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朝・昼酒が大好き！居酒屋を求め 独り 赤羽、御徒町、新橋、船橋、桜木町、上大岡、横須賀へ
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ペット名 (70代以上・男性・神奈川県) 認証済
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1回
昼の点数：4.2
2023/04 訪問
昼12時開店、ぴおシテイ昼酒天国地帯の一角で格安刺身、揚げ物を食らう、ほぼ300円均一
2023.04混んでいるなぁ。12時に行くと20名以上が並んでいる。以前は10名程度だった。待つこと10分、やっと順番が来たが、私が最後で後ろの人は空席待ちになった。ウニは売り切れマグロとホタテとレモンサワー。後で稚鮎天ぷら。2022.10今日はマグロと赤貝。1230時頃ですが7割程度の入り。この店にしては空いてます。あの声が大きくてイカツイおじさんはやはり引退したらしいです。おかげで、店の雰囲気に緊張感がありません。あのピリッと締まった雰囲気、好きだったなぁ。2021.10開店直後1210時に行ったら数人前でウニは売切れでした。開店前に並ばねばなりません。マグロ、ホタテ、レモンサワー。コロナ禍以来のほぼ2年振りです。あのイカツイオジさんは居なくて、女性、若手、中年の3名体制。手前で飲み物だけを頼み精算、次に肴になります。以前は、まとめて精算だったのに分業になったようです。以前は開店直後でもこんなに混んで無かった。いつものように15分で退散。石松も平日は昼営業で、カウンターは埋まってました。珍しくじいさんと若手の調理人がこの時間からいました。カウンターは、昔は外回り担当のおばさんでした。ぴおシティには二店昼飲み居酒屋が増えていて、山角と？、大阪京橋に並ぶ首都圏で昼酒一番地帯みたいです。2018.09木曜日開店10分後に入ったが7割の入り。他の店は空いていたので、ここ目当ての客が多い。そう言う私も二回/月は来ている。ただ、長居して飲み過ぎ食べ過ぎが怖いので20分で出る。ここのレモンサワーは甘くなく肴の邪魔をしない。この後、キムラヤベーカリー、梅や、しげたを周り日の出町から帰る。2018.04今日のウニは乾き気味で外れ。調理場には三人いて12時半には揚げ物提供が始まった。早いね。刺身の仕込みが少なかったのかな。2017.10今日は二時頃、ウニにありつけました。揚げ物もできると案内あり。2017.03最近は、平日口開けに行ってもあまりウニに当たりません。2016.10この店は、刺身がよい。300円で「エッ？」というのが出て来ます。カウンター奥の中央正面に刺身の短冊が並んでます。まぐろブツは他店では600ー800円くらいするのではないかと思うのが出てくる。また、名物に近い「うに」も捨てがたい（うには直ぐ売り切れ、たぶんアメリカ産で当たり外れがある)本日はそれに平目の昆布締め全て300円。近所の石松より安い上、刺身の質のレベルは高い。酒はレモンサワー（甘味はなく若干の苦みを感じるのがよい）と純米酒でした。純米酒は表面張力まで注がれるので、一口目はそのまま口を持って行って啜った方がよい。店員にそのように勧められます。一般酒は自販機から200円でコップ酒できます。人気店で夕方、土曜は混むので平日の昼がゆったりできます。それでも周囲の店からすれば一番混んでます。注文はカウンター中央で。現金と交換です。その後、適宜場所を陣取ります。そのカウンターの両側の席は常連が多い。新参者は通路側のカウンター席が多い。店員は無駄な動きがなく、テキパキしていて、サービスもよいです。ややぶっきら棒ですけどね。刺し身類は作り置きがあるので、直ぐ出て来ます。生ものに飽きたら天麩羅等の揚げ物がありますが、早い時間は仕込みに手いっぱいなのかやってません。2ー3時頃からですね。調理人は1ー3名居るので比較的早く出て来ます。ここの値段表、短冊は褐色に変色しています。店まで煙草のせいか全体的に茶色がかってます。短冊は何年使っているのでしょうか。その短冊ですが、一部は何枚か重なっていて、前後で使い分けているようです。飲み物の料金表は、日本酒が一級、二級とあります（棒線で消してありますけど）。何年前のなんでしょうね。現総務省の大蔵省が等級制度を廃止したのはいつ頃だっけ？ 20年前？2014.03「はまれぽ」によると、日本酒自動販売機があるとのこと。その昔30年前に新宿南口の立ち飲みで見て以来になる。その店は、当時あった日本酒のランク付けの一級と二級が同料金なので「？」と思ったら、連れてきた友人が「量が違う」と教えてくれました。さて、店に入ったら直ぐ前にありました（入口は三つ、自販機は二台ある）、脇のコップを取って真下に置き、百円硬貨を二枚を入れて燗か冷かの選択ボタンを押す。とくとくと出てきました。八部程度で止まります。好みのややぬる燗です。店内はすでに半分以上の客の入り。あん肝は少し水っぽかった。今日は店は一人しか働いていなかったので、肴は少し時間がかかりました。一通りは肴は揃っていますが、揚げ物は3時過ぎのことが多く、ほとんど食べたことがありません。
2023/04/06 更新
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2023.04
混んでいるなぁ。12時に行くと20名以上が並んでいる。以前は10名程度だった。待つこと10分、やっと順番が来たが、私が最後で後ろの人は空席待ちになった。ウニは売り切れマグロとホタテとレモンサワー。
後で稚鮎天ぷら。
2022.10
今日はマグロと赤貝。
1230時頃ですが7割程度の入り。この店にしては空いてます。
あの声が大きくてイカツイおじさんはやはり引退したらしいです。
おかげで、店の雰囲気に緊張感がありません。
あのピリッと締まった雰囲気、好きだったなぁ。
2021.10
開店直後1210時に行ったら数人前でウニは売切れでした。
開店前に並ばねばなりません。
マグロ、ホタテ、レモンサワー。
コロナ禍以来のほぼ2年振りです。
あのイカツイオジさんは居なくて、女性、若手、中年の3名体制。手前で飲み物だけを頼み精算、次に肴になります。以前は、まとめて精算だったのに分業になったようです。以前は開店直後でもこんなに混んで無かった。
いつものように15分で退散。
石松も平日は昼営業で、カウンターは埋まってました。珍しくじいさんと若手の調理人がこの時間からいました。カウンターは、昔は外回り担当のおばさんでした。
ぴおシティには二店昼飲み居酒屋が増えていて、山角と？、大阪京橋に並ぶ首都圏で昼酒一番地帯みたいです。
2018.09
木曜日開店10分後に入ったが7割の入り。他の店は空いていたので、ここ目当ての客が多い。そう言う私も二回/月は来ている。ただ、長居して飲み過ぎ食べ過ぎが怖いので20分で出る。
ここのレモンサワーは甘くなく肴の邪魔をしない。
この後、キムラヤベーカリー、梅や、しげたを周り日の出町から帰る。
2018.04
今日のウニは乾き気味で外れ。調理場には三人いて12時半には揚げ物提供が始まった。早いね。刺身の仕込みが少なかったのかな。
2017.10
今日は二時頃、ウニにありつけました。揚げ物もできると案内あり。
2017.03
最近は、平日口開けに行ってもあまりウニに当たりません。
2016.10
この店は、刺身がよい。300円で「エッ？」というのが出て来ます。
カウンター奥の中央正面に刺身の短冊が並んでます。まぐろブツは他店では600ー800円くらいするのではないかと思うのが出てくる。また、名物に近い「うに」も捨てがたい（うには直ぐ売り切れ、たぶんアメリカ産で当たり外れがある)本日はそれに平目の昆布締め全て300円。近所の石松より安い上、刺身の質のレベルは高い。酒はレモンサワー（甘味はなく若干の苦みを感じるのがよい）と純米酒でした。純米酒は表面張力まで注がれるので、一口目はそのまま口を持って行って啜った方がよい。店員にそのように勧められます。一般酒は自販機から200円でコップ酒できます。
人気店で夕方、土曜は混むので平日の昼がゆったりできます。それでも周囲の店からすれば一番混んでます。
注文はカウンター中央で。現金と交換です。その後、適宜場所を陣取ります。そのカウンターの両側の席は常連が多い。新参者は通路側のカウンター席が多い。店員は無駄な動きがなく、テキパキしていて、サービスもよいです。ややぶっきら棒ですけどね。
刺し身類は作り置きがあるので、直ぐ出て来ます。生ものに飽きたら天麩羅等の揚げ物がありますが、早い時間は仕込みに手いっぱいなのかやってません。2ー3時頃からですね。調理人は1ー3名居るので比較的早く出て来ます。
ここの値段表、短冊は褐色に変色しています。店まで煙草のせいか全体的に茶色がかってます。短冊は何年使っているのでしょうか。その短冊ですが、一部は何枚か重なっていて、前後で使い分けているようです。飲み物の料金表は、日本酒が一級、二級とあります（棒線で消してありますけど）。何年前のなんでしょうね。現総務省の大蔵省が等級制度を廃止したのはいつ頃だっけ？ 20年前？
2014.03
「はまれぽ」によると、日本酒自動販売機があるとのこと。その昔30年前に新宿南口の立ち飲みで見て以来になる。
その店は、当時あった日本酒のランク付けの一級と二級が同料金なので「？」と思ったら、連れてきた友人が「量が違う」と教えてくれました。
さて、店に入ったら直ぐ前にありました（入口は三つ、自販機は二台ある）、脇のコップを取って真下に置き、百円硬貨を二枚を入れて燗か冷かの選択ボタンを押す。とくとくと出てきました。八部程度で止まります。好みのややぬる燗です。
店内はすでに半分以上の客の入り。
あん肝は少し水っぽかった。今日は店は一人しか働いていなかったので、肴は少し時間がかかりました。
一通りは肴は揃っていますが、揚げ物は3時過ぎのことが多く、ほとんど食べたことがありません。