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朝・昼酒が大好き！居酒屋を求め 独り 赤羽、御徒町、新橋、船橋、桜木町、上大岡、横須賀へ
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ペット名 (70代以上・男性・神奈川県) 認証済
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1回
夜の点数：4.3
2017/07 訪問
適温の燗酒に合う肴が愉しめます。一人で行ってください。大塚の江戸一に似ている
2017.07今日は友人と二人で1700時頃辛うじてカウンターに座れた。岩牡蠣、鯛かぶと煮が旨かった。2016.06最近は二度、タイミングが悪く入れませんでしたが今日は五時半頃やっと入店。珍しく私の好きな昆布締めが二種、金頭（かながしら）と鯒（こち）。金頭のほうぼうのような風貌を思い描きながら旬が外れていると迷いながらも金頭に。また、兜煮はキンメがありました。もし、満員でも向かい側のビル二階の「じゆうな丘」「龍馬」があります。こちらは早い時間なら確実に入れます。2015.11隣の女性が食べていた「あん肝」が旨そうでした。初めは何を食べているか不明でしたが（汁気の多い煮物状態だったので）、後で「旨かった」と女将さんにお礼を述べていて、やっと判明しました。次回食べてみます。今日は鯛の兜煮（温めてありました）、鱈の白子蒸し（常温）でした。2015.09平日五時半過ぎに行ったらカウンターは満席。「誰か帰らないかな~」と見ていたら、女将さんから脇の六人用テーブルを案内されました。もちろん後で相席となりました。10分もしたらドドッとカウンター席が空きました。ここの早い時間の客層は、職人、工場労働者ではなく、定年退職者風が多いので、混んできても気を利かせて席を譲る客を見たことがありません。混んでても「時間不明で後で来るから」と席を確保してる客もいますし。入って左側のカウンター席は、ほぼ毎日来るご常連の席で私は座ったことがありません。だいたい空いているのは、右側の手前です。女将さんと目が合えば、席を案内してくれます。2015.05平日五時半入店。今日は空いていて半数程度の客です。丁度一回転した頃ですね。マコガレイ？の昆布〆は水分が抜け旨みが凝縮し昆布の味と香りが移り旨い。岩牡蠣550円？はやや小振りだが、一口で頬張ると磯の香りと塩水のやや強い塩気が口中に広がる。それと燗酒2本。隣客が煙草を始めたので30分も経たず店を後にし、竜馬へ移動。2013.08チョット時間が空いたので途中下車して平日訪問。ここで始めて竜馬で仕上げるのが好きです。高齢な御夫人と隣席。魚の頭が好きで30年来通っているとのこと。鯛の兜煮は在庫があれば常温だが直ぐ出てくる。安い上、食べ応えがあります。多少鱗が残ることがあるがご愛嬌。後日、隣人の兜の食べ方を見たら、私と全く違う。食べる部位の順番、大量に出る骨の捌き方、置き方、食べ終わった時の姿等、それぞれの流儀があるんですね。この店は開店30分以内にカウンターはほぼ満席状態、四時半過ぎが一番混む。口開けの客が帰る時間の五時過ぎはタイミングで一人なら入れることもある。その後は会社帰りのサラリーマンが複数で着てテーブル席に陣取る。このように、カウンターは満員状態が続くので入れないこともある。多くの常連は70過ぎ年配者のようだが、彼らも来て間もないので、気を利かして席を譲るのは難しそう。ここは、入って正面、厨房側の短冊左側に本日のお勧めがある。その他、右側の壁に定番の短冊がある。左右の客が食べている実物を見て研究してください。今日の金目刺し（500円程度）は、脂が適度に乗り切り身は薄く量は少ないがこの程度でよい。このサイズはこの店特有で、初めてだとその小ささに驚くでしょう、薄さ半分、かつそれを半分。つまり一切れが通常の１／４ですね。思わず「エッ！」。いつになっても刺身を見たときはそうです。ではあるが、その大きさで刺身を味わうと舌に全神経が注がれるんです。つまり必死でより繊細に味わおうとして、結果的に旨く食べられる。でも、長居すると舌も酔うので、せいぜい一時間、通常は30分で切り上げてます。なので、友人とつまらない話に気を削がれては味を楽しめないでしょう。でも雰囲気だけなら楽しめます。烏賊煮は子持ちで、やや薄めのでふつうの甘目の味ですので（魚の煮物全般）後半でも大丈夫。日本酒に合います。別の日に食べた、なめたがれい煮つけはシットリした身がとても旨かったです。日本酒は、常に湯燗されていて、いい状態で直ぐ出てくる。見込みでつけるので、入れたり出したりして、しょっちゅう温度を調整しています。自動燗付け機とは、味が違うように思えます。でも今時、珍しく日本酒の選択はありません。日出盛かな？鶴見、川崎辺りでよく見る伏見の酒です。ボックス席はだいたい相席になってます。四時半までに一人で行って、一時間以内に帰るのがお勧め。カウンターで二人は難しい。どこにでも話好きな独り客がいますが、お相手は程ほどに。美味しいはずの酒が不味くなりかねません。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－20年振りかな？横浜勤務の頃、時折途中下車して入った店だ。その頃は、東神奈川駅構内（エキナカ？）に飲み屋があった。さて、この店は、現在と同じ場所だが、以前は戸建てだった。コの字型のカウンターは同じ。今はタワーマンションの一階。以前、東神奈川と仲木戸の間は、ゴチャゴチャとロータリーを囲むように店舗があったが、全てビルに入ってしまったので、品川駅港南口（一部残っているが）同様、昔の面影はない。ここは市場が近いからか魚系が多い。料金は相変わらずとても安いが、刺身は小さく薄くカットされ量も少なめ。刺身2品程度と、煮物、揚げ物等で一時間くらい日本酒を愉しむのがお薦めである。
2017/08/05 更新
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2017.07
今日は友人と二人で1700時頃辛うじてカウンターに座れた。岩牡蠣、鯛かぶと煮が旨かった。
2016.06
最近は二度、タイミングが悪く入れませんでしたが今日は五時半頃やっと入店。珍しく私の好きな昆布締めが二種、金頭（かながしら）と鯒（こち）。金頭のほうぼうのような風貌を思い描きながら旬が外れていると迷いながらも金頭に。また、兜煮はキンメがありました。
もし、満員でも向かい側のビル二階の「じゆうな丘」「龍馬」があります。こちらは早い時間なら確実に入れます。
2015.11
隣の女性が食べていた「あん肝」が旨そうでした。初めは何を食べているか不明でしたが（汁気の多い煮物状態だったので）、後で「旨かった」と女将さんにお礼を述べていて、やっと判明しました。次回食べてみます。今日は鯛の兜煮（温めてありました）、鱈の白子蒸し（常温）でした。
2015.09
平日五時半過ぎに行ったらカウンターは満席。「誰か帰らないかな~」と見ていたら、女将さんから脇の六人用テーブルを案内されました。もちろん後で相席となりました。10分もしたらドドッとカウンター席が空きました。ここの早い時間の客層は、職人、工場労働者ではなく、定年退職者風が多いので、混んできても気を利かせて席を譲る客を見たことがありません。混んでても「時間不明で後で来るから」と席を確保してる客もいますし。入って左側のカウンター席は、ほぼ毎日来るご常連の席で私は座ったことがありません。だいたい空いているのは、右側の手前です。女将さんと目が合えば、席を案内してくれます。
2015.05
平日五時半入店。今日は空いていて半数程度の客です。丁度一回転した頃ですね。マコガレイ？の昆布〆は水分が抜け旨みが凝縮し昆布の味と香りが移り旨い。岩牡蠣550円？はやや小振りだが、一口で頬張ると磯の香りと塩水のやや強い塩気が口中に広がる。それと燗酒2本。隣客が煙草を始めたので30分も経たず店を後にし、竜馬へ移動。
2013.08
チョット時間が空いたので途中下車して平日訪問。ここで始めて竜馬で仕上げるのが好きです。
高齢な御夫人と隣席。魚の頭が好きで30年来通っているとのこと。鯛の兜煮は在庫があれば常温だが直ぐ出てくる。安い上、食べ応えがあります。多少鱗が残ることがあるがご愛嬌。後日、隣人の兜の食べ方を見たら、私と全く違う。食べる部位の順番、大量に出る骨の捌き方、置き方、食べ終わった時の姿等、それぞれの流儀があるんですね。
この店は開店30分以内にカウンターはほぼ満席状態、四時半過ぎが一番混む。口開けの客が帰る時間の五時過ぎはタイミングで一人なら入れることもある。その後は会社帰りのサラリーマンが複数で着てテーブル席に陣取る。
このように、カウンターは満員状態が続くので入れないこともある。多くの常連は70過ぎ年配者のようだが、彼らも来て間もないので、気を利かして席を譲るのは難しそう。
ここは、入って正面、厨房側の短冊左側に本日のお勧めがある。その他、右側の壁に定番の短冊がある。左右の客が食べている実物を見て研究してください。
今日の金目刺し（500円程度）は、脂が適度に乗り切り身は薄く量は少ないがこの程度でよい。このサイズはこの店特有で、初めてだとその小ささに驚くでしょう、薄さ半分、かつそれを半分。つまり一切れが通常の１／４ですね。思わず「エッ！」。いつになっても刺身を見たときはそうです。ではあるが、その大きさで刺身を味わうと舌に全神経が注がれるんです。つまり必死でより繊細に味わおうとして、結果的に旨く食べられる。でも、長居すると舌も酔うので、せいぜい一時間、通常は30分で切り上げてます。なので、友人とつまらない話に気を削がれては味を楽しめないでしょう。でも雰囲気だけなら楽しめます。
烏賊煮は子持ちで、やや薄めのでふつうの甘目の味ですので（魚の煮物全般）後半でも大丈夫。日本酒に合います。別の日に食べた、なめたがれい煮つけはシットリした身がとても旨かったです。
日本酒は、常に湯燗されていて、いい状態で直ぐ出てくる。見込みでつけるので、入れたり出したりして、しょっちゅう温度を調整しています。自動燗付け機とは、味が違うように思えます。
でも今時、珍しく日本酒の選択はありません。日出盛かな？鶴見、川崎辺りでよく見る伏見の酒です。
ボックス席はだいたい相席になってます。四時半までに一人で行って、一時間以内に帰るのがお勧め。カウンターで二人は難しい。
どこにでも話好きな独り客がいますが、お相手は程ほどに。美味しいはずの酒が不味くなりかねません。
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20年振りかな？
横浜勤務の頃、時折途中下車して入った店だ。その頃は、東神奈川駅構内（エキナカ？）に飲み屋があった。
さて、この店は、現在と同じ場所だが、以前は戸建てだった。コの字型のカウンターは同じ。今はタワーマンションの一階。
以前、東神奈川と仲木戸の間は、ゴチャゴチャとロータリーを囲むように店舗があったが、全てビルに入ってしまったので、品川駅港南口（一部残っているが）同様、昔の面影はない。
ここは市場が近いからか魚系が多い。料金は相変わらずとても安いが、刺身は小さく薄くカットされ量も少なめ。刺身2品程度と、煮物、揚げ物等で一時間くらい日本酒を愉しむのがお薦めである。