DENさんの行った（口コミ）お店一覧

今日は、京都河原町の個展にオッさん３人で行くつもりがあったので、その２つ前の駅の大宮で降り、僕が部下から勧められて行きたかった念願のお店に行ってきました。 お店に着くと、もう既に行列が出来ていたのですが、約45分待ちぐらいで入る事が出来ました。 何にしようか、悩んでいて、『飲茶コース』を３人共、選ぶ事にしました。 『お昼にオッさん同士で2000円』ってのに少し抵抗はあったのですが、まっ、久しぶりに集まったメンバーで京都まで来たんだしって事で納得する事にしました。 ご飯を選ぶのですが、これも部下お勧めの『おかゆ』にしました。 まず最初に出てきたのが、『上海小籠包』だったのですが、この店の食べ方通りにレンゲに乗せて、穴を開けて、お汁を吸うと、もう最高に美味しい味が口の中に広がるではあひませんか？ そして黒酢をかけた生姜を小籠包に乗せて、パクっ！もう堪らない程美味しい味がまた広がります。 しかし、これが2個だけ・・・オッさん皆んな、『お腹空くんやないの？足りんで。えっ、これで2000円』と思いながら、『焼売』と『エビ蒸し餃子』が運ばれてきます。 これまた、自家製の皮を使って、絶妙な味が堪らなく美味しいのですが、『えっ、これが1個ずつ？足らんのと違うの？』と不安になりながらも、オッさん3人は、無言で食い気に走っています^_^ 次に『五目あげもち』と『春巻』がやってきます。餅は、非常に弾力があり、春巻は、海老が入っていて、細身のスティック状の食べやすく、非常に美味しかったです。 そして、そして、『おかゆ』が来た時、一瞬、『チャーハンにすれば良かったのかな？』と後悔しそうになっていたのが、この量と具だくさんの料理にもう最後の一滴まで、美味しく美味しく食べれました。 具には、ピータンまで入っていました。 ここに大きな『焼き小籠包』が出てきて、もうおかゆと共に、お腹は満腹状態です。 そして、ここに最後の締めのデザートとして、『杏仁豆腐』が出てきて、この濃厚なミルクフルな味に、もう満足いっぱいでした。 今度、また、食べに行きたいと思えるお店です。

大宮から歩き、河原町の個展に行き、そこから清水寺を超え、お墓の方から回っても、一向にお店が見当たりません。 食べログの地図が間違っていたようで、結局、付近の方に聞きながら、三年坂辺りで、諦めかけたところで、見つかりました。 非常に観光客の通る道ですが、この店に入った途端に別世界を感じられました。 それは、非常に騒ついた中から、物静かな落ち着いた空間に居るようで、窓の外の騒ついた通行だけが、映像で見られ、かなりの通行人がこの店の玄関先をバックに写真を撮っておられました。 ここは、日本茶などのメニューとコーヒーは、2種類だけで、僕たちは、全てブレンドコーヒーを注文し、自家製のケーキのハーフサイズを頼みました。 オッさん3人が、コーヒーとケーキと言うのも、何とも異様な光景なのかもしれません^_^ 店長のお父さまやお母さまが陶芸をされてたようで、食器が展示や販売されてるのと、僕たちの運ばれてきた食器もそれぞれに違う食器で運ばれてきました。 コーヒーの味は、詳しくはないですが、酸味もなく、非常に円やかで、日本茶などを出すカフェには合う味のコーヒーだぅたように思います。 ケーキは、甘さも抑え、付いている生クリームが非常に甘さを引き立ててくれて、美味しかったです。 あとは、歩き疲れたのもそうですが、ゆったりとくつろげる空間がやはり、この店には特にあります。 本日、僕は、約18.000歩、歩きましたが、元気にくつろげました^_^

友達とオッさん2人で、随分と歩いたので、休憩も兼ねて、このお店に入りました。 最初は、アイスコーヒーだけを頼んだのですが、みたらし団子が凄く気になって、みたらし団子も食べる事にしました。 和菓子屋さんで、アイスコーヒーだけってのも考えたら失礼な話で、僕たち飲兵衛は、『花より団子』より『団子よりアイスコーヒー』でした（╹◡╹）♡ アイスコーヒーは、シッカリとした味で、そこらのコーヒーショップのコーヒーにも負けない味だと思います。 僕は、好きなコーヒーの味でした。 そんな僕たちが、団子を焼いて、みたらしを付けてるのを見て、やはり焼きたてを食べてみたいと思いました。 このみたらし団子を一口食べた瞬間に美味しさが、直ぐにわかりました。 まず、団子は、焼きたてで、適度な粘りがあり、みたらしの甘さがたまらなく控えめで、本当に美味しかったです。 お店の方に、この店の自慢商品を尋ねると、赤飯という答えが返ってきましたが、しばらく食べる機会がないので、買いませんでした。 今度、また、散策する時には、食べてみたいです。

友達と久しぶりに行ってきました。 二人共、『ほあんほあん定食』の杏仁豆腐付きにし、杏仁豆腐だけ、１つは、抹茶味にしました。 まず、生野菜は、丁度良い量で、僕は野菜は、料理の一番に食べるので、これから食べようとする料理の下準備のように食べました。 スープは、濃い味でしたが、僕はこの濃い味が好きでした。 酢豚は、かなり餡が具材にからまり、非常に美味しい味でした。 僕は、ランチで酢豚定食をよく食べるのですが、それに比べて、甘く感じましたが、僕には、好ましい甘さのある酢豚だったように思います。 唐揚げを僕はあまり食べないのですが、鶏肉と衣のバランスも良く、これも美味しい味でした。 海老の天ぷらは、もう一回り大きな海老を食べたい気分な程、とても歯ごたえもあり、美味しい海老でしたが、この金額でもう一回り大きな海老は、期待する僕がワガママでした。 全体的に食べてみて、この店『ほあんほあん』の自慢料理を少しずつ食べれたような定食で、これはこれで良かったように思います。 ご飯は、全て大ご飯で、女性には、少し量が多いのかなぁ？という印象でした。 ご飯は、硬めで、玄米ご飯のように、よく噛んで食べないと感じたのは僕だけなのかもしれませんが、若い頃はこの程度の硬さなら、少し噛んで飲み込んでいたのでさが、今はよく噛むようになり、余計に満腹感が増えたように思います。 杏仁豆腐は、デザートとして非常に美味しく、『えっ、これが杏仁豆腐？』と言えるような味でした。 抹茶味の方を食べたのですが、抹茶味の杏仁豆腐を食べたのは初めてでしたが、もう少し抹茶味を出して欲しかったと僕は思いました。 とにかく、いつ前を通っても、お客の多いお店なので、タイミング良く待たずに入れる時は、また行きたいです。 今日の夜は、珍しく、京（京都）方面へ車を走らせました。 ＊『今日』と『京』をかけたわけでは、ありません^_^ 僕は、昔から京都方面に行く事が殆どなく、大阪方面が殆どなので、たまに行く京都は、非常に新鮮です。 そして、今夜は、国道171号線を走らせ、この店に行くことにしたのです。 このお店は、並んで待っておられる方も多いようで、なかなか入店するのが困難だそうですが、平日真ん中の夜って事もあったのか？すんなり入れました。 ただ、僕が入ってからは、お客さんがどんどん入ってきて、直ぐ満席状態になりました。 今回は、僕は、『焼豚饅と京の皿うどんセット』を注文しましたが、『これで足りるかなぁ〜？』と心配したのが、正直な気持ちでした。 そして、お決まりのように、『餃子』を注文しました。 『焼豚饅』は、新しくメニューとなった『牛すじ饅』にも変更出来るそうで、僕は『牛すじ饅』に変更してもらいました。 まず、『京の皿うどん』が運ばれてきて、この半端ない量に驚きました。 足りるかどうかを心配していたのを即忘れ、『完食出来るかなぁ〜？』と心配する程でした。 だいたいのお店で言えるのが、『量の多いのは、味がね〜』というイメージがあったのですが、一口食べてみて、その不安も吹き飛びました。 『上手い！』この山盛り乗っているかつお節が、またお汁に絡まり、なんとも言えない京風な味に感じます。 ＊京風な味を知りませんが(^_^;) 鶏ガラをベースにしたスープらしく、ホームページで観た限り、秘伝の塩ダレが入っているようです。 また、この中に入っている大きな紀州の梅干しが、お腹いっぱいの気分を和らげて、食欲を増幅させてくれます。 これが見事にマッチしています。 そして、『牛すじ饅』ですが、これまた和牛となっており、お肉が非常に美味しく、これは新しい味の饅頭です。 コンビニの饅頭の値段が高く感じてしまいます^_^ そして、そして、この店の餃子を楽しみにしておりました。 『ビールや！ビールや！ビール持ってこい！』と大声で叫ぶのをグッと我慢して、お冷で食べました。 餃子は、京都だからなのでしょうか？それともこのお店の味なのでしょうか？ニンニクの味が突き上げてくるような感覚がなく、僕にとっては、物足りなさを感じましたが、味自体は、美味しかったです。 どちらかと言うと、女性の方が好まれる味なのでしょうか？ しかし、今度、また、頼んでしまう味なのは間違いないのと、今度は、車では来ず、絶対にビールと一緒に食べてやる！ ホンマ、良い出会いの出来た京都のお店でした。 また、機会があれば、必ず寄りたいお店でした。

京都の方に向いて、北摂方面近くで食べるのは、初めてでした。 阪急大山崎駅は、僕自身降りる機会も殆どなかったのですが、ハッキリ行って辺ぴな場所だと思います。 そんな駅を降りてスグの場所にあった、洒落た店構えのお店がここでした。 入って、直ぐに感じたのが、料理や味もただ者ではない空気の雰囲気とその料理は、ユッタリと食べれる空間に、友達と時間を忘れてしまいそうなぐらいに、ユッタリと食事を楽しめました。 そう、この『食事を楽しむ』ってのは、まさに、このようなお店なのでしょうね。 今日は、軽くジャブのつもりで、『ロコモコ』を僕は注文したのですが、まず、ハンバーグは、良質な肉の味と『肉汁もこれぐらいは出るんだよ〜』と訴えてるような感じで、スプーンで切る時の感触まで、『良質な肉です』と語っているようでした^_^ 生野菜は、また新鮮な味で、ハンバーグを引き立てるように謙虚に、『お肉ばかりでなく、野菜も食べて下さいね』と遠慮気味に食事バランスまで考えてくれているようでした。 そして、フライドポテトは、油分も少なく感じ、非常にヘルシーな感じで、『最後の一本まで食べてくれても構わないのよ〜』と言ってくれてるようでした。 実は、今回の投稿から、料理を美味しく撮れるアプリを使って撮影しました。 この投稿では、一枚ぐらいの料理が通常のスマホカメラで、それ以外は、アプリでの写真です。 んなわけで、投稿の料理に対する表現も少しいつもと変えてみました。 生ビールは、いつも飲んでいる居酒屋の生中とは、違い上品なグラスでしたが、少し小さく感じ、飲兵衛さんには、少し不満かな？^_^ しかし、このグラス、『京都』って、京都を主張していて、京都と大阪の境界に近い場所なのに、素晴らしい京都愛を感じました。 デサートは、バナナとキャラメルを組み合わせ、パイに乗せた感じですが、非常に甘さ控えめでありながら、味の主張がしっかりとあるものでした。 また、来てみたいお店となりました。 ちなみに、高槻店もあるようなのですが、行ってみないと何とも言えませんが、この大山崎店の方が周りの雰囲気も含めて、非常に良かったように思いました。

ランチにオッさん友達とこの店に行きました。 僕は、ミニ親子丼としっぽくうどんのセットにしました。 しっぽくうどんとは、香川県の郷土料理だそうで、それは後で僕は調べて知りました。 ここのしっぽくうどんは、甘く炊いたしいたけやほうれん草などが入っていて、麺も自家製麺なのですが、非常に美味しかったです。 麺は、もっちりとした僕の好きな味です。 そして、これにシッカリと絡むように、甘く炊いたしいたけが、またもや僕好みの非常に美味しい味でした。 親子丼は、うどん店なので、どうなのかと思いましたが、少し味の濃いめの、また僕の好みの味で、もうパーフェクトでした。 友達は、鶏カレーうどんの大（2玉）を食べたのですが、これは残念だったそうです。

リプトンの本社に紅茶好きの友人と行ってきました。 僕は、高槻の行きつけの某カフェで、アイスレモンティーを注文する以外は、皆無と言ってイイ程、紅茶は飲まないのです。 紅茶が嫌いなワケではないのですが、何となくなだけなんですσ^_^; そんな僕が、リプトンには、コーヒーもあるのに、アイスレモンティーを注文したのです。 ハッキリ言って、美味しくです（╹◡╹）♡ てか、このリプトンの本社に行き、リプトンの企業としての素晴らしさや流石紅茶のブランドというのを改めて感じました。 そして、何より、ここでは、ストローも紙ストローになっていました。 パンケーキもオリジナルでしたが、本当にシッカリと作っておられ、美味しかったです。 確かに、この店より美味しいパンケーキのお店は、ありますが、流石リプトンは、大手としての『安定と安心の味』と言えば良いのでしょうか、本当に想像以上の味に満足でした^_^ あまりデザート系のお店には行かないので、投稿も記憶では、初めてだと思うのですが、やはり、なんか感動しちゃいました^ - ^ 今日は、久しぶりにカメラマンぶって、写真を撮りまくっていました。

わらび餅 『たかが、わらび餅。』 『されど、わらび餅。』 お昼のランチでお腹がいっぱい過ぎて、夜ごはんは、このわらび餅をふた切れ食べる事で済ましました。 このわらび餅は、今までに食べた事がないわらび餅で、食感と味がもうハンパなく良かったです。 まず、餅部分ですが、トローリとした餅で、今までに食べた事がない感覚でした。 しかし、直ぐに切れるとかでなく、伸び〜〜〜る感覚が堪りません。 そして、きなこは、きめ細かな中に砂糖を感じさせない程、きなこに甘さが入り込んでいて、このきなこと餅の絡みが非常に違和感なく溶け込みます。 何と言うのでしょうか。『今までのわらび餅は、一体何なん？』と思ってしまうような感覚でした。 また、この店のわらび餅は、抹茶味も人気があるようで、今度は、是非、抹茶味も食べてみたいと思いました。 その時に、思い出したのが、大阪で食べていた『ほっけ』でした。 これを北海道の安い居酒屋で『ほっけ』を食べた時、『今までたべた、ほっけは、何だったんだ？』と思い、そこから、関西で『ほっけ』を食べた事がないです^_^ そんな気分にさせるような今回のこの店の『わらび餅』。 また、大阪のスーパーや何かでわらび餅を買ったら、きっと、ここのわらび餅を思い出し、これは何なんだと思ってしまいそうです。 お値段もそれなりだったので、『高級なわらび餅』と位置づけて、これからも、『普通のわらび餅』も楽しみながら、たまに『高級なわらび餅』も楽しみたいと思っています。 あっ、『ほっけ』は、同じ金額ではなく、北海道の方が安かったですので、そう言う意味での例えは違います^_^ 駐車場がスペースが3台しか停めれず、バックで入った方が停めやすいと思います。 車の駐車や出入口での運転には、特に注意して、わらび餅を楽しんでください。

Appleに用事があり、最近出来たという京都のAppleに行ってきました。 そこで、iPhoneを預け、約１時間待つこととなり、周辺散策をしながら、お昼を食べる場所を探しました。 そして、見つけたのが、このお店！ メインを魚か肉を選ぶのですが、僕は最近のカルシウム摂取不足を考えて、魚にしました。 ヒジキなど、ホンマ、和を感じさせる京都らしい雰囲気があり、僕は『やった！』感がありました（╹◡╹）♡ 錦市場の直ぐ近くだというのもあるのでしょうか、食材ひとつ１つが美味しく感じます。 そして、これは単に僕の錯覚なのか、何なのかはわかりませんが、ご飯が非常に美味しく感じました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ 周りの色々なお店も興味深いものがあり、また、早い内に行ってみたいお店となりました。 スマホがなかったので、大層ですがミラーレス一眼レフのカメラでの撮影となりましたが、これもまた京都では、良い雰囲気でした^_^

久しぶりの京都周遊。 友達の祇園辺りの開店祝いに訪れようと、向かったのですが、まずは阪急電車の烏丸駅で下車し、Appleのショップに行き、iPhone15シリーズを観たり、パソコンを観たりして、楽しんできました。 そして、四条通りを河原町駅方面に歩きながら、僕の気分で曲がった道に、この店がありました。 餃子専門店とは、似つかない外観と内装に戸惑いはあり、しかも僕以外の殆どが外国人だということにより違和感を覚えました。 僕が注文したのは、『モトイ餃子ランチセット』で、これが一番、この店の餃子を知るには、良いメニューだと思います。 餃子店には、似つかない入れ物に、お醤油とラー油とお酢があり、僕は、お醤油＋ラー油とお醤油＋お酢の二つのタレを作りました。 まず、最初は、チキンサラダの乗ったレタスのサラダを食べましたが、意外に辛めの味で、これはこれで凄く美味しかったです。 そして、餃子は、意外とカラッと焼いた餃子で、これは外国人の方にも受け入れてもらえる食感なのではないかと勝手に想像しました。（知らんけど^ ^） 食べた餃子は、とてもジューシーで、ニンニクも効いていて、餃子専門店として申し分ない味でした。 お味噌は、京都のお味噌って感じで、芋などの具材も入っており、京都を感じさせる味でした。 お漬物もやはり京都を感じる盛り合わせで、この辺りは、お店の方のセンスが凄く出ていると感じました。 全く予想出来ない、新しい感覚のお店の雰囲気の中で、油ギッシュでない、餃子が出てきて、この店で食べる餃子は、なんだか異空間で異物を食べている感覚の中、シッカリと餃子の味が感じられるといった非常に価値のある時間でした。

嵐山散策の時に前もって、食べログで調べて、行く事にしました。 このお店のお好み焼きは、ホント、美味しかった！ 山芋をふんだんに使った感もあり、入口には、関西風とありましたが、ホント、ヘルシー感もあり、ホンマ物のお好み焼き屋という店でした。 『嵐山』という、超有名観光地でありながら、観光地という利点を利用したお店もある中で、ここは本当に美味しく食べさせていただけるお店で、しかもリーズナブルな価格だと思います。 そのような、お店の心意気なども含めたら、ポイントももう少し上げたいんやけど、やはり僕は、観光地や都会といった地域性は入れずに、ポイントを考えました。 嵐山に来たら、折角だからと、料亭や料亭風お店で、２０００円から５０００円ぐらい出して、食べるのも良いのかもしれませんが、僕の場合は、折角という程の場所でもないので、やはりリーズナブルな価格が有難いです。

オッさん2人で、イオンに買い物に行き、『喉乾いたので、何か飲もかぁ〜』とフードコートに行き、真っ先に目に付いたのが、このお店。 しかし、かなり並んでおられたのですが、ダチが『並ぶわ！』と言って並んでくれて、僕は、テーブルに座って場所取り^ ^ 一口飲んで、炭酸は、それ程強くなく、非常に飲みやすい。 酸っぱさも、オッさんが我慢出来る程度で、心地良い甘さもあり、こんなに美味しいレモンジュースは、飲んだ事がありません。（あまり飲まんから余計^ ^） イヤはや、これからも、このお店に行くなら、このお店のレモンジュースをショッピングの合間の休憩に飲もうと思いました。 オッさんでも美味しく飲める、ハイカラな飲み物である事は、間違いないです。

『お昼から開いている居酒屋』と言う文句で探したお店ですが、オッさん友達との京都散策の終点としてこの店を選びました。 地下鉄今出川駅から晴明神社や護王神社を散策し、京都御所より、四条河原町に向かう所で見つけました。 まず、これだけ歩いたのだから、一杯目の生ビールの美味いこと（╹◡╹）♡ 枝豆と一緒に食べていたのですが、この店は一品がリーズナブルな価格で出されていて、ホント、良い居酒屋さんです。 寒ブリのお刺身も脂が凄く乗っていて非常に美味しかったです。 その後、メガレモンサワーやメガハイボールなどを2杯ずつ飲み、焼酎ロックとお湯割りで締めました。 15時半頃にこの店に入り、30分のつもりが、2時間程居てました。 お店の方も非常にサービスが良く、満足しました。 オッさんダチと京都散策の締めは、この店やと言っておりました^_^

今夜は、食欲もないまま車で京都方面に行ったので、ラーメンを食べることにしました。 徳島ラーメンにしたんやけど、美味しくいただけました。 トッピングの卵が無料ってのも有り難いです。 チェーン店のようなかなり入る駐車場完備面構えと入口にある食券機といった感じに、僕はあまり期待しないようにしていましたが、お店の雰囲気からは、想像以上に美味しかったです。 自販機に、麺の固さを3段階に選べるのですが、こういったのは、注文を取りに来た時に聞いてくれるようにしたら、こっちも『どれがおススメ？』と聞けるのにと思いました。 トッピングの生卵は、どのラーメンにも合うのか？などもわからないし、結構、生卵もラーメンの味が変わると思うので、どうかな？と思いましたが、これも濃いめのスープ味だからなのか、生卵も程良くマッチしてくれてました。 また、こっちに来る機会があって、空いているなら、寄ってみたいラーメン屋ですが、こっち方面は、まだ数件ありまして、また、程良く寄れればと思います。

ここの『釜めしセット』は、この金額でありながら、お膳のように料理が出てきます。 釜めしは、テレビでも放映されただけあって、本当に美味しいです。 よく、塩コショウを使って味を比較的濃くするような味付けをしますが、ここの釜めしは、上手く味の良さを出して、比較的、アッサリとしています。 他の料理もそれなりに美味しくいただけて、京都駅からは不便なのかもしれませんが、それを我慢出来る味だと思います。 『知る人ぞ知る』お店なので、比較的入り易いと思います。 ボリュームもあり、本当に金額に見合った料理だと思います。

♫もしも願いが叶うなら〜♫ って音楽がかかってきそうなイタリアンなお店です。 上品な感じがして、景色も良く、素晴らしいドラマを連れてきてくれそうな雰囲気がします。 新型コロナウイルスの対策もシッカリとされていて、非常に良いお店だと思いました。 昨日から、都道府県の出入りが可能となり、大阪に近い京都って意味で、大阪府から京都府に跨いできました。 他府県からツーリングで来られたようなバイカーの男性2人も『この辺りを通ればこの店』とツーリングコースに入っているような感じがしました。 そのようなお店で、2人でシェア出来るランチコースを頼みました。 『2人で・・・』って書けば、女性なのでしょうか、オッさんなのでしょうか、それは読む方の想像にお任せします^_^ 前菜などがバイキングの食べ放題となっており、野菜のドレッシングが非常に美味しかったです。 野菜は、種類も多く、特に玉ねぎとワカメを多目にし、大豆も入れながら、カラダに良いモノを取り入れました。 野菜も新鮮でシャキシャキと歯応えもあり、野菜を摂取したと感じれるので、普段より多めに食べてしまいました。 これにドリンクが飲み放題で、マスカットジュースや野菜ジュースやアイスコーヒーやら飲み、本当にリーズナブルです。 パスタも本格的な味で、麺の固さも最適でした。 本格パスタが楽しめるのも嬉しい限りで、過去にカルボナーラに拘っていた頃を思い出し、ランチメニューにはないですが、カルボナーラを食べてみたいと思いました。 ピザは、チーズがたっぷりで、生ベーコンが程良く入っていて、表現が悪いのですが、薄焼きのピザですが、もうお腹いっぱいになりました。 そうそう、この画像にはないのですが、これ以外にも、フルーツやチョコレート・フォンデュまで食べ放題で、お腹いっぱいでしたが、『甘いモノは、別腹よ』感覚で食べれました。 トータル的に非常に美味しく、特別に美味しい料理より、平均的に美味しい料理で、これこそが、店舗の多いお店では、一番良いのではないでしょうか。 これだけの料理で、1人1500円以内というのは、少し贅沢なランチを楽しむには、良いのではないでしょうか。 また、行きたい店と思わせる要素は、充分にありました。 次は、女性と行きたいモノです^ ^ 向かいが長岡天満宮という、景観も広々とした感があり、プチ贅沢なランチタイムを満喫するのは間違いなしだと思います。

今日は、友達と初詣に行き、そこから遅目のランチをしました。 友達は、天津飯を頼みましたが、この量の多さにビックリです。 大きさがわかるように、よくある小さなコップを置いて画像も撮りました。 一口よばれましたが、甘い味で、僕は好きな味です。 子供さんなども喜んで食べれるとは思いますが、多過ぎです^^; 僕は青椒肉絲定食にしましたが、写真のようにかなりガッツリです。 青椒肉絲は、シンプルな味で、何が足りないようにも感じましたが、あまりにもアッサリ感があり、イメージは、『大人の中華料理ののファミリーレストラン』的でした。 サラダドレッシングは、少しピリ辛のドレッシングであり、僕個人としては、『ここまでしなくても』という気がします。 『大人の・・・』と書いたのは、辛さが所々にあるのとアルコール飲料の種類の多さが普通のファミリーレストランより多いように感じたからです。 春巻は、本当に普通の味で、可もなく不可もなくで、ここだけは普通のファミリーレストランを強く感じました。 ラーメンは、醤油ラーメンなど4種類から選べるのですが、ウェイターの女性に自信のラーメンを聴くと『辛いのは台湾ラーメンだよ』とカタコトの日本語で教えていただき、台湾ラーメンにしました。 台湾ラーメンは、辛さが『作られた辛さ』って感じで、こらも『ファミリーレストランの定食の一品』って感じで、特に心は動きませんでした。 デザートも同様の感じなので、本当に中華料理のファミリーレストランに行ってきたぞ〜って感じでした。 別で餃子を注文したのですが、こちらも春巻同様って感じで、今回の評価は、やはりボリュームの高さに大きく評価を付けさせていただきました。

今夜は、何でもなく、ファミリーレストランへ向かいました。 その代わり、今日は、気分を変えて、京都へ向かう！ ファミリーレストランというのは、まず、味が安心です。 不味くはなく、かと言って、非常に美味しいというのでもなく、家族で来ても愛される味が売りなのでしょう。 そういう意味では、レベルの高い飲食店なのかもしれません。 ここで、今夜は、海鮮鍋を食べることにしました。 鍋の種類がもつなど3種類あり、僕は海鮮にしました。 そして、具財を倍にしました。 ソースも醤油など3種類から選べ、チゲにしました。 その後のラーメンなど3種類は、ご飯にし、これは、この店のお勧めの組み合わせを選びました。 冬の1人鍋は、心も身体も温まり、たまに食べるには、非常に良いように思います。 具材もホタテやイカなどが多く入り、特別に味がどうってのもなかったのですが、やはり外れない安心の味です。 チゲは、流石、ファミリーに好まれる味という程の辛さで、物足りなさも感じますが、丁度、平均的に良い味だったと思います。 〆のご飯は、少し出汁が多く残り過ぎたようですが、これもまた味わい深いモノで、付いていた生タマゴを落としましたが、この時は、もう少し辛さが欲しいとも感じました。 本当に、これは家族で行くなら、何も考えずに行けるお店で、これがファミリーレストランの醍醐味だと思います。 今日の評価は、平均点の3プラス、落ち着けた感があったので、追加点の評価をしました。

クロワッサンは、普通に美味しかったです。 本当に普通の普通で、それ自体もビックリする程です。 もう少し冒険して欲しい気持ちがありました。 コストコ自体、僕はなかなか行けないので、行きたくなるような何かが欲しいです。 とは言え、友人と食べたお菓子が非常に美味しく、それもコストコらしいので、今度は、それをアップしたいと思います。 やはり、一度は行ってみたい場所ですが、平日でも駐車場がいっぱいだと聞きます。

京都大原三千院って声が聞こえてきそうな程、久しぶりの京都を満喫してきました。 そして、京都に行ったら、食べにいきたいお店があったのですが、あいにく閉まっており、河原町の方を歩いていると、この店を発見して、食べログで確認すると、結構良い評価だったので、入る事にしました。 席は満席で、暫く待つ事になりましたが、まぁ〜それも京都では許せる範囲だと思いました^_^ 僕は、10月の京都牛ランチ『京都牛もも肉のソテー マロンソース』をいただきました。 まず、僕は生野菜から食べるのですが、少し酸味がキツイと感じましたが、美味しく食べる事が出来ました。 京都牛は、特にどうって感じることはなかったですが、和牛の品の良さを感じた分、少し価格帯なのか、硬めに感じました。 しかし、このマロンソースが、打ち消してくれる程の味付けで、これは、本当に美味しく食べる事が出来ました。 スープは、かなり濃いめに感じたのは、僕だけだったのでしょうか、もう少し薄口が良いかな？ ここに付いていたポテトは、特に普通でした。 ご飯は、『少しシンがあるのかな？いやないのかな？』と絶妙なバランスの硬めでしたが、僕は意外と気にいる硬さでした。 こんな風な素人な意見でしたが、この価格で、この料理は、食べてみる価値ありです。 店の雰囲気は、京都らしさも存分にあり、非常に良いと思います。 コーヒーか紅茶をセルフで飲めるのですが、これも嬉しい配慮だと思います。 非常に良いランチタイムを過ごせたとおもいます（╹◡╹）♡