「海鮮」で検索しました。
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2023/07訪問
1回
都内でも有数のお蕎麦激戦区の代々木上原の名店の一つ『そば季寄 武蔵屋』に家族4人で行きました。 こちらは、蕎麦前、日本酒、丼ものが充実、そして自分にとって最重要のお蕎麦は、味・風味・歯応え・喉ごし・おつゆ、と好みの味で満足でした。 お勧めは3600円のコース、前菜3品・お造り(鮪・平目・あおり烏賊)・地鶏焼きに、最後は、他のお店なら普通のせいろですが、何と海老の天せいろです。他のコースも良さそうですね。 日本酒のラインナップもよく、この日は「永平寺白龍」と「雪の茅舎」を頂きました。特に、白龍は美味しかったです。 お店は外観より、中に入ると落ち着きのある、感じの良い空間が広がりお店の方の接客も良いし、また一つ良い店に巡り会えた感じです。 代々木上原には、まだ行っていないお店もあり、これからもまた楽しみです。
2024/04訪問
1回
昨夜は、銀座線・半蔵門線 三越前駅にほど近い「慶州鍋処 いずみ田 日本橋室町店」にいきました。 会社の後輩が予約してくれたのですが、飲み放題で6000円の【いずみ田コース】でした。こちらの飲み放題は、十四代や而今クラスは入ってありませんが、他店ならば「プレミアム飲み放題」クラスとなる名酒が飲み放題ですので、日本酒好きにはたまりません。 お料理も大変美味しく、店の看板メニューである『慶州鍋』と、これがとても美味でしたが、『いわし磯辺巻・ゴマサバ』が含まれたお任せコースとなっています。 なお、実際いらっしゃる方に、参考までにお知らせしておいた方がいい事が2点あります。一点目は、場所がとにかくわかりにくいことで、目立たぬ小さな看板があるだけなので、よほど注意して探さないとどりつけません。二点目は、ご主人が完全にワンオペなので、手際よく頑張っておられますが何しろお一人ですから、忙しい時は電話も取れませんし、少し気長に待つ必要もあります。 日本酒、お料理、コスパがとても良く、是非再訪したい良いお店の一つになりました。
2024/02訪問
1回
グルメな昔の上司に連れていってもらいました。 こちらのお店は、何を食べても美味しく、本当に満足感が高いですね。この日は日本酒をいただきましたが、有名どころを揃えており堪能しました。お肉とワインも宜しいようです。
2023/09訪問
1回
お蕎麦屋さん風情ではなく、カジュアルなダイニングという感じです。 この日は蕎麦前に出汁巻きたまごと蓮根の挟み揚げ、日本酒は石川県の手取川をいただきました。つくり手の吉田酒造さんは地震て大きな被害は無かったようですが、深刻な被害を受けた酒造会社さんは大変な状況と案じますが、復興・復旧に向かわれるようお祈りするのみです。 お蕎麦は鴨せいろを頂きましたが、オーソドックスな感じで、美味しく頂きました。銀杏並木の真ん前という好ロケーションですし、気軽に飲んでお蕎麦を楽しむのに良いお店ですね。
2024/01訪問
1回
日本酒の「勉強」になります。 きょうも長男の塾のお迎えで、少し時間があったので再訪です。 こちらのお店では、若い方が思い思いに日本酒を楽しんでいるのが良いですね。おつまみがもう少し美味しいとお客様も増えるかなと思いますが、そこはご愛嬌ですかね。お酒ですが、きょうは而今とakabuを頂きました。勿論而今は素晴らしいですが、自身好みとしてはakabuですね。美味しかったです。そして、何度か行っている事のサービスで、アイスクリームの獺祭がけをいただきました。普通に美味しかったです。 何度か訪れています。カジュアルな雰囲気で客層としては若い方が多く、それはそれでありなんだと思います。スタッフも若く、当然、頑張って日本酒の勉強をしていますね。この日は新政NO6と佐賀の名酒鍋島を頂きました。アテは蓮根のきんぴらに軟骨焼き。こちらの焼き鳥、あっさり塩で焼けば良いのにと、いつも感じています。何回か毎に特典が付くのが楽しいですね。 再訪です。 夕方、息子を塾に送って、終わるのを待つ間に十四代と新政を頂きました。100㎖びんは味気ないものの、お酒は美味ですね。十四代はいつ頂いても美味しいですね。肴は時間が短くあれこれは食べませんが、焼き鳥は普通に美味しいですが、もう一つかな。今度は他のをたべてみます。 この日は若いカップルが目立ちました。私も日本酒の勉強になります。 きょうは子供を習い事に連れて行き2時間の待ち時間の間、金曜日でもあり、前から気にはなりながら正直やや懐疑的なイメージもあった「日本酒原価酒蔵 渋谷本店」に行きました。 お店の名前の通り日本酒を“原価"で提供する努力をされていて、こちらのシステムとしては、オーダーは全てアプリで行い、日本酒は100mlずつ出してくれます。きょうは時間もそんなに無いので、「十四代」と「風の森」だけ頂きました。どちらも、やはり奥行きのある味で大好きです。肴は「蓮根のキンピラ」と「つぶ貝の山葵和え」で、普通に美味しく頂きました。 価格は、十四代が340円、風の森が330円などで、「入館料」が540円(アプリ登録すると2回目以降440円)かかりまして、合計では2190円でした。ちなみに、瓶の写真も撮らせてくれましたし、店長は日本酒の事をよく勉強してました。 本格派の方はこうした店はチョットなと感じられとも思いますが、私のように浅学な人間には勉強にもなりますし、まあ、これはこれでありかなと思いました。
2024/05訪問
4回
近所の居酒屋さん。 JR原宿駅・メトロ外苑前駅の間にあって、国立競技場から程近い、『魚まみれ 眞吉 原宿店』。チェーン店ですが、こちらのお店はスタッフも元気で、看板のお魚を中心に充実しています。日本酒の品揃えは中々で、リーズナブルに頂けるのが嬉しいですね。
2023/05訪問
1回
私は大の鉄板焼き好きですが、所謂裏原宿にあるこちらのお店は以前からのお気に入りです。 だいたいコースでいただきますが、まず前菜が、季節の素材を活かして工夫していて美味しいのです。それから、看板メニューのひとつが帆立貝のウニソース。これはソースが絶品でして、鉄板で焼かれた帆立貝に馴染み、何とも言えぬ美味しさです。そしてメインのお肉は、サーロインかヒレが選べますが、私は1人の時は決まってヒレですが、二人以上の時は両方頼むと分けてくれます。ミディアム・レアで頂きますが、醤油ベースのソースで頂くとお肉って本当に美味しいな、と思わされます。そして、こちらのガーリックライスが大好きで、たまりませんし、時々、どうしても食べたくなります。いつも大盛りにしてもらいます。最後のデザートも丁寧な仕上げでありますし、そして、鉄板焼きでは主役の1人と言っても良いワインについては。ワイン通でもあるオーナーのチョイスで、ワインの品揃えも良いし、私は浅い知識しかありませんが、オーナーとワインの話をするのも楽しいです。 そんなわけで、数多ある鉄板焼き屋さんの中で、プライスと味のバランスを考えると、自分の中では絶対にお勧めの一店です。