3回
2019/12 訪問
【ザ・リッツカールトン大阪 THE BARでいただく極上のシングルモルト☆彡】
平日の夜の早い時間は貸し切り状態。静かで落ち着きます☆彡
ズラリと並んだキープボトル☆彡
飲み比べは楽しくて幸せ☆彡
私の一番のお気に入りは、この2品ヽ(*＾ω＾*)ﾉ♡
ドライいちご、ナッツ、アイスクリーム、黒糖、がよくお似合い。
乾きもののリッツカールトンのピーナッツ。
こんなマッカランもありました。パカっ！「ザ・マッカラン リフレクション」
2020/06/16 更新
2019/10 訪問
【ザ・リッツカールトン大阪のメインバーにて歌姫のJAZZ LIVE☆彡極上のフルーツカクテル】
「ザ・リッツ・カールトン大阪」の5階
メインバーの「The Bar」
言わずと知れたホテル王セザール・リッツのサービス哲学を受け継ぐ国際的ホテルグループ、リッツ・カールトンの日本第一号として1997年5月に開業。
今年の春、店内のインテリアを大きく改装しました
☆彡
以前の、重厚感あふれるクラシックでゴージャスな雰囲気がとても好きだったのですが、この度の、貴族の社交場「ジョッキークラブ」をイメージしたインテリアもモダンかつ、シック。
18世紀の上流階級の趣味である狩猟や音楽をモチーフにした新たな絵画が飾られて、アクセントカラーとして英国を象徴する深いグリーンを随所に採用したそうです。
イタリア産大理石のバーカウンターやその奥に並ぶウイスキーボトル、優美なジャズピアノの生演奏など、その時代の紳士淑女が好んだ居心地の良い雰囲気に浸ることができます。
この日は、お友達のゆうこちゃんのJAZZ LIVEが開催されたため、4人でお邪魔いたしました( ´∀｀)
ゆうこちゃんは、心斎橋のラウンジBARのオーナーとしての一面も持つ、本格JAZZシンガー。
普段の可愛らしい声からは、想像もつかない、一度聴けば忘れる事のできない独特の渋みと深みのある声が魅力的です♡
この夜も、たくさんの紳士淑女を前にたっぷりと酔わせてくれました♪♪
心地よい音楽のお供には、リッツご自慢のフルーツカクテル。
⚫︎葡萄のフルーツマティーニ
初めにいただいたのは、巨峰？ナガノパープル？の渋い紫色が大人っぽい葡萄のカクテル。
プレミアムウォッカ「ベルヴェデール」をベースにワンランク上のラグジュアリー感あふれるフルーツマティーニ♡
おいしい！
⚫︎キウイのスムージーカクテル
次にいただいのは、キウイを丸ごと使用したヨーグルトベースのスムージーカクテル。
「モンキー47」をベースにした、ボタニカルな薫り高いドライジン。
まさにデザート感覚でいただけちゃう女子力が高いカクテルです♡
どちらもさすが、リッツのメインバーを代表する極上のフルーツカクテルでした。
来月また、ゆうこちゃんのお店でライブがあるので、そちらも楽しみです。
佳い音楽は、心を潤してくれますね。
素敵な夜をありがとうございました。
ご馳走さまでした☆彡
素敵なJAZZピアノの伴奏で、しっとりと歌う、我らが歌姫・ゆうこちゃん♡
葡萄のマティーニカクテル。
キウイのヨーグルトスムージーカクテル。
チャームは乾きもの。ですが、超絶美味しいリッツブランドのピーナッツ！
ジンソニック。
以前のクラシカルな雰囲気のインテリアから一転、カジュアルモダンな内装に。
リッツのクレドに基づく接客は、さすがパーソナルで暖かみのある対応です(о´∀`о)
2020/06/16 更新
2018/09 訪問
【リッツカールトンのメインバーで夜は更けて。ジャズピアノの演奏と重厚なインテリア。大人の上質な空間】
「ザ・リッツ・カールトン大阪」の5階
メインバーの「The Bar」
言わずと知れたホテル王セザール・リッツのサービス哲学を受け継ぐ国際的ホテルグループ、リッツ・カールトンの日本第一号として1997年5月に開業。
インテリアコンセプトの〈18世紀英国の伝統的なジョージアンスタイル〉に相応しく、ロビーに一歩入ると、床には豪華なペルシャ絨毯。
チェコ製のクリスタルシャンデリアが煌めき、イタリア製の大理石の床が、お出迎え。
暖かみのある暖炉や、ウエッジウッドのアンティーク食器「インディアンツリー」の並ぶ棚が、温かい雰囲気を作り出しています。
重厚感あふれるも、温かみのある優しいロビーラウンジそのまま、クラシックでゴージャスな雰囲気の5階のメインバーは、大好きな空間です(о´∀`о)
やっぱりリッツのバーが一番好き。
シックで重厚なインテリア。
ジャズピアノの生演奏。
100種類以上のモルトウイスキーや500種類におよぶ銘柄のお酒に加え、シガーも揃えた大人の上質な夜にふさわしい空間。
リッツの魅力は、ホテル内を流れる優雅で洗練された雰囲気だけではなく、従業員全員が、信条を意味する「クレド」と呼ばれるカードに記された「あたたかい、心からのごあいさつ」を大切にしているところ。
パーソナルなあたたかさを感じる数少ないホテル。
もちろんバーのスタッフの佇まいも暖かみがあって完璧です。
高級ホテルですと、やや緊張しちゃいますけどね、ここはいつもフレンドリーに出迎えて下さります。
今夜は
〈スペイモルト マッカラン 1966ヴィンテージ 36年 40度〉
60年代のマッカラン。。。
やはり、美味です(о´∀`о)
香りはしっかりしたシェリー。
お味は、香ばしく胡椒ようなパワフルさを感じつつも、バニラ、チョコ、ナッツ。
ベリー系というよりも、黒糖のような深い甘み。
大変貴重なシングルモルトをいただけるなんて、この上ない至福の時。。。
この全世界で争奪の「長期熟成ビンテージマッカラン」
もうメロメロですけど、大人ですからね。
大人の余裕で、大人の笑顔で。
ドライいちごと合わせるのが大好きで、いつも何も言わないのに、用意して下さります。
バニラアイスとも、めちゃ合うんですが、そこは大人なので我慢、我慢。
博物館のようなウィスキーボトルを眺めながら、アルコール談義に花を咲かせて、優雅なひととき。
今宵も佳き夜でした。
ご馳走さまでした(о´∀`о)
2020/06/16 更新
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「ザ・リッツ・カールトン大阪」の5階
メインバーの「The Bar」
言わずと知れたホテル王セザール・リッツのサービス哲学を受け継ぐ国際的ホテルグループ、リッツ・カールトンの日本第一号として1997年5月に開業。
忘年会の後は、みんなで集合です(о´∀`о)♡
入れてるボトル、全部持ってきて〜！
こりゃ圧巻
Σ（・□・；）
以前の、重厚感あふれるクラシックでゴージャスな雰囲気がとても好きだったのですが、貴族の社交場「ジョッキークラブ」をイメージしたインテリアにチェンジ。
長年、乗馬をやっていた私は、こちらもホッとする暖かさがあります(*´꒳`*)
アクセントカラーとして英国を象徴する深いグリーンを随所に採用したそうです。
モスグリーン、大好きな色だから落ち着きます♡
さて、もう結構、酔っ払っていたので、何をいただいたのかうろ覚え。
数ある博物館のようなウィスキーの中から、お気に入りをいくつかご紹介いたします。
⚫︎ CAOLILA 35 YEARS OLD（カリラ35年）
アイラ島の南側にある蒸留所ほど有名ではありませんが、繊細で複雑。
フレッシュなアロマや味わいを持つシングルモルト。
とっても印象に残っています☆彡
⚫︎ Port Ellen 26y 1983-2009 silver seal
(ポートエレン 26年 1983-2009 シルバーシール)
口の中で、スモーキーさとフルーツの甘い味わいがバランス良く現れます。
香りはアプリコットやバニラ系。
イタリアのボトラー社「シルバーシール」のデザインがかっこいい♡
こちらは美味しかった！
⚫︎ LONGMORN 1964
(ロングモーン1964)
市場から姿を消した、モルト愛好家が愛してやまない長期熟成ロングモーン！
驚異の50年以上のロングモーンは、最高峰だそうです。
「yuちゃん！食べログにのせるなら、コレだよ、コレ！」とのこと。。。ﾊｲﾊｲ(^◇^;)
ラムレーズンの香りに、古い革製品やミツロウのニュアンス。
黒コショウとさっぱりしたグレープフルーツの味わい！
確かに奥が深いです。
⚫︎ JOHNNIE WALKER KING GEORGE V
(ジョニー ウォーカー キング ジョージ5世 )
力強く、濃厚で、官能的な味わい！
パンチ効きすぎ！
でも嫌いじゃありません。
ジョニーウォーカー社が当時の英国王ジョージ5世から王室御用達の栄誉を授かったことを記念して作られた特別なウィスキーだそうです。
珍しく美味しい貴重なお酒をちょっぴりずつ、いただきました。
ご馳走さまでした。
クレドに基づく、リッツのパーソナルな接客が好きです。
そして、やっぱり、ドライいちごが一番大好きです
(о´∀`о)♡