rtake57さんの行った（口コミ）お店一覧

12月の鮨おおがさん

大阪天満宮に現れました。参拝ではありません。 天満宮近くに新しいお寿司屋さんができたと お聞きしたので、さっそくお伺いしました。 鮨とよながさんは駅から近かく、京阪国道の１筋南のマンションの１階です。 素敵な外観ですね。戸を開けると客室までの アプローチも素敵ですね。店内はカウンター ８席だけ。先客は４人、後から３人来られた ので満席になりました。 大将が空いていた４席のうちまん前の２席の どちらかにどうぞと。 お二人様がこられ、一人様が１９時半とのこと。 満席のようですね。 大将のまん前に座らせていただきました。 ドリンクは冷酒をお任せでお願いしました。 さっぱり系からで良いか聞かれ了承、 先付けは蓴菜、オクラのもずく酢です。 よくかき混ぜていただきました。 冷酒は①宮城県の百歳とのこと。 お造りはメイチ鯛です。美味しいね。 脂の乗った戻り鰹には玉ねぎ醤油です。 いしかげ貝（石垣貝）を炙って。 御酒が進みますね。 次の冷酒から半合でお願いしました。 ②福岡県の三井の寿。 新物のイクラは皮が感じられないほど柔らかい。 このわたとばちこの茶碗蒸しでますます御酒が 進みますね。 冷酒は③滋賀県の松の司です。 ノドグロの味噌漬けは脂が乗って美味しく御酒 が進みます。 冷酒は④奈良県の三諸杉です。 口直しのフルーツトマトで寿司となりました。 最初はコハダ。 冷酒は⑤岩手県の赤武です。 和歌山県のとつか鯵。とつか鯵とは和歌山や 淡路島南部でのマアジの呼び名とのこと。 秋刀魚、白甘鯛、 蜆のエキスのお吸い物は蜆と水だけでとのこと。 冷酒は⑥山形県の上喜元です。 寿司は中トロ、ヅケ、烏賊、天草の赤ウニ、 冷酒は⑦香川県の悦凱陣です。 車海老、穴子は塩とツメの２貫、 〆は玉子焼きでした。 満腹になりました。 次回の予約をいたして、ごちそうさまてした。

大阪の京橋に現れました。 人気の鮓きずなさんにお伺いしました。 １７時からの早い部です。２か月ほど前に予約 を取っていただいたのです。 連日の２交代にもかかわらず素晴らしいお料理 とサービスデス。 ヱビスビールで乾杯した。 おつまみは房総の鯖棒寿司です。 少しお腹に入れて、次は蜆のスープで肝臓が 元気になりそうです。 やはりお酒ください。冷酒はおまかせで福井県 の黒龍三十八号を出していただきました。 造りは明石のヒラメを塩とワサビ、醤油、 ぽん酢ジュレを乗せて。 鰆と太刀魚はちょいヅケで、燻したのかな。 明石の蛸はあっさりと煮て卵もあった。 冷酒は宮城県の日高見弥助です。 白子のリゾットというのでしょうか。上には 青海苔が乗せてありよく混ぜていただいた。 明石の穴子はこんがりと焼いてあり脂が乗って 美味しかったです。 冷酒は静岡県の磯自慢です。 たいら貝の磯辺焼きを海苔で巻いて。 冷酒は滋賀県の松の司です。 仙鳳跡の牡蠣を寿司飯に乗せて。 自家製のオイルサーディン。 ひっさげのヅケ。 赤ナマコ大根おろしにはこのわたが。 細もずくにはお酢のジュレでした。 きずなさんではもずくが出るとおつまみは 終わります。 冷酒は愛知県の義侠です。 お寿司はカワハギだったか。 銚子の鯖を炙って。 御酒は熱燗にしました。福岡県の旭菊です。 お寿司は鰤かな。 椎茸の茶碗蒸しは熱々デス。 時化の影響か鮪は良い物が手に入らなかった ので、保存していたとのこと。 大間の鮪ヅケ、大間の鮪トロです。 熱燗は愛知県の醸し人九平次だ。 お寿司は天草のコハダ。 熱燗は香川県の悦凱陣です。 お寿司は富山の白海老、閖上の赤貝。 赤だし。ウニ２種類の丼、煮蛤、穴子 と続きます。 最後の熱燗は青森県の田酒だ。 手巻き寿司、玉子焼き、 口直しのべったら漬けで終わりました。 おつまみと寿司、御酒をこれだけいただいて １人２万円を超えません。素晴らしい。 麻生平尾山荘、さかい、つばさ、きずなと 素晴らしい3日でした。 ごちそうさまでした。また、お願いします。 大阪の京橋に現れました。 人気のきずなさんにお伺いしました。 予約が取りにくいです。第二部の席を取っていただきました。半年ぶりです。 遅い席でも満席ですね。一度行けば虜になります。 さて愛媛のひら鯵の棒寿司、鮑と蛤の出汁、ワカメで少しお腹に入れて胃を温めます。 お酒が飲めます。今日はお一人ではないのでヱビスビールで乾杯しました。 お造りは鯛、塩でいただきました。ヒラメは肝とポン酢ジュレだったでしょうか。 淡路の鰆はヅケにして藁で燻したのかな。太刀魚は対馬とのこと。蛸はあっさり煮蛸、白子、柔か煮の３種いただきました。 自家製オイルサーディン、蒸し鮑と鮑の肝のリゾットも御酒が進みます。焼き穴子と穴子磯部、仙鳳趾の牡蠣、烏賊素麺、鰹の味噌和えだったかな。 糸もずくにはお酢のジュレ、もずくが出るとお寿司ですね。 お寿司は鰯、鯵、椎茸の茶碗蒸しは山椒の香りが、鮪は青森の小泊だったかな。ヅケとトロ、天草の新子、熊本の天然車海老、味噌汁、新烏賊と新イクラ、ウニの小さな丼、煮蛤、穴子、手巻き寿司でひととおりです。最後に海老すり身の玉子焼きとべったら漬けです。 お酒は冷酒が福島県の十四代、滋賀県の松の司、静岡県の磯自慢、愛知県の義侠です。どれも大吟醸クラスでとても美味しい。 熱燗は福岡県の旭菊、松の司を２合ずついただきました。 美味しいつまみとお寿司、とびきりの御酒をいただいて、１７０００円しなかったので人気が出るはずですね。ごちそうさまでした。

泉大津に現れました。 一二郎さんに夕食をいただきにお伺いしました。 ２１時にお伺いしますと、この時間でも賑わっており、ほぼ満席でした。週末とはいえ予約は必須です。 冷酒は兵庫県の奥播磨から。先付けはふろふき大根でしょうか、〆た鯵です。 鰹のたたきは分厚く切ってあり、近所で栽培された無農薬の葱と辛子でいただいた。 お造りはさごし、昆布〆の鯛です。 冷酒は愛知県の醸し人九平次、蛸刺身、蝦蛄ヅケのまぜ寿司。 大きな焼き松茸です。スダチを絞り、手で割いていただくと、松茸の香りが食欲をそそります。 椀物はカニ、舞茸と銀杏豆腐です。冷酒は残り少ないとグラスで十四代をお出しいただきました。 子持ち鮎の煮浸しは鮎の腹にびっしり卵が。御酒が進みます。冷酒は秋田県の春霞です。 押し寿司におぼろ昆布だったかな。昆布の塩味でいただいたような。 冷酒は秋田県の新政に河豚のから揚げ。手をべたべたにしてかぶりつきました。 たしかアサツキ巻きをいただくとお寿司になりました。ひら鱸、ヅケをいただくと蒸し物が。 大きな牡蠣の茶碗蒸しです。 この辺りから記憶が曖昧です。 鰹、トロ、イサキかな。コハダ、槍烏賊、 しらさ海老、赤貝、ウニ軍艦巻き、筋子丼、 もう満腹です、が甘味は別腹です。 黒唐シャーベットをいただきました。 ごちそうさまでした。 今夜も満腹で酩酊しました。泉大津から南海に乗り、何とかホテルに戻っていました。 １年ぶりです。千両男山、磯自慢、日高見、十四代と熱燗をいただいた。遅い時間でも賑わっていました。

堺に現れました。 ようやく、夜の弥助さんにお伺いできました。 冷酒は広島県の天寳一を錫の酒器で出された。 先付けは富田林の海老芋饅頭の餡かけです。 海老芋の揚げ物に熱々の餡が掛けてあり胃が 温まります。 酢の物はフグの身、皮、白子をぽん酢、 もみじおろしでいただきました。 水菜の胡麻和えで肴は終わり。 寿司は烏賊、春子、のどぐろ炙り、鯵、車海老、 若き大将が大きな鮪を捌き出すと先客も歓声を あげて撮っていた。 鮪の赤身、ヅケ、中トロ、大トロと鮪尽くし だった。 コハダ、穴子、ウニ軍艦巻き、手巻き寿司で、 最後に玉子焼きをいただいた。 冷酒は３種類、熱燗×４をいただき酩酊 しました。 ごちそうさまでした。 堺に現れました。 天王寺駅前から阪堺電車にゆられて宿院へ。 弥助さんにお昼をいただきにお伺いしました。 紀州街道の一つ東側です。料亭のような立派なお店です。平日のお昼ですが、先客お二人が昼酒を楽しまれていました。 自分は、これから仕事がありますのでノンアルコールビールをいただきました。 お昼のおまかせにぎりです。 烏賊、春子、のどぐろ、鯵のヅケ、車海老、 トロ、ヅケ、穴子、ネギトロ巻き、 １貫抜けていますね。忘れました。 いなり寿司と玉子焼きで満腹です。 若大将は四代目とのこと。あちこちのお寿司屋さんに行っておられるようです。 次は夕食にお伺いして、お話も聞きたいですね。 ごちそうさまでした。

鮨実紀さん再訪、今回も美味しいおつまみとお鮨にお酒を堪能しました

今夜も美味しく楽しく

下町にひっそりとありますが、素晴らしいお寿司屋さん

御酒が進むつまみと鮨

おめでとうございます。

予約の取れない赤酢さんにお伺いしました

12月の鮨あさひさん

天神橋筋で美味しいお寿司

希少な南ぬ豚のリブロースをいただきました

お正月におじゃましました

土曜日は梅田で映画を観て十皿さんでランチです。 かねてからBMしながら予定が合わず延び延びになって いたのですが、2週間ほど前にテーブルチェックで 予約して、ようやくお伺いできました。 ドリンクはペアリングが魅力的なのですが、 昨夜は緒乃さんで呑み、今夜は堺遠征なので自重して、サッポロプレミアムアルコールフリーで我慢しました。 さて、店主の真野さんのあいさつがあり、 ①渡り蟹とモクズガニのビスク粥、銀杏 カニの旨味がたっぷりのお粥に新物の銀杏 ②琵琶ますのもなか、キャビア もなかの皮はあおさ海苔で磯の香り、 ねっとりした琵琶鱒にキャビアの塩味が美味しいです。 お酒が進むこと、と言いたいところです。 ③夏とらふぐの炙りカルパッチョ 下にユリ根のピューレ、フグ出汁のジュレをかけて 歯ごたえがあるフグにジュレの旨味 ④とらふぐのコンソメ、松茸 フグの旨味があるコンソメスープに松茸の香り ⑤仙鳳趾産スモーク牡蠣のカダイフ焼き スモークした牡蠣に細い糸状のカダイフを絡めて 焼いてあり、柔らかくて香ばしい牡蠣とサクサクした カダイフの食感が良い。カダイフは初めてです。 添えられたハーブサラダといっしょにいただいた。 ⑥新烏賊とセロリのペペロンチーノ、カラスミ 新烏賊とセロリのパスタにカラスミを削りかけて、 柔らかな烏賊、セロリの香りに、カラスミの旨味と 塩味で美味しかった。 見た目以上にボリュームがあって嬉しい。 ⑦白甘鯛鱗焼き冬瓜のピューレ、 甘鯛は脂が乗り、鱗がパリパリと香ばしく、 スダチの香りと酸味がある冬瓜のピューレが美味しい ⑧川岸牧場神戸ビーフの藁燻し焼き 藁で焼いた香ばしいビーフに、発酵バター入りの マッシュポテト、添えられた玉ねぎは淡路島の七宝早生 ⑨鮑と若芽の土鍋ご飯、山葵とろろ 食事は土鍋ご飯、土鍋の蓋を開けると湯気が立ち上る。 磯の香りする鮑とワカメのご飯にピリッと粒山椒、 わさびとろろをかけて出された。 ⑩巨峰のジェラート 巨峰のジェラート、デラウェアのジュレ、 ジャスミンティーのブラマンジェ、ミントの葉 甘くて美味しく食べ応えありました。 食後のドリンクは、ハーブティーをチョイス ごちそうさまでした。 次回はペアリングを楽しみたいです。

3種類の銘柄豚の食べ比べ

皆さんお若くこれからが楽しみですがすでに予約困難店

ハラールレストランでビリヤニをいただきました

愛媛愛あふれるフレンチ