meguです！！さんが投稿したむら上（熊本/西辛島町）の口コミ詳細

5月のむら上。
つまみがもう毎回ながら一品料理。
牡蠣の素麺がシンプルなはずなのに奥行きのある味わい。
ずっと啜りながら飲みたい。
むら上の空間が調理している姿を見えないのにワクワクさせる。
不思議ワクワク空間。
お造りは一品であとは想像を膨らませるだけ。
この1時間が鮨を食べるまでの準備に留まらない充実した時間。
幸せ。
握りは雲丹から。
むら上の雲丹の時のシャリの温度が好き。
いつも敢えて温かい。
脳に焼き付けてくる。
どのタイミングで雲丹が登場してもシャリの温度は一緒。
他では味わえない雲丹。
雲丹そのものも当然美味しいのだけれども、握りになるとひと味違う。
むら上の雲丹のファンだ。
その後に烏賊に雲丹塩。
やってくる。
のせてくる。
鮪の前にあん肝持ってきたのもいやらしい。
踊らさせられる。
そしてこのあん肝がハードパンチャーで酒をぐいぐいすすめる。
結果、追加でも頼んでしまった。
この日は仕入れがしけっていて良くなかったと言うが本当なのだろうかと疑うくらいのリカバリー力。
もはや自然。
熊本を存分に楽しめた。
追加タイム。
この日はひと通り登場したものしか握れないと言われながらも発見した九絵。
九絵と九絵の間に雲丹を挟んで握る。
エロ。
口の中がゴージャス。
そこから、雲丹、鯖、あん肝の日本酒コースで大大大満足。
その後の烏龍茶とデザートで最高にしまる。
最高の熊本日帰りツアー。

大好きむら上の2024年1発目。
どの季節も前半から満たす大好き。
全ての一品に一つ以上加えたエッセンスがしっかり輪郭を出して当たってくる。
複雑の様で素材を活かすシンプルさもあって惚れる。。。
一品に関しては厨房から登場してくるので調理は見れないのだけれども、登場するタイミングはバッチリでワクワク感を増長させる。
ヨコワマグロファインプレーでずっと摘みたかった。
前半だけ、後半だけで楽しいのに重なり合って最高になる。
兄弟の繰り出す雰囲気とリズムが好き。。。
むら上は座る席でお兄さん、弟さんどちらが握るかが決まる。
もう正直どちらでもいい。
いや、どちらとも大好き。
真ん中に座る。
今回、舎利の温度がどれも同じくらいのの優しい感じでこれはこれで好き。
むら上の舎利の温度、ネタの状態が一期一会でどの時期、タイミングで訪問してもいいところに整えてくる鮨。
そしてむら上で登場する蛇腹がハマる。
仕入れが大変な時代になっているだろうにマグロの蛇腹の安定感。
ほっこりする。
大好き。
ひと通り食べて大満足。
もう満足！
なのに、この一期一会な場に後悔したくなく追加できるネタは全部。
大満足。
お腹いっぱいになっても食べ疲れしない鮨。
惚れる。
デザートも好き。
熊本も好き。
食べた後に行った湯らっくすも好き。
むら上大好き。

大好きな日帰り旅行。
旅行と言っても、むら上に行くだけで十分満たされる。
気づいたら美味いの虜にさせられる。
前半は相変わらず何のお店に来たのか分からなくさせる美味さ。
反則。
食材、技、決して手を抜かない全力。
ぶつけ醸し出される。
気持ちが良すぎる。
MAD MAXより気持ちがいい。
むら上のシャリの温度の温かさとネタとが口の中に入った時の広がり方がたまらん。
温度の違いでさりげなく楽しませてくる。
ずっと一緒ではない。
違う。
それなのに安定。
憧れる。
あん肝出てきた時はおったまげた。
しかも鮨として登場なので、つまみではない！！
鮨。
一口で食べて成立する鮨！
新たな出逢いとお久しぶりコラボ。
決して追加ありきではない。
むしろ、コース内容で完成されている。
それでも我慢できない、、、、、
本当はもう一周したいくらい。
お腹も十分なのに、追加してしまう。
それでも自然と口に入っていく。
決して追加だからと衰えているわけではなく、マニアックな世界に吸い込まれる感じ。
前半のつまみで登場したヤイトガツオを握りで。
しかし同じではない。
なので二枚で握る。
つまみの時は甘さがばっちり旨味なのが、握りの場所は少し酸があり二枚なことで成り立つ握り。
楽しみ方がもはや鮪。
感動。
何も言わずにさらっと提供されるからもう困る。
大好き。
この日はデザート食べて終了。
だけどもまだまだむら上、日帰り旅行はこれからも続く。。。

夏も終盤のむら上。
どの季節も本当に全力で今のベストをぶつけてくれる喜び。
前半の一品で心を掴み、後半で脳を刺激してくるのは相変わらず。
一品も握りも食材を活かし美味さを生み出す工夫の数々。
一品のシンプルに美味しく活かす美味さ。
握りのネタの一味くぐらせる美味さ。
美しい。。。
一品に出てきたスッポンはたまらんかった。。。
この日の仕入れは本当に大変だったそう。
だからなのか普段とは違う攻め方といつもの好きな攻め方の融合。
むら上の赤雲丹、、、雲丹の時のシャリの温度が毎回大好き。
口の中を踊らせる。
ワクワクさせる雲丹。
これが大好き。
むら上に来たなーと感じさせるネタとシャリ。
その後も温度を絶妙に変化させながら食べる鮨はワクワク感を増させる。
雲丹塩の烏賊の安定感。
今回味わえた魅力は、鮪。
むら上で赤身を食べたのは初めてかも。。。
夏っぽい酸が効いた鮪にひとくぐりさせたネタは甘さと酸と温度でマリアージュ。
普段登場しないのが惜しい。笑
これだけで充分な楽しさ。
なのになのに他の握りもまた最高。
どうなってるんだ。
本当にネタが無いのか？
と思わせる一つ一つの充実感。
海老、太刀魚、のどぐろ、、、
もうぶりんぶりん！
強烈な破壊力。
これは今回は追加できないのでは無いか、、、と言うお腹の満腹感。
そしたら、、、
鉄火巻きの後に何と何と、むら上でお初の玉子。
これはありがたや。。。
そして本当にこの日は仕入れが厳しかったらしく追加はない。
いや、なくていい。
かなりかなり大満足。
本当にありがたや。
途中泥酔してしまったけれども、それでも最後の麦茶のアイスまで美味しく味わえる素晴らしさ。
家の目の前にあったらいいのにな。
しょっちゅう行きたい。
こりゃ幸せだ。
熊本が好きだ。
無理のないところで、これからも同じように美味しいお鮨を食べたい。。。
凄かった。

5月のむら上。
それはそれはそれは満たされた。
この季節の味わい方に脱帽。
前半の一品も相変わらず美味しいのだけれども、前半はとにかく、食材とソースの融合がもはやお鮨屋さんではない。
どれも唸る一つ一つ。
派手さではなく上手さ。
それでありながらも後半の握りを活かす存在。
故に帰る時には大満足。
大好き。
握りのスタートは雲丹から。
舎利の温度とネタの重なり合いが大好き。
疲れない。
この日は鮪があまり無かったらしい。
そんなことはどうでも良いと感じさせる他のネタ。
包丁を入れすぎずに絶妙なとこで留めることによって食べやすさと旨さが広がるハーモニー。
やりすぎではない手前を楽しむ。
脱帽。
延長戦。
終わりたくないけれども登場していないネタをお願いして食す。
決してレギュラーに劣らない存在。
金目鯛やのどぐろなどの4番も健在。
恐ろしい。
前半の一品から後半の握りまでの一連の構成が素晴らしすぎてそれで大満足。
そこにさらに追加で魅せられる一つ一つがさらに気持ちも胃袋も昂らせる。
大好き。
そしてデザートで落ち着かせて帰路へ。
最高の熊本を味合わせてくれる。
この空間にずっと酔っていたい。

今年もまた新たなむら上を味わいに。
九州の食材を最大限に美味しく。
めひかりの揚げたやつとか淡白なとこと脂の効いたとこをどっちも味わう感じの幸せ。
前半でワクワクをマックスにあげてくれる。
しかし、ピークにはもってこない構成が好き。
楽しい。
握りスタート。
本日は弟さん。
まさかの一巻目が紫雲丹から。
この掴みは凄い。
そして雲丹を提供される時のシャリの温度が毎回大好き。
ほのかに温かいシャリと雲丹。
口の中でマーベラス。
次に烏賊をもってくる流れ。
そしてむら上を楽しむ中での必須。
この10巻はむら上の全てを凝縮したように感じた。
気持ちがいい。
海老のレア加減とかもう昇天しそうだった。
たまらん。
延長戦。
エンドレスでいける。
追加も最高。
金目鯛から、まさかの鰤なんてのまで。
ラストには対馬の穴子。
ふわっふわの最高。
デザートはいつも通りの美味しすぎる。
スタートからラストまで美味しさと空間に包まれる。
幸せ。
酔った。
季節毎の九州を楽しめる。
九州のお鮨。
本当に大好きだ。
ありがたや。。。

素晴らしいに決まってる。
しかも毎回同じがない。
なので数日前からワクワクして寝れない。
食材の価格が高騰してるであろうに、値段を変えずに限界で提供されている品々に頭が上がらない。。。
この構成は唯一無二の楽しさ。
幸せ。
大好き。
この日の握りは何と赤雲丹から。
いつも、ほんのり温かいシャリと合わさる雲丹が好き。
そこからも絶妙なスピードで繰り出される握り。
食べれば食べるほどテンションがあがる。
夏でそんなに良い食材がないかもしれないのにそれを感じさせないネタ。
いけるとこまでを攻めてる感じがあって、それをひたすら受け止めて満たされる。
凄い兄弟。
ありがたすぎる。
延長戦。
この日は、烏賊、鮑、穴子。
そしてデザートは麦茶のアイス。
九州中心の食材を本当に美味しく表現されて幸せ。
烏賊を食べないと帰れない。
本当に帰りたくない素敵な空間と美味しい一つ一つの品と握り。
熊本大好き。

心を掴まれすぎる。
毎回、どこに座るか悩まさせられる。
行く前から悩んでるのに、お店に着いてからも悩む。
いい意味でどこでもいい。
どちらが握ってくれてもいい。
だって好きだから。
そして本日は弟さん側に座った。
一品一品に感動。
お馴染みのから一品ラストの鯨の角煮までワクワクがどんどん増す。
ここだけで完結できるのに、そこから握りが始まるから恐ろしい。
もう好き。。。
握りは紫雲丹から！！！
一つ一つが何故こんなに完成されているのだろうか。
シャリは主張しすぎず、超バランス型。
ネタは全てがしっかりインパクト強い4番バッター。
かなり贅沢。
その中でも烏賊は永遠の最強。
口の中での満足度が高すぎる。
またネギトロが超超超ぎっしり！！
いつもよりボリュームアップしたそう。
幸せ。
大好き。
もう好き。
そして一通り終わり安定の延長戦。
追加がもはや追加でない充実感。
この日はこれまでのむら上では食べたことなかったネタの登場。
まずは鮪。
いつも蛇腹メインなのだけれども、この日はオーソドックスに赤身とトロを出してくれた。
いや、むちゃ美味いやん！！
さらに追加の雲丹は赤雲丹！！！
なんてこった。
ぱんなこった。
こんな幸せな食べ比べができるとは、、、
今まで隠してたものをどーーーんと出してくれた感じ。
楽しい。
感無量。
凄い時間を過ごした。。。
もう一周できた。。。
また次回。。。

もう最高。
毎回違った食材で素敵な技を見出してくれる。
スタートで心掴まれる。
アスパラも素敵ながら、、、
玉子を食べれたことに感動。
一品だけでも満足度高いのに、その後に握りが登場するなんて、、、
幸せ。
美味しさのあまり忘れてしまいがちだが、、、
基本九州でとれるネタ。
そのことに感動すべきなのに、握りが美味すぎて意識飛ぶ。
今回の握りは弟さん。
毎回どちらに握って頂くか凄く悩む。
しかし、どちらに握って頂いても最高の満足。
口の中に残る余韻が好きすぎる。
口の中でのネタとシャリの中和され具合がたまんない。。。
大好き。
食べれば食べるほど美味しくてお腹が空く。
いやお腹いっぱいなのかもしれないけれども終わりたくない。
登場してない
白子・金目・エビ・穴子
さらにサワラを追加。
超大満足。
2周できた。
また早く行きたい。
もう好き。

やっぱり最高だった。
分かってたけど最高。
1品でも満足できるのにそこに覆いかぶせて握りのひとつひとつに笑ってしまう。
シャリの温度からネタの仕込みに興奮。
大好き。
今日はお兄さん。
終わりたくない。
流れが面白くて、終わりたくなくて追加。
ずっといたい。
最高だった。
家の近所にあったらいいのに。
いや、熊本でもいい。
行く。
またこの日も美味しかった。
また2022年も。

毎回悩む。
お店に入ると「どちらの席でもいいですよ。」
座る場所によって兄さんが握るか弟さんが握るか。。。
どちらも大好き。
よってこの日はど真ん中に座った。
お兄さんだった。
前半の1品からいつも心掴まれる。
食べ終わりたくない。
ずっと食べていたい。
そんな気持ちから握りに展開されるからまた最高。
大好き。
真ん中に座ると、お兄さんからも弟さんからも話しかけられるから面白い。笑
すっごい楽しかった。
お腹いっぱいなるのに追加しまくってしまう。
それでも全然いける。
満たされる。
素敵な時間だった。
しあわせ。

前半貸切の贅沢。
たくさんお話しして、つまむ一品と酒。
楽しくて最高。
永遠と食べ続けたかった。。。
幸せな空間。
好き。
雲丹から始まり、一通り食べて、再度雲丹、太刀魚を食べ、コースには出てこなかった穴子をいただき満腹。
ネタによってシャリの温度を変えて絶妙に合わせてくる芸術と美しさ。
美味しく楽しく。
たくさん喋った。。。
ほとんど貸切で食べさせて頂き、幸せな時間だった。。。
好き。
大好き。

行きたくて食べたくて熊本へ。
凄く満たされ楽しかった。
最高の前半の一品。
ラストに載せたデザートまで素敵だった。
ほんとよかった。
たまらない。
日帰り熊本旅行。
鮨食べに熊本へ。
握りも感動。
最高。
鉄火巻のラストから追加で雲丹など四巻。
全て好きだった。
格好よかった。