mana_catさんが投稿した駒込カフェ（東京/千駄木）の口コミ詳細

1年ぶりの再訪です。
転職してから日々を忙しなく過ごし、ようやく転職して1年が経とうとしているところでした。
振り返ってみると、仕事ばかりで、プライベートではカフェ活動ができずにストレスが発散できないまま、ドロドロと溜まっている状態でした。

そしてプライベートでは、過去に喫茶店を経営していた祖母が他界して、2年の年月が経ちました。
流行病の真っ只中だったため、都会暮らしの私は、故郷へ戻ることができませんでした。

駒込カフェのピザトーストを食べると、あの頃の思い出も、忘れたくない記憶も、あの頃に幸せだと思えた記憶の一部を振り返ることができて、心がじーんと温まりました。

駒込カフェのピザトーストを食べながら、幼少期に育ててくれた祖母のピザトーストの味を思い出しながら、心の中で合掌しました。

昭和と令和を繋いでくれる、私にとって、とても大切な場所です。

駒込カフェ、数ヶ月ぶりの訪問です。
仕事で疲れ切っていてカフェにも行く余裕が無くて、なんと気付いたら大晦日。
大晦日の日にオープンしているカフェを探したら、駒込カフェが開いているではありませんか。

超ダッシュで向かって、ありましたよ限定ティラミス。
ずっと食べてみたくて、売り切れていなくて本当に良かった…と安堵した自分がいました。

大人のティラミスだから洋酒も入っていて、めっちゃ美味い。
しつこすぎない味わいも素敵。
美味すぎて、うっとりとしてしまった。
何重にも重なったティラミスの層を見て、本当に手間を掛けて作られているんだなぁと
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
コーヒーは深みのあるマンデリン。もう組み合わせが大人すぎて、古民家カフェの隅っこで雰囲気に飲み込まれながらニコニコしていました。

本当にコレは贅沢な逸品すぎて、今年を締めくくるには最適なスイーツだったなと。
2021年最後の日に駒込カフェに訪問できて本当に良かった。
私にとって、心から落ち着く場所ですから。

駒込カフェで大人気だった喫茶店にある「かためプリン」。
実は期間限定で終わってしまったのですが、問い合わせが殺到したため先週から再登場しているそうです。
期間限定ではなく、レギュラーとして提供されるそうなので、暫くは安心できそうです。
久しぶりのプリンの味は、前回と変わらす美味すぎて、幸福度をチャージできました。
素晴らしい出来でございました。

ちなみに「エルダーフラワーのソーダ」もさっぱりして夏に合います。
おすすめです！

また来ましたよ駒込カフェ。
本駒込駅から千駄木方面へ向かうと駒込カフェです！

気付きましたか？
そろそろ夏ですし、まだ5月なのに白山神社の紫陽花はもう満開を迎えそうなんですよ。
撮影しに行くと、集中して撮影するから結構疲れるのでこちらで休憩です。

蒸し暑い日はチーズケーキを食べて、コーヒーフロートを流し込んで身体の火照りを鎮めるんです。
少しばかり塩気のあるチーズケーキで塩分補給している。身体が本能的にチーズケーキを選んでいるんです。

もう美味すぎるチーズケーキに歓喜。
最高すぎてもう何も言えません。
コーヒーフロートの上にのっているバニラアイスも美味しすぎる。

大満足のおやつタイムでした。

「駒込カフェ」でノンアルコールワイン 赤・白(ぶどうジュースではない)提供されています！
ノンアルコールだけど美味しいです。
ワイングラスに注いで下さるのが嬉しい

アボカド＆ホワイトチョコサンドイッチをチョイスしましたが、この意外な組み合わせは「ずんだ」のような味わいで、とても美味しかったです。
勇気を出して注文して良かったです。笑

ノンアルのワインも美味だしカフェも最高だし最強カフェ。
古民家で隙間風もあり…冷房と換気両方やってくださっているので換気もバッチリ！笑

懺悔します。
かためプリンを食べてから、その味が忘れられなくて、
「ああ駒込カフェ行きたい」と毎日心の中で願っていました。

忙しくて行けなくて、ああもう疲れたよパトラッシュ･･･と心がすり切れそうになって、家から飛び出して行きました。

そんな休日の昼過ぎ、小雨で寒くてどうしようもない日だったんですが、1Fは満席。
2Fが空いていて良かったとホッと胸をなで下ろす自分に気付く。

昼ご飯も食べていないし、ピザトーストも注文しちゃおう。
新しいコーヒー豆が入ったそうで、後味がストロベリーなのが不思議で。
この世の中にこんなフルーティーなコーヒーがあったんだなと嬉しくなる。

そして本命のプリン。
前回よりも何故か美味しくなっていて、かたさが調整されて少しかためになっていた。
カラメルも大人の味で、うっとり夢心地。
ああ、もう幸せすぎてここに住めたらいいのにな、って思う程。

また行きたいー！

駒込カフェの新メニュー「かためプリン」

ほろ苦カラメルソースによく合うプリンで感動の味。
素朴さの中に隠されたクリーミーな味わい。
これは今年食べたプリンの中でも最高レベルに美味しい味わい。
昔ながらの喫茶店にありそうな、どこか懐かしさを感じるプリンは一度食べたらやみつきになるはず。

コーヒーはリントン。
「オススメでお願いします」と店主に頼んだら、「プリンに合うコーヒーにしました」と選んで下さいました。
コーヒーによく合うプリンの組み合わせも良くて、幸せなひとときを過ごせました。

駒込カフェの新メニュー「メロンクリームソーダ」。
喫茶店らしい、正統派。
中に入っているアイスクリームはオマケ程度の味ではなくて単体で食べても美味しいクオリティ。

メロンクリームソーダを飲んだの、大人になってから初めてなんですが、とても懐かしいですね。
あの頃の思い出も、記憶も、全部が蘇ってきてとても懐かしい。
故郷は九州だから、たまに恋しくなるときもある。
こうやって味と記憶がセットになっていて、思い出に浸って、また明日からも頑張ろうって思える場所ってなかなか無いので、これまでを振り返られるこの場所に感謝しています。

あんこ好きに朗報です！
あんこと生クリームがたっぷり入ったサンドイッチが登場しています。
ドリンクセットにして750円。
超良心的でありがたい・・・・
セットドリンクはアイスコーヒー。
氷までコーヒーだから最後まで美味しく飲めます。
氷を一気にガリガリかみ砕いて飲み込むと、かき氷を食べた時みたいに頭がキーンとなりますのでご注意を。

ドリンクの中で結構好きな部類に入る飲み物と言えば
コーヒーもアイスクリームも楽しめるという、二度美味しいドリンク･･･
「コーヒーフロート」
ついに駒込カフェでもメニューに加わって興奮気味です。
ピザトーストと一緒に組み合わせたら更に至福のひととき。
夏の暑い季節に最適な飲み物ですね。

千駄木にある「駒込カフェ」。
テイクアウト販売も順調のようで、サンドイッチが大好評のようです。
確かにコスパも味も最高なので、人気が出るかも！

店内は昭和家屋の古民家カフェなので窓を開けると風通しも良く、爽やかな風が心地良いです。

子ども3人居て、保育園休園＆小学校休校で一切休めず、緊急避難的にお客さんが誰も居ない時間帯に一人で入りました。
本当に毎日がしんどくて、ただ一人になりたいんですよ･･･。
誰も邪魔しない古民家カフェの2階で静かなひとときを過ごせて、なんとか、頑張れそうです。

店主自慢のパテにバゲットを2切追加し、ガトーショコラのアイスコーヒーセットを注文。
美味しすぎたので、アイスコーヒーをおかわり。

そしてお会計時、家族のお土産に、ガトーショコラとチーズケーキをお持ち帰り。
チーズケーキについては冷蔵庫に保管されているので、店主に「まだありますか？」と訊いて、冷蔵庫から出してもらいお持ち帰りしました。

大満足！のひとときでした。
またタイミングを見計らって、行ってみようと思います。

駒込カフェが「オズマガジン2020年5月号」に掲載されたようです！
https://www.ozmall.co.jp/ozmagazine/article/18926/

感染症が流行しているため、こちらのお店でもテイクアウトができるようになりました。
コーヒー、サンドイッチ、パテ、自家製スイーツなどをお持ち帰りできます。
今回はパテと、パウンドケーキをお持ち帰りしました。
朝食にパテが美味しくて、優雅なひとときを過ごせます。

コーヒーは強風で持ち帰れなかったので「駒込ブレンド」のコーヒー豆を購入。
自宅で美味しいコーヒーが飲めて幸せ。
絶妙なほろ苦さと酸味が良い感じにブレンドされていて好みです。

大人の味「ワインパフェ」があります！
煮詰めるときにアルコールは飛ばしてあるので、妊娠中や授乳中の方でも安心。
ワインの味がしっかりとしましたが、甘すぎなくて美味しいパフェです。
これは新しい！また食べてみたいなぁ･･･
子どもを産んでワインが飲めなくなって、でもワインは好きだったのでこういった形でワインの味わいを感じるだけで感動です。

ブルーベリーサンドイッチは美味しすぎて、すぐに完食しちゃった。
クリームチーズも挟まっていてパン生地とよく合います。

パプアニューギニアの後味フルーティーなコーヒーをじっくり味わってお店を後にしました。

メニュー表に「ンゴロンゴロ」コーヒーという謎めいたものを発見。
日本語だと「ン」から始まる単語なんて強烈すぎて印象強く残ってしまう。
タンザニアのコーヒーらしいが、まだ経験したことのない未知なるコーヒー。

苦み・深みがあって、コーヒーのほろ苦さの後に爽やかな酸味を味わえる、なんという不思議な豆。
店主はソムリエだけではなくて、コーヒーインストラクターの資格を持っているからこそ、
メニューに奇抜な、でも実力も備わっているコーヒー豆を載せているんだなと、妙に納得。

コーヒーカップも、コーヒーの渋さとリンクさせて、大人っぽいカップになっていました。
そういった演出も素敵だなと。

カリッとトーストさせて一手間掛けたサンドイッチも美味しくて、寝不足続きの空腹を満たすことができました。

再訪です！
PCの作業をしながらカフェタイム。
2F本棚近くの席は電源使用OKとのことで有り難かったです。
自分の中ではナンバーワンになったピザトーストを囓りながら、PC作業を1時間ほど。
隠れ家みたいで大好きだ。

コーヒーの「神山」もその名の通りキレと酸味のあるコーヒーでとても美味しくて気に入りました。
「かみやま」ではなくて「しんざん」と読むらしくて。
珍しい種類のコーヒーも楽しみです。

パプアニューギニアのコーヒーと、ガトーショコラのセット700円。
周辺界隈ではスイーツセット1000円ぐらいするのが相場なんですが、こちらは非常に良心的で、しかも美味しすぎて感激するというハッピー揃い。

お代わりのコーヒーは250円なので、お代わりを入れても1000円以下で大満足なカフェタイムを過ごせるという優れもの。

昼下がり、夕食の支度前に立ち寄りたい憩いの場所です。

ピザトーストを食べて泣きそうになりました。
まさに、30年前に食べたあのピザトーストの味。

小さい頃。
私は両親が共働きで、親が帰ってくるまでお祖母ちゃんの家で過ごしていました。
とても寂しい日々を過ごしていた私に、お祖母ちゃんがピザトーストを作ってくれました。
お祖母ちゃんは喫茶店を経営していて、喫茶店で出す軽食を私にも作ってくれたり、
そんな過去があって、大人になってからその時の記憶が根強く残っていてカフェ巡りをしているんですよね。

あの頃、子どもの頃に食べたピザトーストの味が忘れられなくて。
でも、目の前で食べたピザトーストの味が、そのまま昔のままの味で。
人は、味覚を記憶します。
こちらのお店のピザトーストを食べて、あの頃の思い出も蘇ってきて、
とても幸せな気持ちになりました。

ありがとうございました。

「昭和レトロ」なカフェオープン！
初訪問！お散歩していたら、閉店したぎゃりこの跡地に新しいカフェがオープンしていました。

「駒込カフェ」。
この名称は、非常に検索性が難しい！笑

ペンキは黄色に塗り替えられていて、すごくお洒落な外観。
実は二階建てだったらしくて、急な斜面の階段から二階に上ると、隠れ家のような「古民家カフェ」が出現。
昭和家屋のレトロな感じが、たまらないですね～

お食事は軽食中心で、デザートメニューもありました。
目玉は「豚肉のパテ」。
上品かつ濃厚な味わいで魅了します。
私はワインが飲めないのですが、このお店では上質なワインも提供しているそうですよ。
パテにプラス料金でバゲット2切付けられます。
パテが美味しすぎてすぐに食べちゃった。。

そしてお待ちかねのデザート。
「駒込ブレンド」と、ガトーショコラにしました。
濃厚なガトーショコラに、濃すぎず程よい酸味のコーヒーがよく合います。
「コーヒーのお代わり」はプラス250円で、ホットコーヒーかアイスコーヒーか選べます。
このコスパの高さに拍手。
この日は真冬の筈なのにとても暑くて、なのでアイスコーヒーをお代わりしました。
アイスコーヒーの氷もコーヒーになっていて、薄くならないのは素敵は計らいですね。

お会計時、パテが美味しすぎて、お持ち帰りできないか相談して、
豚肉のパテ（600円）をテイクアウト。
テイクアウト用の包装材についてはお店では特に用意はないので、
いつも赤ちゃん用に持ち歩いているジップロックに入れて持ち帰りました。
二度も幸せな気分に浸れるなんて最高です。

カフェ、ワイン、軽食が楽しめる「大人の隠れ家」で、お休みの日は不定休。
チーズやオリーブなどのおつまみも揃っていて、大人が仕事帰りに1杯できそうな感じ。

現時点では12:00～21:00まで営業されているそうですが、
その日によって営業時間が異なる場合があるそうなので、
詳しくはFacebookの公式ページか、お電話で確認した方がよさそうです。

ここは秘密の場所にしようと決意したし、友達と一緒に行きたいな。