DENさんの行った（口コミ）お店一覧

このサイトで調べて、早速、行ってきました。 温いのより、冷たい方が個人的には好きです。

この店は、半年に一回の割合ぐらいで行ってます。 とにかく、時代が後戻りしたようなレトロな雰囲気のする店内で、僕の好きな硬さの蕎麦を食べます。 僕は、あまりお出汁を飲むことはないのですが、ここの蕎麦だけは、出汁まで飲んでしまいます。 とにかく、この辺りを寄った時は、足を伸ばしてでも、このお店だと思います。 ただし、この周辺は、なかなか特徴的な場所なので、気をつけないといけない場所などは、事前にチェックしてくださいね。 イブの日に蕎麦ってのも、新しい感覚で良いでしょ？^ ^

ランチにオッさん友達とこの店に行きました。 僕は、ミニ親子丼としっぽくうどんのセットにしました。 しっぽくうどんとは、香川県の郷土料理だそうで、それは後で僕は調べて知りました。 ここのしっぽくうどんは、甘く炊いたしいたけやほうれん草などが入っていて、麺も自家製麺なのですが、非常に美味しかったです。 麺は、もっちりとした僕の好きな味です。 そして、これにシッカリと絡むように、甘く炊いたしいたけが、またもや僕好みの非常に美味しい味でした。 親子丼は、うどん店なので、どうなのかと思いましたが、少し味の濃いめの、また僕の好みの味で、もうパーフェクトでした。 友達は、鶏カレーうどんの大（2玉）を食べたのですが、これは残念だったそうです。

うどんは、冷やしぶっかけうどん。 そして、キーマカレー丼 こんな組み合わせをする、おうどん屋さんはあるのでしょうか？ この組み合わせの出来るおうどん屋さんは、味に自信のあるお店か、自信はなく、組み合わせに興味を持たせるベタなお店です。 このお店は、前者で、申し分のない味でした。 おうどんは、手打ちをされているようて、コシのあるシッカリとした麺で、よりボリューム感も感じました。 おうどん通の方にとっては、温かい方が良いのかもしれませんが、僕は冷たいのが好みで、冷たい中でも、堪らない味でした。 そうそう、今日は、15分後に電話がかかってくる約束があり、少し慌てて気味に食べたのが残念です。 この9月いっぱいで駅全体の工事で閉店だそうで、今月中にもう一度、行ってみたいと思いました。 キーマカレーは、和の感じがし、うどんにとてもよく合いました。 新しいキーマカレーって感じで、美味しかったです。 樟葉にもう一店あるそうで、そこでも使える割引き券をいただきました。 45年程前に高槻で食べた『四国うどん』というお店を思わせるモチモチ感もあり、懐かしさも蘇ってきました。

今日は、オカンとオカンの仲良しのお友達と3人で買い物帰りに寄ってきました。 3人共、ざるそばを注文し、やはり、この暑さにざるそばは、最高です。 ここのざるそばは、少し麺も硬めで、シッカリとコシがある僕の好きなタイプの麺です。 麺つゆは、甘みがあり、これもまた味のある、この店ならではの味だと僕は思います。 薬味のワサビの効きが物足りない気はしますが、お蕎麦の水切りが良いのか、終始、美味しくいただけました。 僕は、ざるそばだけでは足りないので、ここに手巻き納豆を注文しましたが、こらも量も適量で、満足のいくモノでした。 ここで、少しユックリさせてあげるのも良いかと、僕はアイスコーヒーとこの店オリジナルのおはぎのきな粉を食べ、トータル的には、少し食べる量が多い女の子的なメニューとなりました^_^ この方面に行く時は、やはり外せないお店だと思いました。 今日は、久しぶりにこの店に来て、ランチメニューを注文しました。 ランチメニューの『けんちんそば』をショーケースで観て、美味しく感じたのと生野菜も付いていたので、これに決めました。 蕎麦の出汁は、非常に美味しく、具沢山（ゴボウ、ニンジン、里芋など）もあり、凄くヘルシーに感じました。 特に大根が一つ入っているのが、非常に印象的でした。 蕎麦も美味しく、流石、人気店だと思いました。 僕は、あまり蕎麦の美味しい店ってのを知らないのと、蕎麦の美味しさをちゃんと理解していないからなのでしょうか、この店より美味しいと思えるお店を他一軒しか知りません。 お蕎麦は、好きなので、これからは、もう少しお蕎麦を食べてみたいとも思います。 生野菜ときんぴらごぼうも満足出来る味でした。 このお店は、実は2回目の訪問でした。 正真正銘のうどん屋さんです。 友達は、『梅あんかけうどん』を頼み、僕は『水車うどん』にしました。 店員『水車うどんは、うどんと蕎麦と、どちらにしますか？』 僕『うどんとそばとどっちが美味しいの？』 店員『内は一応、うどん屋ですから！』 僕『なる程、ごもっとも。うどんでお願いします。』 こんな格好悪い事を聞く程、僕は実は蕎麦好きなのです^_^ うどんは、コシのあるしっかりとした麺で、蕎麦好きの僕でも納得出来るうどん麺でした。 お出汁は、それ程辛くもなく、かと言って、アッサリした感じでもなく、本当に良いお出汁です。 どこでも、食べた事がないようなお出汁で、このお出汁に出会えた事に感動です。 また、具材の種類も多く、天ぷら海老が非常に大きかったのも印象的でした。 うどんの麺やお出汁には、充分チカラを入れておられるお店は、何軒か行った事はありますが、この具材の水準まで高いお店は、なかなかなく、海老も天ぷらの衣は薄く、海老自体が大きく、餅にまでコダワリを感じてしまいました。 鶏は、少々、器に対しては、小さいかなぁ〜とも思いましたが、身も詰まっていて、かなり美味しく感じました。 海苔など、ただ単に具材を多く入れているだけでなく、美味しいお出汁にマッチした具材を１つ１つが主張しながら入っているように思い、これぞまさに『水車うどん』という、お店の看板メニューだと思いました。 うどん屋は、あまり再度行こうとは、思わないのですが、この店は、うどん屋で悩んだら、是非行きたいお店でした。

評価の高さで、前々から『行こう』と思っていて、今日は、お蕎麦が食べたい気分だったので、行ってきました。 お蕎麦は、『山菜そば』にし、おにぎりを『鮭』にしました。 『山菜そば』は、出てきた瞬間に、お汁が多いと感じ、まずお汁を飲む事に・・・。 濃いめの味は、僕好みで、非常に奥深い味でした。 お蕎麦は、『手打ち』とあり、若干、細く感じたお蕎麦でしたが、非常に美味しい味でした。 お蕎麦で言う、『コシ』と言うのでしょうか、コシを感じる事はなかったですが、歯応えのある僕の好きなタイプでした。 今まで食べた『山菜そば』は、山菜が上に乗って出てくるスタイルばかりでしたが、この店の『山菜そば』は、お蕎麦に混ぜ合わせたスタイルで出てきており、味が充分に混ぜ合わさってるような感じでした。 半分食べてから、『天かす』を入れましたら、味変したかのような感じで、これも、違った感覚で美味しく食べれました。 おにぎりは、どなたかの投稿であったように、少し大きめで、中の具材の『鮭』もいっぱい入っており、終始、『鮭おにぎりを食べている。』って気分を満喫出来ました。 お店の雰囲気も良く、なかなか良いお店だと思いました。

久しぶりにカレーうどんを食べました。 僕は、基本的には、カレーうどんやカレーラーメンなど、カレーと麺の料理は嫌いなのです^ ^ だけど、久しぶりに美味しいカレーうどんのお店と出会いました。 しかも価格もお手頃価格で、このクォリティーの高さは、堪りません（╹◡╹）♡ 麺はね、非常に歯ごたえのある美味しい麺で、そこにカレーがまた、和風のお出汁と絡み合いながら、絶妙な辛さがあり、美味しくいただけました。 後悔したのは、『おにぎりではなく、おいなりさんにすれば良かった』と言うことです。 おにぎりが不味かったワケではなく、ここの売りにされているのは、特には、『カレーうどんとおいなりさん』だったようなので、やはり売りを食べれば良かったと思っただけです。 今度、早い時期に食べに行きたいと思います。 珍しく、うどんのスープであるカレーも一滴残らず食べてしまい、カレーうどんを好まない僕にとって、それだけ美味しかったと言うことです。

僕は、実は、カレーライスは、好きですが、カレーうどんは、嫌いで、外でカレーうどんを食べた日には、台風でも来るんじゃないかと言う勢いなのです。 そんな僕が、約20年前に、あるカレーうどん専門店に行き、お汁も残さない程、美味しいと思い、そこから、そのお店を主体に、たまに、カレーうどん専門店があれば、食べるようになりました。 この店は、もちもちとした中にコシのある麺に濃厚なカレー出汁でした。 シッカリと麺にカレーも絡み、美味しかったです。 何より、ランチセットのＢセットで『卵かけご飯』にしたのが、大正解で、カレーの味に絡まる卵が、よりマッチしてて、カレーをより引き立ててくれました（╹◡╹）♡ とにかく、終始、美味しくいただけました。

前々から気になりながら、入りにくかったお店です。 居酒屋なのか、果たして、カラオケ喫茶なのか、カラオケ喫茶ならば、料理は、適当なのか、とにかく不思議がいっぱいのお店でした。 この店で、ホタテご飯の定食をいただくことにしましたが、ホタテご飯が美味しい^_^ シッカリと炊き込んだご飯にホタテが入っており、本格的な居酒屋料理です。 そして具沢山のお味噌汁にお漬物が付いており、かなり温まります。 ナスの揚げ浸しは、かなり辛い味ですが、僕は好きな辛さで、これまた本格的です。 しかも、コロッケも自家製コロッケで、一口サイズの美味しいコロッケでした。 これで、1,000円は、かなりのコストパフォーマンスが良いと思います。 とにかく、家庭料理的な感じで、お店のオーナーが女性なのか、料理を作ってくれた男性なのか、この2人はご夫婦なのか、これまた疑問ですが、気さくに喋ってきていただき、プラス1,000円払って、ソフトドリンクとお菓子とカラオケ歌い放題で、僕は、ソフトドリンクだけ飲み、カラオケを4曲歌ってきました♪( ´θ｀) とにかく、アットホームなお店でした。

今日は、暑くて、アッサリした食べ物が欲しくて、久しぶりにこの店で、ランチを摂りました。 ランチメニューは、『ざるそばとミニ鶏そぼろ丼のセット』 手打ち麺は、細い平麺で、コシも僕の好きな感じであり、非常に良かったです。 料理が運ばれてきた時は、少なく感じたのですが、食べていくうちに、結構な量だと感じました。 鶏そぼろ丼の方も、シンプルな感じで鶏そぼろが乗っており、これもよく味があり、このセレクトは間違いがなかったと思いました。 歳なのか、和食に行きがちになってきましたが、うどんより蕎麦が好きなので、これからも蕎麦のお店を結構な頻度で行きそうです。 前々から気になってたので、二日酔いの僕は、蕎麦にしようと思っていたので、このお店にしました。 食べたのは、『野菜ぶっかけそば』です。 うどんやそばのことを僕は、語れないぐらいにウトいですが、僕なりに感じたのは、蕎麦の麺にコシがあり、非常に美味しかったです。 『野菜ぶっかけ』にしないで、そのまんまの『ぶっかけ』の方が良かったようにも、後から思いました。 そう言う意味では、食べた時の感動が少し少なかったようにも思いました。 だけど、非常に美味しく、上品な味わいは間違いなかったので、この店の人気は、流石です。 その『野菜ぶっかけそば』に『いなり寿司』を2個付けましたが、この『いなり寿司』がまた、お蕎麦に合っておりまして、僕がよく食べる『いなり寿司』って適度な甘さがあり、少し食べ過ぎたら、罪悪感みたいなモノを感じるのですが、この店の『いなり寿司』は、甘さも抑えられていて、非常に良かったです。 ぶっかけに付いていた『わさび』が、殆ど辛さを感じず、風味なども感じなかったのが、残念です。 しかし、これは、僕の二日酔いのせいかもしれません^_^ 最後に出てきた蕎麦湯も良かったです。

昔ながらの食堂って感じの店で、本当に懐かしく感じました。 また、出来たおかず（画像3枚目）を取って食べるスタイルでしたが、そんな事も気づかず、カレーライスを注文しました。 このカレーライスが、また、食堂のカレーライスで、無茶メチャ美味しかったです。 最近食べたカレーのような辛さはないのだけど、お茶は結構飲んでしまうよ。みたいな感じです。 結構、行きにくい場所で、車も停めにくいので、行く機会が少ないかもしれませんが、やはり、丼物やうどんなども食べてみたいです。 今日は、このカレーと一緒に僕のテーブルの横に見えたそうめんを何度も注文するかしないかを悩みましたが、後で注文すれば良かったと少し後悔もしました。 とにかく、また行ってみたいお店でした。

ノルディックウォーキングの途中で立ち寄りました。 JR天満駅からJR大阪駅前のグランフロントまで行く途中で、梅田・茶屋町の毎日放送とロフト前を歩くのに、ハロウィンの夜だからか？若干、人通りも賑わっていたので、その道を避けるように新御堂を北へ向かった時に、近くで営む音楽バーの店長ご夫婦が、前に薦めてて下さったのを思い出し、行く事に決めました。 店員さんに、お勧めを聞いたところ、カレーうどんだったので、カレーうどんは、それ程好きでない僕でしたが、迷わずに注文しました。 ここのうどん屋さんは、うどん屋さんなのに、メニューに居酒屋メニューも豊富にあり、その中に『黒豆の枝豆』があったので、迷わずに『黒豆の枝豆』まで注文し、その流れで、ノルディックウォーキング途中なのに、生ビールまで注文しちゃいました。 カレーうどんは、凄く程良い辛さで、なかなか頷ける味でした。 お出汁が少ないせいか、麺を１.５倍にしたのですが、お出汁まで全て平らげました。 なんと言うのでしょうか、麺が美味しいというのが、うどん屋さんの特徴で、硬さ太さも僕には合ったように思います。 『カレーの出汁を絡める』って感じで食べるのも特徴だったように思います。 カレー自体は、美味しかったですが、特別にってのは、少しなかったように僕は思います。 黒豆の枝豆は、やはり王道と言うのが、味自体は、そんじょそこらの普通の枝豆とは、ワケが違いますが、これは、僕が黒豆の枝豆ビイキしているぐらいに好きだからだと思います。 黒豆自体は、小ぶりで、恐らく冷凍したのを湯がいたような感じで、それが残念と言えば残念で、『うどん屋さんが片手間に作った料理』って感じを思ってしまったのは、僕だけでしょうか？ で、宴会メニューもあり、この宴会メニューがとても魅力的だったので、少し最寄り駅からは離れていますが、是非、何かの機会に宴会として利用してみたいと思います。

得正を見つけ、久しぶりに得正に入りました。 カレーうどんが嫌いだった僕が唯一、カレーうどんが好きになったお店ですが、ランチメニューは、カレーうどんではなく、少し残念でした。 だけど、カレーライスは、上等カレーだと思い、喜んで食べたのですが、そうでもなく、これまた残念な気分になりました。 しかし、うどんの麺の硬さやコシは、あの得正のものであったし、エビ天うどんでしたが、出汁は良い味でした。 カレーは、辛さもなく、まろやかな味ですが、その中にある美味しさは、感じました。 充分に欠点にはならない程度の味で、ランチの腹ごしらえとしては、良かったと思います。

今日はこの店で、ランチメニューの『せせりとピーマンのオイスター定食』を楽しみました。 オイスターとは、牡蠣（かき）ですが、牡蠣の味わいが、なんだか微妙でしたが、食べやすい醤油ベースの感じがしました。 それはそれで、僕は良いのかと思っています。 せせりも非常に美味しく、鳥専門店の貫禄を感じました。 また、ピーマンは、簡単に炒めていたからか、シャキッとした歯応えがあり、僕は、好きな炒め方です。 定食って、オカズが多いか、ご飯が多いかってあると思いますし、勿論、僕の食べる比率によっても、最後の最後に残るのが、オカズなのか、ご飯なのかってのはあると思いますが、この定食は、バッチリと最後のご飯にオカズを乗せて食べれる程、調和が良かったです。

今日のランチは、『とり天冷やしおろしそば』と『かやくご飯』で、今日のお蕎麦は、コシがなかったかな？ 出汁は美味しく、蕎麦の味も僕好みの合格点です。 とり天も入ってるので、非常にボリュームはありました。 このとり天もお蕎麦によく合い、このセレクトは間違いありませんでした。 かやくご飯は、ホント、サイドメニュー的な感じでしたが、シッカリとしていて、良かったです。 これで、1,000円超えは、高いか安いかは、個人の判断だと思いますが、この辺りが相場なのかもしれません。 美味しいランチを和洋中食と限らずに食べていますので、たまに、アッサリ系として、お蕎麦を選んでしまいます。 麺のコシがありました。 今日は、サービスＡランチで、冷やしうどんとかやくご飯とトロロとチクワの天ぷらでした。 本当に水準どおり、美味しくいただけました。 一歩上のフランチャイズ店って感じだと僕は思いました。 仕事途中の昼休みに食べるには、最適なお店だと思います。

大阪市内に行って、親友と久しぶりに飲みに行ったお店です。 基本的には、誰にでも好まれる味で、面白いのが、『枝豆の掴み取り』でした。 僕は指も長く、手の大きさには自信があったのですが、280gしか掴めませんでした。 たなみに、お勘定の時に記録を見たら、１位〜３位の方は500gを超えてたので、どうやれば、こんなにも掴めるのかが疑問でした。 こんなリーズナブルなお店が大阪駅の駅近のしかもお洒落なビルの中にあり、かなりの人気店だと思います。

久しぶりにこの店にオカンと行ってきました^ ^ 食べやすい味にしてくれていて、このチャンポンも、ラーメンではなく、うどんなんやけど、絶妙に良かったです。 ラーメンと違うのは、出汁ベースやと思うのですが、うどんでも充分通用する味でした^_^ おにぎりに関しては、『残念』としか言いようがないですが、決して、マズくはなく、それよりも、良さがわかりませんでした。 それ程、普通の味でした^_−☆ それから、最近食べた『ごま団子』に魅せられて、今日もこの店に『ごま団子』があったので、食べましたが、これは残念でした。 だけど、僕の中では、非常に評価は高いです！

『炭水化物のオンパレードや〜！』って声が聞こえてきそうでした。 外の阪急高槻市駅前では、ニートが『2月10日はニートの日』と警察と大勢で揉めていました。 しかし、『2月10日がニートの日』とは、上手いこと言うもんです。 そんな騒々しい中、僕は、食べログでは、意外と評価の高かった、この店にやって来ました。 一番人気と貼ってあった『スタミナそば』とオニギリを３つも食べてしまいました。 僕は、『そば派かうどん派か』と聞かれたら、『そば派』だと言える程、お蕎麦の方が好きなのです。 この店のお蕎麦は、少し茹で過ぎなのか、非常に柔らかく、芯と言えば良いのか、コシがないのが、少々、残念です。 しかし、お出汁が、この価格で、このクオリティってのが、非常に評価したい程、美味しいです。 スタミナが出るかどうかは別として、かき揚げのような天ぷらが、お出汁をドロっとさせてくれて、ここに絡まる生卵が混じり、意外と沢山食べたような気になります。 オニギリは、鳥めしは、食べやすい大きさで、ゴボウなど具沢山でした。 昆布の方は、手作りと書いてありましたが、昆布は、少しあっさり気味で、濃い味好きの僕には、少し物足りなさを感じました。 どちらにしましても、この店は、奥に座る席ばかりで、立ち食いでないところが非常に良いと思います。

暑い暑い日は、蕎麦に限ります。 JR高槻駅周辺をあちこちと回っていて、お昼ご飯は、あまり食欲もなく、蕎麦を主食にしようと思いました。 そして、新しい蕎麦屋を開拓しようとしたのですが、今まで行ったことのない蕎麦屋は見当たらず、この店にしました。 思った以上の価格でしたが、流石、チェーン店らしく味はシッカリとされています。 僕は、『ざるそば』と『ミニ鶏天丼』にしたのですが、蕎麦は、コシのある蕎麦で、僕の好きなタイプの麺です。 ここに、モチモチ感があれば、僕の好みは、倍増するのですが、『コシだけ』って感じで、僕としては、少し物足りなさを感じました。 おつゆの方は、『少し甘め』のように僕は感じましたが、これはこれで万人受けするような味で、『まぁ〜、良いのかな』と思います。 ミニ鶏天丼の方は、鶏天は上手く揚げられており、そこに申し訳ない程度のタレが付いている感じで、ご飯とのバランスは、少しご飯多めな感はありましたが、丁度良い方だと思いました。 どちらにしましても、満足のいく腹ごしらえでした。

昨日、ランチで食べた『きつねうどん』と『ミニ豚丼』 前に大型の人気アイドルの監修する品があるうどん店があり、僕が行った時は、僕の前に客が1人だけやった。 だけど、僕が座ってから、約10人。 一度に入ってきて、まぁまぁの感じかな。 きつねうどんは、あげが大きくて、味もよく染みていて、美味しかったです。 うどんの麺は、感動はなかったけど、普通に美味しく食べれて、向かいの店で並んで待つより、この店で直ぐに食べれる方を僕なら選びます。 豚丼もレモンをかけ、ご飯に対して、豚肉も多く、美味しかったです。 牛丼チェーン店の味とはまた違い、塩味で、僕は好きかな。 久しぶりにシンプルに美味しく食べれました。