DENさんの行った（口コミ）お店一覧

オムライス店で、このお店以上の店に出会った事がありません。 あくまでも、私の味覚での判断ですが、こ

カレー店は、あまり知りませんが行った事があるカレー店は、それなりのカレー店が多いように思います。

今日は、老人お二人（オカンとオカンの親友）を連れて、僕のお勧めするお店として、この店を選びました。 オカン達は、『野菜カレー』を注文し、僕は、本日の特別カレー『MONZUのカツカレー〜オーロラソースで〜』をいただきました。 皆んな、『美味しい！』『美味しい』と言ってくれて、僕の舌に間違いがなかった事を確信しました。 人には、何種類かの好き嫌いの差ってあると思うのですが、この店のカレーは、そんなのも払拭するぐらいに美味しいと思います。 確かに、美味しさのレベルの違いは、あったとしても、『美味しい』と思う気持ちは、間違いないと思っていました。 老人を連れて行ったので、他のお客さんがおられない間だけ、クーラーを切っていただいたりまでしていただき、大変恐縮しました。 ところで、僕が食べた『MONZUのカツカレー』は、カツも非常に柔らかく、小ぶりに切っていただいているので、カレーと一緒に一気に口に運びやすく、オーロラソースもカレーの味を消さない程度の味具合で、非常に美味しく食べれました。 やはり、『欧州カレーでは、向かう所敵なし』って感じですかね^ ^ ここ数年は、インドカレー寄りだったのが、この店のカレーを食べてから、インドカレーに行く頻度も減ってきたように思います。 どちらにしましても、混雑して、入れ（入店）なくなるのは寂しいですが、もっともっと多くの方に食べていただきたい欧州カレーのお店だと思います。 食べログってのは、新規でお店に入らないと、順位は上がらないですが、『そんなの関係ねぃ！』的に、このお店は行かせていただきます。 やっぱり、やっぱり、ここのカレーは、癖になる。 今回は、『牛すじカレー』にしました。 これで、この店の定番カレーは、全て制覇したと思います。 思えば、『チキンカレー』で、強烈な感動をし、『オムライスカレー』で、またもや感動をし、『野菜カレー』で野菜の多さとカレーと野菜のコラボに感動し、今回の『牛すじカレー』に、『なんじゃ、こりゃ、旨 過ぎるやないか！』とまたもや驚愕し、こららは全て、この店の『欧州カレー』のカレーのルーの旨さにあると思いました。 その美味しいカレーのルーに合う、チキンやオムライスや野菜や牛すじを絡ませるってセンスがやはりバッチリと決まっているのでしょうね。 これからは、『日替わりメニュー』も視野に入れながら、楽しんでいきたいと思います。 そして、画像にはないですが、『牛すじカレー』の後は、『マンゴーラッシー』です（╹◡╹）♡ やはり、この店のカレーは、癖になる。 今回は、珍しく、弟を連れて、ここのカレーを食べに行ってきました。 弟は、遠いし、食べるまで面倒くさそうにしてましたが、ここのベースとなる『チキンカレー』を注文し、食べた瞬間に、『うん。美味しいやん！』と絶賛してくれて、それはもう兄として、僕も大満足でした。 僕は、今回は、『野菜カレー』を注文したのですが、これまた、野菜タップリで、そこに、この店のカレーがかかっており、大満足の一品でした。 弟とも話してたのですが、この何重にも感じるカレーの味がたまりません。 結構、カレーは、スパイスカレー始め、様々なカレーを食べてきましたが、僕の中の3本の指に入る程、僕は気に入っています。 あまり行き過ぎず、かと行って、あまり行かな過ぎない感覚で訪問したいカレー店です。 いつか、この店が行列になり、食べれなくなるのが怖い程です。 そして、カレーライスを食べた後の『マンゴーラッシー』も格別です。 本当に、美味しく楽しめるカレー店だと思います。 オカンの入院や親父の体調不良の事などで、随分とクタクタな中、オカンの見舞いに行く前に、チョイと遠回りして、久しぶりに行ってきました。 食べたのは、今日のお勧めの『特製キーマカレー』に心を奪われそうになりながら、前々から気になっていた『オムライスカレー』にしました。 まず、オムライスの卵は、フワフワで、そこにカレーのルーが絡まって、とにかく絶妙でした。 久しぶりに食べ、蘇ってきた、何重にも重なる味が素晴らしく、味の深みがあり、凄く美味しくいただけました。 また、カレーのルーが多いので、最後までご飯に絡めて食べ、最後は、スープのようにチョイとドロっとしたカレーが楽しめます。 そうそう、ほんの少しだけカレーの作り方を見た時、スパイスカレーって、何種類ものスパイスを入れて作るのが主ですが、欧州カレーって、カレーのルーに野菜や果物やワインなどを入れているようで、この辺りでも、欧州カレーには、欧州カレーの味の深さを感じます。 もし、この店の近所に職場や自宅があるならば、最低でも、5日に一回は通いたくなるような気分になれます。 食べログってね、新しい店に行かないとポイントが付かないけど、この店も、そんなの関係なく、行っておきたいお店でもあります。 あ〜、元気まで貰えました！^_^ 他府県に住んで居ても、大阪梅田駅から高槻市駅まで20分くらいで、そこから各駅停車で、１つ隣の上牧駅まで行けば、歩いて５分ぐらいにあるので、僕が仮に異動などで他府県に行ったとしても、最低でもお盆とお正月の帰省の時は、必ず寄りたいお店の一つとなりました。 そして、そして、かなりドロっとしたヨーグルト感溢れた『マンゴーラッシー』が堪りません。 ラッシーって、インドカレーに合うので、いつも、そのチョイスでしたが、ここでは、全く合うチョイスのドリンクです。 もう満足、満足、満足のランチタイムでした（╹◡╹）♡ 一昨日、行ったところなのに、またしても行ってしまいました。 今日は、本日のサービス『本格肉じゃがカレー』にしました。 そして、またしても、ご飯は、『大』の『350g』。 今日は、近所に実家のある仲良しの友人を連れて行ってきました。 友人「確かにお前の言う、今までにない味で美味しい。」 だしょ（でしょ）〜^_^ 友人とは、舌は違うのですが、きっと美味しいと思うと思っていました。 そして、『癖になる、何度も通いたい味』 だしょ（でしょ）〜^_^ 見事に喜んでいただけました。 肉じゃがに『本格』が付いているのが、料理が来るまで疑問でしたが、料理が来て、食べて、『本格』の意味が理解出来ました。 これだけの量と味を考えると、まさに『本格肉じゃがカレー』です。 そして、そして、連れて行った友人も言ってましたが、普通、大メシにすれば、カレールーがホンの少し足りない感じなのですが、ここのは、前回同様にカレールーがあまり加減になるので、思う存分にライスにカレールーを乗せて、最後の最後までカレーライスを楽しめます。 カレーの後は、お決まりの『マンゴーラッシー』を飲みました。 このマンゴーラッシーもヨーグルトと言うより、ミックスジュース的な感覚なので、口の中に残った辛さをより消してくれます。 普通のインドカレーや欧風カレーを食べ飽きた方も是非、食べていただきたい味です。 3年〜4年間、思い続けたカレー屋さんに、今日、ようやく行けました。 この思いを背負ったまま、長年・・・（そんな話は、どうでも良い。） ご夫妻でされているようで、たまたま、お二人のお時間もあったので、喋りに喋ってきました。 オーナーが行きつけだった長崎県佐世保市のお店のカレーの味を再現されたようで、この味は、今まで食べた事のない食感と味でした。 僕は、シンプルに『チキンカレー』にし、ご飯は『大』の辛さは、『やや辛目』にしましたが、これがちょうど良かったです。 カレーのルーが少しまったりのした固めの感じで、そのルーの味が何重にもスパイスが重なり合うような味で、非常に美味しい欧風カレーの味でした。 普通、ご飯を大にすれば、ルーが足りなくなるような経験があったのですが、この店は、ご飯を食べた後でもルーが残っており、そのルーを何度もスプーンに乗せて食べれました。 チキンも少なくもなく、多くもなく、だけど最後まで『チキンカレーを食べている。』って思いが残ったままで食べれましたので、本当に良かったと思いました。 オーナーも奥様も非常に気さくな方で、色々なカレーのお店にも行かれておられるようで、『本当にカレーが好きなんだなぁ。』と思いましたので、『ここに出てくるカレーもそんな思いを食べた方に感じて貰えるように作られているんだ。』と思います。 ここのお店も通いたいお店の一つになりました。 チキンカレーを食べた後に、『マンゴーラッシー』を注文しましたが、これも、また、飲んだ事のないマンゴーラッシーの味で、ミックスジュースに近い、濃厚なヨーグルト味のするマンゴーラッシーだと思います。 とにかく、こちら方面に行く機会は少ないですが、『行くなら、この店！』と決めたい程です。

今日は、念願のこのお店に行ってきました。 結構、行けるんですが、別のお店のカレーも食べながら、この店に伺うってスタンスで考えているのねすが、このお店は、やはり間違いない味です。 今日は、ベジタリアンカレーの『ひよこ豆カレー』にしましたが、これまた非常に美味しかったです。 ベジタリアンカレーと言うだけあって、お肉は一切入ってないのですが、非常にジューシーでした。 そして、何より、カレーが『上品な本場の味』って感じで、辛さは、他の店と比べて辛い方ですが、辛いだけが先行しない、辛いけど、食べてしまうカレーです。 豆がチョコチョコで出てきてくれて、コマ肉代わりなのでしょうか？違和感なく食べれます。 また、貝割れ大根がキュンと味にアクセントを付けてくれて、これがオーナーのコダワリなのでしょうか。 もう満足のいくインドカレーのお店で、僕は大好きです。 ホンマモノのインドカレーのお店でした。 カレーのルーを食べたとたんに、ジューシーに感じられ味が、前の壁に貼ってある料理の説明にもあった、トマトなんだとわかりました。 後から追ってくるような辛さも心地よく、終始、美味しく食べられました。 お米が『インド米？』って思いながら、日本米のような変な疑問を持ったので、オーナーに聞いてみたら、日本米をインド米のようにされていると、それを聞いて、僕の疑問も解けました。 インド米は、やはり日本人には、好き嫌いがあり、嫌いが、まだ、多いようです。 この店のオーナーのインドのカレーに対するコダワリは、凄く、カレー後のお水で長居するのも失礼だと思い、アイスコーヒーを頼んで、少しお話しをお伺いしましたが、いっぺんにファンになってしまいました。 また、カレーに対して、非常に素人の若輩者の僕が、この店のオーナーと共感部分もあったので、『僕のカレー道に間違いはなかった』と嬉しく思いました^ ^ とにかく、この店は、行きつけになりたいと思える、非常に満足のいく、インドカレーのお店でした。

あまり食欲のなかった私と友人は、軽くカレーを食べようと、この店に行ってきました。 僕は、『カトマンドゥカリー』に具は、『ダル（豆）』にしました。もちろん、カレーの相方は『ライス』にしました。 辛さは、『３番（辛口）』にしました。 出てきた時にご飯のお皿が小さいので、店員さんに「これは、どうやって食べるの。ご飯をスプーンに取って食べるの。」と聞きましたら、「それもありますし、お皿にかけて食べてもらっても良いです。」 僕は、『そんなんわかってるけど、どう考えてもお皿小さいから、カレーかけられへんやん。』と心の中で思いながら、最初は、スプーンにご飯を乗せて、付けて食べました。 この食べ方をすれば、カレーが余りやすくなりますが、味は非常に美味しく、ご飯にカレーを付けて口に入れ、そこにカレーだけを口に入れて食べるようにしました。 この店のカレーは、思った以上に辛くはなく、玉ねぎのベースがあるカレーと言うだけあって、玉ねぎの甘さまでハッキリとわかりました。 そして、ココナッツの味も僕には感じましたが、これは味覚音痴な僕の言葉^ ^なので、アテにはなりませんが、今までにない円やかな美味しい味で、辛さは後からジンワリと来ますが、それ以上にオデコから汗が出てきて、なんだか不思議な感覚でした。 僕が最近勉強している『認知症予防のためのカレー』で、僕が非常に求めているカレーのように思えました。 一方、僕の友人は、『パラックカリー』というほうれん草のカレーに『プレーンナン』で、辛さは、『１番（中辛）』です。 ナンは、とにかく今までにない、非常に大きなナンで、焼きたてを出してくれますので、一口もらったのですが、非常に美味しかったです。 また、行きたいと思えるお店で、私も今度行く時は、ナンにしたいと思いました。 カレーは、『ココナッツカリー』にしたいです。

また、久しぶりに行って、一段と味が良くなっていました。 もう、インドカレーでは、この店が最高ですね。 カレー好きな友達も連れて行きましたが、納得の味だったそうです。 やはり、この店しかないですね^_−☆ 念願がよ〜やく叶いました。 このお店は、僕の友人が店長とお店を営む前からの知り合いで、ホンマ、訪れてみたい一軒でした。 何度か行けば、お休みやお店が終了したり、並んでる方がいっぱいだとか、なかなか訪問できませんでしたので、感動も人一倍でした。 僕は、『あいがけ』をたのみました。 米は、インドの高級米といわれている『バスマティライス』にしました。 何と言うのでしょうか、僕はカレーが少し好きだっただけで、カレーの事を本当には、知らなかったんだと思いました。 カレー通の方が読んだら、笑われるのかもしれませんが、このカレーを食べて思ったのは、カレーには、『日本人が好むカレー』と『インドのカレーをほんの少し日本人に合わせたカレー』があるんだと思います。 ここのカレーは、勿論、後者なのですが、本当に新しい味と新しい食感を感じました。 カレーのルーも二種類が楽しめて、『あいがけ』を最初に食べれて良かったです。 スパイシーなのに、食べやすく、味わいながら食べれて、それでいて食べ終わったら汗が吹き出る(^^;;みたいな。 米は、食べてる時や食べ終わってまでは、『日本米』の方がボリュームがあるように感じてたのですが、『バスマティライス』って、その後から、お腹にドッシリ感があり、次回も『バスマティライス』で楽しみたいと思えるようになりました。 インドビールも始めて飲んだのですが、このカレーには、合ってるように思ったので、良かったですが、ビールから飲むのならば、やはり日本人は、『キリン』『アサヒ』でしょ？^ ^ そういう意味では、インドビールは、このカレー食べた時の味の感覚は、『サントリー』ぽかったように感じました。 いずれにしても、また行ってみたいと思わしてくれる店となりましたが、今度は、入れなかったりしたら、悲しいだろうなぁ〜(^^;; お昼２時過ぎだいで、完売して、お店を閉める看板が、僕が出る時に出てました。 凄く、カレーの奥深さと感動も得ました。

この店は、数回訪問したのですが、おそらく、食べログのアップをしなかったので、今回は、アップさせていただきます。 まず、パッタイという日本で言う焼きそばのような物を注文しました。 焼きそばと言えば、ソースか醤油のイメージがありますので、それとは大きく違いますので、一緒に行った友達のような先入観を強く持っていると、想像していた味とのギャップに悩まされると思います。 僕は、凄くヘルシーに感じました。 春巻きは、薄い皮に生野菜が巻いてあるようなイメージで、ここにもヘルシーさを感じましたが、ヘルシーさの前に、1番に注文するべきでした。 そして、最後にナシゴレンという焼き飯のようなのを頼みました。 パッタイとナシゴレンの組み合わせは、焼きそばと焼き飯の炭水化物同士の組み合わせのように思われますが、パッタイの麺は、春雨のような麺で、これがウェイティオと呼ばれる米の麺なのかどうかはわかりませんが、焼きそば麺とご飯のような罪悪感がなかったのは事実です。 ナシゴレンも、日本の焼き飯とは違って、非常に身体に良いような感じで、とにかく、この店の料理は、美味し過ぎです。 付き出しのおかきは、友達が気に入って全部食べたので、コメントは、控えさせていただきます^_^

前々から気になりなごら、入り口の狭い2階に上がる場所にあるので、なかなか入れませんでした。 今回のランチメニューは、『九州味噌味』のもつラーメンと『明太子バター飯』にしました。 最初に『九州味噌味』のもつラーメンのボリュームに『ご飯は、多かったかも・・・』と思いましたが、何とか完食出来ました。 『九州味噌味』のもつラーメンは、もう本当に美味しかったです。 てか、この『もつ』が最高に美味しくて、こんな『もつ』を食べた事がないぐらいで、思わず、夜のメニューをメニュー表で見ながら、夜に『もつの料理』を食べてみたいと思いました。 『もつ』はね、上手く言えないのですが、『上品なもつ』ではなく、かと言って、『安っぽいもつ』でもなく、まさに『僕好みのもつらしいもつ』でした。 この『もつ』が沢山入ったラーメンは、本当に素晴らしい味で、これに『九州味噌味』が、最高にマッチしていて、他の味付けでも食べてみたいと思いました。 『明太子バター飯』は、明太子とバターがこんなにも合うんだと思える味で、ラーメンでお腹は結構いっぱいになっていましたが、スムーズに食べる事が出来ました。 本当に、また、行ってみたいと思えるお店でした。

前々から前を通っては気になるお店でした。 そして、初めて、夜にお伺いする事にしました。 初めて足を入れて思ったのは、コダワリのカレー店だったって事です。 そして、店長さんが、カレーを作る時の顔が少し笑顔の輝いている目でルーを見つめながら、混ぜておられるのが印象的でした。 『スパイスカレー』って、それ程、食べた事がないカレージャンルでしたが、文字通りのスパイシーなカレーですね^ ^（←素人か⁉︎^_^） 今日は、画像にある『あいがけカレー』一品でしたが、3種のカレーのルーをあいがけされておられ、それぞれにテーマを持って作られておられるように思いました。 ピリっとした辛さの中に甘みが徐々に感じるようになるルーやピリっとした辛さを継続させながら感じれるルーなど、カレーのルーのそれぞれの個性を感じながら、あいがけなので、互いのルーが混ざり合う部分での味も楽しめました。 自家製のベーコンエッグカレーは、ベーコンが凄く肉肉しく、ボリューミーな感じで、とろけるような柔らかさが印象的でした。 枚方産夏野菜カレーは、『枚方市でこんな野菜採れるの』と感動するぐらい新鮮で美味しかったです。 『スパイスニンジン』や『トマトとオクラのマリネ』や『ピクルス』が入っており、このような具沢山なカレーは、おそらく初めてのように思います。 ダルと呼ばれる豆のカレーは、この３種の中では、辛さをマイルドにするようなイメージでした。 『スパイスカレー』は、また、新たなカレーの僕のジャンルに入ったように思います。 ドリンクに『ラッシー』を注文しましたが、この『ラッシー』もドリンクと言うより、ヨーグルトに近いドリンクで、これまた、新しい出会いのように感じました。

今日は、友達とカレーライスを食べようと散策をし、この店に入る事にしました。 オッさん2人で、あ〜じゃ、こ〜じゃと言いながら、僕は、チキンカレーにしました。 友達は、牛すじカレーで、この店のデビューとなりました。 チキンカレーは、僕があまり知らないだけなのか、程良く焦げた感じのするチキンが入ってて、これがより味を引き締めているように思いました。 また、カレーのルーも、本当にクリーミーと言うのでしょか、味を包み込むよな感じの中に、程良いカレーのスパイシーさがあり、非常に良かったように思います。 『これぞ、カレー専門店の味！』ですね^ ^ そして、お決まりのように注文するサラダは、これで100円とは思えぬぐらいの量と種類だと思います。 友達と次に狙うメニューまで決めて、店を後にしました。 非常に落ち着いた雰囲気の中で、『清潔感があるな』と久しぶりに感じられるお店でした。 お店お薦めの『牛すじカレー』にしましたが、最近は、食事コントロールをしているので、『ミニサラダ』も追加注文しました。 カレーライスは、大きめのお皿に入って出てきましたので、これは食べ易いように思います。 カレーは、凄くソフトな感じだったのに、後からヒリヒリと辛さが追いかけてくるような感じで、カレーライス専門店として味は、申し分ないです。 また、食べてみたいと思わせてくれるカレー屋さんでした。

とにかく、美味しくいただきました。 牛すじもカレーにシッカリと絡まっており、僕は好きな味でした。 いつの間にかチェーン店であった、ライオンカレー。 僕の記憶が正しければ、以前に大阪十三にあるライオンカレーで食べた記憶があるような。 とにかく、標準よりも美味しくいただけて満足しました。

念願の『上等カレー』に行ってきました。 と言うの某テレビ番組で、『カレーうどん嫌い』の僕が初めて『カレーうどんは美味しい』と思わせてくれた『得正』のグループだそうで、凄く期待しておりました。 ただ、カレーうどんのカレーのルーをそのまま、ご飯にかけてるワケではないだろうと思っていましたので、この展開が僕好みなのか、どうかの非常に楽しみな部分でもありました。 梅田駅からテクテクと歩いて、向かったのですが、立地条件は少し悪いと感じましたが、これが逆に客を寄せ付けなくて良いとも思いました。 まず、最初にカレーを口にした時、『得正のカレーうどん』の味に懐かしさを感じたのですが、やはりうどんにかけるのとは違い、少し濃厚でしっかりとしたカレーで、後から辛さが追うようにやってきたのには、正直、感動とワクワクを感じました。 そして、2口目を食べた時に、その辛さに追うように、次の辛さが来たように僕は感じました。（あくまでも個人の感覚です） カレーをただ単に辛くするような、そんな下品な辛さではなく、凄く上品な辛さを感じました。 まさに、『上等なカレー』のイメージから店の名前を考えられたのではと思います。 これに付いておりました、キャベツも絶妙で、スープ付きなのも嬉しいです。 僕は、カレーに卵が付く、『上等カレー』のシンプルなメニューを選びましたが、当面は、このシンプルなメニューで楽しみたいと思っています。 この辛さと言うのが、

一瞬、前を通り過ぎたのですが、あまりにも本格的なお店のようだったので、引き戻って入りました。 お店の方もカタコトの日本語で喋ららるタイ人で（知らんけど^ ^）、全てがこのお店の空間をタイにされておりました。 このお店で注文したのが、『ガパオムーグローップ　カリカリ豚バラ　バジル炒め』です。 目玉焼きが乗ったご飯に、豚バラをバジルで炒めたモノが出てきます。 僕は、目玉焼きを切って、ご飯に乗せて、そこに豚バラを乗せて上品に食べていましたが、食べ終わる瞬間に気づいたのですが、これはグジャグジャに混ぜて食べた方が美味しかったように思いました。 豚バラのバジル炒めは、非常に辛く、それを卵とご飯が調和してくらて、非常に美味しかったです。 スープも少しピリ辛ですが、美味しくいただけました。 一品は、最後までわからなかったのですが、おそらくピーマンのようなモノの中に、玉ねぎのようなモノが入った料理だと思いますが、こらは辛さもなく、ヘルシーで美味しかったです。 タイに行かなくても、タイ料理を楽しめるお店だと思います。（タイは行った事がないので、知らんけど^ ^） とにかく、この辺りに来る機会があれば、他のも食べてみたいと思います。

このお店の本店が僕をカレー好きにさせたお店で、今でも、僕にとっての、（ジャパン）カレーの関西ナンバー1ワンです。 そんなカレー屋さんの系列店だからと、かなりの期待を持って行ったからでしょうか、少し期待を膨らませ過ぎました(⌒-⌒; ) 確かに、美味しかったのです。 美味しかったのですが、本店で初めて食べた時の感動と同じ心の動きがなかったのです。 ひょっとして、僕の舌がおかしく、本店と同じ味なのかもしれません。 今度、朝と昼に両方を食べてみたいです。 しかし、そんじょそこらのチェーンのカレー店などよりは、遥かに美味しいのは間違いないです。

昨年か一昨年だったかな？オープン当初から非常に気になってたお店でした。 しかし、お店の奥の広さまで知らず、何故か見える範囲のカウンター席を見たら、いつも混雑している様子もなく、何故か、いつも入るのをためらってしまっていました。 その前に食べログでも観て、評価を見れば良かったのですが、お店の名前を覚える気もなく、何かの機会にと漠然と思っていました。 今日は、お昼ご飯にカレーが食べたい気分だったのと、時間もなく、空いてる店をと思い、この店を選びました。 ところが、食べてみて、この味の美味しさに、もう自分の固定観念が崩れ落ちました。 僕は、一番人気だとお店の方に聞いた『カツカレー』を『中辛』で食べたのですが、味がしっかりと乗り、口に入れたら、味が口の中で広がるのを感じ、『これぞカレー』といった味でした。 食べログも含めて、周りの評価を知らず、自分の固定観念では、『どうせ、美味しくないだろう？』の中から、『うん、美味しい』と評価したカレーだったので、間違いはないと思います。 カウンターも比較的ゆったり座れるので、これから、行きたい店もなく、混雑が予想される中で食べるなら、是非、この店に行きたいです。 もちろん、ここのカレーが食べたいと思ったら、この店を選ぶつもりです。

とにかく美味しかったです。 カレーの『ネーンマッサン』とオムレツを食べてんけど、オムレツもボリュームたっぷりで、カレーは、ココナッツの入った辛さのないカレーやったのですが、もう、ご飯もいりませんでした。 ですから、スープのように食べました。 ランチで行ってきました。 『ガパオライス』に『トムヤンスープ』をオプションで付け、リーズナブルなランチだったと思います。 タイ料理自体、それ程、食べたことがないのですが、この店のタイ料理は、非常に美味しかったと思いました。 タイ料理同士の比較の評価ではなく、料理全体の中での自分自身が感じた美味しさの中での評価です。 辛さもありますが、日本人に食べやすい辛さだと思いますし、それ以上の辛さを求めるための調味料も用意さらていました。 また、行ってみたいと思えるタイ料理のお店だったことは間違いないです。

今日のランチは、たまたま用事で向かった先で見つけた、この店で、そこで選んだメニューは、 『グーグーチキン＆日替わりカレー　二種あいがけ』 にしました。 兎に角、カレーは間違いなく美味しく、これは中々の高評価です。 そして、お米は、今まで食べたインド米の中では、柔らかいお米でしたが、これが見事にマッチしていました。 インドカレーの店としては、かなりお気に入りのお店の一つとなります。 また、行ってみたいと思えるお店なので、また、お伺いしたいと思います。 インド米のカレーは、ヘルシーに感じるので、より良いかと思います。 出会いに感謝し、このようなサイトに記録出来て、記録を読み返しながら、また行きたいと思います。 お店の方が僕のビジネスパートナー的女性に似ていたので、親近感も感じたのが、より、この店のファンになった原因の一つだと思います。 また、僕がお気に入りのカレー店の店長さんも、よく食べに来られるそうで、それも嬉しく思います。

今日は『チキンマサラプレート』を注文して、出てきてビックリしたのは、これはカレーライスではないんだってこと。 プレートってなってるので、おそらくカレーライスではないのでしょう。 カレーのルーが入っている２つを食べましたが、前々から僕が区分けている、『ジャパニーズカレー』と『インドカレー』の分類でいくと、この店の味付けは『インドカレー寄り』だと思いました。 『寄り』って微妙な表現なのですが、完全に『インドカレー』って感じでもないのです。 味は、少し辛めで、『インドカレー』のスパイシーさもあり、美味しいカレーだと思います。 カレーライスとして食べるには、すみませんが、僕の勉強不足かもしれませが、ちょいと難しいです。 この日は、会社の定期健康診断で、胃カメラをし、食事は、『12時42分から』と紙まで渡され、それを忘れて、胃カメラ後なのに、12時45分頃から食べてしまった僕は、香辛料などが、内臓に結構、来てくれて、これが良かったのかどうかはわかりませんが、完食しました。

前々から気になっていた、このお店に、よ〜やく行けました。 注文したのは、『プレミアム　野菜たっぷりカレー』 辛さは、『茨辛（いばから）』＝『フルーティな甘さのある辛口』 辛さは、全然、食べれる辛さで、僕のカレー未熟な経験の中で、ジャパニーズカレーでありながら、後からくる辛さがインドカレーの香辛料みたいな味がして、凄く不思議でした。 もちろん、美味しくいただけました。 そして、全体に、非常にマイルドな感じのする『包み込むような辛さ』って言葉が適切なのでしょうか、そんな感じがしました。 また、別メニューも食べてみたいと思います。

数年ぶりに行ったCoCo壱。 過去の記憶を辿っていっても、特段、印象もなかったので、ここ何年かでカレーライスに目を向けた僕の再確認のためにも行くことにしました。 まず、ビーフカレーにしたのだが、数百円出せば、僕がイチオシのカレーライスも食べれるし、気軽に食べれるなら、数百円安くで安いご飯屋さんのカレーだって食べれるワケで、そう考えるとこのランクのお店のカレーは、非常に評価が難しいと感じます。 まず、別料金でサラダを注文し、そのサラダの量の多さにビックリ。 3種類のドレッシングから選ぶのですが、僕はノンオイルのドレッシングにしました。 そして、次に出てきたビーフカレーは、もう味がシッカリしていて、非常に美味しかったです。 カレーライス店のカレーを食べているというのが、ハッキリとわかるカレーにコダワリの味のカレーで、本当に後悔しませんでした。 チェーン店ですが、他の店舗と若干味が違うのか？などにも興味があり、また、別店舗にも行ってみたいです。 本当に難しい位置でのカレーライス店なので、商売としては難しいのかもしれませんが、カレー好きな方が仕事のお昼休みに本格的に食べてみようと思ったら、最高に良いお店だと思いました。 それと、今回の僕の評価にかなり加算したのが、店員さんの態度や接遇です。 ここ何年もの中でも見られない程の良さで、10点満点で8〜9点は採点出来る程の良さです。 ここは、デリバリーもされておられるようで、その方々の接遇も非常に良く、これがこの店舗の強みなのかもしれません。 新年早々、このようなお店に行けた事が何より良い年になりそうに思います。