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朝・昼酒が大好き！居酒屋を求め 独り 赤羽、御徒町、新橋、船橋、桜木町、上大岡、横須賀へ
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ペット名 (70代以上・男性・神奈川県) 認証済
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1回
昼の点数：4.6
2016/02 訪問
昼、井の頭公園の緑を愛でながら、80円の焼トンで梅割りを愉しむ
2016.02平日1205時に行ったら、先客は一人客が三名。「異常に少ない？」店員の案内は無い（ここは勝手に店内には入れません）。10分経過してやっと店内に案内される。中にはグループ客がたくさん。第一陣が入店直後に私が行ったのですね。グループ客なので注文取り、飲み物の提供と15分はそれぞれ時間がかかったようです。一人客は「カウンター席へ自由に」と言われ、冬でも大きな一枚ガラス窓の前が緑の絵画席に着く。半分以上空いてました。12時半頃カウンターは埋まりましたので、1220時頃がよさそうです。もっとも、その後は一番客が帰り始めますね。もちろん一人客の帰りが早いのですが、焼トンは腹が張るのでグループ客でも長居できないかもしれません。飲み食いより話の長いジジババも多いけど。今日は、煮込み、レバー、かしら、シロと梅割り（ここは梅割りという商品名はありませんので焼酎と梅シロップと言いました）、二回名目に軟骨、タン各二本（各一本80円）に梅割りでした。ここで好きなのは、かしら。他店ではあぶらと云う部位で、硬めの脂が多くを占める。次がタン。皮をキレイに掃除して手頃な脂が滲み出ます。レバーは焦がさないで絶妙に中まで火を通してます。軟骨は喉主体で普通。シロは量はありますが並の味です。てっぽうはない。やっぱり、かしらとタンですね。あと今回は忘れましたが葱。2015.094日前、総本店へ行ったので、再度比較のため夕方行ってみた。前回同様緑の絵画のぼっち席へ通される。本を読んだり、スマホいじったり、串から外して冷えた焼トンを時折つまんでいる客が半数（10席中）。いろんな楽しみ方があります。この時間帯、サービスは悪くありません。焼もので煙くないし快適です（もっとも、隣で煙草を吸われると迷惑です）。総本店より断然こっちの店が好みですね。今日は梅シロップ？をもらって焼酎ストレート（大きな容器から冷えた焼酎をコップに注きますが、ピチッとギリギリまで入れる技術はちょっとした見せ場です）を二杯。でも、メニューを見ても梅シロップのことは書いてないので、総本店（テーブルに置いてある）へ行った客しか注文できませんね。店舗が総本店より上品なので（客層も少し上品そう）悪酔いし易い商品は出したくないのかもしれません。私は総本店向けの客なんでしょうね。それからガツは中華風という味付けなんですね。総本店はニンニクか生姜が選べるのに。2015.06「一人」と言うと、井の頭公園に面した全面緑の木々いっぱいの席に通された。もっとも、独り客ばかりでほぼ満席である。炭酸と焼酎を頼む。氷が満たされたジョッキと冷えた焼酎をコップに注がれ、冷えた炭酸が瓶で供される。梅シロップを探すが見当たらない。店員に聞いたら、焼酎のコップに入れてきてくれました。無料です。昔はカウンターに置いてあったように思うけど。炭酸3/4、焼酎全部、梅シロップ半分を一杯目。二杯目残りの炭酸、お替り焼酎全部梅シロップ1/4。ここで氷は全部融け梅シロップ1/4だけが残る。分量的には焼酎二杯分も可能だが、梅割りはかなり効くので、やや甘目だが焼酎一杯でやり過ごす。粗目の挽肉の焼売は旨く、ここでは早い提供。焼き物80円も大振りで丁寧にしっかり焼いてあり、レバーはちゃんと火が通っているのに焦げてません。かしらは浅草橋西口焼きトンのように硬めのあぶらがたくさん付いていて好みです。たんも厚い。でも、焼き上がりは遅いので追加注文は躊躇します。周囲の方はほぼ一本単位で頼んでます。私は習慣で寿司のように二本単位です。それでないと食った気がしない。でも、冷めるのが早いのであわただしい。会計は、その都度レシートに加算されるので、この手の店に多い計算間違いがないのはいいですね。私、ここには休みを取った病院の帰り等の平日昼来ます。帰りはさとうのメンチカツを購入。
2016/03/05 更新
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2016.02
平日1205時に行ったら、先客は一人客が三名。「異常に少ない？」店員の案内は無い（ここは勝手に店内には入れません）。10分経過してやっと店内に案内される。中にはグループ客がたくさん。第一陣が入店直後に私が行ったのですね。グループ客なので注文取り、飲み物の提供と15分はそれぞれ時間がかかったようです。
一人客は「カウンター席へ自由に」と言われ、冬でも大きな一枚ガラス窓の前が緑の絵画席に着く。半分以上空いてました。12時半頃カウンターは埋まりましたので、1220時頃がよさそうです。もっとも、その後は一番客が帰り始めますね。もちろん一人客の帰りが早いのですが、焼トンは腹が張るのでグループ客でも長居できないかもしれません。飲み食いより話の長いジジババも多いけど。
今日は、煮込み、レバー、かしら、シロと梅割り（ここは梅割りという商品名はありませんので焼酎と梅シロップと言いました）、二回名目に軟骨、タン各二本（各一本80円）に梅割りでした。ここで好きなのは、かしら。他店ではあぶらと云う部位で、硬めの脂が多くを占める。次がタン。皮をキレイに掃除して手頃な脂が滲み出ます。レバーは焦がさないで絶妙に中まで火を通してます。軟骨は喉主体で普通。シロは量はありますが並の味です。てっぽうはない。やっぱり、かしらとタンですね。あと今回は忘れましたが葱。
2015.09
4日前、総本店へ行ったので、再度比較のため夕方行ってみた。
前回同様緑の絵画のぼっち席へ通される。本を読んだり、スマホいじったり、串から外して冷えた焼トンを時折つまんでいる客が半数（10席中）。いろんな楽しみ方があります。
この時間帯、サービスは悪くありません。焼もので煙くないし快適です（もっとも、隣で煙草を吸われると迷惑です）。総本店より断然こっちの店が好みですね。今日は梅シロップ？をもらって焼酎ストレート（大きな容器から冷えた焼酎をコップに注きますが、ピチッとギリギリまで入れる技術はちょっとした見せ場です）を二杯。でも、メニューを見ても梅シロップのことは書いてないので、総本店（テーブルに置いてある）へ行った客しか注文できませんね。店舗が総本店より上品なので（客層も少し上品そう）悪酔いし易い商品は出したくないのかもしれません。私は総本店向けの客なんでしょうね。
それからガツは中華風という味付けなんですね。総本店はニンニクか生姜が選べるのに。
2015.06
「一人」と言うと、井の頭公園に面した全面緑の木々いっぱいの席に通された。もっとも、独り客ばかりでほぼ満席である。
炭酸と焼酎を頼む。氷が満たされたジョッキと冷えた焼酎をコップに注がれ、冷えた炭酸が瓶で供される。梅シロップを探すが見当たらない。店員に聞いたら、焼酎のコップに入れてきてくれました。無料です。昔はカウンターに置いてあったように思うけど。炭酸3/4、焼酎全部、梅シロップ半分を一杯目。二杯目残りの炭酸、お替り焼酎全部梅シロップ1/4。ここで氷は全部融け梅シロップ1/4だけが残る。分量的には焼酎二杯分も可能だが、梅割りはかなり効くので、やや甘目だが焼酎一杯でやり過ごす。
粗目の挽肉の焼売は旨く、ここでは早い提供。焼き物80円も大振りで丁寧にしっかり焼いてあり、レバーはちゃんと火が通っているのに焦げてません。かしらは浅草橋西口焼きトンのように硬めのあぶらがたくさん付いていて好みです。たんも厚い。でも、焼き上がりは遅いので追加注文は躊躇します。周囲の方はほぼ一本単位で頼んでます。私は習慣で寿司のように二本単位です。それでないと食った気がしない。でも、冷めるのが早いのであわただしい。
会計は、その都度レシートに加算されるので、この手の店に多い計算間違いがないのはいいですね。
私、ここには休みを取った病院の帰り等の平日昼来ます。帰りはさとうのメンチカツを購入。