6回
2021/10 訪問
ボニュ流〜秋の愉しみ方〜
2021/12/30 更新
2021/07 訪問
ボニュで予期せぬワイン祭り
・自然〜太陽・空・土・草〜
・炭焼〜海鰻〜
・シンプル〜とうもろこし〜
・抽出〜鮎〜
・ボニュ焼き〜蔓草牛（サーロイン）〜
・古典〜鮑〜
・ボニュ焼き〜蔓草牛（イチボ）〜
・ボラボラ〜ヴァニラ〜
・ナチュラル〜神果卵〜
■ワイン
・DRC ロマネコンティ 1985
・アンリジャイエ ニュイサンジョルジュ 1977
・フーリエ シャンベルタン 1985
・アルマンルソー クロサンジャック 1979
・ドニモルテ シャンベルタン 1996
・ジャッキートルショー モレサンドニクロソルベ 2005
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常連と2ヶ月ぶりの定期訪問です。
この日もいつも通りお料理を美味しく頂いていたんですが、
途中からテンション上がってしまいまして、
あれよあれよと高額なワインがぽんぽん空く事態に。。。笑
誰かの祝いごとでもなく、なんでもない平日の昼間っから反省。。
結局、滞在8.5時間、会計100万/人超えと印象深い一日となりました。。
ワインに関しては、DRCロマネがさすが王者の風格ですね。
飲み頃もちょうどよく大変美味しく頂きました。
次回の訪問も楽しみです。
ご馳走様でした。
2021/07/20 更新
2021/05 訪問
【超希少】竹の谷蔓牛の"ハラミ"を堪能
・自然 〜太陽・空・土・草〜
・抽出 〜オマールエビ〜
・シンプル 〜ほうれん草〜
・土 〜ホワイトアスパラ〜
・ボニュ焼き 〜竹の谷蔓牛（ハラミ）〜
・ボニュ焼き 〜天然記念物"見島経産牛"（サーロイン）〜
・ボニュ 〜ミルク〜
・ナチュラル 〜神果卵〜
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この日は、年に1頭しか出荷されない年もあるという和牛のルーツ「竹の谷蔓牛」の、そのさらに貴重な「ハラミ」（屠畜してから数日間しか食べられない）を頂く会でした。
貴重なお席に呼んで頂いた友人には感謝です。
もちろんハラミは美味しく頂きました。
ほうれん草のリゾットも素晴らしい一品でしたね。
コース内容も今まで食べた事のない内容になるべく変えてくださる気遣いがまた嬉しいですね。
ワインも頂きお昼から贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
またの機会に伺います。
ご馳走様でした。
2021/06/01 更新
2021/04 訪問
究極の引き算
・自然〜太陽・空・土・草〜
・抽出II〜オマールエビ〜
・シンプル〜ふきのとう〜
・土〜ホワイトアスパラ〜
・ロワイヤル〜トマト〜
・ボニュ焼き〜天然記念物"見島未経産牛"(サーロイン)〜
・抽出〜筍〜
・ボニュ焼き〜天然記念物"見島未経産牛"(シャトーブリアン)〜
・春〜ふきのとう〜
・ナチュラル〜神果卵〜
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約2ヶ月ぶりの訪問です。
この日のMVPは、ボニュ焼きのシャトーブリアン。
一般的に、脂が多く柔らかいシャトーブリアンが、来栖さんの手にかかると、脂・柔らかさ・旨みの全てがちょうど良いバランスに。
噛めば噛むほど口の中で旨みが広がり続けます。
漫画「神の雫」にも紹介された"シュヴァル ブラン82"を飲みながら、シャトーブリアンを頂くというまぁなんとも贅沢な時間でした。
旬の筍もミキサー？にかけて液体に。笑
とうもろこしのような香りと甘さが引き立ってました。
もしかすると筍の食し方として一番美味しい！？のかも。
ボニュでは毎回新たな発見があり何度来ても飽きないですね。
また時期を変えて伺います。
ご馳走様でした。
2021/04/21 更新
2021/02 訪問
【神回】生涯記憶に残る伝説の一夜
【ワイン】
・アンリジャイエ クロパラントゥ 1985
・DRC ロマネコンティ1983
・ルーミエ ミュジニー 2002
・ルパン ポムロール 1979［ファーストヴィンテージ］
・ディディエ ダグノー ブラン フュメ ド プイィ 1999
・ジャッキートルショー ブルゴーニュ ルージュ 2005
【食事】
・自然 〜太陽・空・土・草〜
・シンプル 〜白菜〜
・土 〜じゃがいも〜
・抽出 〜ブロッコリー〜
・ボニュ焼き 〜天然記念物"見島経産牛"サーロイン〜
・ロワイヤル 〜蕪〜
・ボニュ焼き 〜いぶさな牛（シキンボ）〜
・古典 〜ほうれん草〜
・春 〜ふきのとう〜
・りんご 〜タルトタタン〜
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ある日のこと
Facebookで来栖けいさんが"アンリジャイエ クロパラントゥ 1985"を超格安で1組限定で空けちゃいましょう企画を発表
ところがどっこい
当初1組だけの予定が、あまりに想定よりも多数の応募があった事から、苦渋の決断で3組まで受け入れることに
総勢55組、250名の方からの応募があったそうです。
そんな狭き門の中、ありがたい事に貴重なその1組に入れて頂く事ができ訪問して参りました。
もちろんこの日の主役はアンリジャイエですが、コース料理もちゃんと出してくださいます。
ボニュ常連の席だったので、被らないようなるべく今まで食べた事のないメニューを出してくれました。
そんな常連特別メニューに合わせて、アンリジャイエ以外のワインも空けながら和やかに食べてたんですが、、
途中からタガが外れて？勢い余って？か、数十万、数百万するワインがポンポン空く事態に。。。笑
ワイン詳しい方が見たら分かると思いますが、アンリジャイエが霞んでしまうくらいまぁすごい銘柄の数々。。
この日飲んだワインをまともに買ったら総額1000万は余裕で超えるでしょう。。
結局、17時から深夜3時までお店に滞在してとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
間違いなく生涯記憶に残るとても濃い1日でした。
また次回の訪問が楽しみです。
皆さんありがとうございました。
2021/03/23 更新
2020/02 訪問
来栖けいの世界観に触れる
1.自然〜太陽・空・土・草〜
2.抽出〜オマールエビ〜
3.シンプル〜椎茸〜 ♡♡
4.トマト畑〜トマト〜
5.抽出麺〜イワシ〜
6.ボニュ焼き〜蔓草牛（イチボ）〜
7.ボニュ焼き〜蔓草牛（サーロイン）〜
8.ボニュ〜ミルク〜
9.ナチュラル〜神果卵〜 ♡♡
素材のポテンシャルを最大限に活かした究極のシンプル料理です。
全体的に「素材と水」みたいに極めて素材に近いのに、しっかりと料理へと昇華されており今まで体感した事のない料理の数々でした。
2回目以降や時期によって、食材が変わるみたいなので、また時期を変えて伺いたいと思います。
ご馳走様でした。
2020/10/11 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
・自然〜太陽・空・土・草〜
・抽出〜松茸〜
・シンプル〜松茸〜
・収穫〜大根〜
・ボニュ焼き〜蔓草牛（サーロイン）〜
・ロワイヤル〜松茸〜
・ボニュ焼き〜蔓草牛（ウチモモ）〜
・はちみつ〜ゆりの木〜
・ナチュラル〜神果卵〜
◆ワイン
・ドニモルテ シャンボールミュジニープリュミエクリュ 1990
・シャルロパンパリゾ シャブリ フルショーム 2018
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定期訪問のボニュへ。
この時期は秋ど真ん中という事で、「松茸」「秋刀魚」と秋の味覚を堪能させて頂きました。
松茸は、一般的なレシピとは異なり、ボニュならではな姿に変貌します。
松茸をそのまま抽出したスープ。
角切りの松茸が入ったリゾット。
松茸のエキスを卵の白身で固めたプリン。
今まで食べた事のない新しい松茸料理に驚きましたが、それぞれ松茸本来の旨み、香り、食感がより強調される面白い一品でした。
また、ボニュ名物の一つでもある「秋刀魚」には驚き。。
基本こちらのレストランでは単一食材のお料理しか無いのですが、この料理だけ例外。
一見ただの大根に見えるそれには切り込みが入っており、その切り込みを外すと中からは、秋刀魚が。笑
いわゆる一般的な、焼き秋刀魚とおろし大根を表現しているのでしょうが、まるで芸術作品のような凄いインパクト。笑
秋刀魚の旨味を逃がさないように大根で閉じ込めているそうで、まさにその狙い通り秋刀魚の旨味や香りをダイレクトに感じました。大根の風味も見事なアシストをしてくれてます。
デセールの一つでもある、はちみつのシャーベットも個人的には口の中がさっぱりして食後感が良かったです。
以上ボニュ流、秋の愉しみ方でした。
また季節を変えて伺います。
ご馳走様でした。