meguです!!さんが投稿した麺道はなもこし(福岡/薬院大通)の口コミ詳細

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麺道はなもこし薬院大通、薬院、桜坂/ラーメン、つけ麺

98

  • 夜の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
98回目

2024/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

2人きりもこし

「ebiニボまぜめん(M)」

夜外で待つ。
待つ。
除く。
まさかのノーゲスト。
まさかすぎてまさか。
2人の時間を過ごした。
こんな日に限って車で行ったので飲めない。
しかし2人きり。
ebiニボまぜめんの見た目が可愛すぎる。
美味すぎる。
麺がもうそれはもう美味い。
麺に惚れる。
絶品なまぜ麺。
食べ終わり、まだ2人。
追加で何か食べようとしたら「京風な一杯」をつくってくれた。
そもそも京風が何なのかは分からないが、、、
沁みて沁みて沁みる一杯。
そして麺の量が多かった。
ゆっくり楽しみながら食べる。
2人で過ごした時間。。。
そう。
店の看板がずっと準備中になっていたみたい。
お腹いっぱい。

2024/05/21 更新

97回目

2024/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

飲んだ

麺食べて帰ろうと思ってたら、酒飲んでしまい、帰れず、サウナに泊まり、振り返れば麺を食べていない日。
楽しかった。
大切な酒だったのか、いつもみたいに溢れそうには注いでくれなかった。
それはそれで美味しく飲めた。
この日がローマ風最後の日だったそう。
ガッデム。

2024/05/05 更新

96回目

2024/04 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

レザレクションとアブラミ丼の組み合わせ

「豚そばレザレクション」
「アブラミ丼」

はなもこしの豚そばは繊細。
そして攻めている。
いい感じに変化があってそこにハマっていく魅力に気づいてしまう。
そもそも豚そばにカエシメインでなく出汁メインな時点で凄すぎる。
安定を欲する自分が恥ずかしくなる。
一つの作品を毎回提供される。
それに対してアブラミ丼の安定感は半端ない。
脳と一致させないレザレクション、脳と一致させるアブラミ丼。
抜け出せない。

2024/04/23 更新

95回目

2024/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

食べる国宝 マンガリッツァ豚、、、再仕込み醤油らあめん(無添加)

「食べる国宝 マンガリッツァ豚、、、再仕込み醤油らあめん(無添加)」
「アブラミ丼」

突如おとずれる惹きつけられるメニュー。
はなもこしで感じたことない香り。
そう。
はなもこしでは感じられない、、、
スープに油が浮いている。
何でもやってくる。
違う世界。
そして醤油の主張。
通常出汁で攻めてくるもこしスタイルと違う。
こっちもやれるんだぞ、と言われている一杯。
効いた。
覆い被さるように最強すぎるアブラミ丼。
通常メニューを求めたい。
しかしそしたら紅い玉を頼めなくなる。
とにかく高菜と味噌が合わさりすぎて衝撃。
凄い日だった。。。

2024/04/16 更新

94回目

2024/04 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

レザレクションと博多の玉

「豚そばレザレクション」
「博多の玉」

惹きつけられるはなもこし。
この日のBGMは華原朋美だった。
意外なとこを突いてくる。
自分がエイベックス好きなのを知っててなのか。
乗せられる。
華原朋美を流している日は客が少ないらしい。
華原朋美を聴きながら食べるレザレクションは格別に美味かった。
中学生に戻った気分。
いつもは紅い玉を注文するのに博多の玉を頼んだ。
するっといけた。
そもそもはなもこしの豚骨は何か凄い。
豚骨でうまい。
好きすぎる。

2024/04/10 更新

93回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

海老ニボまぜ麺

「海老ニボまぜ麺(M)」

夜営業のはなもこし。
現在通常の夜営業の為、覗いてみると並んでなくてすっと入れた。
海老ニボまぜ麺を心の中で勝手にロマンと名付けてる。
160gのS 240gのM 320gのL寸から選べる。
今回はMを。
下からよくかき混ぜて食べる。
麺の弾力とキツくないタレが爆発的なマッチング。
このカテゴリーをはなもこしが表現してくる魅力。
麺で飲むもできるし、麺で喰うもできるオールマイティ。
ロマン。
終わらないはなもこしの世界。
毎回がスペシャル。

2024/03/30 更新

92回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

語りかけてくる一杯

「胡椒そば」
「紅い玉」

飲みすぎた次の日は胡椒そば。
とりらで飲みすぎて翌日はなもこしで整える。
胡椒そばは身体に語りかけてくる。
一杯に色んなメッセージが詰まっている。
気がする。
なんだかボリューミー。
それなのに紅い玉を頼んでしまう。
とにかく飲んだ次の日は胡椒そばか中華そば。
『饗くろ喜』の胡椒そばとは違う胡椒そば。
お口直しのチェリーが器と一体感あって吸いつかれた。
踊らされている。

2024/03/27 更新

91回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

はなもこしのまぜ麺

「海老ニボまぜ麺(s)」
「ローマ風まぜ麺(s)」
「特上中華そば」

夜の通常営業に。
夜の通常営業何年振りだろうか。
当然のメニューが変わってる。
まぜ麺。
はなもこしの新たなステージを感じさせられるメニュー。
sサイズで麺160g。
Lサイズだと倍だそう。
浪漫がある。
sサイズで十分すぎるボリューム。
ローマ風まぜ麺も再会。
麺が変化していたけれども今回のも相性バッチリすぎて最高。
海老ニボまぜ麺が病みつきになる惹きつける何なんだろう。。。
食べれば食べ進める程テンションが上がる。
大好き。
テンションが上がりすぎて3杯食べてしまった。
〆は特上中華そば。
言うまでもなく安定の最高なのだけれども、何より、出汁が昼の時よりも強く決まっていて凄まじい。
どれも甲乙なんて当然つけれない。
悩ましすぎる。
しかし振り返ってみると、、、
海老ニボまぜ麺のLサイズに憧れる。
最高だ。
他には無いまぜ麺の世界。

2024/03/20 更新

90回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

夜もこしな宴

「鴨」

麺爆発な夜もこしはもうされないのかもしれないかもしれない、、、
この夜は爆発してた。
終電逃した。
18時スタートなのに。
鴨に惹きつけられ、麺で踊らされ、焼きめしで暴れた宴。
これだからやめられない。
そもそも、鴨が美味しいからずるい。
麺にいくまでの前振りとは思えないポテンシャル。
唯一無二の鍋と麺で呑ます宴。
BGMも心地いい。
新たな鍋は麺を3種類選ぶスタイルだそう。
堪えきれず、これまでの鴨スタイルでいく。
みんな酔い、全て写真撮りきれてない。
鴨の玉とか最高すぎる。
そしてとてつもなく酔いながら食べた。
酔って食べても美味い。
脳がバグる。
焼きめしから麺から、、、
中華鍋ちゃんと温めてから炒める焼きめしは最高の町中華。
麺は確か後半はもうあまり鴨関係なくなっていた気がする。。。
そして焼きめしの時に流れていたBGMが頭から離れない。
イタリアの曲と言っていた気がする。。。
とにかく食べて飲んで6時間近く、、、
兄弟愛を感じ続けた。。。

2024/03/14 更新

89回目

2024/02 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

濃厚鶏そば

「濃厚鶏そば」
「紅い玉」

何百年振りかに食べる濃厚鶏そば。
土曜日の混んでいる日の閉店間際。
今までは考えられない、まさかの濃厚鶏そばがまだある。
中華そばは売り切れ。
仕方なく濃厚鶏そばなんかではない、驚きの濃厚鶏そば。
なぜ??
snsか何かで流行りがあるのだろうか??
ずーっとメニューにある濃厚鶏そばを攻めずに中華そば??
本当に沁みた。
細麺の平たい麺がキューティー。
そこにぎゅっとボディの強いスープが昇天。
本当に凄い。
これには紅い玉しかないと頭の中で考えながら食べるのだけれども。
この一杯は一杯で大満足すぎて、紅い玉は贅沢なだけであった。
それでも紅い玉も美味い。
懐かしさと新しさが混ざり合う渾沌。
最高だった。

2024/02/24 更新

88回目

2024/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

辣油の魅力

「特上中華そば」
「紅のトリ」

夜のはなもこし。
2週続けて行ってしまった。
結果飲んだ酔った。
紅のトリについてる、紅い玉の辣油が最高。
この辣油が好き。
脳が紅い玉になる。
いや、それをトリにつけちゃって酒と一緒になんてもうデリシャス。
酔いちくれて食べる中華そばはもう贅沢。
いや、そもそも夜に中華そばとレザレクションの2つを選べるのが凄い2択。
どう言って良いのだろうか、、、
勝手に凄く試されているような気がする。
結果どっちも好き。
ただ、夜食べる中華そばもレザレクションもどっちも凄い。
好き。

2024/02/07 更新

87回目

2024/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

レザレクションに恋をした

「豚そばレザレクション」
「紅のトリ」

夜営業のはなもこし。
ゆったり酒を飲みながら勝手に酔っていく。
どんな予約困難店よりもここが1番好き。
酔った。
心地よかった。
酔わせてしまい毎度反省。
たくさん話したはずなのに会話思い出せないくらい酔う。
豚そばレザレクションがとてつもなくとてつもなく美味しくてびっくりしすぎた。
鶏そばアメリカンと似たような感じで提供されている感じあったが、鶏と豚は違うから、自分の中ではなかなか受け止めきれなかったはずなのに、覆させられる美味さ。
鶏とか豚とかどうでも良くなった瞬間。
困る。
美味すぎる。
胡椒そば流行る中、実はメインはレザレクションと言うことなのか。
店を出る時にはレザレクションファンになってしまう。
一本とられた。
次行ったらまた注文するの悩んでしまう。。。
大好きだ。
つまみも最高だったけれども、とにかくこの日はレザレクション。
この月はラーメンに愛された月。
楽しかった。

2024/01/31 更新

86回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

胡椒そば

「胡椒そば」
「紅い玉」

新たに現れたニューフェイス。
胡椒そば。
この日、良い感じの二日酔い。
それを見抜かれ胡椒もりもりにしてくださった。
はなもこしの新たな姿を覗かせて、そもそもこの胡椒が違う。
辛い?痺れる?
何故か吸い込まれる。
気づいたら食べ終わっている。
味わえてないのか、考えさせずに食べさせる。
そしてそもそも豚骨ラーメン。
紅い玉も自然と受け入れる。
食後のチェリーが憎い。
ちゃんと味をつけられてる。
これで整えることは何なのだろうか。
完全に弄ばれた。
やられた。
小銭で支払いして退店。
起承転結を求めてまた行く。

2024/01/17 更新

85回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024もこし始め

「特上中華そば」
「紅い玉」

2024もこし始め。
昨年食べる機会のなかった濃厚鶏そばを攻めようと思ったら売り切れ。
これは特上中華そばを食べろと言う流れ。
久しぶりの中華そばは極まり出汁と麺を満喫。
惚れる一杯。
そして紅い玉も最強。
めちゃくちゃ決まってた。
一杯の美味さだけでなく、追加麺までその日の調子があるのが恐ろしい。
どこまでも追い求めたくなる麺の世界。。。
すき。

2024/01/05 更新

84回目

2023/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

寒い日の中青井

「中青井系中華そば」

寒い日の中青井。
二日酔いの中青井。
中青井の極まり具合がどんどん増していく。
宇宙。
この麺に惚れて、沁みていく。
麺の量がかなり多かった気がしたけれどもそれでも崩れないバランス。
中青井最強。
そしてかなりお腹いっぱいになって麺追加で頼めなかった。
一杯で完結する。
どんどん中青井の魅力に惹きつけられてしまう。
極み出汁中華そばも食べたいのに。
美味しかった。。。
すき。

2023/12/22 更新

83回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

ガラムもこし

「喫茶ミヤザキのカレースパ」
「ねしくり玉」

ガラムのビーフカレーソース&もこしのデュラム粉生パスタ
21時からのつまみ付きのガラムもこし。
飲みすぎて記憶曖昧。
ずっと飲んでるからそろそろ頼めと言われてパスタを食べた。
爆発的に衝撃的に美味かった。
惚れる。
夜のはなもこしは帰れない。
ハマっていく。
沼。
マジで飲みすぎた。
二日酔い炸裂。
思い出した。
ポテサラが酒のつまみに最高すぎた。
ずっと食べていたかった。
終電逃した。
美味しかった。
何時間飲んだのだろうか。
お疲れ様でした。

2023/12/13 更新

82回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

麺を食べ尽くす

「鴨」

鍋の季節。
季節関係なく鍋。
いつ食べても最高。
鴨で作っていく鍋。
その鍋を麺で頂く。
鴨はあくまでも鍋でスープをつくる作業。
それなのに鴨にうっとり。
反則。
究極の鍋。
鴨を食べながら麺を待つワクワク。
遊び心と本気を重ね合う仕事。
たまらない。
いつまでも続く麺の旅。
2度焼くとはまさかの展開。
さらに途中はおじやも登場し、おじやで使ってできた出汁を鉄板で焼くのはあっぱれ。
ラストの方はほとんど記憶が無くなる。
酒と胃袋どっちもがピークにくる。
麺と酒で酔う空間。
好きだ。

2023/12/12 更新

81回目

2023/10 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

もしもこし

「コロッケそば」
「ハムカレーライス」
「タマミフライ」
「にくだんご」
「なめ茸」

昼から飲んだ。
飲んで飲んで、麺に辿り着くまで時間がかかった。
よく笑った。
うまいとたのしいを絡める場所。
最高に酔った。

2023/10/26 更新

80回目

2023/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

みなで溺れる夜もこし

「鴨」

強烈な夜。
忘れることはないであろう。
強烈なメンバーと強烈な酒と爆発的な麺。
どんな季節でも鴨が好き。
麺を食べる為の鴨なのに鴨で心掴まれる。
味とかだけではない雰囲気と酒。
みんなで溺れていく。
うまい。
麺に突入。
最近、麺のギブアップが早くなる傾向があったので、昼は程よく食べてから望むようにしたらいい感じでいけた。
スペシャリテな麺を味わいながら、まずは鴨の玉でノックアウト。
これは反則。
毎回が反則。
ここ最近でてくる焼きそばみたいなやつが食感と香りを大きく変化してきて刺激する。
表情の変化を激しく楽しめる。
麺に包まれていく。
これが幸せ。
だいすき。
麺の後半は同じ麺をちぢれとストレートで味わい、表情の変化を楽しむ。
そこからまさかのスープを豚骨に変化していき食べる。
緩急とかではなくもう大暴れ。
ガルビスが審判にボールを投げた時くらいの大暴れ。
そこから、、、
もーこたんめん、ローマ風、もこしの焼き飯。。。
全部ぶつけられた。
みんなで受け止めた。
笑った。
途中からみんな直立して熊落とし。
ここは魔界。
麺の魔界。
音も味も空間大好き。

2023/10/20 更新

79回目

2023/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

夏も鴨、年中鍋!

「鴨」

どの季節でも最高。
鍋も鴨も大好き!
しかし勘違いしてはいけない。
これは後半の麺を食べる為の準備。
しかし鴨に夢中になる。
酒に酔わされて、早い時間から酔ってしまう。
鴨つくね、、、何でこんなに美味しいのだろうか。
きゅーっとしたつくねがセリや湯葉、もう何でも合う。
ノックアウト。
隣で食べてる人のシャブスキーも気になったが、、、
やはり鴨が好き!!
麺。
作り上げたスープと麺を。
もう酔ってて、、、
麺と酒で酔う。
どのくらい食べたと言うより、大将の話を聞いて気づかされた。
1つの鍋と麺なので、塩分、油は普段の一杯とそんなに変わらない。
それなのに、ずっと美味しいを味わえる。
麺の可能性を全力で感じる。
感謝。
麺好きと酒好きの為の世界。
変態だ。
楽しかった。
有難うございます。

2023/09/30 更新

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