DENさんの行った（口コミ）お店一覧

本日のおすすめ『おばけ（くじらの尻尾）の酢味噌和え』を生ビールと同時に頼みました。 僕たちの年代の方なら、やはりくじら料理は、非常に懐かしいと思います。 くじらの尻尾は、価格と比較しても、新鮮で張りもあり、非常に美味しかったです。 そして、生ビールがもう一杯と進んだところで、本日のおすすめ『塩焼きそば』を頼みました。 これも想像以上に具たくさんで、おいしかったです。 そして、この日発見した、幻の焼酎と言われている『へべす』の芋をロックで飲みましたが、非常に僕の苦手な味でした。 残すのは。勿体ないので、早目に飲み干し、直ぐに『魔王』のロックで口を変えましたが、『へべす』は、僕好みではなかったです。 これが、『幻の』意味がわかりません。 あと、これに定番の『チーズわさび』や『フライドポテト』を頼みましたが、既に画像撮る気なしで、店のよく喋る子と久しぶりによく喋って、それは楽しいひとときでした。 ここで書くべきなのかは、不明ですが、歩いて帰ってたのですが、『もう直ぐ家』ってところで、道に僕の首ぐらいの高さまである大きなサギが道の真ん中に居てまして、不気味過ぎてビックリしました。 サギは鳥目だからなのか、僕がスマホを出しても気付かず、カメラのフラッシュでも動かずで、ここは闘いなのかと、歩いて行くと1メートル付近で、ようやく逃げて行ってくれて、内心ホッとしました。 逃げた後、ホンワかと異臭を感じたのも、変に不気味でした。 実は、50ン歳最後の夜も『はな』 そして、50ン＋1歳の誕生日の夜も『はな』に行ってました。 前に比べて、少し体制なども変わったようで、それが良いのか、悪いのかは、個人の判断だと思います。 この店は、訪問しても、食べるのを優先してしまうので、なかなか画像を撮ることも忘れてしまい、久しぶりに撮ったので投稿しました。 この二品を食べて、そこそこ呑んで、帰宅したのですが、弟の誘いに、またもや出て行ってしまいました。 そして、先週、いただいた、割引カード。 実は、野球の試合の勝敗を全試合当てたようで、このカードを発行してもらいました。 ほぼ、半永久的に使えるそうです。 他にもまだ、３品食べましたが、今日は、『ゆでセコガニ』と『ハナサラダ』を画像アップ。 全部しなくても、イイんです^_^ 食べるのに夢中で、実は撮り忘れてます(^_^;) それ程、美味しいのです。 では、このあたりで・・・╰(*´︶`*)╯♡ 今日も明日は音楽ライブなので、炭酸水にした。 しかし、本当に納得の出来る料理や（╹◡╹）♡ 今夜は、本日のおススメのメニューに加え、おでんの『里芋』『こんにゃく』『たまご』というお決まりの一品を頼んだ。 やはり、炭酸水には、おでんやね^_^ 今週は、私ごとながら、音楽ライブが２軒あり、飲み物は、炭酸水、そして、食事も控えております。 そんな飲まない僕でも、立ち寄れる居酒屋として、素敵だと思います。 もちろん、アルコールを飲まなくても味は美味しく感じるので、本当に美味しいんだと思います。 今年も解禁日に寄ってしまいました。 狙って行ったんやなく、たまたま行ったら、解禁日やった事を思い出し、来週、音楽ライブで禁酒中やったが、一杯だけ飲みました。 味は、昨年のを思い出さず、比較には、なりませんが、それが美味しいや不味いとかは、この店と関係ない話しで、今回も、この旬なボジョレーヌーボーを解禁日にリーズナブルな価格で提供する、この店のヤリ方に惚れました。 あっ、今回は、食べた物の写真を撮るのを忘れていました(^_^;) とにかく、最高の居酒屋です。 毎日、行っても飽きない、素晴らしいお店です。 多くの注文はするのだが、ほぼ、よく行くお店なので、いちいち全ての注文を載せる必要はないと思います。 今回は、少し食べたい気分の『ミニお好み焼き』だけを載せたのだが、とにかく、肉の多さにビックリする(⌒▽⌒) 肉の量だけみれば、特盛サイズ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ やはり、夜の居酒屋は、ここやね^ - ^ ここを基盤にしております（╹◡╹）♡ しかし、ココは、ホンマ、いつ来ても美味しい（＾Ｏ＾☆♪ 今回は、餃子が食べたかったので、餃子を食べてみた。 やらり、餃子も美味しかった。 餃子屋の餃子ほどじゃないかもしれんけど、居酒屋の餃子ではない程の味やった（╹◡╹）♡ ここは、まだまだ伸びる居酒屋です。 僕のほぼ行く居酒屋ですが、今日は、『茶碗蒸し』を食べました（╹◡╹）♡ とにかく、最近、味わった事のない良い味でした。 今日でも、ほぼ、満席ですので、これ以上人気が出るのは嫌ですが、希望を託して、投稿します。 ちなみに、横の焼酎は、『魔王』です（╹◡╹）♡ この魔王が千円以下どころか、五百円台で飲めるところも、リーズナブルで非常に良いと思います^_^ 今日は、特別に『大入袋』まで貰い、ホンマ、常に何かがあるぐらいサービスも満点です（╹◡╹）♡ このお店は、いつも嬉しくさせてくれる。 今回は、女性二人と３人で行ったんやけど、まずは定番メニューの『豚シャブ』 とにかく、お値段以上の上質なお肉が、量もやや多目に出てくるので、これが最高ですね。 そして、次に『今日のオススメ』の旬の料理として、『（兵庫県）牡蠣』を食べた。 とにかく、お値段以上のクオリティの高い、新鮮で上質なクリミーな牡蠣が食べられ、もう満足しまくってます。 この店が地元にあるだけで、もう感謝です。 ちなみに、翌日は、自身の音楽ライブがありまして、声がでないといけないので、アルコールは少し控えました♪(´ε｀ ) 今日も4.5にします。 文句あるか？ 美味しい食べ物食べさせてくれて、飲み物は、この価格です！ 毎週のように通う店なので、何も申す事がない程、トータルで良い居酒屋さんです。 特に今回は、今年のボジョレーヌーボーと豚シャブで得点アップな上、やはり店の子たちの雰囲気も良い。 高槻は、居酒屋さんが非常に多い土地で、僕も『殆どの居酒屋さんには行った』と思いながら、殆ど行ってないのかもしれんけど、僕は、この店が『居酒屋さんでNo.1』やと思っている。 味良し、店の人達の雰囲気良し、価格も非常にリーズナブルな上、サービス良しとほぼ良しです。 自家製ポテトサラダと韓国のりも今回特別に写真を撮りました^ ^

昨日もこの店の近くで用事があり、同僚を3人を連れて、行ってきました。 日替わりランチも魅力的だったのですが、更なる魅力を感じたメガ・エビフライ定食を4人とも注文しました。 とにかく、エビがハンパなくデカくて重い（╹◡╹）♡ 男2人女2人で行ったのですが、女性は、『重くて持てない』と2人共、必死に箸で掴んで、食べていました。 周りのコロモも薄く、兎に角、エビの頭なしで、この重さは、異常です。 味もシッカリと美味しく、僕以外の3人は、ほぼ完食です。 僕の仲良しの友達の家が農家で米の味を知っている男なのですが、お米も美味しく、炊き方が非常に上手だと感動していました。 僕は残念ながら、お米を半分、残してしまいました(~_~;) 皆んな、近くに来たら、絶対に、また、食べに行きたいと言ってくれて、ホンマ連れて行って良かったです（╹◡╹）♡ ♫ あの人の事など もう忘れたいよ ♫ イヤ、忘れられまへん、いわま食堂は ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ とにかく、ホンマ、飾らず、無駄なく、ケチケチせず、素晴らしい味とボリュームを提供してくれます。 ここは、殆ど、日替わり定食が完成されており、ボリュームも満点だと思います。 味も程良くまとまっていて、とにかく、男性でも、女性でも楽しく食べれます。 味が程良くと言うのは、例えば『塩が効いている』だとかといった何かの調味料の味を強くもせず、そのままの料理をそのまま楽しめます。 とにかく、ボリュームがあり、僕は、ご飯を普通サイズなのに、3分の1程、残してしまいました。 ＮＧＫのなんばグランド花月の近くにあるのですが、吉本の芸人さんも数多く来られているようで、部屋の壁にはサインが数多く飾られています。 また、ここのオーナーの趣味なのでしょうか？浜田省吾さんの曲ばかりかかっていて、浜田省吾さんのポスターなども飾っています。 僕は、この辺りに来たら、必ずと言って良い程寄るお店で、何度も言っていますが、僕はグルメではないので、気に入ったお店があれば、その場所、その場所で同じ店でも、何度でも行くタイプなんです。 ホンマに、サブタイトルにもあるように『普通の食堂』だと思いますが、このお店から、何人の有名な芸能人の方が巣立っていったのか？そんなロマンも感じさせてくれます。 約１年ぶりに行ってきました。 少し遅めのお昼ご飯だったのですが、客足は途絶えることがなかったです。 昨日は、平昌オリンピックのフィギュアの試合がテレビでしていたので、テレビ前は料理を食べながら観ているお客でいっぱいだったので、テレビの見れない席に４人で座りました。 とにかく、ボリュームもありますが、味もしっかりしてまして、良かったと思います。 この種類の豊富さでしたが、全てを美味しくいただけて、ホンマに４人共、満足して完食しました。 別のお客さんの料理の大飯の量が凄かったのも印象的でした。 夜のほろ酔いみたいなセットのメニューも魅力的だったので、夜も行ってみたいと思いました。 とにかく、美味しく、ボリューム満点でした。 ご飯のおかわりも出来て、４人で行ったんですが、皆んな満足顔で店を後にしました。 画像は2017年2月17日金曜日の『本日のランチ』でした。

最近のマイブームは、モーニングとランチと夜ご飯を同じ店で済ませることやら、ランチと夜ご飯を同じ店で済ませるなど^_^ この店は、お昼に行った時、夜も興味深々で、再び、行ってきた（╹◡╹）♡ イヤ、ホンマ、一つ一つの料理が美味しい。 その中でも感動したのが、『きざみわさび』 豚ロースに付いてたのを感動して、お店の方に聞いて、単品でも注文してしまった（╹◡╹）♡ ポテトフライは、正統派って感じで、無駄に油も使っておらず、特に身体に良いように思った。 野菜炒めも野菜とお肉のバランスが非常に良かった。 揚げギョウザは、ニンニクがタップリの、『これぞギョウザのニンニク』って感じの味やった（╹◡╹）♡ とにかく、通いたいお店の一つになった。 今日は、このお店の近くでライブがあり、念願のチキンカツ定食を食べました。 ライブ前にお腹を膨らますのは、基本的にご法度なのですが、これを見たら食べずにはいられません。 ホントに美味しく、ボリュームタップリで食べる事が出来ました（╹◡╹）♡ お店のお兄さんが料理を運んできてくれて、食べログへの投稿の許可をもらったら、お店の女性が出てきて、『もっと盛り付け真剣にすれば良かった』やって、大阪らしい会話です。 何のその、この盛り付けで充分でございます^_^ コロモが薄く、肉厚が太く、揚げたてを食べれて、大変、満足のいく味でした。 付けるのも、お任せで、マスタードとトンカツソースとおろしポン酢の三種類を持ってにていぢき、マスタード付きトンカツソースも含めると何も付けないで食べるのも含め、５種類の味が楽しめ、満足のいくランチでした。 とにかく、穴場的なお店で、ここも、たまに寄りたいお店になりそうです（╹◡╹）♡ 運良く、今回のライブで、しばらく定期的な出演オファーを受けましたので、その間は、確実に定期的に通えそうです。

前を通っても気づかない場所でしたが、こんなところに食べログ総合評価も良い定食屋さんがありました。 中に入ってみるとカウンターだけのお店で、2壁ほどに満杯にあるCDは、おそらくJazzだと思われるのですが、店内は、Jazzミュージックがかかっていました。 そんな中、お世辞にも愛想は良くない店長が注文を聴き、武骨にお料理を作られるってのが、僕には心地良いスペースでした^_^ 日替わりは、780円で、A定食とB定食があり、A定食が肉料理、B定食が魚料理となっており、僕が注文したのは、日替わりのB定食で、『塩サバ、ポテトコロッケ、冷奴』にしました。 もう注文の品が出てきただけで、ビックリで、僕はご飯を中にし、中は定価のマイナス20円なのですが、ご飯の量から、まずビックリ！ まず、僕は、サラダから食べるのですが、サラダの量も半端なく、ここに大きなトマトがあり、全て新鮮な歯応えのある野菜でした。 そして、ポテトコロッケを口にすると、塩気の薄い、芋の味を活かした、非常に美味しいコロッケでした。 よく、コロッケにソースをかける人は多いのですが、この芋の味を感じるために、ソースをかけるなんて邪道だと思える程です。 そして、冷奴に乗せてあるネギと鰹節の量にも驚きましたが、豆腐半丁出てくる冷奴にも更にビックリです。 醤油を少しかけ、大豆の味を噛み締めながら食べましたが、これまた美味しいお豆腐でした。 そしてそして、メインである塩サバを食べると、身はシッカリと乗っていて、骨も少なく、塩気も薄い味で、ここにレモンが添えてあり、レモンをかけていただきましたが、非常に美味しかったです。 お味噌汁については、豆腐やワカメなどの具が沢山入っており、お汁と半々ぐらいじゃないかなと感じる程でした。 このお味噌汁につきましても、塩気が少ないように感じ、味噌の味を活かした本物の味噌汁って感じでした。 定食屋さんなので、一品はありませんが、ビールはあり、ここは、まだまだ通いたいと思えるお店でした。

この店の評価を見て、ビックリしました。 あまりにも総合評価が低すぎる。 ここのトンカツは、凄い。 パンのコロモが違うのかな、油、油しない揚げ具合と凄く薄っすらとしたコロモが肉の食感と味を想像以上に引き出していた。 そして、お肉も非常に柔らかく、噛めば噛むほど、肉の味が口の中に広がる感じで、非常に美味しかったです。 今回は、仲良しの友達と2人で行って、オッさん2人が豚ロースと豚ヒレの肉増量のメニューを注文して、半分ずつに分け合ったんやけど、豚ロースも豚ヒレも満足いく味でした。 この店な、クセになる味で、油っこくなく、アッサリと食べれるトンカツでした。 食後に数軒の天ぷら屋さんを見たけど、想像する油っこさを感じて、もう、この店以外に食べれないかも・・・ これ程の気持ちを感じさせる程、ここのパンのコロモは最高でした。 今度は、トンカツ勝負の店を探してみたいですが、今のところ、この店しか知りません。

久しぶりに来ました。 今日は、焼き魚定食で、今日のお魚は、『ほっけ』でした。 相変わらずの明太子と高菜の味の良さに、もうまんぞです（╹◡╹）♡ ランチで『九州郷土料理 がめ煮定食』を食べました。 大変ヘルシーな感じがしましたし、しっかりと味も付いており美味しかったです。 『がめ煮』を食べたことがなかったと思いますが、『これががめ煮か〜』という味でした。（どんな味？(^_^;)） お肉も柔らかく、野菜の中の中まで味わえました。 ご飯にも『明太子』と『高菜』が食べ放題となっていて、ご飯もおかわりできるのですが、隣の２人組女性は、ご飯のおかわりまでされておられましたが、僕は一人前を完食するのに必死なぐらいのボリュームでした。 とにかく、ランチ1,000円が高いか安いかですが、この1,000円のランチは、お値打ちだと思います。 会社の同僚と３人で行ったのどすが、非常に美味しかったです。 特に店の女の子におススメを聞いて、モツ鍋の醤油ベースにしたのですが、間違いありませんでした。 ボリュームもありましたし、他の豆腐やサラダなどの一品も注文しましたが、その画像を撮るのを忘れるぐらいのモツ鍋に夢中でした。 また、寄ってみたいです。

今日は、ランチに行ってきました。 ご一緒に行った方が、あまり無反応だったので、味わいは、非常に低くかったのが残念ですが、味は間違いなかったと思います。 相変わらずのご飯の美味しさがあったので、何でも、より美味しくなります。 これが行く方で、より変わるならば、やはり、いつものように1人で行くのが良いのかもしれません。 なすなどのお野菜の煮付けも非常に味が煮付いており、流石だと思いました。 お魚の方も骨は一切なく、最後まで綺麗に食べれました。 ポテトサラダは、ポテトの甘さだけを上手く引き出しておられ、どちらかと言うと癖のない、アッサリ感があり、僕は好きな味でした。 お味噌汁は、この美味しいご飯を後押ししてくれるような感じで、味わいがありました。 本当に久しぶりに伺ったお店ですが、和食を食べたいなら、やはり、この店ですね。 まだまだ、和食が楽しめるお店を探してみたいとも思いました。 実は、この店は、オープンした頃に訪れた事があり、僕の中ては2回目の訪問となります。 今日は、検査数値が悪く、運動不足ガチな友達を少しでも気軽に歩かそうと思い、僕が天六から南森町の大阪天満宮まで歩き、その戻り道に伺いました。 様々なランチのカテゴリーを用意してたのですが、今日の友達の疲労度や食事を考えたら、アッサリ系が良いと思い、この店をセレクトしました。 ２人共、ランチメニューの魚料理にしましたが、このセレクトは間違いありませんでした。 そして、この魚は、骨も少なく、身がシッカリと乗っていて、非常に美味しくいただけました。 ご飯は、京都丹後のコシヒカリを土鍋で炊いたもので、食べ始めは、米が土鍋で炊いたにしては柔らかく感じたのですが、時間が経ち少し温度が下がると固さが出てきて、噛んだ後に味がジワ〜っと出てくるような感じで、非常に美味しかったです。 かなり歩いた後でも、満腹感はありながら、胃に残らないような料理をセレクトしたのは、結果的に大正解でした。 粕汁は、みそ汁に追加料金で出てくるので頼んだのですが、これが、寒さを温めてくれる役割と具沢山で、見事に良かったと自分自身を褒めてやりたい気持ちです。 このパワーを貰って、この店を出た後、天六まで行き、大崎町を通って、梅田まで歩けた事は、友達も喜んでくれました。 歩行歩数も約16000歩とまずまずの出来でした。

画像の写真以外にもサラダなどもありましたが、いいオッさんが女子大生を連れてお昼に行き、食べログの投稿のために、写真をパチリパチリと撮るのも、いかがなモノかと思いまして、遠慮気味の写真撮影となりました。 よって、サーロインステーキも切った後で、女子大生がパンを取りに行っている間に撮ることにしました(^_^;) まず、このお店の位置は、立命館大学の敷地内にあるようで、隣は茨木市の商工会議所の建物にあり、一般客も多く、ココは何処になるのでしょうか？ そして、大学の食堂の朝食100円を見ながら、この店は、約2000円ぐらいのランチとなりましたので、このギャップにも驚きでした。 よって、流石に大学生が食べに来ている様子はなく、メニューに数種類の生ビールも載っていましたので、ある意味、大学外のお店なのでしょう。 サラダの種類は、非常に多く、少しずつ取って行き、イタリアン、フレンチ、などの3種類のドレッシングからセレクトして味付けをします。 サーロインステーキは、非常に柔らかく、美味しくいただきました。 150gが多いか少ないかは、別として、僕は丁度良かったように思います。 サーロインステーキのソースが非常に美味しく、僕が知る今まで食べたサーロインステーキのソースの中でも上位にいく程の美味しさで、辛みの中にシッカリとした味のある好ましいソースでした。 パンも様々にありまして、僕は、ミニクロワッサンを第1にセレクトして、玉子入りのパンが珍しく、これもセレクトしました。 この辺りの味につきましては、国道でよく見かける大手ファミリーレストランとは比べ物にならない程、美味しかったです。

音千祭 vol.17の日に行かせていただいて、僕は３時過ぎから、このお店に居てました。 実は、僕は19時20分からのトリで出演するのですが、前日からの風邪の影響で食欲もなく散々な体調だったのです。 だから、食べた写真も撮るのを忘れ、言葉だけで申し訳ございませんが、そんな体調の中でも、丼物の上の肉だけ焼いてもらい食べたのですが、非常に美味しくよばれました。 それから、長芋の短冊も非常に美味しく食べれました。 ライブの４０分前に薬を飲んで、咳や鼻水を抑え、なんとか４０分ライブ＋アンコール２曲を歌い、薬が効いたのか、食欲も一瞬湧き、焼きそばをいただきました。 今度、お料理の画像も加えて、また、お伺いしたいと思いますが、今回は、料理とは関係ないですが、僕の画像を載させていただきます。

久しぶりに投稿します。 前々から気になってたお店で、1人で行ってみました。 価格の割には、美味しく、腹一杯食べれて、良かったように思います。 店員さんの接遇も良い方だと思います。 ランチメニューにして、サラダが食べ放題だったのですが、ドレッシングに『ワサビドレッシング』があり、これが非常に良かったです。 お肉は、最初、『お塩で食べてみてください。』と言われ、お塩で食べてみましたが、このアドバイスも間違いなかったです。 粗挽きのお肉は、量の多い方を選び、満足のいくお味でした。 テイクアウトも出来るので、テイクアウトもしてみようかと思います。 前にもう少し格上のお肉屋さんに行ったのは、食べログ投稿せず、まだまだ、気まぐれ投稿ですが、新型コロナウイルスによる自粛を見ながら、徐々にまた、投稿していくつもりです。 私は、飲食店でのマスクをしないでの会話がダメだと思いますので、その事を自分なりに注意しながら、また色々なお店を訪問したいと思っております。

こんなにも都会に、こんなにもリーズナブルな、コストパフォーマンスに優れた焼肉屋があるなんて・・・。 とは言うものの、お昼時間を少し過ぎてから、ランチを食べに入ったのですが、何とかテーブル席が空いておりました。 僕は、ハラミ定食を食べ、お連れの方は、焼肉定食を食べたのですが、想像以上のお肉の量に、まず、驚きました。 しかも、こんな難波の駅前で、焼肉ランチが880円だなんて、この量から想像して、『肉の質が悪いのでは・・・？』と疑ぐり深くなってしまいます。 しかし、食べれば、非常に柔らかく、美味しく、ここで僕が思う疑問は・・・ 『何でこんなに安いねん！』でした（╹◡╹）♡ 梅田、難波、天王寺と言えば、『相場が高い』というイメージが僕にはありまして、この辺りのガチャガチャした雰囲気であっても、やはり土地代などを考えたら、なかなか郊外のような額では、採算が合わないと思うのです。（下世話な話ですが・・・） だけど、『難波に来たなら、是非、また、行こう。』と思えるお店の１つとなったのも事実です。 この価格で、この味は、間違いないと思います。 キムチ大根は、まぁ〜普通で、キャベツは、今回、食べませんでしたが、スープは、シンプルながら、良いように思います。 【という所で、画像のアップもせずに、公開しておりました。申し訳ございません。】 焼き肉は、元気になりますし、何より、ダイエットにも良いと聞きます。 それに自分自身へのご褒美感もあると思うのです。 とにかく、たまの焼き肉は、身が引き締まります（╹◡╹）♡

南森町に行く用事があり、ちょいと遠いのですが、天神橋筋六丁目駅から天神橋筋商店街をブラブラ歩いて、物色しながら、歩いていました。 頭の中には、JR天満駅を超えた辺りのカレーライス店数件の中から選ぼうとしていたのですが、この店の前を通り、思わず入ってしまいました^ ^ 珍しく、随分と悩み、別のメニューを注文したのに、また取り消して、注文したのは、『銀鮭の西京焼定食』。 鮭をわ西京焼きで食べるのが、いつも食べる塩焼きと違うので、少しゴージャスに感じます。 ある程度、オープンで焼かれ、最終的に炭火焼きで焼かれるのですが、この食べた時の鮭を食べた感触が非常に良いように感じました。 少し骨が多かったように思いましたが、これも魚ですし、骨は付き物なので、上手く避けて食べました^ ^ そして、ご飯が釜炊きなのが、やはり電気釜で炊くのと違い、『美味しい』です。 この炊き方ならば、ご飯も一粒も残さずに食べてしまいます。 卵焼きもジトーっとしたのが、よく付いてくるのですが、温かみのあるサクッとした感じで、大根おろしと食べて、暑い日には、程良いと思います。 お味噌汁は、『しじみ』入りなのですが、しじみの身は小さ過ぎて、一個だけ食べましたが、しじみの味はよく出ていて、二日酔いだった僕には最適でした^_^ ご飯の美味しく食べれるお店の一店として、また、新たに出会えたのが良かったです。

昔ながらの食堂って感じの店で、本当に懐かしく感じました。 また、出来たおかず（画像3枚目）を取って食べるスタイルでしたが、そんな事も気づかず、カレーライスを注文しました。 このカレーライスが、また、食堂のカレーライスで、無茶メチャ美味しかったです。 最近食べたカレーのような辛さはないのだけど、お茶は結構飲んでしまうよ。みたいな感じです。 結構、行きにくい場所で、車も停めにくいので、行く機会が少ないかもしれませんが、やはり、丼物やうどんなども食べてみたいです。 今日は、このカレーと一緒に僕のテーブルの横に見えたそうめんを何度も注文するかしないかを悩みましたが、後で注文すれば良かったと少し後悔もしました。 とにかく、また行ってみたいお店でした。

このお店は、僕の記憶が正しければ、大阪市内で行ったことがあるように思います。 今日のランチは、このお店の『がめ煮定食』にしました。 野菜がたっぷり入った『がめ煮』は、大阪でいう『筑前煮』だそうなのですが、見た目、食べた感じ共に、少し違うように思いました。 この『がめ煮』ですが、一つ一つに味がしっかり付いていて、とても美味しかったです。 また、辛子明太子と辛子高菜は、ご飯と共におかわり自由らしいのですが、僕は、食事チェックもしておりますので、おかわりはしませんでした。 ただ、辛子明太子は、この価格で、この味は、非常にクォリティーが高く、おかわりしそうな気持ちを必死に我慢しました。 また、辛子高菜も、辛子明太子同様にクォリティーが高いのですが、こっちは、ビールを注文して、おかわりしそうだったので、この欲望にも必死で闘いました^_^ 食べ終わりぐらいに、大阪市内で食べた、このお店を思い出し、レジ前にある明太子の箱入り販売は、今度、買ってみたいと思いました。 辛子明太子は、味付けも均等にちゃんとあり、嫌味のない辛さと明太子の味がしっかりわかる、味付け具合で、満足のいくモノでした。 高菜の方も、変に油アブラした感じもなく、この金額で、この味は、本当に素晴らしいです。 何が言いたいかと言えば、明太子と高菜とお味噌汁とご飯だけの定食でも通用しますよ^_^ 逆に夜は、明太子と高菜とをアテに、アルコールを飲むので充分だと思いました。

前日の水族館と言い、今回の動物園と言い、本当に味は、問題なく食べられると思います。 『冷やし坦々麺』を注文した僕は、坦々麺が食べたい気分と暑いので冷たいのが食べたいって気分で選びました。 今までの僕の少ない経験では、『冷やし』とメニューの前に付くだけで、そのメニュー本来の味が随分と変わるような経験ばかりしてきたのですが、この店の『冷やし坦々麺』は、坦々麺をそのまま残したままの冷たさで、とても美味しかったです。 『えっ、こんなのを動物園の食堂が作れるの？』って素直に思えた程でした。 動物臭さもなく（当たり前ですが）、本当にユッタリと食事が楽しめた空間でした。 この店もまた、この店の料理を食べたくて、動物園に行こうとは思いませんが、この動物園に来たなら、必ずこの店で食べようと思える店でした。

こんなところまで来て、非常に身近に感じられる水族館であり、心がホッとした気分になります。 そんな中、水族館内にある、このお店に入ったのですが、僕の記憶が正しければ、昔の水族館などは、お世辞にも美味しいお店ってなく、どちらかと言うと『お腹を膨らます』ためだけであって、食事を楽しむって感じじゃなかったように思うのです。 それが、今の水族館などって、所在する市や県の名産を使われて、地域アピールされてるように思うのです。 そんな中、僕が今回食べたのが、『オリーブ牛丼』って丼モノで、この丼モノも『どんぶり』の器ではなく、『お皿』で出てくるのも、今風だと感じました。 牛は、『讃岐牛』だったかな（？記憶が曖昧(･_･;）、これがまた、とても柔らかく、美味しく、脂身とのバランスも良く、僕は好きな味です。 おつゆもそれ程多くなく、牛本来の味を活かしているかのようでした。 どちらにしましても、水族館で食べれるクォリティーを考えると、高いように思いました。 この店の料理を食べたいために水族館には行かないけど、この水族館に来たら、是非、食べたいお店だと思っています。

得正を見つけ、久しぶりに得正に入りました。 カレーうどんが嫌いだった僕が唯一、カレーうどんが好きになったお店ですが、ランチメニューは、カレーうどんではなく、少し残念でした。 だけど、カレーライスは、上等カレーだと思い、喜んで食べたのですが、そうでもなく、これまた残念な気分になりました。 しかし、うどんの麺の硬さやコシは、あの得正のものであったし、エビ天うどんでしたが、出汁は良い味でした。 カレーは、辛さもなく、まろやかな味ですが、その中にある美味しさは、感じました。 充分に欠点にはならない程度の味で、ランチの腹ごしらえとしては、良かったと思います。

メインストリートに面していながら、直ぐ近くに大手スーパーのフードコートがあったり、駐車場完備の大手チェーン店がある中、『灯台下暗し』的な感じで見つけてました。 しかも、のれんは『定食屋』とあり、店の中を覗くことも出来ず、ガタイの良いお兄さん達がガッツリ食べてたら、緊張するなぁ〜と思ってました。 そんな中、医師に制限されていたお肉と卵を最近、食べていたので、外にあるメニューを見ているとお店の方が用事でドアを開けられ、その瞬間覗くと、中は誰も居ないようなので、ホッとして入りました。 注文したのは、『野菜炒め定食』 これが一番お肉と卵が少ないだろうと思いました。 出てきたお膳を見て一番に思ったのは、非常にボリューミィー=(^.^)= しかも想像以上にお肉は少なく、野菜が多かったので、僕にとっては願ってもない料理でした。 味付けは、丁度良い味付けで、美味しかったです。 一品のお鉢は、日によって変わるそうで、僕が食べたのは冷奴とひじきの煮物。 冷奴は、普通に美味しく、ひじきの煮物は、僕の好きな味で、甘さを抑えたシッカリとした味でした。 お味噌も美味しく、非常に良い定食屋さんでした。 ご飯がね、チカラ仕事の方を意識されている量でしたが、ご飯の味も美味しく感じ、残さず完食しました。 もうお腹パンパンで、そこから、かなり歩いて、食べ過ぎ防止を心がける程でした。

先に言っておきます。 僕、間違えて、下り線に書きましたが、実は、上り線なのです。 大変な間違いをしましたが、修正の方法がわからないので、このままにしておきます。 外出先からの途中で、サービスエリアで食べました。 サービスエリアの食べ物って、あまり今まで、味わったことがなく、どちらかと言えば、『腹を膨らます』だけを目的に食べていたように思います。 だから、今回も期待せずに、このサービスエリアで『淡河特製ビーフライス　肉１.５倍』を注文しました。 所詮、サービスエリアの味だと思っていたが、何のその、これは非常に美味しかったです。 シンプルな中に、このタレの味が少し濃いめだと思ったが、僕にとっては、丁度良い味でした。 肉も柔らかく、シッカリとしたお肉です。 ん、超チェーン店の牛丼ばかり食べていましたので、余計に思うのでしょうか(^◇^;) 鉄板も熱かったせいか、ライスが所々で、『おこげ』が出来、その味と食感も良かったです。 これは、サービスエリアでしか食べれないのなら、少し勿体ない気がします。 お肉も簡単に平らげましたが、ここにサラダなどあれば、余計に良かったのかもしれません。 まぁ〜、そこまで、サービスエリアで味わう必要があるのか？と言われたら、反論出来ませんがね^ ^ また、機会があれば、このサービスエリアで食べたいです。 今、用事で、1〜2ヶ月に一回は通るので、是非行きたいです。

今日は、前々から念願だった、この店に来ました。 新型コロナウイルスの関係で、混雑したお店には行かなくなりましたが、この人気店が今日は珍しく空いており入ってみました。 実は、大した事のない病気で、満腹感を得れるようになりまして、これを機に食べる量を減らしておりますので、これも外食が減った理由ではあります。 ですので、本来は、『ダブルカレー』といったカツ入りにするのが良かったのですが、今日はシンプルに『カレーライス』を注文しました。 ご飯の量も通常は、多いそうなのですが、ご飯の量も減らしていただきました。 カレーは、和風な感じのする味でした。 非常に熟成されてるよくに感じ、長く長く煮込んでいるようにも思える程で、食べた後から徐々に来る辛さがまたカレーを楽しめるような感じでした。 『インドカレー』や『日本のカレー』という2分類があるように私は以前言ってたかと思いますが、この店のカレーは、『日本のカレー』に分類的には近いですが、また分類を増やしても良いかと思えるような味でした。 甘党の看板のある店で人気の出た、カレーライスですが、これも本当に複雑な気分で、『ダブルカレー』を食べた後に甘い物も食べて口の中を調和させてやりたい気分です。 しかし、本当に新しい感覚で食べれる美味しいカレーで、また機会が出来れば、空いてる時間帯に食べに行きたいです。 今度行く時は、『ダブルカレー』で、楽しんでみたいです。 このお店も入った時に手指消毒を勧められて、新型コロナウイルス感染対策は、されておられるようで、その点も好感が持てました。 お店でマスクを外すのですから、手指消毒の次にしないといけないのは、やはり喋らないって事なのだと思います。 そして、吉村大阪府知事が言われていたようなウガイ薬でウガイをすれば、自分自身からの飛沫は、より防げるのはわかっていて、それをする必要もありますが、ウガイ薬で料理の味は確実に落ちてしまいそうで、それも考えてしまいます。 カレーは、その中でも唯一、ウガイ薬に合うというより、数口食べれば消えてしまう気もするので、この店のカレーもシッカリと味が付いているので、心配ないようにも思います。 上手くは言えませんが、この店のカレーは、『カレー』というジャンルからも外れているかと言えば外れているような感じもし、だけど、後から来るカレーの辛さに『うん、カレーやん。』と言えるようなカレーだったように私は思いました。 だから、『ダブルカレー』が待ち遠しいです。