「ラーメン」で検索しました。
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土曜の朝の8時半頃に訪問。既に30人ほど並んでおり、最短で15時からの枠しか取れなかった。 前回醤油特製を注文したので、今回は塩特製を注文。 言うまでもなく絶品で、あっさりしているのに動物系の旨みがガツンと来る味わい、それらを吸収した麺や具材、全てが輝いて見える一杯だった。
2024/01訪問
2回
金曜日の11:20頃に訪問、既に20人ほど並んでおり、1時間弱並んで入店。行列がすべて日陰なので、並んでいる間はあまり苦痛ではなかった。 ミックス並チャーシュー麺、麺の硬さは普通を注文。豚バラとロースどちらも油がしっかりと乗っていながら、肉肉しさのある質感で食べ応えがある。ここ最近はこんな感じの焦がし醤油っぽいスープに出会うことがあまりなかったので、なんだか新鮮な気持ち。 人気店の理由がよくわかる至高の一品だった。
2024/05訪問
1回
土曜の朝9時に訪問。14時半の整理券を受け取り、それまでの間お腹を減らすために山登り。 正直ラーメンの概念を覆された。これほど飲みやすい淡麗さとどっしり伝わる旨さを両立する味わいがあるのか、と仰天。立地にも関わらず連日人気店なのにも頷ける。
2022/07訪問
1回
日曜の12時前頃に訪問。既に30人以上並んでおり相当な待ち時間を覚悟したが、回転が早く1時間ちょっとで着席。 チャーシュー麺を注文。他のお店では味わえない、生姜の効いた甘しょっぱいスープが食欲を増幅させる。7-8枚バラチャーシューが乗って1000円という、今の時代では考えられないくらいハイコスパな点も素晴らしい。 新潟の本店以外で青島食堂のラーメンを食べるのは初めてだったが、この味が東京でも楽しめるとなれば行列も納得の一杯だった。
2024/05訪問
1回
日曜のお昼過ぎ頃に訪問。5、6人ほど既に外で並んでおり、お店の中にも2、3人ほどが並んでいたため、到着してから30分ほどで着席。 麺線が整えられた2種類の麺は、しっかり水分を含んだもちもち麺で、つけ汁がしっかり絡む。つけ汁も魚介の風味が効いており、食欲を増進させる。 個人的に、ここ最近食べたつけ麺の中で1番好み。
2024/04訪問
1回
訪問日：2024/4/29 12時過ぎ頃 注文：味噌らーめん 980円 チャーシュー丼 280円 金沢駅から徒歩圏内というアクセスの良さもあり、到着時には20名ほどの行列。前の人からメニュー表を受け取り、それを後ろの人に回していく。 1時間強並び、席に着いて最初に小さなグラス一杯の野菜ジュースが提供される。癖がない甘さで美味しい。 ラーメンは定番の味噌を頼んだが、これが大当たり。まろやかで濃い味噌味の中に、青のりの風味が合わさったスープが素晴らしく、麺にもしっかりとスープが絡んでおり絶品。 チャーシュー丼はお肉が少し固かったのが少々残念だが、280円にしてはボリューミーで満足。
2024/04訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
秋葉原、岩本町、末広町/ラーメン、つけ麺、汁なし担々麺
土曜の昼に訪問。既に20人ほど並んでおり、1時間ちょっとで入店。 これぞ東京の醤油ラーメン、と言えるくらいど定番な醤油スープは、淡麗ながら旨みがぎっしりと詰まっており、一口飲むたびに昇天。麺との相性も抜群。
2021/08訪問
1回
訪問日：2024/5/4（土） 19時過ぎ頃 注文：鰹昆布水つけめん 1000円 麺増量250g 50円 休日の夕飯どきということもあり、着いたときには10名ほど待ち客がいた。 1時間弱ほど並び20時に入店。 昆布水に浸った美しいビジュアルの麺は、そのまま食べても塩をちょん付けして食べても満足感がすごい。つけ汁に潜らせれば言うまでも無く絶品。 そして麺が結構ボリューミー。少しお腹が減ってるからと言って容易に麺増量400gなんて頼んだら大変なことになりそう。麺以外にも、つけ汁に中身がぎっしり詰まったワンタンが4つも入っており、こちらもボリューミー。 昆布水つけ麺のおすすめを聞かれたら、間違いなく私はここをオススメします。
2024/05訪問
1回
土曜の朝に訪問。開店30分前だったが、すでに5人ほど並んでいた。 鶏白湯ラーメンを注文。これまで食べていた鶏白湯は虚像だったのか、と思うほど濃厚な口当たりのスープは、トリュフの風味ががっつり効いており、満足感の高い一杯だった。
2022/12訪問
1回
土曜の12時半頃に訪問。6人並んでおり、30分ほど並んで入店。回転は少し遅め。 塩ラーメン(1190円)を注文。具材が特徴的で、ニラ、海老団子、鳥つくねが入っている。 あっさりしたスープは野菜の旨味、香りをふんだんに含んでおり、これまでに味わったことのないジャンルだった。シンプルな見た目からは想像つかない複雑な風味を堪能できる。 まだまだ自分の知らないラーメンの味があるんだな、と再認識させてくれる一杯だった。
2024/06訪問
1回
金曜日の19時半頃に訪問。待ちなく入店できた。 お店は道路沿いから少し奥まった場所にあるので、ちょっとだけ分かりづらいかも。 塩ラーメンを注文。濃い黄色のスープは、塩ラーメン特有の薄めであっさりした優しい塩スープのイメージとは反対に、鶏の油をしっかりと含んだ濃いめの味。洗礼された美しい見た目の中に、旨みがぎっしりと詰まっている。こういう濃いめタイプの塩ラーメンの方が好きかもしれない、と気づかせてくれた一杯だった。
2024/05訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2022 選出店
新宿御苑前、新宿三丁目、新宿/ラーメン、つけ麺
訪問日：2024/4/23（火） 19時半頃訪問 注文：真鯛と蛤の塩そば 1100円 17:30から店頭で発券できる整理券を受け取り、オンライン上で入店タイミングを確認するシステム。すぐ近くにスタバがあるので、入店までそこで時間を潰すことも可能。 全体的に外国人の団体客が多かった。これがミシュラン(ビブグルマン？)の力なのだろうか。 1番オーソドックスな塩そばを注文。塩ならではのあっさりした風味ながら、魚介系の味が濃くしっかりと感じられるスープは、これまで食べてきた塩ラーメンの中でも特に絶品。どこかスパイシーな風味も効いており、より食欲を増進させる。 平日のみ営業の上整理券が必要という少々訪問難易度が高いお店だが、東京のラーメンのレベルの高さを確実に象徴している一店だろう。
2024/04訪問
1回
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蔵王山の麓にある地元から愛される醤油ラーメン屋。 山形ラーメンの特徴でもある淡麗あっさり醤油風味ながら、濃い目の味つけが特徴的。中太縮れ麺と濃い醤油スープが最高にマッチした最高の一杯。 残念ながら2020年で閉店してしまったが、自分の中でここを超えるラーメン屋はまだ見つけられていない。