「日本料理」で検索しました。
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ドイツ本店でミシュラン獲得。ペアリングコースがオススメ。
2022/11訪問
1回
枠にとらわれない斬新かつオシャレな肉割烹
2023/09訪問
1回
久しぶりに美味しいご飯食べた!と感動しながら食べた牡蠣フライ定食
2024/02訪問
1回
扉付き完全個室でいただく上質な肉割烹。
2022/11訪問
1回
美味しい揚げ立て天ぷらと蕎麦が堪能できる店。創作性に富んだメニューが出てくるので楽しめる。
2022/09訪問
1回
龍が舞うゴージャスな店内でいただく関西風坂元流地焼きうなぎ
2023/11訪問
1回
『一六四 三上ル』 暗号みたいな店名の由来を聞いたところ 「住所です。1-6-4 3階に上がるって意味」と 教えてくれました。 なるほどー! ◎コース料理+FREE FROW付き 『地鶏のスープ』 鶏ガラと野菜を使用して5時間煮込んだ温かいスープ。 ワンタンは胸肉とモモ肉使用。 鶏油を使用しているので香味豊かな深い味わい。 『地鶏のリエット』 下はパン。にんにくオイルも効いている。 りんごジュレ、イチジクのドライフルーツが乗って フルーティー。 これを3回に分けて食べるのがオススメとのこと。 1/3はコレだけで味わい、 残り1/3は塩胡椒味の四角いフォアグラと一緒に食べ、 最後の1/3はキャラメリゼしたフォアグラと一緒食べると 全て違った味わいで楽しめます。 『レモングラス風味の藁焼き』 茶碗蒸し風の上には トマトのすりおろし、鶏の藁焼き、ウニ、 ワサビが入ったジェノベーゼソース。 これを瞬間燻製しているので、蓋を開けた瞬間に 煙が立ち上り、燻製とレモングラスの良い香りが 鼻をくすぐる。 混ぜて食べると洋風と和風ミックスされた絶妙な味わい。 『164 3上ルのポトフ』 お店名物のポトフ料理。 野菜を別々の鍋で煮込んでいるそう。 お出汁が上品な味わい。 フカヒレも入っていて豪華。 また食べたいと思えるポトフ。 『函館、小西鮮魚店からのお魚』 甲殻類や魚のアラ、ホタテ、トマトなどを使用した ブイヤベース仕立て。 魚は函館のキンキ。 ポルチーニ茸とゴボウと共に。 『地鶏の品をいくつか』 2種類のソースが入ったタコス。 アボカドを使ったソースとキュウリを使ったソース。 更に、せせりにカラスミを目の前で掛けた串。 つくねは鶏のミンチときのこのデュクセルを合わせ カシューナッツとピーカンナッツを加えたもの。 ナッツのコリコリ食感が楽しい串でした。 かけたソースはバーニャカウダソース。 『福島、大竹さんの野菜と地鶏のムース』 農家の大竹さんに"今一番美味しい野菜"とオーダー。 それがこの日は小松菜。 小松菜の苦味が全くなくて甘い! 赤い野菜はジャガイモ。 椎茸は天皇に献上しているもの。 どれも味付けなしでも甘みがある。 お好みで塩や白い地鶏のムースを付けても美味しい。 『地鶏のパートフィロ焼き 松茸とともに』 薄い生地で包んだ鶏肉にマゼラソースをかけたもの。 松茸が季節感ある! 皿に目の前でパルミジャーノレッジャーノを かけてくれるパフォーマンスあり。 『串でお出しする もうニ品』 砂肝。 モモ肉とオクラ。 『福井いちほまれ』 福井県のいちほまれ。 このご飯だけでも甘くて美味しいんだけど 嬉しいことにおかずがいろいろ用意されてました。 針生姜が乗った鶏そぼろに低温調理の鶏胸肉と漬物。 卵黄は矢部養鶏場のトップランで濃厚。 なんとチキンカレーまである! TKGにもできるしカレーライスもできるって贅沢♡ 土鍋ご飯にはご飯まだ入ってるのでおかわりも可能。 『本日のシャーベット』 『季節のデザートとハーブティー』 サツマイモのモンブランとソースを絡めながら 食べると美味しかった。 ハーブティーは煎茶とレモングラス。 ハーブティーってクセが強いと飲みにくいんですが これはめちゃめちゃ飲みやすいハーブティーでした。 ドリンクはフリーフローだったので ・エビデンス(スパークリングワイン) ・こうの果樹園みかんジュース ・沖縄アセロラジュース を注文しました。 ボリューム的にもクオリティ的にもかなり満足な コースでした。 メニュー上部に書いてある数字『其の114』は 開店して114回目のメニューということだそうです。 今日いらっしゃっていた他のお客様はリピーターで もう既に12回目とおっしゃっていて、 114回のうち12回来てるってスゴイなーと びっくりしました。 それだけお気に入りのお店ってことですよね。 メニューはその日により少しずつ変わるということで 毎回満足して帰られてリピートしてるんだろうな と思いました。
2023/10訪問
1回
感動の余韻が止まらない!タイ×日本イノベーティブレストラン。