虎太郎がゆくさんが投稿した新ばし 星野(東京/御成門)の口コミ詳細

ただの外食メモ

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新ばし 星野御成門、汐留、新橋/日本料理

25

  • 夜の点数:5.0

    • ¥50,000~¥59,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 4.0
25回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

3月の新ばし星野

3月の星野さん。先月に続き、ふぐを使った料理がたくさん出てきました。

あとは春らしい食材を使った料理をたっぷりと。3月限定のちらし寿司もいただけて大満足。

【2024年3月のおまかせ】
★若竹のすまし汁
★ちらし寿司
★天然とらふぐの白子焼き
★焼きふぐ3切れ
★ふぐのから揚げ
★芽芋の吉野煮
★ぐじのから揚げ
★蕗の薹の天ぷら
★赤貝
★鯛のお造り
★蛤真薯のお椀
★太刀魚の塩焼き
★春の炊き合わせ(筍、子持ちの飯蛸、菜の花、ぜんまい、ふき)
★いつものお食事
★わらび餅

2024/03/29 更新

24回目

2024/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

ふぐ尽くしと鯛茶漬け

2月の星野さんはふぐ尽くし。ふぐ刺し、白子焼き、から揚げと3品がふぐを使った料理。星野さん自身がふぐが大好物ということでふぐに全振りした献立になってました笑

ふぐ以外では最後のご飯で鯛茶漬けが初めて登場。聞けばお造りでふぐを出したものの、明石鯛も良いので、使わないわけにはいかないということでいつものお造りとは違う格好での提供を考えた結果とのことです。

良い鯛はどんな食べ方してもおいしいという通り、作りたての胡麻だれを絡めた鯛のお刺身に煎茶をかけるだけというシンプルなものでしたが、想像以上の味だったことは言うまでもありません。

【2024年2月のおまかせ】
★粕汁
★からすみ餅 ナマコとコノワタ 蕗のとう
★芽芋の吉野煮
★白子焼き
★ふぐ刺し あん肝添え
★ふぐのから揚げ
★焼いたグジのお椀
★鰆の塩焼き
★淀大根とお出汁
★いつものお食事
★鯛茶漬け
★ぜんざい
(飲み物)
★伯楽星 純米大吟醸
★黒龍 純米大吟醸

2024/02/18 更新

23回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

師走の星野

2023年最後の星野さん。今年も例年のように季節ごとにお邪魔させていただきました。2024年もまたよろしくお願いします。

【2023年12月のおまかせ】
★胡麻豆腐の白味噌仕立て
★このわたの飯蒸し
★からすみ、ばちこ、慈姑チップス
★雲子の炭火焼き
★芋茎の吉野煮
★せいこ蟹
★松葉蟹
★海老芋のから揚げ
★鯛のお造り
★甘鯛のお椀
★鴨の炭火焼き
★京菊菜のおひたし
★ぐじの栗蒸し
★御食事
★ぜんざい
(お酒)
★日本酒おまかせ

2024/01/26 更新

22回目

2023/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

秋の星野

9月の星野さん。9月も下旬ということで例年であれば松茸が出てくる時期だけど、今年の秋は史上空前の大不作(不作というか出てくるのが異常に遅い)。ただ、この日は運良くいつもの仕入れ先から朝送ってきたという岩手産の松茸にありつくことができました。

松茸はいつものようにフライ、鱧と松茸の小鍋、松茸ご飯になって出てきました。値段はめちゃくちゃ高いですが、なければないで悲しくなるのが松茸。有り難く今年も味わわせていただきました。

【2023年9月のおまかせ】
★焼き茄子の白味噌仕立て
★海鰻の飯蒸し
★焼き鼈
★毛蟹の茶碗蒸し
★無花果田楽
★松茸フライ 新銀杏
★明石鯛のお造り
★鱧松の小鍋仕立て
★富山庄川の子持ち鮎塩焼き
★ひろうす、湯葉、絹さやの炊き合わせ
★松茸ご飯
★いつものお食事
★葛切り
(飲み物)
★ビール
★お酒(おまかせで)

2024/01/26 更新

21回目

2023/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

水無月の星野

6月の星野さん。ウニゼリーや虎魚のから揚げなど京味の名物だった料理が出てきてちょっと懐かしい。この日は最後の甘味も葛切りでこれまた京味を思い出させてくれる味。

【2023年6月のおまかせ】
★蓴菜と鮑
★鰻の飯蒸し
★ほうれん草の軸の胡麻和え
★芽芋の吉野煮
★蒸し鮑肝ソース
★ウニゼリー
★虎魚のから揚げ
★アコウのお造り
★牡丹鱧と蓴菜のお椀
★神流川の鮎
★賀茂茄子の煮びたし
★ハモキュウ
★お食事
★葛切り

2024/01/26 更新

20回目

2023/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

春先の星野の主役はふぐ

3月の星野さん。

ここ数年は3月の初旬にお邪魔させてもらっている。山菜など春先の食材がお目当てではあるけど、個人的な楽しみはふぐ。星野さん自身もふぐが好きらしいのですが、この時期はふぐを使った料理がいくつか出てきて、そのいずれもが絶品。

今年は白子焼きと焼きふぐで。さすがに良い仕入れルートを押さえていて、この日は豊後水道辺りで揚がった天然のとらふぐということ。身欠きで仕入れられるので、良いところだけを使えるのがやはり強み。

ふぐ以外ではこの時期限定の蒸し寿司。ひな祭りっぽく錦糸卵を乗せて。具は椎茸、穴子、えびなどが入っているんだけど、この小さな器からは想像できないくらいの手間がかかっているそうです。

どの季節の料理も最高ですが、特にこの時期は特徴があってめちゃくちゃ楽しめます。来年も来られるといいな。

【2023年3月のおまかせ】
★若竹すまし汁
★蒸し寿司
★ふぐの白子焼き
★焼きふぐ
★芽芋の吉野煮
★グジの天ぷら
★ウド、タラの芽、フキノトウの天ぷら
★赤貝
★鯛のお造り
★ハマグリ真薯のお椀
★太刀魚の山椒醤油焼き
★菜の花、ぜんまい、飯蛸、筍の炊き合わせ
★お食事
★ぜんざい
(飲み物)
★ビール
★お酒 x1.5合

2024/01/26 更新

19回目

2022/12 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

師走の星野

2023/03/14 更新

18回目

2022/10 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

秋の味覚を楽しむ

10月頭の星野さん。

昔から松茸をガンガン使うタイプではないけど、この日はフライ、お椀、ご飯で。そのぶん心なしかお会計も普段よりやや高め(笑)

松茸以外の料理も秋の味覚満載。大好きなくじの栗蒸しを今年も食べることができて大満足。やっぱり星野さんの料理が自分は好きですね。

【2022年10月の献立】
★鱚と菊花の温かい汁
★このわたの飯蒸し
★ムカゴ、カマス塩焼き、柿なます、クワイチップ、ばちこ
★すっぽんのつけ焼き
★毛蟹の茶碗蒸し
★無花果の胡麻味噌乗せ
★松茸フライ
★伊勢海老と鯛のお造り
★鱧と松茸の小鍋
★真魚鰹の幽庵焼き
★小蕪の焚き物、海老朧乗せ
★ぐしの栗蒸し
★松茸ご飯
★いつもの御食事
★わらび餅
★抹茶
(飲みもの)
★グラスビール
★お酒 おまかせx3種

お会計:約55,000円

2022/10/08 更新

17回目

2022/06 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

初夏の星野

初夏の星野。夏の食材を堪能。

食べたものだけメモ

【2022年6月の献立】
★じゅん菜
★鰻の飯蒸し
★ほうれん草(軸の部分)の胡麻和え
★芽芋の吉野煮
★蒸し鮑肝ソース
★雲丹ゼリー
★鱧と鱧の浮き袋の天ぷら、万願寺とうがらし
★鯛のお造り
★鱧とじゅん菜のお椀
★鮎の塩焼き
★焼き茄子と小芋の煮浸し
★鱧の焼き霜ときゅうりの酢の物
★お食事
★わらび餅
★抹茶

2022/10/08 更新

16回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

春先の星野

ここは大体毎年決まった月(3月、6月、9/10月、12月)に来るようにしてる。季節に1度くらいがちょうど良いし、四季折々の食材、料理が楽しめるから。

3月のお目当てはふぐ。もちろんふぐ料理ではないからふぐばかりが出るわけじゃないけど、星野さんのふぐは専門店とは違う良さがあります。特に刺身。

でも今年は「毎年刺身ばかりじゃ飽きるでしょ。今年は焼きふぐにしました」ということで刺身はなく、焼きふぐで(笑)。それでも火の入り具合、味付けのバラエティとも最高でした。

2022/10/08 更新

15回目

2021/12 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

師走の新ばし星野

12月の星野。

食材的には華やぐ時期ですが、相変わらずどの料理も派手さはなく、しみじみ美味しい。本当にもう徹底している。

この時期のお楽しみは新潟の鴨と海老芋のから揚げ。どちらもこちらの冬の定番。

ご馳走様でした。

2022/10/08 更新

14回目

2021/10 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

秋の星野

秋の星野。

松茸の最盛期ということで松茸中心の献立。

松茸フライ、鱧松鍋、松茸ご飯と3種類。星野にしては珍しくそこそこたくさんの松茸が出てきました。

松茸を除いてはこの日のハイライトは無花果の田楽味噌のせと栗蒸し。どっちも映えの要素ほぼゼロの料理だけどその味わいたるやどちらも悶絶級。

熱を入れて甘みの出た無花果に甘い田楽味噌というおよそ考えられない組み合わせながらこれが本当に良く合うこと。味の強い無花果と出会うことによって田楽味噌の旨みが際立ちます。これは無花果ではなく寧ろ田楽味噌を楽しむ料理なのではと思えるほど。

栗蒸しは京味の名物料理の1つ。出汁と蕪、栗の甘みが渾然一体となる一皿。ご飯を前に優しくお腹を整えてくれます。

こういう渋い料理がここでは大好きです。

2022/02/07 更新

13回目

2021/08 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

真夏の新ばし星野

真夏の星野。

この日は大好きなうなぎ職人さんと。

このうなぎ職人、とにかく京味の料理が大好きで一時は毎月通っていたこともあるそう。そんな京味料理の面影を残す星野に誘ってみたところ即答で行きますとの回答。

当日は、京味の昔話なども交えながら楽しいひととき。

そして、なんとこの日は最後の最後にサプライズ。

2年ぶりくらいに鰯の醤油煮がお目見え。本当に良い鰯が入らないと頑なに作らない一品ですが、お茶漬けにすると塩気が緩和されなんとも上品な味に様変わり。

片折の梅干し茶漬けと並び、国内最高峰のお茶漬けなのではないでしょうか(笑)

2022/02/07 更新

12回目

2021/06 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

初夏の新ばし星野

初夏の星野。

お目当ては出始めの鮎。

ここ数年は産地毎の食べ比べをすることが多いですが、今年も高津川、岐阜の郡上八幡の食べ比べ。

身と骨の風味の違いを感じながら自分なりの好みのポイントを確認するのが楽しいですね、もちろん、優劣などないし付ける必要もありません。

また来年もこの時期に訪れるのを楽しみにしてます。

2022/02/07 更新

11回目

2021/04 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

しみじみ美味しい

4月の新ばし星野。

筍など季節の食材をフル活用した料理が並びました。

この時期にしか食べられないうすい豆、筍のつけ焼きに筍ご飯、変わったところだと鯛の子(鯛の卵巣)など。

京味の名物だった雲丹ゼリー(ゼリーは鯛の骨の出汁)も出てきてにんまり。

とにかく自分がものを食べられなくなるその時まで季節ごとに通い続けたいお店です。

2022/02/07 更新

10回目

2020/12 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

この時期だけのお楽しみ

2020年ラスト星野。

今年も季節に1回+αの訪問でした。店に若い子たちも増えてだいぶ手を動かせるようになったこともあり、移転当初に比べてコースの皿数がうんと増えた気がします。もちろん、料理のクオリティは最高水準を保ったままでです。

この日の白眉はなんといっても新潟の網採れの鴨。なんでも今年はあの戸村さんと一緒に新潟まで出かけ色々教えてもらったりしたんだとか。そんなこともあって星野さんとしても気合い十分、本当に美味い鴨の炭火焼きでした。ジビエ特有の獣肉臭さはなく、野趣味たっぷりのこれぞ命をいただいているのだな、痛切に感じらせる一皿だったと思います。

そして、食事はいつものように白いご飯とおかず、TKG、おかかご飯、おこげで〆。この日も記憶にあるだけで5回くらいおかわりしてしまいました。

2021年もこの料理屋に伺えることの幸せを噛み締めます。

2021/03/21 更新

9回目

2020/09 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

2020年秋の星野

こちらも季節ごとにお邪魔させてもらっているお店。

お寿司は毎月でも食べられるけど、日本料理はどんなに美味しくても季節に1度がいいですね(と言いつつ2021年は6回も予約を入れてしまったけど)。

最近は店に若い子も増えたこともあり、皿数もぐんと増えて満足度はますますアップ。

今年から完全に2回転できるようになったので、今年は一般の予約も受け付けたようですね。

料理の味だけだとここに勝る店はそうそうないと思います。本当に大好きなお店です。

2021/01/27 更新

8回目

2020/06 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

夏の星野

夏の星野。

最近、店に若い子も増えてだいぶ手が動かせるようになったからか、献立の品数が以前から比べるとだいぶ増えてきました。まさに京味の伝統を地で行くかのような少量多皿。

皿数が多くなってもきちんとどの料理も丁寧に丁寧に作られていて、本当に隙がない。

この日は今年の新作ということで「鮎茶漬け」がお目見え。

今まで辛く煮た鰯のお茶漬けは食べたことがあったけど、鮎のお茶漬けとは。

まだ色々と試行錯誤している様子でしたが、何年後には星野の名物料理の一つに名を連ねているかもしれませんね。

2020/09/14 更新

7回目

2020/04 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

卯月の星野

3月に続いて2カ月続けての星野。

前回は3月初旬ということもあり、冬の食材と春の食材が混在する感じでしたが、今回は筍や桜鯛など春の食材をふんだんに使った献立。

最近は、日本料理はどんなに好きな店でも季節に1回と決めているのですが、ここだけは毎月でも全然構いませんね。実際は来れないけど。

どの料理もシンプルで派手さはないけど、本当にしみじみ美味い。京味出身者の店はいくつか行きましたが、結局通い続けているのはここだけになってしまいました。

2020/07/04 更新

6回目

2020/03 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

3月のお目当ては河豚

春の星野(1回目)。

この季節の星野でのお目当ては河豚です。

白子はピークをやや過ぎてるものの、それでもちゃんと用意してくれてました。

刺しも河豚料理とは違い、厚めに切ってくれるのが特徴なんだけど残念ながらこの日はふぐ刺しはありませんでした(涙)。代わりに明石の良い鯛を堪能させてもらったのですが。

そして、この日もしっかりご飯を4杯おかわり(笑)

【2020年3月の献立】
・蒸し寿司(ちらし寿司風)
・虎河豚のつけ焼き
・虎河豚の白子炭火焼き
・芋茎の吉野煮
・白魚の天ぷら
・蕗の薹とコシアブラの天ぷら
・鯛と赤貝のお造り
・松葉蟹の真薯椀
・若狭グジ
・筍と飯蛸の炊き合わせ
・春子鯛と菜の花のおひたし
・ご飯とおかず(牛肉時雨煮、ちりめん山椒、お新香)
・卵かけご飯
・おかかご飯
・味噌汁
・わらび餅

2020/06/09 更新

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