やっぱり蕎麦さんが投稿した焼肉 ジャンボ はなれ(東京/本郷三丁目)の口コミ詳細

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やっぱり蕎麦 (40代前半・男性・東京都) 認証済

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焼肉 ジャンボ はなれ本郷三丁目、湯島、水道橋/焼肉、ホルモン

4

  • 夜の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク 4.0
4回目

2023/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

ずば抜けてナンバーワン焼肉店

何年も通っている。
他店で焼肉を食べれば食べる程ジャンボはなれの旨さが際立つ。
まずカットが違う。
肉質は勿論最高だがブランド牛にとらわれず、カットの仕方と厚さは神がかっている。
定期的に販売されるカレーパンを食べても南原社長の料理にかける異常な熱量を感じられる。
南原社長の火入れは所作、説明と至る所で一流オブ一流。
お決まりのタン、ハツから旨すぎて何も発せられない。

・ハツ☆☆
異常なほどクリアでシコシコした食感はここでしか頂くことができない。
出汁の利いたタレとの相性も凄すぎる。
挨拶代わりの一品。

・タン☆☆
厚切りは確かに旨いけどここのタンを食べたら程よい厚みのカットの素晴らしさに気づく。
外は凄まじくカリカリで中はトロっとした得も言われぬ食感。

・野原焼☆
大判タレ野球を玉子につける模造品は多い。
本家野原焼きは口に入れた時のタレの焦げた風味や脂の溶け方が全く違う。
旨いのは当たり前で上品。

・ユッケ
韓国海苔で巻いて頂く。
タレとサシの甘みのハーモニーが最高。

・牛ご飯☆☆☆
キングオブ炊き込みご飯。
これ以上はあり得ない。
サイコロ状のヒレの旨さは勿論、ブイヨンベースでバターが利いたご飯そのものが旨すぎる。
ヒレと一体感が抜群でこれ以上は無い完成度。

・ハラミ串☆
ハラミを小さくカットして串に刺して火入れすることで食感の表情が変わる。

・リブ芯ステーキ☆☆
じっくりじっくり火入れする。
甘みが強いタレと黒胡麻が抜群に良い。
噛むとジュワっと口の中にサシの旨みが広がる。

・ランプ
クリアで肉の味わいが濃い。

・イチボ☆☆
茶飯と頂く。
他店の肉寿司は酢飯が多いが肉と合うシャリを研究に研究を重ねたどり着いた境地。
サシとシャリの相性が抜群。

・カツ煮☆☆☆
大好きなメニュー。
ご飯泥棒の味付け。
衣が薄く食感を演出。
玉子とタレの旨さも異常で何度食べても感動する。

・ハンバーグ☆
ふわっとした焼肉屋さんらしいハンバーグ。
残ったタレは目玉焼きとご飯を混ぜて頂く。
本店メニューをはなれでやって頂く。

・冷麺☆
とろみと出汁感が強いスープに太くコシの強い麺でこちらも最高に旨い。

・カレー
一口カレー。

何度訪れてもここまで感動させられるお店はなかなか無い。
焼肉が圧倒的に旨い上に肉料理どれをとっても驚くほど旨い。
提供されるお料理はまず見た目が美しくあらゆる面で最高峰のお店。

2023/03/10 更新

3回目

2020/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

焼肉とは何かを毎回教えて頂く

誰が何と言おうと純粋な焼肉店の頂点は南原さんの火入れで頂くジャンボはなれで間違いない。
今回は牛ご飯から始まるコースにして頂いた。

・牛ご飯☆☆☆
炊き込みご飯部門個人的には不動の一位。
STAUBが運ばれてきた時の香りのワクワク感はいつ食べてもたまらない。
ゴロゴロのヒレ肉とコンソメご飯の相性は抜群で味も食感も最高。
持帰り翌日食べてもヒレ肉は柔らかく驚く。

・ハツ☆☆
ハツ部門個人的に一位。
臭みが一切ないハツ。
出汁塩ダレで頂く。
コリコリの食感でジャンボでしか食べられない。

・ザブトン☆
こちらも塩ダレで。
サシがスッキリしており脂の甘みしか感じない。

・タン☆
中ぎりのタン。

・イチボ☆
こちらは肉寿司で。
ジャンボの肉寿司は寿司屋の寿司には寄せないという思想で茶飯を使用。
いつ食べてもお肉と米が良く合い格段に旨い。

・ヒレ☆
薄切りのヒレ。

・カツ煮☆☆☆
牛ヒレ肉カツの煮込。
ジャンボでしか食べられない凄まじいインパクトの逸品。
レアで衣の食感も残しつつ玉子でとじられておりご飯にのせて頂くと悶絶。
レビューを書いていてもよだれが出る程のお料理。

・牛丼

・冷麺☆
とろみのある魚介と牛骨のスープに太めの麺。
最近シンプルな冷麺トレンドではあるが、ジャンボの冷麺も唯一無二。

タレ、仕入れ、カット、火入れ、どれをとっても焼肉の頂点としか言いようが無い。
訪れる度に新しいメニューも食べられる。
焼肉とは何かを常に再確認させて頂く。
今回もいつもながら最高すぎた。

2020/07/13 更新

2回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

不動の絶対王者

食通の友人が南原さんの火入れを味わってみたいとのことで久々の訪問。

カットされてお肉の断面の美しさ、部位ごとのお肉の色がやはり他店とは明らかに異なる。

期待通りここでしか味わえない食感のハツから始まる。
塩ダレで頂く。
ジャンボのタレは実は塩も相当旨い。

薄切りサーロインの元祖、野原焼きと肉寿司を頂く。
肉寿司はかなり多くの焼肉店がメニューに入れているが、南原さんの研究の末、寿司を超えることはないとの結論で茶飯にいきついたとのこと。
確かにやはり合う。

牛タンは厚切りではない。
ただ、きれいなピンク色で繊維が細かい。
片面を強火で焼いており、口に入れるとカリカリとフワフワが混在する食感。
火入れの技術を感じざるを得ない。

ヒレとヒレ耳はあえて分断して提供される。
焼きの時間が違うので分けて出されているとのこと。
コダワリがやはり凄い。

締めにはやっぱり牛ご飯。
これ以上の炊き込みご飯は存在しないと思う。
仮にシャトーブリアンが乗っていなくてもメチャクチャ旨い。
ニンニクチップをかけたときの食感と風味は海馬を刺激する。
お土産にして翌日食べてもお肉は柔らかく魔法の様に旨い。

ジャンボはなれ、絶対的な王者といえる焼肉店だ。

2019/08/28 更新

1回目

2017/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

現代焼肉の礎

全ての部位が歴代一位を塗り替える。特にハツは凄い。ジャンボ特性塩ダレとの相性が抜群。牛ご飯という究極の炊き込みご飯は人生一度は食べないと勿体無い位旨い。元々は本店が喫茶店なのでオムライスを始めとしたお肉以外のメニューもかなり美味しい。

2019/06/18 更新

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