きょん2ばばさんの行った（口コミ）お店一覧

昼に｢おまかせランチコース｣8800円（税込）をいただきました。 お店は松山のスクランブル交差点にあるケーキ屋さんが入っているビルの3階にあります。 店を入ると大きなカウンターがあり、その中で大将と弟さんがお寿司を作ってくれます。 どの握りも料理も丁寧に手を掛けて作ってくれます。 握りによって、シャリを変えたり、素材の美味しさを追求した切り方をしたり、すりおろしたワサビは口当たりが良くなるように、さらに繊維を切ったり隠れた所に一手間掛けている美味しい握りでした。 ついつい食べてしまい写真を取り忘れてしまった一品もありました。 とにかく、こんなに食べてこのお値段はお得です。 次はゆっくり夜におじゃましてみたいです。

本物の蟹が食べたくて7時間かけて、福井の武生まで来ました。 帰りも7時間かかるので、宿泊で利用しました。 メニューは蟹尽くし、期待が膨らみます。 まずはメス蟹、外子と内子と身の盛り合わせにお寿司、やっぱり内子最高ですね。 次に蟹の刺身、花のように咲いた身はしまっていて甘味があります。 焼き蟹も茹で蟹も身がサクサクしていて 今まで食べた蟹とは全然違います。 さすが新鮮な活け蟹、ちょっとお高いですが1年に1度くらいは食べたいものです。

カウンターでお好み注文しました。 1貫ずつ注文できるので好きな物を存分に堪能できました。 思い切って頼んだ鮑は肉厚で口からこぼれ落ちそうなくらい大きなネタでした。 締めに頼んだ穴子もとろけるような柔らかさで､もう一度注文したい気持ちをグッとこらえました。

ランチに一人で9000円のコースをいただきました。 江戸前寿司でひとつひとつが手の込んだものとなっていました。 ネタも何処で取れた物か説明していただき納得の味でした。

噂には聞いていましたが、リーズナブルで美味しいと評判のお寿司屋さん。 木曜日の夜、一人で予約しておじゃましました。 まずはかぶとタラの白子、かぶは口に入れると溶けてしまうくらいの柔らかさなのに型崩れ無し、出汁はかぶと白子の素材をじゃましない優しい味です。 ヒラメの刺身は自家製のポン酢でいただきます。 刺身の上に乗せたミョウガの香りと酸味を抑えて旨味を出したポン酢の相性がよく箸がすすみます。 次はカマスをパリッと焼いた上に蒸したサツマイモをこれでもかと思うくらいに削って乗せた一品です。 カマスの香ばしさと優しいサツマイモがなぜか合う料理でした。 モズクは石川県の物で髪くらい細いのに、歯ごたえは抜群でした。 握りはイサキに始まり、アオリイカ･昆布じめサーモン･アジ･赤身の漬けマグロ･トロ･コハダ･穴子どれも丁寧に下処理されていて美味しくいただきました。 特に短時間漬けて完成している漬けマグロには感心させられました。

以前から行きたかった､お店です。 金曜日の18:00にカウンターだけ予約して一人で行きました。 すでに地元の方が沢山来ているようでした。 カウンター前のショーケースには色んな魚介類が入っていました。 茹でた渡り蟹を頼んだのですが活きた蟹を茹でたらしく身離れがよく旨味が凝縮されていました。 サザエの刺身も肝まで生で食べれて、刻まれた身が動いていました。 さすが地元で人気な居酒屋さんですね。 まだまだ食べたい物が沢山ありましたが、一人では限界がありますね。 こちらに来る時には、又おじゃまします。

自分の誕生日にお取り寄せサイトから購入しました。 8種類の花の形の一口サイズのおはぎの詰め合わせです。 冷凍で届き、食べる時は自然解凍･冷蔵庫解凍は禁止、必ず電子レンジで解凍するようにと説明がありました。 美しい色で花が作られていますが、材料は自然の物が使われているそうです。 ・紅つばき（イチゴ味） ・吉野の山桜（甘酸っぱい） ・木香ばら（やさしい白いんげん豆の味） ・向日葵（ナッツがアクセント） ・金木犀といちじく（いちじくジャム味） ・奈良の煎茶黒豆（中に白餡回りは苦味のある抹茶） ・春日の藤（ムラサキ芋の藤の花？） ・お芋の茶巾絞り（ムラサキ芋とサツマイモのやさしい味） 中は普通のもち米や黒米を使った物もあります。 一人で楽しむのもいいけど、みんなでワイワイ食べるのもいいかもしれませんね。

ただいま東京プラスのクーポンを利用する為、東京駅で食事場所を探していたところ今話題の｢近畿大学が養殖しているマグロ｣が食べられるお店を見つけました。 私はランチでおすすめの｢近大紅白手桶寿司｣を注文しました。 桶には寿司飯の上に近大マグロと鯛とシマアジがスライスして乗っています。 マグロの切り身の綺麗なこと、ピカピカ光っている感じです。 漬物･あおさの味噌汁･あら炊きの小鉢が付いて2400円でしたが、1000円のクーポンを使い1400円でいただけました。 マグロだけでなく鯛もシマアジも美味しくて3倍得した気分です。

夕方早めの時間から営業していて、午後7時までに飲み物を注文すると半額になりました。（一部の物除外） その日のお薦めのノドグロの炙りの刺し身を注文､握り用に用意された物で大ぶりにカットされていましたが味は油がのっていて美味しかったです。 海鮮サラダもイカの天ぷらもボリューム満点､一人で来る人の為にハーフサイズもありました。 お寿司は何を頼んでもリーズナブルで美味しかったです。 私はいつも梅酒のソーダ割を頼むのですが、店によっては薄く梅酒ロックを追加して混ぜて飲みます。 でも、この店は濃い！ グッとな割り加減でした。

土曜日の夜とあって地元の人達で賑わっていました。 そんな気がしたので事前に予約して行きました。 忙しかったせいか､突き出しは出してもらえませんでしたが会計には､しっかり加算されていました。 地酒の飲み比べは3種類を選ぶとぐい飲みに六分目くらい注いで持って来てくれます。どのお酒か分かるように､ちゃんとメモを付けてくれます。 白えびとつぶ貝のお刺身はぷりぷりで､とても美味しかったです。 珍味三点盛りは全体に塩辛い気がしました。 最後に冷たい氷見うどんを頼みましたが期待していた程の腰は感じられませんでした。

小さな店舗ですが、駐車場は何台か停められるスペースがあります。 食べログで調べてから行ったので、先に電話で予約をしてから、おじゃましました。 おはぎは1個ずつケースに入っている物と2個ずつ入っている物があるので、用途に合わせて注文してください。 私は自宅用に小豆のおはぎ3個ときな粉のおはぎ2個、そして巻き寿司ハーフを1個購入、ご近所さんに小豆のおはぎ5個ときな粉のおはぎ5個購入しました。 中途半端になるので、全て1個入のおはぎにしました。 おはぎの値段は変わっていませんが、巻き寿司ハーフは340円になっていました。 たぶん、他の巻き寿司も値上がりしていると思います。 さっそく、家に戻り小豆のおはぎをいただきました。 餡は甘過ぎず、中のもち米も見た目は粒を感じますが、食べてみるともちもちで滑らかです。 大きさも十分に満足するくらいボリュームがありました。 美味しかったです。 又、買いに行きます！

平日の11:00過ぎに息子と二人でおじゃましました。 すでに、お客さんが数人来ていましたが平日の為か楽勝でカウンターに座れました。 タッチパネルでの注文になりますが最高4種類が一度に注文できるようになっています。 まずは地魚3種盛、今日はイサキ･こしながマグロ･真イカでしたが、どれも美味しくいただきました。 ノドグロが品切れだったのが残念でしたが、穴子も柔らかく、赤貝も身が厚く食べ応えがありました。 二人で結構食べましたがリーズナブルなお値段だったと思います。 ただ、支払は現金オンリーですから注意してください。 12:00を回ると次から次へ、お客さんが入って来ました。 早い時間の来店が、お薦めです。

ツアーでお昼に伺いました。 本当は佐渡島の海鮮と言えば新鮮なんだと思いますが、団体で行ったせいか作り置きしていたのか、あまり｢さすが、佐渡島！｣とはいきませんでした。 でも、ボリュームは半端なく全部平らげることはできませんでした。 たぶん、具材は10種類以上乗っていたと思います。 次は個人でおじゃましたいと思います。

色んな芸能人のサインが店先に飾ってありました。 焼草餅を売る前にもう一度鉄板で焼くせいか、餅の水分が抜けているような切れ方をします。 私には餅の塩気も強すぎて、もう一つ食べたい気持ちにはなりませんでした。