DENさんの行った（口コミ）お店一覧

昨日は、同級生たちとの飲み会があり、その飲み会は、食べ放題飲み放題でありながら、3人となったダチが執拗にラーメンが食べたいと言い出した。 そこまで、食べる必要は、ないと思ったのに、執拗に誘ってくるので、 行くなら『きんせい』 食べるなら『あわせあじ』 と、僕の要求が通されてしまった。 もう、お腹いっぱいの中で食べる『きんせい』の『あわせあじ』に、少し僕の不安は、あったのだが、食べてみて・・・ 『流石、きんせいのあわせあじ！やはり、旨すぎる。』 お汁やチャーシューは、残してしまったのだが、それも友達が殆ど食べてくれて、この友達の食欲にも驚いてしまった。 僕の食べてきた中での、吹田の某ラーメン店に次ぐ、二番目の味だと豪語して、かなり通った『きんせい』 その中でも、異常に食べまくった『あわせあじ』 この王道のラーメン店を最近は、スルーして、他ラーメン店を行って、楽しむようなラーメン店巡りをしていましたが、やはり久しぶりに戻ってきて、素晴らしい味でした。 某ラーメン店もなくなり、別で1番になった某ラーメン店もある中で、二番目は、ゆずらない『きんせい』の味を久しぶりに確かめられて、非常に嬉しく思いました。 最近は、あまり、ラーメンを食べなくなってきましたので、これからも、飲んだ後のラーメンは、控えますが、行く時は、シッカリと味わえる体制でラーメンを食べに行きます（╹◡╹）♡

今日は、京都河原町の個展にオッさん３人で行くつもりがあったので、その２つ前の駅の大宮で降り、僕が部下から勧められて行きたかった念願のお店に行ってきました。 お店に着くと、もう既に行列が出来ていたのですが、約45分待ちぐらいで入る事が出来ました。 何にしようか、悩んでいて、『飲茶コース』を３人共、選ぶ事にしました。 『お昼にオッさん同士で2000円』ってのに少し抵抗はあったのですが、まっ、久しぶりに集まったメンバーで京都まで来たんだしって事で納得する事にしました。 ご飯を選ぶのですが、これも部下お勧めの『おかゆ』にしました。 まず最初に出てきたのが、『上海小籠包』だったのですが、この店の食べ方通りにレンゲに乗せて、穴を開けて、お汁を吸うと、もう最高に美味しい味が口の中に広がるではあひませんか？ そして黒酢をかけた生姜を小籠包に乗せて、パクっ！もう堪らない程美味しい味がまた広がります。 しかし、これが2個だけ・・・オッさん皆んな、『お腹空くんやないの？足りんで。えっ、これで2000円』と思いながら、『焼売』と『エビ蒸し餃子』が運ばれてきます。 これまた、自家製の皮を使って、絶妙な味が堪らなく美味しいのですが、『えっ、これが1個ずつ？足らんのと違うの？』と不安になりながらも、オッさん3人は、無言で食い気に走っています^_^ 次に『五目あげもち』と『春巻』がやってきます。餅は、非常に弾力があり、春巻は、海老が入っていて、細身のスティック状の食べやすく、非常に美味しかったです。 そして、そして、『おかゆ』が来た時、一瞬、『チャーハンにすれば良かったのかな？』と後悔しそうになっていたのが、この量と具だくさんの料理にもう最後の一滴まで、美味しく美味しく食べれました。 具には、ピータンまで入っていました。 ここに大きな『焼き小籠包』が出てきて、もうおかゆと共に、お腹は満腹状態です。 そして、ここに最後の締めのデザートとして、『杏仁豆腐』が出てきて、この濃厚なミルクフルな味に、もう満足いっぱいでした。 今度、また、食べに行きたいと思えるお店です。

友達と日替わり定食を頼み、少し遅めのランチとなりました。 僕は麻婆豆腐、友達は鶏の甘酢。 麻婆豆腐は、ランチとしては、少な目かなと思っていましたが、料理が運ばれてきて、この量の多さにビックリしました。 最後まで食べ切るのが、大変なぐらいの量でした。 麻婆豆腐は、他では食べた事がないような味付けで、辛味も独特で、非常に満足感がある味でした。 友達から鶏をもらったのですが、これも非常に味の付いた美味しい味で、また行きたいと思わせるお店の１つとなりました。 これに追い金を出して、杏仁豆腐も付けてもらい、これもデザートとして、楽しめます。 もやしと大根（？）は、取り放題であり、こちらの方もサイドメニューとして手抜きされる事なく、美味しく食べれました。 もう食べ終わった時には、もうお腹いっぱいで、これ程のお店だとは、想像出来ませんでした。 一品一品もリーズナブルな価格で、夜にも楽しんでみたいと思いました。

ハッキリ言って、別のお店に行くつもりでした。 しかし、このお店を僕は１０回ぐらい訪問し、全て閉まってました。 言わば、僕にとっての『幻のお店』でした。 そのお店が、何と、看板を出していました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ 実は、僕、2日前と3日前も餃子を食べておりまして、そんなに餃子好きではないのですが、もう、全てをリセットさせて、食べに行くことにしました。 とにかく、ボリュームは、ハンパなく多く、注文し過ぎて、残してしまった程です。 ではでは、まず餃子ですが、非常にあっさりとした味の中にニンニクが後からボワ〜っとくる感じで、今まで食べた餃子の味の出し方とは、全然違うように思います。 だけど、また、食べてみたいと思える、本当に美味しい味でした。 ラーメンは、チャーシューラーメンにしましたが、まずチャーシューは、非常に柔らかく、これもまた、いくつでも食べれるようなトロけるような食感です。 ラーメン屋さんのラーメンと比較する気はないですが、中華屋のラーメンとしては、これまたアッサリとした美味しい味のラーメンでした。 そして、野菜炒めまで注文したのですが、まず山盛りであり、中華の野菜炒めって、コショウなどの味が妙に強く感じるような印象があるのですが、この店のは、そんなのもなく、だからといって物足りなさもなく、本当に食べやすい味でした。 次回は、ご飯類を餃子で食べてみたいです（╹◡╹）♡

今日も満足のいく味でした。 相変わらず、ご飯が足りないぐらいのオカズの量で、お腹も大変満足でした。 とにかく、ここのお店は、頑張り屋さんの中国人の大将が作るホンマ物です。 味の濃さも僕が好む、丁度良い味で、濃くもなく、薄くもないです。 殆どのお弁当を食べましたが、どれも、非常に満足のいく味です。 今日の『黒胡椒鶏肉炒め』もよく食べるお弁当で、僕がしているスマホの栄養チェックアプリでも、非常に評価は高いです。 僕が一時、毎日食べても飽きないぐらいのお弁当の種類と味で、おまけに夜のオカズにも買って帰るぐらいでした。 とにかく、美味しく、僕にとって、飽きのこない料理です。 今日は、お天気も悪く、雨なので、この店で買って、晩ご飯にしました。 スクランブルエッグは、もう求めている卵の食感です。 レバニラ炒めは、隙のない納得の味です。 ブロッコリー炒めは、程良く、野菜も摂れ、僕は好きなオカズの一つです。 この店も毎日食べれる程の素晴らしいお店で、僕は、依存しないように、間隔を開けて、食べています^_^ この日は、『黒胡椒鶏肉定食』でした。 これは、非常に食べやすくて、最高です！ この店は、メニューを変えたら、毎日、行けるぐらいです（╹◡╹）♡ 以前は、週５日は食べていましたが、今は、週2日にしました。 とにかく、美味しいし、リーズナブル。 そして、何より、毎回、均等に食べているのですが、ご飯が足りないのか、オカズが多いのか、とにかく、オカズだけが残ります。 お弁当の種類も豊富なので、毎日でも飽きずに食べれます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

今日は、2020年令和2年2月7日金曜日です。 世間では、中国から発生したコロナウイルスで騒がれている頃ですが、僕は、この中国料理の店にやってきました。 ニュースなどでは、観光に訪れている中国人に近づかないや中国人のお店に行く人が減ったなどと言われていますが、僕は自分の食べたい料理が食べたいと思い、今日は、このお店に決めました。 お店の方々も中国の方のようで、本格的に中国料理が楽しめると喜んでいます。 ランチメニューは、数種類あったのですが、この店の看板料理でもあるという『麻婆豆腐定食』にしました。 別に野菜炒めが食べ放題って事で、野菜炒めも取り、麻婆豆腐定食を楽しみに待っていたら・・・ 写真を観てもらったらわかるように、ハンパない麻婆豆腐の量に、まずビックリさせられました。 味は、今まで食べた麻婆豆腐の中でも辛い部類に入り、身体は、ホカホカし、顔は汗が想像以上にかくこととなりましたが、新陳代謝は良いように思います。 また、辛さもシッカリと味の付いた中での辛さですので、非常に美味しくいただけました。 野菜炒めの方は、豊富に野菜が入っていて、味もしっかりと付いているので、麻婆豆腐を食べた後でも、シッカリとした美味しい味を感じる事が出来ました。 どちらかと言えば、麻婆豆腐の辛さを緩和させるような食べ方が好ましいのかもしれません。 スープは、意外と辛かったりように思いましたが、麻婆豆腐を食べた後の辛さとしては、もう少し柔らかめが僕は良かったです。 だけど、料理の一品として食べるのであれば、この辛さでもありなのだと思います。 どちらにしましても、麻婆豆腐を少しとご飯を半分以上残してしまい、比較的多めに食べる僕も残してしまう程の量だったので、女性の方なら、2〜3人で1人分でも良いのかもしれません。

友達と久しぶりに行ってきました。 二人共、『ほあんほあん定食』の杏仁豆腐付きにし、杏仁豆腐だけ、１つは、抹茶味にしました。 まず、生野菜は、丁度良い量で、僕は野菜は、料理の一番に食べるので、これから食べようとする料理の下準備のように食べました。 スープは、濃い味でしたが、僕はこの濃い味が好きでした。 酢豚は、かなり餡が具材にからまり、非常に美味しい味でした。 僕は、ランチで酢豚定食をよく食べるのですが、それに比べて、甘く感じましたが、僕には、好ましい甘さのある酢豚だったように思います。 唐揚げを僕はあまり食べないのですが、鶏肉と衣のバランスも良く、これも美味しい味でした。 海老の天ぷらは、もう一回り大きな海老を食べたい気分な程、とても歯ごたえもあり、美味しい海老でしたが、この金額でもう一回り大きな海老は、期待する僕がワガママでした。 全体的に食べてみて、この店『ほあんほあん』の自慢料理を少しずつ食べれたような定食で、これはこれで良かったように思います。 ご飯は、全て大ご飯で、女性には、少し量が多いのかなぁ？という印象でした。 ご飯は、硬めで、玄米ご飯のように、よく噛んで食べないと感じたのは僕だけなのかもしれませんが、若い頃はこの程度の硬さなら、少し噛んで飲み込んでいたのでさが、今はよく噛むようになり、余計に満腹感が増えたように思います。 杏仁豆腐は、デザートとして非常に美味しく、『えっ、これが杏仁豆腐？』と言えるような味でした。 抹茶味の方を食べたのですが、抹茶味の杏仁豆腐を食べたのは初めてでしたが、もう少し抹茶味を出して欲しかったと僕は思いました。 とにかく、いつ前を通っても、お客の多いお店なので、タイミング良く待たずに入れる時は、また行きたいです。 今日の夜は、珍しく、京（京都）方面へ車を走らせました。 ＊『今日』と『京』をかけたわけでは、ありません^_^ 僕は、昔から京都方面に行く事が殆どなく、大阪方面が殆どなので、たまに行く京都は、非常に新鮮です。 そして、今夜は、国道171号線を走らせ、この店に行くことにしたのです。 このお店は、並んで待っておられる方も多いようで、なかなか入店するのが困難だそうですが、平日真ん中の夜って事もあったのか？すんなり入れました。 ただ、僕が入ってからは、お客さんがどんどん入ってきて、直ぐ満席状態になりました。 今回は、僕は、『焼豚饅と京の皿うどんセット』を注文しましたが、『これで足りるかなぁ〜？』と心配したのが、正直な気持ちでした。 そして、お決まりのように、『餃子』を注文しました。 『焼豚饅』は、新しくメニューとなった『牛すじ饅』にも変更出来るそうで、僕は『牛すじ饅』に変更してもらいました。 まず、『京の皿うどん』が運ばれてきて、この半端ない量に驚きました。 足りるかどうかを心配していたのを即忘れ、『完食出来るかなぁ〜？』と心配する程でした。 だいたいのお店で言えるのが、『量の多いのは、味がね〜』というイメージがあったのですが、一口食べてみて、その不安も吹き飛びました。 『上手い！』この山盛り乗っているかつお節が、またお汁に絡まり、なんとも言えない京風な味に感じます。 ＊京風な味を知りませんが(^_^;) 鶏ガラをベースにしたスープらしく、ホームページで観た限り、秘伝の塩ダレが入っているようです。 また、この中に入っている大きな紀州の梅干しが、お腹いっぱいの気分を和らげて、食欲を増幅させてくれます。 これが見事にマッチしています。 そして、『牛すじ饅』ですが、これまた和牛となっており、お肉が非常に美味しく、これは新しい味の饅頭です。 コンビニの饅頭の値段が高く感じてしまいます^_^ そして、そして、この店の餃子を楽しみにしておりました。 『ビールや！ビールや！ビール持ってこい！』と大声で叫ぶのをグッと我慢して、お冷で食べました。 餃子は、京都だからなのでしょうか？それともこのお店の味なのでしょうか？ニンニクの味が突き上げてくるような感覚がなく、僕にとっては、物足りなさを感じましたが、味自体は、美味しかったです。 どちらかと言うと、女性の方が好まれる味なのでしょうか？ しかし、今度、また、頼んでしまう味なのは間違いないのと、今度は、車では来ず、絶対にビールと一緒に食べてやる！ ホンマ、良い出会いの出来た京都のお店でした。 また、機会があれば、必ず寄りたいお店でした。

今日は、市内の四川料理のお店に行ってきました。 まず、スープを飲んだのですが、凄くアッサリとした、悪く言えば、味気ないスープなのですが、メインのキャベツの料理を食べると非常に辛くて濃い味で、このキャベツやお肉を食べた後にスープを飲むと非常に美味しい味になります。 この辺りがよく考えておられる料理だと僕は思います。 このキャベツやお肉も、僕の好きな味で、非常にパンチの効いた、味のある料理でした。 流石、人気店だけあると思います。 『ラーメン』をノボリなどに挙げておられるだけあるので、今度は、『野菜ラーメン』を注文したくなりました。 僕の食べた感覚では、本場四川の味を日本人の舌に合わせたような感じで、非常に食べ応えのある料理でした。 なかなか、天満には、行くことが少ないですが、是非、機会があれば、また、行ってみたいです。 友達と飲みに行くにも、良いような味で、僕は気に入りました。 春巻きのような一点も、しっかりとした味で、人気の高さが伺えます。

超久しぶりに伺いました。 おそらく、このようや個人のラーメン屋で僕が行ったのは初めての店だったように思います。 しかも、非常に美味しいお店で、よく通いました。 それが、いつの間にか行かなくなり、たまに前を通れば、『行きたいなぁ〜』と思いながら、その時の食欲などにより、行かない事が続いたように思います。 今日は、久しぶりに行ったので、『飲茶セット』にし、ラーメンは、ド・ノーマルの『博多長浜ラーメン』です。 久しぶりに食べましたが、やはり美味しく、途中から『ラーメンのたれ』を入れ、味変を楽しみましたが、やはり美味しかったです。 飲茶系は、『中華ちまき』は普通でしたが、『餃子』は、久しぶりに食べましたが、僕の好きな味です。 少し小ぶりで、餃子の皮も薄く、ニンニクの効きは少し少ないですが、ここは効いてくれても大丈夫です。 これにラー油より少し辛口の特性ラー油を付け、美味しくいただきました。 この組み合わせは、お腹に程良い満腹感があり、僕的には、良いセットだと思っています。 また、別のラーメンも食べたくなりましたし、その当時を思い出したくもなりました。

昨日は、居酒屋で酔っ払った後に、なぜだか、この店の餃子が食べたくなり、生ビール中ジョッキと一緒に食べました。 前の居酒屋では、生ビール中ジョッキとハイボールと焼酎ロックを4杯ぐらい飲み、食べ物は、殆ど部下に食べさせていたのですが、少しはお腹も満たしていながら、やはりこの店の餃子は、最高の味で、この一口サイズが酔っ払いには、たまらなく良かったです。 逆にビールが中々飲めないぐらいでした^_^ そんな中、いけない気分、『酔っ払いのラーメン』魂が数年ぶりに出てきまして、酔っ払いなりにイカンと感じたのか、焼きビーフンを頼み、野菜もたっぷり入ってあり、美味しくって、見事に完食してしまいました。 後で調べましたら、ラーメンも焼きビーフンも一緒のようでした(⌒-⌒; ) と言うワケで少しいつもと違う食レポでした。 ここの餃子は、美味しい。 今夜は高槻祭りで、街もにぎわってたんやけど、どうしても食べたくて、行ってきました。 ・ 『餃子』２人前 ・ 『ニラ玉子炒め』 ・ 『レバ炒め』 『ニラレバ炒め』にしなかったことが唯一の僕のコダワリ。 餃子は、量販店では、最高だと思ってますので、もう間違いないです。 餃子の大きさは小さいのですが、小さいからこそ、この味がマッチするんです。 ニラ玉子炒めは、ニラと玉子が絶妙のバランスで、ニラが玉子を引き立てているようでした。 レバーは、もう本当に美味しくて、玉ねぎとの絡みが絶妙でした。 ここは、レバニラにせず、無駄ですが、餃子天国では、僕はこのオーダーの方法が好きです。 この組み合わせは、僕の生み出した、専売特許です。 同級生の男友達と恩師の個展に行った後、久しぶりに飲もうってことで、行くことにしました。 学生時代、ここの餃子が１番だと思い、かなり通わせていただきました。 今回、４０年ぶりぐらいに訪れたと思います。 その頃の味への感動程は、今回はなかったのは、きっと年齢も年齢で、スレてしまったのでしょうか？(^_^;) だけど、やはり、ここの餃子を基準として、今後、餃子店を色々と行ってみたいです。 とにかく、シッカリとニンニクの入った、餃子らしい餃子です。 僕の好きな味の餃子です。 昔より、若干、大きく感じたのと、タレも当然変わっているのでしょうか？ ただ、金額が過去の記憶はないですが、金額も変わってないのではないでしょうか？って程、リーズナブルです。 夕方５時頃だと言うのに、次から次へとお客さんが来られ、満席状態で、この人気には、正直、驚きましたし、『ゆっくり食べれへんやん！』的な程でした^_^

昨日のランチは、Ｂランチにして、ラーメンを食べたかったので、スープをラーメンに替えて、しめて１０００円でした。 とにかく、味は美味しい上に、上品な控えめな感じで、あっさりしていて、とてもヘルシー感もあります。 しかも、このボリュームは、充分で、お腹も満足し、最高でした。 実は、ここに生ビールまで注文し、とにかく、ご機嫌なランチタイムでした。 お店の方の態度や接客も行き届いていて、テーブルも広く、高級感も感じます。

コロナ禍でもあり、久しぶりに行ってきました。 今日な、ホワイトデーということもあり、37歳も歳下の子とランチコースを楽しみました。 勿論、味の方は、流石に美味しく、小籠包の中のお汁も飛び散らないようにシッカリと割りました。 今日の子もこの店の小籠包に感動してくれて、やはり万人に愛される味ではないかと認識しています。 2人共、前菜を食べずに、小籠包を食べてしまい、顔を見合わせて、笑ってしまいました☆〜（ゝ。∂） ルーロー飯は、初めて食べましたが、僕の好みの味だったように思います。 ご飯とおかずを混ぜて食べるのですが、今まで食べた味わいとは違う味わいと食感で、そこに卵がやってくる感覚が良くて、選んで良かったと思いました。 エビチリは、後からピリっと強く感じる感覚がありましたが、量的にも、丁度良く、満足出来ました。 朝11時過ぎに行ったので、1番客で行きましたが、お昼が近づくに連れ、満席状態になってきました。 それでも、席と席の間の確保が非常に出来ていて、密集感もなく、コロナウイルス対策は、出来ていたように思います。 流石、GACKTガクトが気に入ったお店であるだけありました。 とにかく、美味しかったです。 特に小龍包は、ホンマに美味しかったです。 前菜も良く、マーボー丼も美味しかったです。 マーボー豆腐は、嫌味のない辛さで、流石という感じでした。 ただ、量が多すぎて、僕はご飯を少し残してしまいました。 ダチは、ピラフをペロリと平らげ、流石でした。 ここで、美味しいと感じて、何度も入れたのが、出てくるさーのウーロン茶でした。 コースのオプションに杏仁豆腐を注文しましたが、これも、また美味しかったです。

何度か車で通る度に、この店の名前の看板が目に入っていました。 その道路を右折するのに、ためらい、いつも素通りしていたのも事情で、ここを右折した時の景色も想像出来ませんでした。 今回は、少し時間もあったので、右折をし、お店の前に車を停め、駐車場を確認すると、直ぐ側にあったので、車を停めて入る事にしました。 お世辞にも綺麗なお店ではないのですが、シッカリと掃除をされていて、そう言う意味では、綺麗なお店だと思いました。 少し店の配列は狭く感じましたが、僕は端のカウンターにすわり、日替わりではなく、『半炒飯』と『もやし炒め』と『餃子』を注文しました。 今回は、『餃子が食べたい気分』だったのです^ ^ まず、『半炒飯』は、具沢山だと思いました。 そして、意外と塩気も少なく、非常にアッサリした味で、餃子と一緒に食べたりと辛い味と調和してくれるような味だと思いました。 『もやし炒め』は、シッカリと味付けされていて、もやしの水水しさは感じられず、一品料理として非常に美味しい料理だと思います。 少量の卵ともやしで炒めたシンプルな料理ですが、僕はかなり好きな料理です。 餃子は、出てきた時、色がグリーンぽく感じ、おそらくニラを多く入れる事で、このような色になっているのかなぁ〜と思います。（『知らんけど』^ ^） そして、肉系は感じませんがらニンニクがバランスよく聞いた餃子でした。 かなり駅から離れた場所で、常連さんらしき方が多いお店でしたが、たまに、プラっと寄ってみたい中華料理屋さんの一つとなりました。

何なんでしょ？ ラーメン屋と思ったら、中華料理屋さんでした。 だけど、お店に入った時の感じは、ラーメン屋さんでした。 お店の方にお勧め聞いて、『はなさくラーメン』と言われました。 これは、完全にラーメン屋ですよね^ ^ しかも、一番安いメニューを『お勧めメニュー』にするなんて、ホンマ、ホンマモノです。 で、で、僕の感じたお味の方ですが、濃い味が好きな方なら、最高の一杯です。 僕は、濃い味が好きだった頃を思い返し、非常に好感が持てました。 これは、ただのとんこつ味ではなく、『とんこつしょうゆ味』だから、より僕には合ったのだと思います。 麺は、ホント、普通って感じで、硬さと言い、良かったと思います。 ただ、上手くは言えないのですが、もやしの生感に、少し違和感を感じました。 これは、あくまでも僕の個人的な感覚だと思います。 チャーシューにつきましては、もうトロっトロで、僕は嫌いじゃないです。 今度は、餃子も食べてみたいです^ ^

今日は、何度も前まで行き、入らなかったお店に行ってまいりました。 大阪には、餃子天国の他に京都王将と大阪王将と大型チェーン店の中華屋さんがあり、その中でも餃子天国の餃子は、一番小ぶりですが、学生の頃から一番美味しいと僕は思っていました。 それから時が経ち、随分と変わってきましたが、ハッキリ言って、今は、この三大中華屋さんの餃子は、それぞれに個性があり、その時食べるのが、間違いない味だと思っています。 しいて言えば、各中華屋さんってより、各営業所で味が大きく変わります。 そんな中、このお店の餃子は、本当に美味しかったです。 ニンニクもよく効いており、ここの餃子とビールで楽しめると思います。 天津飯もシッカリと味が付いており、具沢山に感じる天津飯でした。 この餃子天国も外せない中華料理屋の一つになると思います。 お店の雰囲気も個人経営的な雰囲気で、そこに屋号（『餃子天国』）があるって感じで、このような感じで営業されておられる中華屋の大型チェーン店は、間違いないと僕は思っています。

本日のランチを注文しました。 内容は、マーボー豆腐、若鶏甘ず、スープ、ライス、サラダで700円と非常にリーズナブルでした。 マーボー豆腐は、今まで食べたことがない味のマーボー豆腐で、少しピリ辛で、甘さは殆どなく、僕は美味しいと感じましたが、この味は、賛否が分れるぐはい微妙かもしれません。 そして、味わっていくうちに、『胡椒が多く入っている』感を感じましたが、これは僕の気のせいかと思いました。 どちらにしましても、僕の好きな味だったのは、間違いないです。 そして、その辛さを和らげてくれたのが、若鶏の甘酢で、この調和バランスが非常に良いのかもしれません 。 どちらにしましても、もっとこの店の定番となる料理も今度、食べてみたいと思います。

日替わり定食を注文し、今日は、『海老のチリソース定食』でした。 スープ食べましたが、僕の口がおかしいのか、料理人さんが勘違いしているのか、殆ど、味付けを感じないようなスープでした。 ただ、これは、エビチリの辛さを調和させるように感じたので、それが狙いならば、素晴らしいと思いました。 生野菜サラダは、非常にバランスが良く、春巻きの薄い感じの食べ物が、サラダに程良く、味にアクセントを付けたような感じでした。 そして、エビチリですが、これは非常に美味しかったです。 『作られた辛さ』というのでしょうか、そんな味付けではなく、本当に美味しく、辛さも通常より辛い目ですが、僕にとっては、非常に美味しく感じる辛さでした。 エビ以外にも、コーンなどが入っていて、色鮮やかエビチリで、僕は高い評価の味でした。 杏仁豆腐のデザートは、これも本当に美味しかったです。 今度、夜にも来てみたいと、メニュー表を見たりしていて、熱帯魚が好きなのか、非常に元気に泳いでいました。 ランチの『飲茶定食』も今度、食べてみたいと思いました。

今日は、炭水化物＋炭水化物のランチセットに餃子までプラスしました。 もう、強力な中華三昧です（╹◡╹）♡ このお店も9月30日で、再開発のため閉店されるみたいで、その先は、まだ決まっていないそう。 そんなのもあって、可能な限り、食べに行こうと思ってます。 餃子も美味しかったし、台湾ラーメンは、中華屋さんでこのクォリティーは高いと思います。 鶏の唐揚げも申し分なかったですし、このチェーン店の中では、素晴らしいお店だと思います。 『大阪王将』というネーミングの中でも、群を抜いていると思いますし、とにかく、僕のお気に入りの『大阪王将』の一軒であることは間違いないです。 『京都王将』でも、群を抜いた一軒が高槻市にあり、この二軒が仲良く競争してくれたら、素晴らしいと思います。 今日は、日替わりランチを食べました。 豚ニラ玉子炒めは、丁度良いバランスで豚肉と玉子とニラともやしが入っていて、栄養バランス的にも良いと思い、このメニューにしました。 唐揚げもクォリティが高く、僕は好きな味です。 半分は、そのまま食べ、残り半分は、付いていたコショウをかけて食べましたが、どちらも満足いく味でした。 スープは、玉子も多く、アンかけなので、ボリュームがあったように思います。 ランチメニューとしては、満足のいくセレクトだったと思います。 前回より得点が高いです。 この中華でのオムライス（╹◡╹）♡ 天津飯じゃないです！オムライスです。 名前も『初恋オムライス』 ねっ、可愛いでしょ？（╹◡╹）♡ それだけならば、不安だと餃子まで注文しましたが、お腹いっぱいになりました。 餃子も焼き餃子で、美味しかったです（╹◡╹）♡ 金額は、それなりにしましたが、仕事中のお昼ご飯の価格としては、高価です^_^ オムライス専門店を揺るがすオムライスであるのは事実です^_−☆ 2回目の訪問かな、今日は、レバニラ炒めと炒飯のセットメニューを食べました。 なんて言ったら良いのやろ、この店は、同じ系列のチェーン店でも、一風変わった感じがする店舗・・・言い方が悪いですね・・・オリジナリティの高い店舗のように感じました。（こんな店舗が僕は、特に好きです。） そんな中、今回のこのセットメニューも、まず、キャベツの千切りの野菜サラダが、非常にヘルシーに感じます^ ^ そして、非常にレバーとニラがシッカリと入っていて美味しいです。 炒飯は、塩気も少なく、塩分を気にしている僕にとっては、非常に嬉しいかな。 たまごスープは、合間合間に絶妙なポイントで食べて、このセットに有りって感じで君臨しているみたいです^ ^ この店舗のInstagramもあるようで、フォローして、観ていたら、ここの餃子の食べ放題を有名なYouTuberの方が何人か訪れてるみたいで、僕もこの店舗の餃子を食べてみたいと思いました。 あっ、食べ放題違うで、普通に2人前程度（╹◡╹）♡

昨年は、頻繁にここでお昼を食べていました。 あまりにも多すぎたため、食べログへの投稿も忘れていたぐらいです。 今回は、お弁当にしまして、特に僕の好きな『野菜炒め』にしました。 ここの野菜炒めは、野菜も豊富なのですが、お肉も想像以上に多く、食べた後の満腹感もあります。 味は、作る方によって若干異なるようにも思いますが、これも頻繁に食べているからで、全体的に美味しい味付けだと思います。 茨木市駅で降りて、『食べる場所に迷ったら、この店』的に考えても良い程のお店だと思います。 中華の大型チェーン店より上品な味という感じで、しかし店内は気さくに入れて、非常に良いのではないでしょうか。 スタッフの方々も気さくで、対応もシッカリとされており、非常に優良なお店だと思います。

前々から行ってみたかった、餃子の王将の上牧店。 餃子の王将には、屋号を貰って、開業する店舗と元々、中華料理屋さんが、屋号を貰って餃子の王将をされている店舗とかあると聞いた事があり、だから、基本的には、個々の店舗によって、味が違うそうで、それは実感しています。 僕はランチで、『極王天津飯セット』を食べました。 極王天津飯は、エビやカニが沢山入っていて、非常に贅沢な感じでした。 辛さは、まろやな系で、良かったです。 餃子は、珍しく、タレがなく、結局、そのまま食べましたが、やはり餃子のタレとラー油は、欲しかったかな。 唐揚げは、揚げたてが来たので、より美味しくいただきました。 とにかく、餃子の王将は、色んな店舗に行きたいです。