバランスを、スイスチャードが整えているとのこと。

出典： Bachuuserさん

肉料理のメインの「ホロホロ鳥」。大きくカットされたお肉2切れに、菜の花のフリット、菊芋のピューレがそえられています。

お肉の風味は濃厚で美味しく、菊芋との相性も良いとのことです。

出典： kenjikenjiさん

コース内容が充実していて、コスパがよいと評判のフレンチレストラン。

入ってすぐのところに、ガラス張りのキッチンが設けられているそう。各テーブルには真っ白なテーブルクロスがかけられています。

出典： ぷちぷちリッチさん

写真は「伝助穴子・ズッキーニ」。ズッキーニは薄く縦長にスライスされたものと、細かくカットされたものが使われています。

表面が軽く炙られた穴子の身は、弾けるような食感で美味しいとのことです。

出典： てるころさん

こちらのお店のメインは鴨料理のみというこだわりぶり。

鴨肉は火入れの具合がちょうど良く、ジューシーに仕上がっているのだとか。鴨肉らしさを味わえるメニューと評判です。

出典： 雅の之さん

神戸の地下鉄海岸線みなと元町駅東口より徒歩約2分のところにあるお店。気軽にフレンチを楽しみたいときにぴったりのメニューが揃っているそう。

本格フレンチやワインはもちろん、気軽に楽しめるパスタも充実しているお店だそうです。

出典： ai-nekoさん

「和牛の赤ワイン煮」は、とろとろのお肉が絶品と評判のメニュー。酸味のあるデミグラスソースがかかっているそうです。

かぼちゃやブロッコリーなども添えられていて、上品で華やかなビジュアルです。

出典： joejoe101さん

「舌平目のグラチネ」は、肉厚のヒラメにホワイトソースをかけて焼いたというグラタン。

焦げ目がほどよくついて美味しそうですね。マッシュルームの食感もアクセントになっているそうです。

出典： ジョルジュ・イグレックさん

神戸の北野にあるフレンチレストランで、季節に応じた素材を国内外から取り寄せて提供しているそう。

ジビエを扱っているお店としてもよく知られているそうです。高級感のある店内に、真っ白なテーブルクロスが映えますね。

出典： バニラ豆さん

「鹿肉のハンバーガー」は、黒いバンズが印象的なハンバーガー。珍しいビジュアルのバンズには、イカ墨を使っているそうです。

フレンチレストランらしく、肉の旨みが濃いという鹿肉を使っているのがポイント。

出典： バニラ豆さん

「熊の掌 ワイン煮込み 根セロリのピューレと筍を添え」は、珍しい食材を使ったメニュー。

ぷるっとしたゼラチン質が多めの部分と、煮込んでホロホロに仕上げた部分の両方を使っているそう。異なる食感を味わえるとのことです。

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神戸市東灘区、阪急御影駅近くにあるレストラン。内装はシンプルで、カウンター席からは目の前で調理している様子も見られるそう。

お店の人のきめ細かなサービスも人気のポイントです。

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「シャトーブリアン」は、コース料理にプラス料金で食べられる人気メニュー。

A5ランクのお肉でくどさがなく、食べたあともすっきりしているそうです。火入れの加減が絶妙だそうで、ビジュアルもきれいです。

出典： MATU.さん

皮目をカリッと焼きあげた「青森産平目の炭火焼き」。身はしっかりしていて、ほどよい歯ごたえがあるそうです。

添えられたユリ根の食感と、ホクホクの平目の食感が対照的でおもしろいという口コミも。

出典： ボンパパさん

レンガ造りの建物から伝統と格式を感じられる、神戸北野の本格フレンチのお店。ドレスコードはセミフォーマルなので、特別な日のデートにぴったり。

神戸北野ホテル内にあるお店で、ディナーのみの利用もOKだそうです。

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「野菜のテリーヌ」には36種類もの野菜、フルーツが使われているそう。それぞれの食感や香りを大切にしながら調理しているのだとか。

ドレッシングはヘーゼルナッツ風味で、ひとつひとつの野菜、フルーツとよく合っているそうです。

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前菜のひとつ、「ブルーオマール海老」。調理前に生きた状態のオマール海老を見せてもらえるサービスもあるようです。

半生の火入れで、甘みと弾力が絶妙だそうです。ソース自体も美味しく、残さずすくって食べたくなるほどだそう。

出典： ジョルジュ・イグレックさん

神戸北野の町にあるフレンチレストランで、明治41年に建築された旧グラシアニ邸を利用しています。

フランス料理の伝統を大切にしながら、新しい味を創造することを目指しているそうです。

出典： cocoro4040さん

「神崎郡・牛尾農場のジャガイモと三田和牛ランプ肉のロティ」は、ボリュームのあるメニューとのこと。

じゃがいものエスプーマにお肉をたっぷり絡ませて食べると、満足感が湧き上がるという感動の声も。

出典： cocoro4040さん

「お茶菓子と食後のお飲物」のお茶はハーブティーだそうです。

お茶菓子はワゴンで提供され、どれだけ選んでも良いとのこと。まるで宝石のようなスイーツの数々を前に、全種類食べたくなってしまうという口コミもありました。

出典： 翠川　殉さん

神戸旧居留地、オリエンタルホテル17階にあるレストラン。席によってはシェフの調理風景や神戸の景色を眺められるそうです。

メニューはアラカルトからコースまで揃い、地元産の食材を使ったメニューも多いそうです。

出典： cecilmapleさん

肉料理のひとつ、「熊本産仔牛　サマートリュフ　フォンデュータ」。仔牛肉は脂身が少なめで弾力があるのだとか。

噛めば噛むほど旨味を楽しめるとのことで、いつまでも味わっていたくなるという口コミもありました。

出典： cecilmapleさん

「オリエンタルカレー」はお店の名物で、開業時から提供している歴史あるメニュー。

よく煮込まれた欧風カレーで、辛さもほどよいそう。玉ねぎの旨味が生きているとのこと。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

1957年開業、神戸北野のなかでも古いフレンチレストラン。高台にあり、席によっては神戸の夜景を眺められるそうです。

シックな雰囲気で、テーブルにはキャンドルがともされているとのこと。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

写真は「高知宿毛産オオモンハタのポワレ、レンズ豆添え 生姜とオレンジの香り」。ホクホクのハタのポワレがメインだそう。

下には洋ネギのソテーとレンズ豆がたっぷり。春巻の中は香り高いホタテのムースが詰まっているとのことです。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

「蟹と九条葱のサラダ、ビーツのジュレと共に」は、赤いビーツを使ったジュレと蟹を合わせたメニュー。

まろやかな口当たりの調理で、蟹の食感とコリコリした野菜の食感のコントラストがおもしろいそうです。