「海鮮」で検索しました。
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2023/09訪問
2回
灯篭@船橋駅
2023/04訪問
1回
煮付けを目当てに。 トラブルあり、連れが1時間以上も遅れて到着してしまったけど、コースでありながら柔軟に、一切、嫌な顔せず対応してくれた。 非常に有り難かった。 カバンもコートも預かってくれるし、帰る際は見送ってくれるし、サービスは満点。 料理長?大将?の人柄が、店内全てに行き届いている。 職人さんが5人ぐらいいる、本格的な小料理屋さんというような雰囲気。 安いので、食材的には劣るものもあるけど、味付けなどは本格的。 どちらかと言えば関西寄りの味付けな気がした。 新橋の駅からはちょっと距離があるけど、穴場の名店を見つけてしまった。
2024/02訪問
1回
予約の取れる穴場店
2024/04訪問
1回
自在に操る出汁の濃淡と、小さいポーションの是非。 お多幸出身のようだが、味付けにお多幸に似てる部分はほどんどない。玉子の時の出汁は、ちょっとお多幸に近いかな? @7000円ほど。 都内で上位を争うおでん屋さん。 具材によって出汁を変える、出汁マニアのようなおでん屋さん。 何年間か連続でビルグルマン?のようだ。 会計は現金のみ。 先出しから、おでんの出汁の良さを期待させる味付け。 タコの煮付けは絶品だが、量はスーパーの試食みたいな大きさ。 各おでんも味は抜群だが、スタンダードなはんぺんや大根は、特に小さい。試食サイズ。 コース単価が安いので仕方ないとは思うが、であれば、追加料金でしっかりとした大きさのものが食せるようにして欲しい。 せめて、大根と玉子だけは。 優勝はつみれ。 鰯の良さが最大限に出てる。 それだけでも出汁が出てそうだけど、さらに下支えしてる出汁との相性が抜群。 美味い。 でも何か物足りない。 おでんを食ったぁ!と満足はできないけど、美味かったなぁ!とはなる。 おでんを食べに来て、刺身の期待はないから、その原価をおでんの量に充てて欲しい。 でも、50代以上の男性と女性なら、毎日でも通いたくなるラインナップと量だと思う。
2024/01訪問
1回
六本木から、銀座一丁目に移ってきた由うさん。 若手職人のために複数店をすでに展開しているが、若手職人が握るため、安価で提供しているので採算ベースに乗りにくい。 だから大将自らが新店を担当し、減価償却などが終わってる既存店を若手にやらせる、そういうスタイルにしたとのこと。 尾崎さんは職人というよりはビジネスマンだなって感じた。 全体的に言うと特別に美味いって感じじゃないけど、追加を聞くタイミングとか、自分がピエロになれるところとかビジネスマン。 味覚は人それぞれだから、そういうところで勝負するって決めたんだろうなって感じた。 今日も半分ぐらいはインバウンド客だったけど、外国人に伝わりやすいから、これからほぼインバウンド客で埋まるようになりそう。 優勝はいくら。 粒の大きさが凄かったし、海苔がこんとび。
2023/12訪問
1回
にしち@門前仲町