「ラーメン」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 75 件
ここは、僕の中の関西一のラーメン店です。 僕は一時、ラーメンに凄くハマり、ラーメン好き約30人ぐらいに、好きなラーメンを聞いたところ、大きく分けて3〜4パターンの好きなラーメンタイプがあったと記憶しています。 天理ラーメン派、神座ラーメン派、天下一品ラーメン派、横綱ラーメン派だったように思います。 僕は神座ラーメン派だったのですが、その僕が一番に挙げたのが、この『きんせい』だったのです(╹◡╹)♡
1回
昨日は、同級生たちとの飲み会があり、その飲み会は、食べ放題飲み放題でありながら、3人となったダチが執拗にラーメンが食べたいと言い出した。 そこまで、食べる必要は、ないと思ったのに、執拗に誘ってくるので、 行くなら『きんせい』 食べるなら『あわせあじ』 と、僕の要求が通されてしまった。 もう、お腹いっぱいの中で食べる『きんせい』の『あわせあじ』に、少し僕の不安は、あったのだが、食べてみて・・・ 『流石、きんせいのあわせあじ!やはり、旨すぎる。』 お汁やチャーシューは、残してしまったのだが、それも友達が殆ど食べてくれて、この友達の食欲にも驚いてしまった。 僕の食べてきた中での、吹田の某ラーメン店に次ぐ、二番目の味だと豪語して、かなり通った『きんせい』 その中でも、異常に食べまくった『あわせあじ』 この王道のラーメン店を最近は、スルーして、他ラーメン店を行って、楽しむようなラーメン店巡りをしていましたが、やはり久しぶりに戻ってきて、素晴らしい味でした。 某ラーメン店もなくなり、別で1番になった某ラーメン店もある中で、二番目は、ゆずらない『きんせい』の味を久しぶりに確かめられて、非常に嬉しく思いました。 最近は、あまり、ラーメンを食べなくなってきましたので、これからも、飲んだ後のラーメンは、控えますが、行く時は、シッカリと味わえる体制でラーメンを食べに行きます(╹◡╹)♡
2019/08訪問
1回
この店で、『チャーシュー麺』と『半チャーハン』をランチに食べました。 ハッキリ言って、『美味しい』の一言。 久しぶりにこの店のラーメンに感動しました。 ラーメンで感動したのは、何年ぶりでしょうか。 まず、麺の歯応えです。 これは、全粒粉で作られた麺のようで、その麺にたいしての炭水化物としての罪悪感も低いです。 そしてスープ(お汁)は、豚と魚貝に秘伝の醤油だれを入れているそうで、僕は、このスープ好きだなぁ〜。 また、器の周りにチャーシューを引き広げ、それがスープの味をより引き立てています。 チャーシューも豚肩ロースのレアチャーシューだそうで、このチャーシューも本当に美味しいチャーシューで、説明にもあったのが、0.1℃単位の温度管理でジックリと火入れをし、赤ワインたっぷりの醤油だれに一晩漬け込んだモノらしく、その成果が感じられる程、今まで食べたことのない味でした。 『非常に上品なラーメン』と言うのが、良い言葉なのではないでしょうか。 僕は、半分食べてから、備えてある山椒を入れて、味変を楽しみました。 やはり、これだけ手間暇かけたラーメンなので、価格もそれなりに、通常のラーメンより、少しお高い気もしましたが、充分に素が取れるぐらいの満足感があります。 軽く『ラーメンを食べに行こう。』って気持ちより、『焼肉を食べに行こう。』って感覚の『麓のラーメンを食べに行こう。』って感覚のラーメン屋さんだと個人的に思いました。
1回
ハッキリ言って、別のお店に行くつもりでした。 しかし、このお店を僕は10回ぐらい訪問し、全て閉まってました。 言わば、僕にとっての『幻のお店』でした。 そのお店が、何と、看板を出していました(((o(*゚▽゚*)o)))♡ 実は、僕、2日前と3日前も餃子を食べておりまして、そんなに餃子好きではないのですが、もう、全てをリセットさせて、食べに行くことにしました。 とにかく、ボリュームは、ハンパなく多く、注文し過ぎて、残してしまった程です。 ではでは、まず餃子ですが、非常にあっさりとした味の中にニンニクが後からボワ〜っとくる感じで、今まで食べた餃子の味の出し方とは、全然違うように思います。 だけど、また、食べてみたいと思える、本当に美味しい味でした。 ラーメンは、チャーシューラーメンにしましたが、まずチャーシューは、非常に柔らかく、これもまた、いくつでも食べれるようなトロけるような食感です。 ラーメン屋さんのラーメンと比較する気はないですが、中華屋のラーメンとしては、これまたアッサリとした美味しい味のラーメンでした。 そして、野菜炒めまで注文したのですが、まず山盛りであり、中華の野菜炒めって、コショウなどの味が妙に強く感じるような印象があるのですが、この店のは、そんなのもなく、だからといって物足りなさもなく、本当に食べやすい味でした。 次回は、ご飯類を餃子で食べてみたいです(╹◡╹)♡
2018/12訪問
1回
並ばない美味しいお店と言うのでしょうか、お客は1人も居ずに、僕は入りました。 そして、店長にお勧めを聞き、『とんこつ醤油らーめん』と『とろタマちゃーはん』を頼みました。 僕、ここのラーメンは、合います。 非常にシンプルながら、美味しい味でした。 そして、数ヶ月前に閉店したとんこつラーメン屋で少しだけ豚骨を苦手にさせられた、豚骨を食べたのですが、豚骨の苦手になった味も感じさせない味にも惹かれるました。 ここの麺は、細麺なのですが、これが非常にスープにマッチしていて、嬉しく思いました。 『とろタマちゃーはん』は、出てくるまで、どんなのが出てくるのかを楽しみにしていましたが、出てきて、よりハイテンションになりました。 オムライスのご飯をチャーハンにした、『オムチャーハン』と言っても良いのでしょうか、そんな風な感じですが、卵がトロトロだったので、やはり『とろタマちゃーはん』が良いネーミングですね^_^ とろタマちゃーはんは、チャーハンが少し辛めだったように思いますが、これをトロトロの卵が味を優しくさせてくれて、美味しく食べれるのです。 この意外な中和された味に満足しました。 そして、何よりが、このチャーハンにこのラーメンがまた合う。 この組み合わせを店長がお勧めしたのは、もう充分理解出来ました。 まだまだ、違うメニューも食べてみたくなりました。
2020/01訪問
1回
市役所に用事があって、その帰りに検索してみたら、あるお店があり、その店に向かっている時に気になり入りました。 凄くシンプルなご綺麗な内装で、最近、こういうラーメン屋さんをよく見かけるようになりました。 僕が注文したのは、『鶏そば(しょうゆ)』と『白ごはん』でした。 丼ものなどは、全て『売切れ』となっており、『白ごはん』にしましたが、『こしひかり使用』のコメントに、『ラーメンとご飯』の血が騒ぎました。 『鶏そば(しょうゆ)』は、想像出来なかったのですが、お醤油のスープは、非常に美味しく、鶏の脂が混じり合い、とても美味しいスープでした。 そして、鶏も非常にマッチしており、『新しいラーメンの味』のように感じました。 柚子が少し乗っていて、これを混ぜ合わせる事で絶妙な味と風味があり、流石、総合評価も高評価なのが伺えます。 途中からカウンターにあった黒胡椒を少し多めに入れる事で、味変もあり、『鶏そば(しょうゆ)』を楽しむ事が出来ました。 暑い日に、熱いラーメンを食べたのですが、この『鶏そば(しょうゆ)』は、心地良く食べれます。 ご飯も『白ごはん』にした事で、『鶏そば(しょうゆ)』の味をストレートに味わえ、とても良かったと思います。 ラーメン界は、まだまだ、楽しませてくれますね〜(╹◡╹)♡
2023/07訪問
1回
久しぶりに美味しと感じるラーメンでした。 スープが泡立ちの中に、クリーミーさがあり、凄く上品な感じでした。 スープも魚から取った味など、数種類が混じってある感じがして、非常に濃厚です。 また、これは僕の感覚なのか、塩気が非常に少なく感じ、これが僕の中では、高得点でした。 麺の硬さなどは選べませんが、それもこの店の自信のある硬さなのか、硬い目の麺が好きな僕でも、充分に満足がいく硬さでした。 画像を見ていただいたら、おわかりのように、出てきた時、非常にボリュームな感じがしました。 そして、食べていく中で、『このへん』って感じで麺が無くなると思いきや、まだまだ底にあり、思った以上のボリュームでした。 久しぶりに、『良かった』と思えるラーメンでした。
2022/11訪問
1回
2回目の来店となりました。 ハーフサイズがある事をインプットしていたので、ご法度ですが、『飲んだ後のラーメン』を食べてしまいました。 『カレーラーメン』のハーフサイズです。 僕は基本、写真投稿のないのをアップしないので、今回もアルコールは飲んでいましたが、シッカリと写真は撮りました。 どんなのを食べたのかをやはり自分の記録として残しておきたいです。 ここのカレーラーメンは、程よい辛さのカレーで、やはり飲んだ後には良いように思いました。 お汁を飲み干したい気持ちをグッと抑えて、お汁は残してきました。 夜の9時半頃でしたが、お店は随分と繁盛されていて、これから人気店になるのが楽しみです。 あっ、僕は並んでまでは食べない派なので、並んぶまでになったら無理です^_^ 昨日は、キャッツアイ+女子1人の総勢4人で切り盛りされていました。 運命のお店かも? 今日は、高槻市の安満遺跡公園をノルディックウォーキングしてきまして、野田って所にある(正確には、あった)前々から気になっていた『ヘトコンラーメン 一福』(添付写真)に行こうと思ったら、閉まっていました。 そして、そこから食べ物屋を探して徘徊しており、結局は、阪急の高槻駅前に戻ってきました。 もう徘徊しまくり、ヘトヘトになりながら、通っていると・・・行こうと思ってた『ヘトコンラーメン 一福』があるではないですか。 『まさか・・・?』と思い、一旦、通り過ぎたのですが、もう探す気力もなく、この店に入ることにしました。 何となくですが、名前のイメージからして、怖そうな顔をした大将が作ってくれるイメージがあり、ドアを開けてみると・・・ ♪ 見つめて、キャッツアイ・・・ ♪ てな感じで、女性3人で切り盛りされていて、またもや想像に反した事にビックリしました。 中に入ってわかったのは、この2月2日に野田から移転されてきたようでした。 何となく、この店に来たのは、運命だったようにも思いました。 そして、僕が注文したのは、『ヘトコンラーメン(細麺)』と『餃子』にしました。 ヘトコンラーメンが来た時、この量の多さにビックリ。 そして、『完食出来るかな?』と不安になる程でした。 食べてみて、ググッと来る感覚に、元気を取り戻せたように、ガツガツと食べる事が出来ました。 味もシッカリしていて、具沢山でかなりなパワフルです。 そして餃子が来て、食べてみたのですが、ヘトコンラーメンが強烈過ぎて、餃子がパンチなく感じました。 次、食べる時は、先に餃子を食べてからヘトコンラーメンを食べる事にしたいです。 そして、飲んだ帰りにヘトコンラーメンを食べるなら、僕は迷わずハーフサイズにしようと思います。 ヘトコンラーメンのキャッチフレーズのような『へとへとの後に食べたら元気もりもり』は、もう間違いないと思いました。 体力を使った後の疲れた時や病み上がりの後など、ホント、ヘトヘトになった時には、元気になれそうな気がします。 そう思ってから、キャッチフレーズを見たので、僕は間違いないです。 逆に元気な時にヘトコンラーメンを食べたら、どうなるのでしょうか?ぐらいに、元気を貰えたように思います。 この女性たち3人組は、ホンモノのラーメン界のキャッツアイなのではないでしょうか^_^
2020/02訪問
2回
令和2年一発目の外食は、この店にしました。 いつも外に行列が出来ている店なのですが、この日は、他の店も開いておらず、この店の前を通ると珍しく空いていたので友達と入る事に決めました。 スープは、粘り気のある感じで、麺にシッカリとからまり美味しかったです。 自家製麺らしく、この辺りのコダワリも人気の1つなのかもしれません。 チャーシューは、特筆すべき所はなかったですが、やはりスープは美味しく、少しニンニクが効いているようにも思ったのですが、これがアクセントとなっているようでした。 厳しく言えば、スープの味をニンニクを付けて味付けするのが良いのか悪いのかという話にもなりますし、ニンニク嫌いがニンニクを外したら、一体どうなのだろうという疑問もありますが、ニンニクも含めたスープの味としては完成されているように思います。 今度は、台湾まぜそばも食べてみたいと思いました。 今日行った一番の仲良しの友達とは、年末のランチにもラーメン屋さんでの外食を終え、年末年始共にラーメン屋で終わり、ラーメン屋で始まるみたいな素敵な年の始まりとなりました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 この店を出る時、またしても行列が出来ており、やはり、ここの人気の高さを伺えたのと、タイミング良く入れて、ラッキーな年の始まりだったと喜んでおります。
2020/01訪問
1回
昨日は、僕のバースデーで弟に呼ばれて、居酒屋に行ってきました。 そこで、ラーメン談義に花が咲き、僕は、真っ先に某ラーメン屋『0.666・・・』(計算合ってるかな?笑)を言ったのですが、時間も時間で閉店しており、『きんせい』の『あわせあじラーメン』が食べたくなり、阪急茨木市駅前にある『きんせい』に初めて行ってきました。 しかし、ここには『あわせあじ』がなく、『濃厚鶏白湯』にしました。 少し濃い目の味のように感じ、お酒をたらふく飲んだ後のおじいちゃんの僕には、グッとくるモノもありましたが、最後まで美味しくいただけました。 麺の固さや歯ごたえが、僕は『きんせい』らしいと感じたのと、やはりダシの味の旨さも『きんせい』らしさが出てたように思います。 弟たちも、満足してくれて、やはり『きんせいのノレン』は、生きておりました。 飲んだ後のラーメンは、極力、控えておりますが、バースデーを祝ってもらった後のラーメンは、やはり楽しまないといけません。(╹◡╹)♡
2019/09訪問
1回
何度か訪問したのですが、今回、初めて写真が撮れ、投稿させてもらいました。 タンメンは、最後の最後にミニで食べたのですが、アルコールと一品の数々を食べた後のタンメンも非常に美味しかったです。 ミニのタンメンは、ミソ味だったのですが、細麺で、具材も多く、アッサリ味に感じたのですが、飲んだ後でも、グイグイと食べれる味で、飲み屋街のお客さんで夜中は、いっぱいになるという情報も聞いていたので、それは納得出来るかと思います。 僕と友人は、まず、スピードメニューで『チャンジャ』と『もやしナムル』を注文しました。 チャンジャは、僕好みの味で、シッカリと噛み締めれるような味です。 もやしナムルは、もやしにしっかりと味が乗っていて、ボリュームも思った以上にあったように思います。 そして、友達は、よく一人でこの店に来るのですが、そこでファンになったという『蒸し鷄』と『エビ餃子』を注文しました。 蒸し鷄は、ピリッとした辛さもあり、箸が進んで、すぐに食べれました。 食べた後、以外にボリュームがあり、結構、お腹が膨らみます。 エビ餃子は、『塩で』って、おススメをかなり重視しているのですが、確かに塩でが最高で、血圧の高い私でも、この料理に関しては、塩解禁にする程です。 エビがしっかりあり、食感が良いです。 ただ、餃子好きの方には、普通の餃子の方が良いと思います。 ここから、『ドテ焼き』と店長に特別なメニューを作ってもらったのですが、どちらも美味しくいただけ、タンメンの店なのに、一品も非常に美味しいというのが、素晴らしい店です。 ここからタンメンを食べるのは、太る原因なのかもしれませんが、やはりタンメン屋さんに来たのですから、最後は、タンメンで締めました(^_^;) 以上、カラダを張ってまで、美味しく食べる方を選んだ、記録でした(╹◡╹)♡
2018/10訪問
1回
是非、連れてきたい友達と近くで飲んでいて、そこで焼そばまで食べたのに、友達が『ラーメン食べに行こう!』と言うので、僕はお腹がいっぱいでしたが、ここにしました。 最近、飲んだ後のラーメンが3回もあり、僕的には、嫌なのですが、この店のラーメンだけは、この友達に教えたかった思いも強く、入ることを決めました。 とにかく、変わらず美味い!旨い! コメントは、以前、僕が書いた投稿のままでした。 先日の味玉ラーメン溜まり醤油のリベンジで、またもや味玉ラーメン塩を食べました。 やらり、抜群の旨さだったのですが、初めて食べた塩の時の感動が少なかったのは、少しお腹も満たされてから行ったからでしょうか? それでも、やはり『塩』は、美味しかったです。 それよりも、またもや情報を得たのが、『ここは、ラーメンより焼き飯が美味しい』というラーメン好き同僚の言葉でした。 食べてみましたが、僕は塩ラーメンの方が美味しかったです。 ただ、焼き飯も美味しかったと思いますが、僕は基本、ラーメン屋の焼き飯より、中華料理屋の焼き飯の方が好きです。 また、是非、行きたいと思っています。 先日、味玉ラーメンの溜まり醤油を食べましたが、塩があまりにも評価がたきったので、期待しすぎたのが、今回、残念な結果となりました。 かなり酔ってたのもあり、行った日も覚えておりませんでしたが、画像の日付で思い出したぐらいです。 やはり、このお店は、僕にとっては、『塩』が良いです。 新規でお伺いするラーメン店というのは、なかなか勇気のいるモノで、それにも増して、最近、夜の炭水化物を殆ど摂ってない僕が、このお店の前を通った時、いつものように並んでいることもなく、自然と入口のドアを開けていました。 今回、初めての注文なので、お店の人に聞いて、『味玉ラーメン』の塩にしました。 塩ってのは、血圧の高い人間にとっては、控える事が多く、特に僕はストイック過ぎに塩や練り物を食べないようにするのですが、今回は、塩ラーメンは、1年に一回という思いで入ってみたいと思いました。 まず、ラーメンというモノを僕はスープの味で殆ど評価するのですが、このお店は、麺から入ってきてくれました。 弾力があり、それでいて餅もちしていない、非常に僕好みの麺でした。 そしてスープなのですが、これがまた、無理に塩の味を効かせていない、塩味にパンチがありながら、薄口の塩に感じる、非常によく出来たスープでした。 これなら、1年と言わず、半年に一回は、高血圧の僕でも食べれそうです^_^ そして、半分食べた時に感じたのが、以前、僕がよく食べにはいった『Aラーメン店』の味質というのでしょうか、似た味ではないのですが、雰囲気を感じました。 半分食べたところで、お店の人に勧められて、『ゆず胡椒』を入れたのですが、これまたお店の人が言うように、また、違った味で楽しめました。 いやはや、このラーメン店は、僕の中の『ベスト10』に入るラーメン店で、この出会いに感謝します。 因みに、この店を出てから、別の店で、このラーメン店に行った子と話してて、驚いたのが、この店の発祥ラーメン店が『Aラーメン店』って事で、僕のラーメン食べ精度も上がってきたように思い、非常に嬉しかったです。
2019/09訪問
4回
今日は、市内の四川料理のお店に行ってきました。 まず、スープを飲んだのですが、凄くアッサリとした、悪く言えば、味気ないスープなのですが、メインのキャベツの料理を食べると非常に辛くて濃い味で、このキャベツやお肉を食べた後にスープを飲むと非常に美味しい味になります。 この辺りがよく考えておられる料理だと僕は思います。 このキャベツやお肉も、僕の好きな味で、非常にパンチの効いた、味のある料理でした。 流石、人気店だけあると思います。 『ラーメン』をノボリなどに挙げておられるだけあるので、今度は、『野菜ラーメン』を注文したくなりました。 僕の食べた感覚では、本場四川の味を日本人の舌に合わせたような感じで、非常に食べ応えのある料理でした。 なかなか、天満には、行くことが少ないですが、是非、機会があれば、また、行ってみたいです。 友達と飲みに行くにも、良いような味で、僕は気に入りました。 春巻きのような一点も、しっかりとした味で、人気の高さが伺えます。
2023/02訪問
1回
今日の偶然の出会いに感謝します。 ランチに注文したのは、『島根県穴道湖産 天然塩しじみらーめん』と『ミニチャーハン』にしました。 麺は自家製麺で、北海道の無農薬の小麦粉、3種類で作っているようで、歯ごたえもシッカリとありました。 何でもここの店長は、味もだけど、味よりも食べる人の健康を考えておられるようで、味も申し分ないので、本当に珍しく良いお店でした。 しじみのお汁も非常に美味しく、ラーメンを食べて、お汁を飲まない人なのですが、今日ばかりは、全部飲み干してしまいました。 チャーハンも、具が充実していて、美味しい味でした。 具沢山な所も良く、身体のことを考えたチャーハンだと思います。 つけ麺と言い、カレーラーメンと言い、まだまど食べてみたいメニューもあり、近いうちに行ってみたいお店ですね。
2022/10訪問
1回
超久しぶりに伺いました。 おそらく、このようや個人のラーメン屋で僕が行ったのは初めての店だったように思います。 しかも、非常に美味しいお店で、よく通いました。 それが、いつの間にか行かなくなり、たまに前を通れば、『行きたいなぁ〜』と思いながら、その時の食欲などにより、行かない事が続いたように思います。 今日は、久しぶりに行ったので、『飲茶セット』にし、ラーメンは、ド・ノーマルの『博多長浜ラーメン』です。 久しぶりに食べましたが、やはり美味しく、途中から『ラーメンのたれ』を入れ、味変を楽しみましたが、やはり美味しかったです。 飲茶系は、『中華ちまき』は普通でしたが、『餃子』は、久しぶりに食べましたが、僕の好きな味です。 少し小ぶりで、餃子の皮も薄く、ニンニクの効きは少し少ないですが、ここは効いてくれても大丈夫です。 これにラー油より少し辛口の特性ラー油を付け、美味しくいただきました。 この組み合わせは、お腹に程良い満腹感があり、僕的には、良いセットだと思っています。 また、別のラーメンも食べたくなりましたし、その当時を思い出したくもなりました。
2022/08訪問
1回
大晦日の『年越しそば』のような感覚で、令和元年の最後の日のランチは、この店にしました。 オープン前のシャッターが閉まっているところから、もう3人並んでおられ、僕と友達が並んでから、また1人と、いつまで待たせるんや〜^_^って感じでした。 今日の僕は、『えび味噌らーめん』にしました。 海老の味がしっかりついた濃厚な味が今年の最後に相応しいと思います。 ここにご飯を入れたかったのですが、連日の深酒で胃の調子が本調子でなく、ご飯は注文せず、いつもはあまり飲まないお汁をほぼ飲み干しました。 ここの評価は、いつも満点にしないのは、店長は、ドラマ『グランメゾン東京』のように味に拘りのある人なので、まだまだ進化していかれると思うので、僕は満点を付けません。 だけど、僕の中では、星3つ★★★の関西で一番美味しいラーメン店だと思っています。 兎に角、最高のラーメン店やけど、人気店になって欲しくない大切なお店の1つです。 久しぶりに行ってまいりました。『さんぶんのに』 やはり、本物の味でした。 今日のランチは、『えびみそラーメン』で、これは発売当初から凄く食べたかったラーメンでした。 まず、持って来られて、テーブルに置かれてから、ポワ〜んと、みその香りがして、カメラで画像撮るのもイヤになり、このまま、『食べログをアップせんといたろか!』とまで思ってしまう程でした。 まず、スープが、みその味なんですが、アッサリとした執こさのない味で、『海の味噌やろ!』てのを主張しまくってました。 そして、麺は、餅のように、ネバっとした中にも、口であっさりと切れる歯ごたえ。これがオーナーの考えるコダワリなのでしょうか。 チャーシューは、選べて、レアにしたのだけど、ローストビーフのような感じで、またもや驚きの食感です。 美味しい〜☆☆☆☆☆星5つ 後は、黙々と食べながらも、今日のランチメニューの『カレー丼』は、やめて、『追い飯』にしました。 熱々にしたご飯を入れる事で少し冷めかけてたスープが、また熱く復活して、『ラーメンの追い飯』から一つの新しく出てきた一品料理に変わります。 これが、また、チーズやお肉が入っていて、これで100円追加だけだなんて、コンビニのおにぎりもビックリですわ〜^_^ リゾット風の食べ物に変わり、ここに味を変えて、トマト味にするところが、『さんぶんのに』の匠の技なのでしょうか。 とにかく、最後まで美味しくいただけて、腹一杯になり、このラーメンは、最強かもしれません。 今日は、自転車で行ったのですが、自転車でも行ける距離にいれる事が幸せでした。 ごちそうさまでした。 『母さん、ヤバいてす。』と、オカンに言いたくなる味です(╹◡╹)♡ 『エビみそラーメン』が復活したそうで、しかも数量限定って事で、『いつ行こうか?』と悩んでおる中、その日を今日、迎えれたわけです。 まず、この麺は、『北海道の小麦100%』で、それを『6分茹でた』そうです。 もう麺のモチモチ感は、堪りません、 そして、このスープが・・・『エビのみそ』が口の中に所狭しと広がります。 もう興奮して、『カニのみそが口の中を広がる』とオーナーに言ったかもしれません^_^ だけど、そんなのは、どうだってイイんです。 ホンマに、このカニほど贅沢感はなく、カニは、ラーメンにマッチするのかは知りませんが、この北海道のエビは、ラーメンにも非常にマッチしていると僕は思います。 そして、そして、スープだけを残した中に『追い飯』を頼んだら、熱々のご飯にチーズがのっていて、これを混ぜると・・・ 『何、これ?』エビみその味がせず、また違った円やかな味のリゾットに・・・ またまた、お汁も残さず、美味しくいただきました。 しかし、何というのか、バリバリ和風な店の雰囲気やのに、『なんでイタリアンなん?』と言ってしまいそうになりました(^_^;) 今回、僕の可愛い2号さんの『キャノンデールのバッドボーイ』ってクロスバイクの自転車で行き、イタリア風ではないですが、バイクジャケットを着て行ってきました。 * 僕の可愛い1号は、『トレックのFX7.5』というクロスバイクです。 急に食から自転車や服の話になりましたが、『イタリア=ファッション』って事で、種明かしをしますと、このジャケット、実は年代物のダウンもペチャンコになった古いスキーウェアを古着屋でゲットし、ビンテージぽいオートバイ系のワッペンを貼り付けて、モーターサイクル用に見せた服なのです。 これならば、雪山でない限り、今日ぐらいの気温ならば、長袖のロンT1枚を下に着るだけで充分なのです。 と、話は脱線しましたが、そのようなファッション話もしましたが、『さんぶんのに』は、またまた行きたくなる味を今日も出してくれて、ホンマ癖になるラーメン店です(╹◡╹)♡ 何度も書きますが、定期的に行きたいラーメン屋です╰(*´︶`*)╯♡ そして、やっぱり『あ〜この味(╹◡╹)♡この味が食べたかったんや〜』と思いながら、食べれます。 僕は今回は、普通のラーメンのランチセットにしました。 ラーメンは、平打ち麺にし、ランチのお供は、今回は、『おいなりさん×2ケ』でした。 そうそう、後で気づいたんですが、平打ち麺でも、どんな麺かを麺のアップにして、これからは画像アップしてみます^_^ 実は今回は、建築関係の親方さんのお手伝いをしておりまして、そのお昼に、たまたま近くを通り、親方に話したら、『んじゃ寄ろう』と言ってくれて、店の前でオープンするのを10分ぐらい待って、寄せてもらいました。 親方には、『貝だしラーメン』のランチセットを注文し『美味しい、美味しい』と、お汁までほぼ完食しました。 今回は、そんな理由で、本来のラーメン画像は、1枚だけなんですが、ちょっとブログ調にして、僕が今回着ていた、僕の好きな作業服ブランド、デッキーズの服と現場写真を載せてみました^ ^ こうして、作業服を撮ると上品に写りませんか? はい、僕のカジュアルな時にも着るつもりです(^_−)−☆ このラーメン屋さんは、『また、行ってみたい』と思わすラーメン屋さんで、またまた食べに行ってきました。 今回、私は、新しいメニューの『貝だしラーメン』をいただくこととし、初デビューのお連れさんは、『ラーメン』、そして前回、一緒に初デビューしたお連れさんは、『やっぱり、また、ラーメンが食べたい』と『ラーメン』を注文しました。 私の『貝だしラーメン』は、貝の味がたっぷり入った麺とスープとチャーシュー軍団が別々に出てきまして、これは『つけ麺』の逆発想的な考えなのかと思いきや、貝の味がチャーシューの味で消えるので、まず、このままで、ある程度食べてから、チャーシュー軍団を入れて、また味の変わったラーメンを食べるという、食べ方の発想で、店長のラーメンに対するコダワリは、計り知れません。 最初、麺に貝の味のしたスープだけで食べるのですが、もう、これだけで大満足の味で、ハッキリ言って、これだけで麺を全部食べてしまいそうでしたσ^_^; 貝の味がたっぷり入ったスープは、本当に美味しい味で、このようなラーメンを今までに食べた事がない、贅沢感と喉を通る時の味の感触が絶妙です。 ここに、チャーシューを放り込んだ時の味の変化も絶妙で、この『貝だしラーメン』は、味を二倍楽しめる、素晴らしいラーメンでした。 ちなみに、よく食べる人は、この『貝だしラーメン』を二杯たのんで、1.5麺を貝だし味だけで食べ、0.5麺にチャーシュー軍団を放り込んで食べるのも良いのではないでしょうか?^_^ こりゃ、評価を4.9にしましたが、もう満点近い味で、次回、5になったら、もう、5が永久に付く程、私にとっては高い評価です。 また、近々、行ってしまうと思いますが、今度は、初心にもどって、『ラーメン』を楽しみたいです。 『ラーメン』を注文したお二人のお連れも、非常に満足したようで、とにかく、『また、食べたくなるラーメン』だと思います。 本日は、3人でお伺いしました。 僕は初めての訪問だったのですが、とにかく美味しいラーメンでした。 ラーメンというものは、地域性よりも人気を考えたラーメン店と地域密着型の地域に愛されるラーメン店の2種類があるそうなのですが、まさに、このラーメン屋は、後者でした。 僕たちは、全員、『ラーメン』と『ぶたマヨ御飯』を注文しました。 まず、『ラーメン』は、美味しかったです。 『ラーメン』の味だけで言えば、今まで行ったラーメン店の中で一番美味しかったか?と考えれば、そこは、一番とは決められない部分もありましたが、かなりの高レベルなラーメン店であった事は、間違いないと思います。 それよりも、何よりも、『もう一度、食べに行きたい。』・・・イヤ、イヤ、『何度でも、食べに行きたい。』と思わせる味でした。 一緒に行った友達が『1週間に一度は食べに行く』と言うだけあるラーメン屋でした。 ハッキリ言いますが、僕もその気持ちが大ありで、このような気持ちにまでなれるラーメン屋は、初めてでした。 人気のラーメン屋と言うのは、人気が出たからと言って、駅前に行ったり、店舗を増やすようなラーメン店だと思います。 それが、吉とでるのか?凶と出るのか?てな感じだと思います。 しかし、ここのラーメン屋は、本当に地域に愛され、地域の方々に何度でも来てもらえるようなラーメン店だと思うのです。 ハッキリ言って、ここで、ここまで書いて、より人気が出て、お店に食べに行ったら、店に行列が出来きていたなんて、正直、イヤです! だけど、ここのラーメン屋は、それも予感させてくれるような、本当に美味しいラーメン屋でした。 そして、一緒に食べた『ぶたマヨ御飯』は、もうノックアウト寸前でした。 美味し過ぎます(╹◡╹)♡ これだけ、書けば、勘の良い方ならわかるかと思いますが、結局は、ラーメンを作っている調理人の『ラーメンに対する想い』と『そのラーメンを食べに来てくださるお客への想い』だと思うのです。 その想いが、ハンパなく重過ぎる、大き過ぎる、そんな気がするラーメンでした。 とにかく、今まで食べたラーメンの中でトータル的に一番のラーメンになった事は、間違いないです。 ごちそうさまでした。 そして・・・ ありがとうございました。 誤って、夜の点数を付けましたが、これは昼の点数です。