CHITANさんが投稿した小松 弥助(石川/金沢)の口コミ詳細

CHITANの一期一会、食べ歩きMAP

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小松 弥助北鉄金沢、金沢、七ツ屋/寿司

1

  • 昼の点数:3.8

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 3.9
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

やはり森田さんあっての「小松弥助」だと実感しました!

今回のメインイベント第2弾「西の弥助、東の次郎」と言われる「小松弥助」です。

「THE TABELOG AWARD 2023 BRONZE」です。

3か月前から予約ができるのでソッコー電話予約です。
予約が取れたので今回の北陸・飛騨ツアーが計画された訳です。

JR金沢駅の東口からすぐ近く・・・、金沢茶屋の別館にお店はあります。
地図ではわかりづらいですが、1度金沢茶屋本館に入ります。
時間になると館内で案内がありますので、お店に向かいます。

今日は嬉しいカウンター席です。
おまかせコースのみですが、今回はつまみ付きにはしませんでした。

にぎり7貫と手巻1本で12,000円、お土産で「弥次喜多」2,700円を
加えて15,000円(税込)になります。

最初の「漬けまぐろ」で弥助の世界に一気に引き込まれました。
この「漬け」の食感は初めてです。
素材を活かす、大切にしている姿勢は伝わりました。

板場には4人の職人がいましたが、距離感が絶妙で楽しく鮨をつまむことができます。
ただ、この日この回には残念ながら大将の姿はありませんでした。
年齢を考えるとムリはできませんが、やはり大将あっての弥助だと思いました。
そういう意味では二重価格もアリ?
そんな気がします。

「弥次喜多」は自宅でいただきました。
見た目はデッカイおにぎりですが、ちゃんとシャリで握ってあります。
これはこれで美味しかったです。

  • 漬けまぐろ

  • 赤いか

  • 炙りとろ

  • 甘海老

  • 泉州 水茄子(糠漬け)

  • 白山

  • 甘鯛

  • うなきゅう

  • 吸い物(甘鯛)

  • 弥次喜多

2023/07/08 更新

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