越前蟹 食べ太郎さんの行った（口コミ）お店一覧

4周年記念！

インスタをフォローしており、美味しそうなお料理やお鮨が流れてくるので気になり訪問しました。 税込1.1万円のコースですが、お料理や食材の質は大変よく「2.2万円です」と言われても不思議ではないほど美味しい食事でした。 ❶先付け 　カニ入りお豆腐　わかさぎの唐揚げ　塩辛 ❷茶碗蒸し ❸ホタテの磯辺揚げ 　外サクサク、中はレアなホタテがしっとり。口に含むとウニが溶け出し、噛み始めるとホタテの甘みがじわりと。 ❹カツオのタタキ さくらチップ瞬間燻製 ❺メカジキのしゃぶしゃぶ ポン酢のエスプーマ ❻フグの白子の小丼　イクラとのりの佃煮 ①ウニトロたくとキャビアの手巻き 　初めての組み合わせ、派手に見えるけどトロたくの食感とウニの甘味・風味が絶妙で最後にキャビアの塩味で締めてくれる。 ❼青鰻の鰻小丼 　箸で解けてしまうほどふわふわでジューシーな身質の青鰻。 ❽ミルガイのお刺身 ②マダイ ③メカジキの漬け ❾マグロのレアカツサンド 　奥 さんのスペシャリテ。脂乗りより旨みが強い部位のマグロでカツとの相性抜群。 ④スミイカ ⑤カンパチ ⑥赤身 ⑦アカガイの軍艦巻 　アカガイを軍艦でいただくのは初めてで、ヒモも載っていて嬉しい。アカガイと海苔、それぞれの磯の風味が素敵で、あたかも春の海辺を散歩しているかのような香り。 ⑧ヒラメ ⑨タイラギ 　大好きタイラギ。笑　 ⑩トロ ⑪トロ炙り ⑫太巻き 【追加】 ⑬ノドグロ炙り ⑭クルマエビ ⑮コハダ 日本酒6合 合計22,000円 お酒も高くなくて大変助かります...!!笑 また伺いたいです。ごちそうさまでした！

静岡を訪れた際はどうしても寄りたくなるお店。 この日は特選本マグロ丼(中トロ・中トロ炙り・大トロ)をいただきました。 さすが日本一のマグロ水揚げ高を誇る清水港のお膝元。マグロ本来の旨み、美味しい風味が口いっぱいに広がり、それらを豊かな甘みを含んだ脂で包んでくれます。口福とはまさにこの事。この幸せがお値段税込1,958円...高コスパすぎます。3,500円でも迷う事なく食べます。 また伺います。

常温の茹で蟹が最も美味しい

行ってみたかった功さんを訪れました。 1万円のランチをいただきました。 落ち着いた店内で、大将のお人柄も温かく、ネタの産地などたくさんお話してくださり、美味しい楽しい食事になりました。 セイコガニの茶碗蒸し シマフグの天ぷら アジ タイ ブリ カンパチ ヒラメ トロサワラのレアカツ スジカツオ ハマグリ 赤身 中トロ いくら ウニ アナゴ 巻き寿司 日本酒3合 しめて13,300円でした。 お酒もリーズナブルで大変好感が持てます。 どよネタに対して丁寧な仕事を感じ、大変美味しかったです。タイやヒラメなどの白身魚の寝かし具合や出汁に漬けたイクラなどが好みでした。 フグをあまり美味しいと思った事がありませんでしたが、こちらでいただいたフグの天ぷらはとてもジューシーふわふわで美味しく、トロサワラのレアカツも絶妙な揚げ具合でした。 また訪れたいお店になりました。

コスパ最強

若狭ぐじをいただきたく訪問し、大将にその旨伝えると今季は量が獲れてないとのことで一度は断られたが、なんとか工面していただくことができました。ありがとうございます。 これほど香り高く甘い魚は食べたことがなく、間違いなく人生で1番美味しかった焼き魚です。 お寿司も間違いなく美味しく、特にアワビはしっかり炊かれて柔らかく、アワビの風味も損なわれることなくお寿司になっており感動ものでした！ さらに、カツオはもっちり旨みと脂ののりが素晴らしく大変美味しかったので、おかわりを頼むと「今日は良いカツオ入ったんだよ！お客さんお目が高い！」とお酒も入った私を気持ち良い気分にさせてくれました笑 大変満足です、また名古屋から伺います!!

以前、他のお鮨屋さんに行った際に、うちに通ってる方なら冨すしさんも好きだと思いますよ！とおすすめいただいて初めて訪問しました。 シャリの硬さはふつう、お酢の主張は控えめで、まろやかで優しいお味でした！ ❶先付け (1)ギンポの西京焼き (2)紅白なます (3)黒豆 (4)ナマコの酢の物 (5)数の子の白和えを干し柿と ①松川ガレイ しっかりとした白身の旨みと程よく食感を残した仕込みで美味しかったです。 ②アマエビと剣先イカのきざみ 甲殻と軟体それぞれの甘みと旨みのダブルパンチののちに柚子の香りが広がる、楽し美味しい一貫。 ③ブリ トロの部位に柚子胡椒を忍ばせた握り。ブリの脂を柚子胡椒が脂のしつこさを収めてくれた。お寿司だけどお料理をいただいたような美味しさ。 ❷茶碗蒸し タラの白子、ハマグリ入り 芳醇なカツオ出汁の香りが食欲をそそる。具材がしっかりしていて、嬉しかったです。食べ進めると最後の方は少し塩分が辛く感じました。 ④赤身(宮城塩釜) 旨みと酸のあるマグロの魚味をしっかり感じられました。 ⑤中トロ 脂控えめだけど、身質がきめ細やかでシルクのような舌触りで美味しかったです。 ⑥〆サバに海苔と千枚漬けを巻いたお寿司 京都の方で押し寿司として出されるものをアレンジなさっているとのこと。浅く〆られているので千枚漬けのカブの甘さと〆さばの塩味、魚味、脂が大変マッチしていて美味しく、新しい体験をしました。 ⑦蒸しクルマエビ 66℃で4分蒸していると伺い、ふわふわぷりぷりで絶妙なミディアムレアな食感かつエビの風味甘みも引き立つ大変に美味でした。 ⑧いくらとウニの小丼 生と半熟のイクラが食感の違いと風味の違いがあって美味しかったです。 ⑨アナゴ ふわとろアナゴでしっかり甘いツメで好みでした！ ⑩ネギトロと煮椎茸の巻き寿司 ❹赤だし ❺タマゴ焼き ❻シルクスイート(さつまいも)のブリュレ 酔うと甘いもの欲しくなるので、帰ったらコンビニスイーツ買おうと思っていたところ、とても美味しいデザートをいただけて得した気分になりました！ 王道の握りとひと工夫されてる握りとが織り交ぜられ、飽きがこない構成になっていて美味しかったです、ごちそうさまでした！

名駅での忘年会終わりで、もう少し食べたかったので締めの寿司を男前鮨さんへ。 21時過ぎだったので待たずにすぐ入れました。 生シラス カツオ ホタテ 男前赤身 生シラス 日本酒2杯 をいただきました。 この日はカツオがイマイチだったが、生シラスが美味しかったのでおかわり。男前赤身はいつ食べても美味しい...こちらのスペシャリテだと思ってます。ネタの良し悪しを日によって楽しむのもこの価格帯だからできて、楽しい。 またふらっと寄りますー！ 17時から安居酒屋に行き、19時から柳橋市場内にある某天ぷら屋さんに行った後に締めで男前鮓に訪れました。 タイ サンマ ブリ 男前赤身×2 日本酒(日高見) をいただいて2,200円‼︎素敵すぎます。 ブリはハラミの部分で脂のりのりだったので上に大根おろしが乗っておりました。 ここで一番好きなネタは男前赤身。 漬けマグロの下にネギトロならぬ玉ねぎトロが入っておりマグロの風味と玉ねぎトロの脂感と玉ねぎのシャキシャキ感と甘みと、、やはり美味しくておかわりしました。 また間を空けずに行きたい。。 学生の頃はたまにの贅沢で昼鮨をいただいていました。 今でもお寿司食べたくなると真っ先に思い浮かぶお店です。最近ものは試しに、リーズナブルなお寿司屋さん数店舗に行ってみましたが、味・値段ともに満足できるお店はなく、私の中では1番のお店です。 夜の8貫とアラカルト数貫、たらふく日本酒飲んでも6〜7千円で済むのでいつも幸せな気持ちで帰れます。

ざぎんでしーすーに憧れ、今年の1番マグロを落札されたおのでらグループさんを存じておりましたので、銀座店さんにお邪魔をしました。 シャリは赤酢で、色合いの割にはお酢感が薄めでした。お鮨はどれも美味しく、特にイワシが青魚の魚味を存分に発揮させつつ嫌な青臭さは皆無という素晴らしい仕事されたネタで大変美味しかったです。 また、愉快で面白く、それでいて干渉しすぎない親方さんとの会話で楽しい食事になりました！ 日本酒もソムリエさんにお任せしてお寿司に合わせていただくことができました。 名古屋店がオープンしたら伺いたいと思いました。 ❶茶碗蒸し ①ヒラメ昆布締め ②イワシ　刻みネギと黒七味 ③赤身漬け ④ボタンエビ ⑤煮ホタテ ⑥カスゴダイ ⑦ブリ ⑧中落ち ⑨ひもきゅう ⑩中トロ ⑪ウニ 卵 赤だし

北海道産新物のいくら 稲庭うどん〜アワビの肝の生クリーム和えで〜 アオサ餡の茶碗蒸し 真鯛 トロサワラ モチガツオ 青森八戸港水揚げ(やま幸)の本マグロ赤身 アナゴ 美味しかったです

大学生の頃に立ち食いお寿司屋さんを私に教えてくれたとんぼ新栄店さん(当時は新栄のみ)。住吉で見かけて懐かしさの琴線に触れて入店しました。2軒目だったので、好きなネタだけサクッといただきました。ハズレがなくどれも安定して美味しかったです。ウニの軍艦は小ぶりながらもミョウバン不使用。この日はブリは腹身をいただくことができ、大変美味しかったのでおかわりしました。こうやって手軽にお寿司を楽しめ、回らないお寿司の敷居をうんと低くしてくださっている とんぼさん大変素敵です。

〜ランチ5,500円のコース〜 タラの白子 ブリの照り焼き 茶碗蒸し シブダイ ブリトロ サンマ　肝醤油のせ サワラ トロの藁炙り カツオ 炙りイワシ 卵焼き 赤だし 白海老 おかわりのさわら お酒　日高見、酔鯨 をいただき8,600円ほど。 総じてそれぞれの味は美味しく、特にサワラは脂乗りと寝かせ具合が絶妙で大変香りよく美味しかったのでおかわりしました。 ただ、二つ大きめの注文をつけたいです。 一つ目は提供スピードのこと。お鮨をいただいてまだ咀嚼しているのに次のお鮨が提供されたあげく、早く食べてくださいねと言われてしまいました。うーん。一貫で5分も咀嚼しません、長くてもせいぜい1分です。お鮨ってモグモグゴックンじゃなくて、ゆっくり咀嚼しながら体温で溶け出たお魚の脂や旨みを楽しんだり、鼻から空気を通して香りと味わいとその相乗や変化を楽しむ食事だと思っているんですけどね。ここの大将は違うのでしょう、きっとモグモグゴックン。 「早く食べて」が、握りたてをすぐに食べてほしいという意味なら提供のタイミングを見計らってほしいし、ちゃっちゃっと食べて帰ってほしいなら一貫ずつじゃなくて握り盛りにすれば良い。 二つ目は提供の順番について。終盤ではカツオをすりニンニクのせで提供いただきました。カツオがあまり良くない臭みが出そうな場合は理解できるのですが、普通に良いネタだったので純粋な赤身の味わいを感じたかったところに強いニンニクの香りがして趣も何もありませんでした。いくらガリを食べても残るニンニク臭、レビューしてる今も口の中でニンニクが香ります。。笑 さらに言うと、その後に最後の握りとして白海老がきたのです。順番逆が良かった。。いかんせん、ニンニク風味の白海老の握りになってしまいました。白海老の上品な香りと甘みは感じられませんでした、大変残念。白海老の時期ではないということも理由としてあるかもしれませんが。 まぁそうは言ってもこの価格でいただけるお寿司として味は美味しいです。ご馳走様でした。