美味しいものならどこまでもさんの行った（口コミ）お店一覧

私の理想とする地方レストランがここにあった。 いわき駅からタクシーで10分ぐらいのところにあります。 レストランはかわいい感じ高台にある一軒家のお店 開始の6時30分には遅れないようにとのことでしたので 10分前に着きました。 厨房には薪の炎が激しく燃えていました。 料理開始前に各テーブルにシェフが挨拶しにいらしてくださいました。優しい感じのまじめそうなシェフでした。 飲み物はペアリング7500円にしていただきました タラの芽のフリット サクサクに先だけを食べられるようにしてあり、手に持ってたべます。 メヒカリの薪焼き 薪の香りがしてさっと半生に仕上げてあり、美味しかった サヨリのキャベツの菜の花のソース、フィンガーライムを添えて 菜の花ソースがきいていて、お酒がすすみます 殻付きウニにコンソメジュレとそら豆が入った一品 常磐アワビ、カリフラワーソースで アワビがとても柔らかく、それにカリフラワーのクリームソースがからんで最高の一品 アスパラ、エンドウ、マッシュルーム、福島豚を玉子ソースで オゼイユ蛤タケノコ 福島のホワイトアスパラ、モリユダケソース またこちらのシェフが作るパンが外はカリッと中はモチッとしていて最高に美味しい 福島うなぎ、こごみ酒米をこうじでリゾット風に 福島牛、さつまいも 天然氷のかき氷 ジャージ牛乳とイチゴでとろけるこおりとミルクがマッチして、これだけでもお店ができそうな味 エッグタルト すべて近くで採れたもの、福島の素材を大事にしている。 高級店にありがちな、いい素材を遠くから仕入れたり とかいうのは、地方の店に求めていない。 採れたてのものを大事にしている。以前は違ったらしいが、地震などで今のスタイルになったようだ。 デザートもいれて1３品お腹がパンパンです。 福島で頑張っていて、地元の素材を大事にしている最高のお店です。復興支援で福島の素材を食べにきませんか？ ソムリエの奥様と2人でされています。 また行きたいです。 今まで食べた薪料理の中でも一番美味しかったです。 ご馳走さまでした。 すべて美味しかったです。

やはりグランメゾンは素晴らしい。 改装してから初めての訪問です。 今回は個室でいただきました。 お祝いだったのでレポートを書けず、覚えている範囲で書きます。 最初の一口の前菜 秋をイメージしたまのそれぞれ美味しかったです。 この時はまだ緊急事態宣言中でノンアルコールでした。ワイン飲みたかったなあ カリフラワーのムースとキャビア キャビアの塩気とムースがあいます。 シャンパン飲みたかったなあ。 カニを使った前菜 オマール海老 色鮮やかでとても素晴らしく美味しかったです。 牛肉のロースト こちらも素晴らしく赤ワインが欲しいです。 でさあがまた凄かった。 ムースとシャーベットなのデザートが１つ キノコをイメージした、アイスを使ったデザートプレート 一口でつまめるプチフールのプレート 最後にデザートワゴン ケーキとかではなく、チョコレート・キャラメルなどがいろんな種類が入ったワゴン こんなデザートワゴンは初めてでした。 またお土産のデザートもいただきました。 文句なし、素晴らしかったです。 今度はアルコールが飲める時期にまた来ます。

名古屋で素晴らしいフレンチ、次のステップへ

わざわざ新潟まで行きたいお店がまたできました

パリの小林シェフ がいらしてラッキーな日でした

ニセコのパークハイアットに有名モリエールが出店 ニセコのhanazonoにパークハイアットができたとのことなので宿泊しに行った。 さすが、パークハイアットは入った瞬間に海外に来た？ という感じにさせられる。 従業員も海外の人がほとんどだ。 今の時期の宿泊は日本人がほとんどだが、いつもは違うようだ。日本の中の海外といったところだろうか。 そこにモリエールが入っているとのことなので、ディナーはモリエールモンターニュにきまり モリエールはホテルの中に入っているが、別に経営されているようだ。こちらも、コロナ前は日本人はほとんどいないらしい。 まず、生ハムと新鮮野菜 新鮮なニンジンとラディッシュが生ハムとあう ほうれん草のクロックムッシュ 牛蒡のスープ ふきのとうのフリット 季節の野菜が20種類以上入って、焼き野菜や茹でたもの 生のものが混ざっていて、とても美味しい 黒アワビのイカスミリゾット添え アワビにイカスミのパン粉をつけて、揚げたような感じ お口直し スモークで燻されたお肉 チーズを追加した バニラアイス ミルフィーユ エスプレッソ どれも満足いくもので、美味しくいただきました。 こちらは、ホテルに泊まらなくても食事だけでもできます。 一度、いらしてみませんか？

このお店は石川県の北、能登の輪島の朝市の近くに位置する。 金沢から1時間半は車でかかる。 しかし昨年来てとても美味しかったので、母親や姉を連れてまたやってきた。 入口は狭いが、中に入ると広い古民家の作りになっていて中庭もあり雰囲気抜群 能登の食材をふんだんに使って、いろいろな技法で料理してくれる。 料理のセンスもいい。 どれを食べても美味しい。 石川県に来てフレンチ？などと思う人もいるかもしれないが、逆にフレンチも食べないの？といいたい。 和食や鮨も美味しいお店が沢山あるが、北陸の食材を使ったフレンチも味わってほしい。 きっとまた違った味わいで感動できるはずである。

那珂川で、里山を見ながら高級フレンチ

日本の最高峰フレンチ、品川に移って初めて訪問しました。 なかなか予約がとれず、やっと品川の店舗に行くことができました。 白金の店舗の時は、二回程うかがいましたが、こちらは初めてなのでワクワクです。 外観からも以前と比べて高級感があります。 今回は個室ではないので、料理の写真を撮ることができませんでした。 一口アミューズ、アーモンドパウダーのサブレに無花果生ハムを乗せて シャンパンに合います。 牛ホルモンの一口スープ ワインはペアリングがお得なようなので、そちらでお願いしました。 スペシャリテの山羊のミルクのババロア 白金のお店でもいただいたものです。 ハモとトマトのフリッター これには感動しました。 ハモはあんまり好きではないのですが、とても美味しい調理されています。トマトのフリッターもサクサクです。 フォアグラのテリーヌ 見た目はケーキのようでしたが、濃厚で美味しく赤ワインに合います。 モンサンミッシェル のムール貝と松茸を使った一品 モンサンミッシェル のムール貝は大好物なので嬉しかったです。 さわらを使った一品 これに添えられていた蓮根のラビオリがとても美味しく印象的でした。 牛肉を使ったメイン チーズを少しいただきました。 その後はデザートがいくつか続きました。 最後に岸田周三シェフにお会いできました。 以前より少しふっくら(以前がガリガリだったので今が普通)されて貫禄が出た感じです。 写真も、快く一緒に撮っていただきました。 タクシーに乗る時も最後まで見送っていただきありがとうございました また、予約が取れるなら行きたいと思います。 難しいだろうなあ。 ご馳走さまでした。

初めての大石劇場に圧巻、あっぱれ

料理とワインのマリアージュ、テンポが抜群

八女にこんなレストランがあるなんて… いい意味で裏切られました。 口コミを見て、良さそうなので予約してみました。 失礼ですが、そこまで期待してませんでした。 一階がカフェと軽食のお店があって、その2階です。 まだ、新しい作りです。 鰹と鰹節と焼き茄子に赤いビーツを使っている、見た目も鮮やかな一品。 とうもろこしのスープと鰻 帆立貝といくらをクラッカーみたいなものにのせて、玉手箱のようにスモークが入った箱に入れてありました。 どれも、器や演出に凝っていて、味わいもいいです。 リコッタチーズとリンゴ マナガツオとジャガイモのお花畑のような一品 彩りもキレイで食べるのがもったいないくらいです。 日向鷄のレバーや色んなところが入っていてソーセージのような焼鳥の一品 鮎のペーストと八女の煎茶を合わせたもの 和牛を使ったラビオリ とうもろこしのリゾット 鯛のソテー 伊万里牛 デザート、コーヒーもスペシャルなものでした。 今回は1万円のコースにしたが、この内容でこの値段は 安いと思えるものでした。少しずつですが、お腹いっぱいになりました。 5千円、8千円のコースもあります。 また、楽しみなお店が増えました。この内容であれば、都会にでても充分やっていける内容です。 予約困難になる前にまたこなくちゃ 凄くおすすめです。しかし、これだけいろいろあるので時間はかかりますので、時間に余裕がある時に…

すすきのに美味しいフレンチがあると聞いて行ってきました

東京最高級グランメゾン お城の建物に近づくだけで、テンションがあがりますよね。 こちらも以前のものになりますが、この時は2階のフロアでなく、3階の個室フロアでした。 写真がほとんど残っていませんなでした。 コンソメゼリーにキャビアがのった定番の一品は、見た目も綺麗で味わいも素晴らしかったです。 8人の会でしたが、ワインをどうしたらいいか事前に相談をして、予算を伝えてお料理に合わせてリーズナブルに押さえることができました。 味もサービスも超一流ですね。 また、特別な日に伺いたいと思います。

フランス人が作る和テイストを取り入れたフレンチ 以前より行ってみたかったお店 お店の入口から雰囲気がでています。 お昼は1コースのみで、12時一斉スタートのため遅れないようにとのことでした。 またお昼の支払いは現金のみとのことでした。 暖簾をくぐると中玄関までお庭がありました。 お花も咲いていて素敵です。 テーブルにつくとグラスやカトラリーが綺麗に並べてありました。期待がわきます。 まず菜の花とサーモンのタルタルです。燻製された黄身と山椒のソースがアクセントになった一品 次はこちらのスペシャリテ、フォアグラのテリーヌに大根で作った奈良漬けを巻いたもの 美味です。もう少し食べたかった。 次に白インゲンのスープです。お皿のふちに白インゲンとホタルイカのソテートマトがのっていて、スープに入れて飲んでもいいとのこと。イカ墨のゼリーが真ん中に浮いています。 次に桜鯛のソテーにふきのとうのソースがけ・キャベツとカシューナッツのサラダ・アサリのリゾットの表面をカリカリに焼いたもの ふきのとうのソースが春を感じます。 アサリのリゾットをカリカリしたものは、焼きおにぎりの表面のようにカリカリなっていて美味しかったです。 メインは子羊のロースト デザートはヨーグルトのシャーベットにいちご、三角のものはフランス菓子で春菊のソースとバニラと生クリームのソース添え 見た目にも美しい一品 コーヒーとプチフール これで6000円とはとても思えない内容でした。

以前から雑誌でみていて、新しいお部屋もできたようなので行ってみることにしました。 長崎の大島にあります。 食前酒のびわ酒をいただきました。 注文したシャンパンから 小皿に入った前菜をいろいろいただきました。 魚のバーニャカウダーが美味しかったです。 次に魚の白身を6.7種類をソースでいただきます。 どれも流石に新鮮で美味しいです。 次は白身をマリネしてあるものを肝と一緒に 伊勢えび・アワビ・サザエのお刺身をカクテルソースや 醤油とバルサミコを混ぜたソースでいただきます。 伊勢えびがぶりんぶりん、歯ごたえがすごく新鮮な証です。 サザエのブルゴーニュ風、ソースも美味しいです。 白身魚のソテー、伊勢海老のスープ、ブイヤベース 伊勢海老のソテー 伊勢海老が新鮮なのでプリッツプリッで最高 最後に鴨のロースト デザートと続いて美味しく、おなかもいっぱいになりました。 宿泊代金も都会なら、食事代にもならないかもしれない シェフは懐かしいクイーンアリスで修行されたらしい。 長崎の採れたての魚のフレンチを是非味わってほしい。 長崎を旅行する時は、市内とこちらも組み合わせてみては？

博多埠頭でsolaの絶品フレンチ

オークラに泊まって、せっかくなら朝は有名のフレンチトーストを食べたい。 フレンチトーストを食べるなら、ヌーベル・エポックでしょ と言うことでやってきました。 朝からフレンチレストランの佇まいで、素敵 新鮮な野菜、ドレッシングも味付けもgood フレッシュオレンジジュースで目覚めます。 お待ちかねのフレンチトーストの登場です。 綺麗 ハチミツも北海道のなんて言ったかなあ？とっても美味しい。 以前、ホテルオークラのレシピで自分で作ってみたけど、やっぱり違う。 これならもう一つペロッと食べられそう。 新鮮フルーツの盛り合わせとコーヒー 至福の目覚めです。 値段は高いけど、ご褒美の朝食として一度食べてみて

素敵な空間のおしゃれフレンチ

熊本にこんな美味しいフレンチがあったなんて