「うどん」で検索しました。
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2024/04訪問
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2024/05訪問
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2024/04訪問
1回
博多うどんとごぼう天が名物とのことで訪問。 透き通る麺 どんぶりを覆う巨大ごぼう天 甘いかけだし 麺はコシがあるというよりはモチッとした食感。生ソーメンを太くしたような感じ。食べる人を選ぶかもしれない。 ごぼう天は薄切りごぼうの食感がとても良い。野菜の甘みが広がり、出汁とも合う。 強いていうなら食べ辛いくらい。 食券式のメニューが見づらく、初来店時は長考必至、混雑時は気まずい。 ひやかけうどんがあったら食べたかったけど、食券機では見つからず。 機会があったらまた。
2024/05訪問
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うどんが四角い!
2024/05訪問
1回
池袋、その喧騒を少し離れた静かな通りに佇む「硯家」。開店以来20年以上にわたり、地元の人々に愛され続けるうどんの名店です。店主の讃岐うどんに対する情熱が感じられる、こだわりの一杯を求めて訪れました。 店の雰囲気 古き良き時代の食堂を思わせるシンプルな内装。テーブル席が中心で、どこか懐かしい音楽が流れる中、落ち着いて食事ができます。 メニューの特徴 硯家のうどんは、自家製麺にこだわり、オーストラリア産の小麦を100%使用。 麺は手打ちで、しっかりとした歯ごたえと喉越し。 メニューは豊富で、特に「肉ぶっかけうどん」が看板メニュー。 注文した料理:冷肉ぶっかけうどん大(1150円) 見た目:ずっしりと重い丼に、たっぷりとトッピングされた牛バラ肉が印象的。香ばしい白ゴマと薬味のネギ、そして鮮やかなおろし生姜が彩りを添えています。 味:濃口醤油ベースのダシは、深い旨味と適度な塩分でバランスが取れており、讃岐うどん特有のコシと相まって、一口ごとに幸福感が広がります。肉は柔らかく、長時間煮込んだことでうどんとの一体感が増しています。 料理の評価 ポイントは、うどん自体のクオリティと、肉の質感。特にうどんは、加水率の高い生地から作られるため、独特のもっちりとした食感が楽しめます。 まとめ 硯家は、単なるうどん屋という枠を超え、讃岐うどんの伝統を今に伝える職人の技が光る店。夜には居酒屋メニューも楽しめ、その日の疲れを癒やすには最適な場所です。再訪必至のお店で、次はどのメニューを食べようか、今からわくわくしています。
2024/04訪問
1回
コスパ最強、讃岐うどん&天ぷら