「うどん」で検索しました。
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おそるべし セルフうどん店 あなどるな
2023/03訪問
1回
出汁の旨みが沁みわたる
2023/02訪問
1回
ゴボウの量に圧倒される
2024/04訪問
1回
山陰地方に人に喜ばれる味醂を効かした甘いお汁が特徴
2023/06訪問
1回
お店の構え素晴らしい
2024/03訪問
1回
熊本の黒川温泉から高速バスを使用し博多バスターミナルに到着しました。 時刻は平日の12:10、皆さんランチの時間帯です。 2Fのバス降車フロアーからエスカレーターB1に降り、お店の行列に困惑を覚えました。 この後、福岡空港から帰宅します。 空港の保安検査場は、毎日大変込み合い時間がかかるります。 あまり時間がないので心配になりました。 意外や意外、待ち時間は10分でした。 さて券売機でトラブルです。 お金を投入して、「肉ごぼう天うどん」を選択しましたが、食券とお釣り出てきません。 暫くして、「決定」ボタンが目に入り、「決定」ボタンを押したら食券とお釣り出てきました。 新参者にはつらいボタンでした。 案内され、スタッフの方から麺の茹で具合を尋ねられました。 堅さは堅>中>柔で、中でお願いしました。 このお店の有名な。追加スープのヤカンが肉ごぼう天うどん共にお出ましです。 甘くこしらえた肉には、薄切りの牛肉とネギの青い部分のぶつ切りも入っています。 こんがりと揚がったごぼう天は、歯ごたえがよく、ごぼう独特の風味も地味豊かでよい。 麺とスープですが、これまで博多で何店も暖簾をくぐり味わってきました。 しかし、一番口に合わないお店となりました。 麺本来の旨味を感じられません。 昔小学校で提供されたソフト麺です。 本来博多のうどん店のスープは、いりこをベースに、サバ、カツオ、アゴ、昆布などを組み合わせた出汁で味の形成を成しています。 そして九州産の薄口醤油を使用しています。 透き通ったきれいな黄金色が基本です。 スープは、透き通っておらず、旨味を嗅ぎだすことは出来ませんでした。
2023/02訪問
1回
いきなり冬になりました
2022/12訪問
1回
素晴らしい遺伝因子引き継ぐ