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5月の連休に家族3人でおじゃましました。 須崎駅のすぐそばにあり、帰郷した地元の方々も並んでいました。 店の前に名前と人数を記入して待つこと1時間、ようやく店に入れました。 店内は昭和チックな感じで座敷席とテーブル席とあります。 こちらのお店はしらす丼と鍋焼きラーメンがセットになったものが人気のようです。 私はガッツリラーメンを食べたかったので、単品で鍋焼きラーメンの大を注文しました。 親鳥の旨味が出ているスープが美味しく麺もかためで箸が止まりません。 こちらのお店は鍋の蓋はお店の方が開けてくれ、そのまま持って行ってしまうので、グツグツしたスープから持ち上げた麺は蓋で冷ますことはできません。 ひたすらフーフーして食べました。 これはこれで、美味しかったです。
2024/05訪問
1回
5月の連休中、開店時間11:00に伺いました。 すでに、開店時間前から並んでいた人達が店内に入り、それ以降待っている列の後ろに並びました。 注文を受けてから、鰹を炙るようでテーブルに付いてから、結構な時間が経ってから料理が運ばれてきます。 結局、席に付いたのが12:20それでも鰹をいただくと並んでよかったなと思う美味しさです。 生臭みは全くなく、もちっとした食感にわら焼きの香ばしさが食欲をそそります。 小鉢のいたどりの酢の物も美味しかったのですが、鰹のはらもの焼き物の身が新鮮さに欠けているように思えました。 私はハーフ&ハーフ(鰹たたき+鰹の刺身)を注文したのですが、焼津出身の私は刺身にワサビではなく、生姜を付けて欲しかったです。
2024/05訪問
1回
お昼12:00に2名、電話で予約して伺いました。 リゾートホテルの中にあるレストランですが、ホテルとは別棟にあります。 店内の奥の外には回りに水を張った席があります。 そこからの海の景色は絶景なのですが、残暑が厳しい今日はクーラーが効いている店内の席にしました。 見せていただいたメニューは二人でいくらというもので、単品のメニューがない?ということは一人での来店は無理なのかなぁと思ってしまいました。 とは言え二人で6000円で前菜の盛り合わせ、直径35センチはあるかと思うピザ、メイン料理にパンとドリンクにデザート、これだけ食べられたら、お得感な感じがします。 逆に少食の方は苦しいかもしれませんね。 前菜は見た目も美しくバランスよく色々な物を盛り合わせしてあり、ワインもすすむ一品でした。 ピザはマルゲリータを頼みましたが、私には少し塩味が強く感じられました。 メインはプラス1600円(一人800円)して牛のランプ肉を注文しました。焼き方が上手く柔らかく仕上がっていて、とても美味しくいただきました。 デザートも何種類もある中から自分好みの物が選べ、大満足でした。
2023/09訪問
1回
3連休の後半に主人と二人で宿泊しました。 足摺岬のホテルは古くからあるホテルを一部改装して営業しているホテルが多いようです。 こちらのホテルもかなり古い建物のようですが、私達が泊まった和室は見晴らしが良く古さは感じられませんでした。 さて、夕食ですが3連休のせいか大広間でお品書き無しでした。 あまり沢山食べれないので、量より質重視という宿泊プランでお願いしたので期待していたのですが、鍋料理が無くそのかわりに陶板焼きのヒオウギ貝が小さなアワビに、スライス牛肉がサイコロステーキに変わっていたくらいですかね? この地区で食べられる清水サバも時期ではないようで、途中のレストランでも入荷無しでした。 海の近くで鮮度のよい海鮮を期待していましたが、それほどでもありませんでした。 美味しかったのは、お吸い物とサイコロステーキとウツボの唐揚げくらいかな、後は普通でした。
2023/09訪問
1回
5月の連休に家族と宿泊して、土佐ジロー料理をいただきました。 まずはスープを堪能してから白子とトサカのしゃぶしゃぶからいただきます。 どれも丁寧に調理下処理してあり大皿に盛り付けしているさまは圧巻です。 炭火焼き、アヒージョと普段食べられないような部位も食べさせてくれます。 炭火で焼いたもも肉を土佐ジローの濃い黄味に付けて食べるのは最高! 土佐ジローは歯応えはあるけど、決して堅いわけではなく、サクッと歯切れがよく肉汁が溢れてくる感じです。 最後の〆はだし茶漬けか親子丼が選べます。 どちらも迷ってしまう美味しさです。