98回
2024/04 訪問
食べる国宝 マンガリッツァ豚、、、再仕込み醤油らあめん(無添加)
「食べる国宝 マンガリッツァ豚、、、再仕込み醤油らあめん(無添加)」
「アブラミ丼」
突如おとずれる惹きつけられるメニュー。
はなもこしで感じたことない香り。
そう。
はなもこしでは感じられない、、、
スープに油が浮いている。
何でもやってくる。
違う世界。
そして醤油の主張。
通常出汁で攻めてくるもこしスタイルと違う。
こっちもやれるんだぞ、と言われている一杯。
効いた。
覆い被さるように最強すぎるアブラミ丼。
通常メニューを求めたい。
しかしそしたら紅い玉を頼めなくなる。
とにかく高菜と味噌が合わさりすぎて衝撃。
凄い日だった。。。
2024/04/16 更新
2024/03 訪問
はなもこしのまぜ麺
「海老ニボまぜ麺(s)」
「ローマ風まぜ麺(s)」
「特上中華そば」
夜の通常営業に。
夜の通常営業何年振りだろうか。
当然のメニューが変わってる。
まぜ麺。
はなもこしの新たなステージを感じさせられるメニュー。
sサイズで麺160g。
Lサイズだと倍だそう。
浪漫がある。
sサイズで十分すぎるボリューム。
ローマ風まぜ麺も再会。
麺が変化していたけれども今回のも相性バッチリすぎて最高。
海老ニボまぜ麺が病みつきになる惹きつける何なんだろう。。。
食べれば食べ進める程テンションが上がる。
大好き。
テンションが上がりすぎて3杯食べてしまった。
〆は特上中華そば。
言うまでもなく安定の最高なのだけれども、何より、出汁が昼の時よりも強く決まっていて凄まじい。
どれも甲乙なんて当然つけれない。
悩ましすぎる。
しかし振り返ってみると、、、
海老ニボまぜ麺のLサイズに憧れる。
最高だ。
他には無いまぜ麺の世界。
2024/03/20 更新
2024/03 訪問
夜もこしな宴
「鴨」
麺爆発な夜もこしはもうされないのかもしれないかもしれない、、、
この夜は爆発してた。
終電逃した。
18時スタートなのに。
鴨に惹きつけられ、麺で踊らされ、焼きめしで暴れた宴。
これだからやめられない。
そもそも、鴨が美味しいからずるい。
麺にいくまでの前振りとは思えないポテンシャル。
唯一無二の鍋と麺で呑ます宴。
BGMも心地いい。
新たな鍋は麺を3種類選ぶスタイルだそう。
堪えきれず、これまでの鴨スタイルでいく。
みんな酔い、全て写真撮りきれてない。
鴨の玉とか最高すぎる。
そしてとてつもなく酔いながら食べた。
酔って食べても美味い。
脳がバグる。
焼きめしから麺から、、、
中華鍋ちゃんと温めてから炒める焼きめしは最高の町中華。
麺は確か後半はもうあまり鴨関係なくなっていた気がする。。。
そして焼きめしの時に流れていたBGMが頭から離れない。
イタリアの曲と言っていた気がする。。。
とにかく食べて飲んで6時間近く、、、
兄弟愛を感じ続けた。。。
2024/03/14 更新
2024/02 訪問
濃厚鶏そば
「濃厚鶏そば」
「紅い玉」
何百年振りかに食べる濃厚鶏そば。
土曜日の混んでいる日の閉店間際。
今までは考えられない、まさかの濃厚鶏そばがまだある。
中華そばは売り切れ。
仕方なく濃厚鶏そばなんかではない、驚きの濃厚鶏そば。
なぜ??
snsか何かで流行りがあるのだろうか??
ずーっとメニューにある濃厚鶏そばを攻めずに中華そば??
本当に沁みた。
細麺の平たい麺がキューティー。
そこにぎゅっとボディの強いスープが昇天。
本当に凄い。
これには紅い玉しかないと頭の中で考えながら食べるのだけれども。
この一杯は一杯で大満足すぎて、紅い玉は贅沢なだけであった。
それでも紅い玉も美味い。
懐かしさと新しさが混ざり合う渾沌。
最高だった。
2024/02/24 更新
2024/01 訪問
レザレクションに恋をした
「豚そばレザレクション」
「紅のトリ」
夜営業のはなもこし。
ゆったり酒を飲みながら勝手に酔っていく。
どんな予約困難店よりもここが1番好き。
酔った。
心地よかった。
酔わせてしまい毎度反省。
たくさん話したはずなのに会話思い出せないくらい酔う。
豚そばレザレクションがとてつもなくとてつもなく美味しくてびっくりしすぎた。
鶏そばアメリカンと似たような感じで提供されている感じあったが、鶏と豚は違うから、自分の中ではなかなか受け止めきれなかったはずなのに、覆させられる美味さ。
鶏とか豚とかどうでも良くなった瞬間。
困る。
美味すぎる。
胡椒そば流行る中、実はメインはレザレクションと言うことなのか。
店を出る時にはレザレクションファンになってしまう。
一本とられた。
次行ったらまた注文するの悩んでしまう。。。
大好きだ。
つまみも最高だったけれども、とにかくこの日はレザレクション。
この月はラーメンに愛された月。
楽しかった。
2024/01/31 更新
2023/10 訪問
みなで溺れる夜もこし
「鴨」
強烈な夜。
忘れることはないであろう。
強烈なメンバーと強烈な酒と爆発的な麺。
どんな季節でも鴨が好き。
麺を食べる為の鴨なのに鴨で心掴まれる。
味とかだけではない雰囲気と酒。
みんなで溺れていく。
うまい。
麺に突入。
最近、麺のギブアップが早くなる傾向があったので、昼は程よく食べてから望むようにしたらいい感じでいけた。
スペシャリテな麺を味わいながら、まずは鴨の玉でノックアウト。
これは反則。
毎回が反則。
ここ最近でてくる焼きそばみたいなやつが食感と香りを大きく変化してきて刺激する。
表情の変化を激しく楽しめる。
麺に包まれていく。
これが幸せ。
だいすき。
麺の後半は同じ麺をちぢれとストレートで味わい、表情の変化を楽しむ。
そこからまさかのスープを豚骨に変化していき食べる。
緩急とかではなくもう大暴れ。
ガルビスが審判にボールを投げた時くらいの大暴れ。
そこから、、、
もーこたんめん、ローマ風、もこしの焼き飯。。。
全部ぶつけられた。
みんなで受け止めた。
笑った。
途中からみんな直立して熊落とし。
ここは魔界。
麺の魔界。
音も味も空間大好き。
2023/10/20 更新
2023/09 訪問
夏も鴨、年中鍋!
「鴨」
どの季節でも最高。
鍋も鴨も大好き!
しかし勘違いしてはいけない。
これは後半の麺を食べる為の準備。
しかし鴨に夢中になる。
酒に酔わされて、早い時間から酔ってしまう。
鴨つくね、、、何でこんなに美味しいのだろうか。
きゅーっとしたつくねがセリや湯葉、もう何でも合う。
ノックアウト。
隣で食べてる人のシャブスキーも気になったが、、、
やはり鴨が好き!!
麺。
作り上げたスープと麺を。
もう酔ってて、、、
麺と酒で酔う。
どのくらい食べたと言うより、大将の話を聞いて気づかされた。
1つの鍋と麺なので、塩分、油は普段の一杯とそんなに変わらない。
それなのに、ずっと美味しいを味わえる。
麺の可能性を全力で感じる。
感謝。
麺好きと酒好きの為の世界。
変態だ。
楽しかった。
有難うございます。
2023/09/30 更新
「ebiニボまぜめん(M)」
夜外で待つ。
待つ。
除く。
まさかのノーゲスト。
まさかすぎてまさか。
2人の時間を過ごした。
こんな日に限って車で行ったので飲めない。
しかし2人きり。
ebiニボまぜめんの見た目が可愛すぎる。
美味すぎる。
麺がもうそれはもう美味い。
麺に惚れる。
絶品なまぜ麺。
食べ終わり、まだ2人。
追加で何か食べようとしたら「京風な一杯」をつくってくれた。
そもそも京風が何なのかは分からないが、、、
沁みて沁みて沁みる一杯。
そして麺の量が多かった。
ゆっくり楽しみながら食べる。
2人で過ごした時間。。。
そう。
店の看板がずっと準備中になっていたみたい。
お腹いっぱい。