rtake57さんが投稿した鮨 龍次郎(東京/外苑前)の口コミ詳細

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鮨 龍次郎外苑前、青山一丁目、乃木坂/寿司

12

  • 夜の点数:4.7

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP 1.0
      • |酒・ドリンク -
12回目

2023/06 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

6月の鮨龍次郎さん

木曜日(6月15日)の夜は3ヶ月ぶりに鮨龍次郎さん
今回は20時30分からの遅い席です。
満席で活気がありますね。
最初のドリンクはいつものように芋ソーダ
あとは冷酒半合をおまかせでいただきました。

(つまみ)
・能登のもずく、秋田の蓴菜

・最初に中トロを1貫、鮪は舞鶴の定置網、133.6kg

・三河湾の鳥貝、佐渡島の本アラ

・蒸し鮑、千葉県大原

・とうもろこしの茶碗蒸し

・揚げた穴子にウニの餡かけ

・北海道小樽のシャコ、木の芽

・焼き物は金目鯛

(寿司)
・アオリイカ

・春子

・鯵

・ヅケ

・中トロ

・大トロ

・コハダ

・車海老

・ウニの軍艦巻き

・穴子

・玉子焼き

(追加)
・タイラギ

・カッパ巻き

(冷酒)
・日高見、宮城県
・手取川、石川県
・写楽、福島県
・阿部堪、宮城県
・伯楽星、宮城県

・ハイボール

ごちそうさまでした。

  • 能登のもずくと秋田の蓴菜

  • まず鮪1貫、中トロ、鮪は舞鶴の定置網、133.6kg

  • 三河湾の鳥貝、佐渡島の本アラ

  • 蒸し鮑、千葉県大原

  • とうもろこしの茶碗蒸し

  • 揚げた穴子にウニの餡かけ

  • 北海道小樽のシャコ

  • 金目鯛

  • アオリイカ

  • 春子

  • ヅケ

  • 中トロ

  • 大トロ

  • コハダ

  • 車海老

  • エゾバフンウニ

  • 穴子

  • 玉子焼き

  • 追加)タイラギ

  • 追加)カッパ巻き

  • 芋ソーダ

  • 冷酒は半合で

  • 〆のハイボール

2023/06/22 更新

11回目

2023/03 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

3月の鮨龍次郎さん

月曜日の夕食は約3月ぶりの鮨龍次郎さん
今夜は珍しく18時からの早い時間にお伺いしました。

◯おつまみ
先付けは胡麻豆腐に木の芽味噌

海味の流儀で鮪を1貫、伊豆下田延縄、131.8kg

お造りは、千葉県竹岡の鯛、北海道の水蛸

お椀は鹿島の蛤、わかめ、蛤の旨味

虎ふぐの白子を炙って、皮は香ばしく、白子はトロリ

シラウオの茶碗蒸し、梅あん

サクラマスの炙り、玉ねぎ醤油、青森県

太刀魚の塩焼き、千葉県竹岡

◯寿司
サヨリ
クロムツ
中トロ
スミイカ
甘海老
ヅケ
大トロ蛇腹
コハダ
お椀は使った魚のアラで取った出汁
北海道のバフンウニ軍艦巻き
穴子、つめ
玉子焼き
追加でカッパ巻き、きゅうりだらけでさっぱり

◯ドリンク
・芋ソーダ×2
・日高見、宮城県
・山法師、山形県
・萩の露、宮城県
・阿櫻、秋田県
・みむろ杉、奈良県

ごちそうさまでした。

  • 胡麻豆腐に木の芽味噌

  • 海味の流儀で鮪を1貫、伊豆下田延縄、131.8kg

  • 千葉県竹岡の鯛、北海道の水蛸

  • 鹿島の蛤、わかめ

  • 虎ふぐ白子焼き

  • 白魚の茶碗蒸し、梅あん

  • サクラマスの炙り、玉ねぎ醤油、青森県

  • 太刀魚塩焼き、千葉県竹岡

  • サヨリ

  • くろむつ

  • 中トロ

  • スミイカ

  • 甘海老

  • ヅケ

  • 大トロ蛇腹

  • コハダ

  • 使った魚の出汁でお椀

  • バフンウニ、北海道

  • 穴子

  • 玉子焼き

  • 追加でカッパ巻き

  • きゅうりだらけのカッパ巻き

2023/04/24 更新

10回目

2022/12 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

12月の鮨龍次郎さん

金曜日(12月9日)の夜は4ヶ月ぶりの鮨龍次郎さん
20時半から、今宵も満席、活気がありました。

最初はいつものように芋焼酎のソーダ割り、
後は冷酒をおまかせで。

おつまみ
まず玉ねぎのすり流し

鮪を1貫、宮城県気仙沼、148.4kg、刺し網

お造りは千葉県竹岡の真鯛

煮タコ、横須賀

海老芋にずわい蟹のあんかけ

岩手県普代村の生いくら丼

烏賊の塩辛

太刀魚塩焼き、神奈川県小柴

北海道寿都のあん肝と柿

お寿司
スミイカ

春子



〆鯖

赤身

中トロ

大トロ

コハダ

ウニ軍艦巻き、北海道のバフンウニ

お椀

穴子

玉子焼き

追加)タイラギ

追加)かっぱ巻き

冷酒
大信州、長野県
千代むすび、鳥取県
山法師、山形県
御代桜清澄温雅、岐阜県
松の司、滋賀県

ごちそうさまでした。
飛露喜、福島県

  • 玉ねぎのすり流し

  • 宮城県気仙沼、148.4kg、刺し網

  • 千葉県竹岡の真鯛、藻塩、わさび

  • 煮蛸、横須賀、辛子

  • 海老芋にずわい蟹のあんかけ

  • 岩手県普代村の生いくら丼

  • 烏賊の塩辛

  • 太刀魚塩焼き、神奈川県小柴

  • 北海道寿都のあん肝と柿

  • スミイカ

  • 春子

  • 〆鯖

  • 赤身

  • 中トロ

  • 大トロ

  • コハダ

  • 北海道のバフンウニ

  • お椀

  • 穴子

  • 玉子焼き

  • 追加のタイラギ

  • 追加のかっぱ巻き

2022/12/18 更新

9回目

2022/08 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

8月の龍次郎さん

土曜日(8月6日)の夜は5か月ぶりの龍次郎さん。
20時30分からの遅い部、今夜も満席です。
ドリンクはいつものように、芋焼酎のソーダ割りから。
後は冷酒をおまかせで。

◯おつまみ
・野菜の揚げ浸し、小茄子やヤングコーンなど
◎まず鮪を一貫が海味以来の流儀、中トロ、塩釜、
旋網、127.4kgと大将が謡うように
・お造りはこち、千葉県竹岡、チリ酢
・鰯の沢庵巻き、鰯の脂に沢庵の甘味と塩味
・毛ガニに土佐酢ジュレ、釧路
・千葉県大原の蒸し鮑、玉子豆腐、濃厚な鮑に玉子豆腐
のコク
・焼き鯖、三重県、香ばしい鯖にたっぷりの薬味
・天草のうなぎ、海うなぎかな、皮はパリパリ、
身はふっくら

◯寿司
白烏賊、福岡
春子
白甘鯛
鰤、余市

赤身ヅケ
大トロ
コハダ
◯お椀
ウニ軍艦巻き、余市のムラサキウニ
穴子
鱒子巻き
(追加)
タイラギ
琵琶鱒
酔っていたのでかっぱを忘れた(涙)

◯ドリンク
芋焼酎のソーダ割り
冷酒は雪の美人、秋田県
作、三重県
阿部勘、宮城県
鍋島、佐賀県
房島屋、岐阜県
三井の寿、福岡県
仕上げにハイボール

ごちそうさまでした。

  • 野菜の揚げ浸し

  • 中トロ、塩釜の旋網、127.4kg

  • コチ、千葉県、チリ酢

  • 鰯の沢庵巻き

  • 毛ガニに土佐酢のジュレ、釧路

  • 千葉県大原の蒸し鮑と玉子豆腐

  • 焼き鯖

  • 天草のうなぎ

  • 今日のネタ

  • 白烏賊、福岡県

  • 春子

  • 白甘鯛

  • 鰤、余市

  • 赤身ヅケ

  • 大トロ

  • コハダ

  • お椀

  • ムラサキウニ、余市

  • 穴子

  • 鱒子巻き

  • 玉子焼き

  • 追加でタイラ貝

  • 追加で琵琶鱒

  • 仕上げにハイボール

  • 冷酒はこれくらいで、いろいろ

2022/08/21 更新

8回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

3月の龍次郎さん

土曜日の夜です。
ほぼ3ヶ月ぶりに鮨龍次郎さんにおじゃましました。

最初のドリンクはいつものよう芋焼酎のソーダ割り

先付けはホワイトアスパラガスちょい炙り
貝柱の出汁のあんかけ。あんが美味しい。

まず鮪を1貫、海味以来の流儀です。
マグロは神奈川県の三崎173.4kgと謡うように。

冷酒は宮城県の日高見超辛口

お造りは千葉県竹岡の真鯛、兵庫県室津の鳥貝
室津の鳥貝が出始めましたね。東京で初喰いとは。

千葉県大原の伊勢海老、伊勢海老の出汁のあんかけ

冷酒は宮城県の伯楽星

青森県のサクラマスをちょっと炙って。
玉ねぎニンニク醤油で

白魚の茶碗蒸しに梅あんかけ

冷酒は福岡県の三井の寿

焼き物は対馬のアカムツ塩焼きにスダチと紅葉おろし

神奈川県松輪のメヌケ酒蒸し、ちり酢

冷酒は福島県の飛露喜

寿司は

かんぬきから、30cmを超える大型のサヨリ
肉厚で食べごたえがあります。

アオリイカ

冷酒は岩手県の赤武

千葉県鴨川の鯛

〆鯖、千葉県銚子

ヅケ

冷酒は青森県の男山

中トロ

大トロ

コハダ

冷酒は奈良県のみむろ杉

ウニ、鹿児島県阿久根の三郎ウニ

穴子

冷酒は山形県の楯の川

玉子焼き

追加でかっぱ巻き
皆さん追加しているキュウリだらけのかっぱ巻き

最後に山崎ハイボールでクールダウン
ごちそうさまでした。
乗り過ごさないように帰りましょう。
目が覚めたら南栗橋じゃあ困りますから。

  • 前回は11月でした

  • お久しぶり

  • ホワイトアスパラガス

  • まずマグロを1貫

  • 千葉県竹岡の真鯛、兵庫県室津の鳥貝

  • 千葉県大原の伊勢海老

  • 青森県のサクラマス

  • サクラマスは少し炙って玉ねぎニンニク醤油

  • 梅餡の茶碗蒸し、具は白魚

  • サヨリ

  • 長崎県対馬のアカムツ

  • 神奈川県松輪のメヌケ酒蒸しだったかな

  • かんぬき

  • アオリイカ

  • 千葉県鴨川の鯛

  • 〆鯖、千葉県銚子

  • ヅケ

  • 中トロ

  • 大トロ

  • コハダ

  • 鹿児島県阿久根の三郎ウニ

  • 穴子

  • 玉子焼き

  • 追加でカッパ巻き

2022/03/15 更新

7回目

2021/11 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

11月の鮨龍次郎さん

3か月ぶりにお伺いしました。土曜日の遅い部です。
お店の前に2周年祝いのお花がたくさん置いてあった。

ドリンクは宮崎県の芋焼酎川越のソーダ割り

先付けは山口県萩の白バイ貝

龍次郎さんでは海味の流儀で最初に鮪の握りを1貫
鮪は八戸の延縄、136kgだったかな。

冷酒は宮城県の日高見超辛

肝酢で和えた広島県のハゲに芽ネギを添えて

煮蛸は横須賀の産

冷酒は埼玉県の花陽浴(はなあび)

白子の茶碗蒸し

三重県の鰆は炙って、生姜とアサツキの醤油で

岩手県普代の生イクラ、シャリ

冷酒は奈良県のみむろ杉

焼き物は宮城県のカマス、紅葉おろし

冷酒は宮城県の伯楽星

お寿司は

スミイカ

春子

シマアジ

冷酒は富山県の満寿泉

赤身のヅケ

中トロ、背トロ

大トロ

コハダ

ウニ軍艦巻き

車海老は山口県宇部

冷酒は石川県の五凛

使った魚の出汁のお吸い物

穴子

玉子焼き

追加はかっぱ巻き、キュウリだらけの太巻き
河童になったようです。

ごちそうさまでした。今夜も満足、酩酊しました。
何とか秋葉原のホテルに帰り着いていました。

  • お祝いのお花がいっぱい

  • 山口県萩の白バイ貝

  • まずトロを1貫、八戸の延縄

  • 冷酒はぐい飲みでいただきます、宮城県の日高見超辛

  • 大将

  • 広島県のハゲ肝和え、肝酢で和えて芽ネギを添えて

  • 横須賀のタコ

  • 白子の茶碗蒸し

  • 三重県の鰆は皮を炙って、生姜とアサツキの醤油

  • 岩手県普代ので生イクラ、シャリ

  • 焼き物はカマス、宮城県

  • なにだったかな

  • スミイカ

  • 春子

  • シマアジ

  • ヅケ

  • 中トロ、背トロ

  • 大トロ

  • コハダ

  • ウニ

  • 車海老

  • 使った魚の出汁でお吸い物

  • 穴子

  • 玉子焼きを切り分ける中村大将

  • 玉子焼き

  • 追加のカッパ巻き

  • キュウリだらけの河童巻き

2021/12/06 更新

6回目

2021/08 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP1.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

8月の鮨龍次郎さん

先付けは枝豆。
美しい緑で汗をかいたので塩味が美味しい。

最初にマグロを1貫にぎらせていただきます。
龍次郎さんの定番だ。
鮪は青森県の大畑、延縄で92kgとのこと。

お造りは三重県のクエを塩とわさびでいただいた。
旨味が強い。

ボタン海老に、海老味噌の餡。海老のこくが美味です。

蒸しアワビに肝のソース。
鮑は千葉県大原

北海道の鰹、襟裳岬の戻り鰹だったかな。
脂が乗り美味。玉ねぎ醤油でいただいた。

カボチャの茶碗蒸しにカボチャのあんかけ。
最初は?と思ったが、クリーミーなカボチャがとても
美味しかった。

鰯は骨まで柔らかく煮てあり、梅肉を添えて。

愛媛県の白甘鯛の松笠焼き。紅葉おろし。
脂が乗った白川の鱗がパリパリして美味しい。
 
ここからお寿司
春子

毛ガニ

ノドグロ、千葉県

鯵、鹿児島県出水

ヅケ、鮪は宮城県塩竃

中トロ

中トロ

コハダ

ウニは軍艦巻き

穴子

お椀

玉子焼き、プルプル柔らかくて出汁が効いて美味しい。

かっぱ巻きを追加。
かっぱ巻きはキュウリサラダみたい。

ごちそうさまでした。
次回は解除されていますように。
 

  • 枝豆

  • まずマグロを1貫、海味から引き継いだ龍次郎さんの流儀です、海味鮪は青森県大畑、92kg

  • お造りは三重県のクエ、塩とわさび

  • ボタン海老、海老の味噌餡かけ

  • 蒸し鮑に肝のソース、鮑は千葉県大原

  • 北海道のカツオは玉ねぎ醤油で

  • カボチャの茶碗蒸し

  • 骨まで柔らかい鰯煮、梅肉

  • 愛媛県の白甘鯛松かさ焼き、紅葉おろし

  • 春子

  • 毛がに

  • のどぐろ、千葉県銚子だったかな

  • 鯵は鹿児島県出水

  • ヅケ、鮪は宮城県塩竈

  • 中トロ

  • トロ

  • コハダ

  • ウニ軍艦巻き

  • 穴子

  • お椀

  • 玉子焼き

  • かっぱ巻き

2021/09/08 更新

5回目

2021/04 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

4月の鮨龍次郎さん

緊急事態宣言で予約を変更したので6か月ぶり
の鮨龍次郎さんです。

最初のドリンクは
宮崎県の芋焼酎のソーダ割り
あとは冷酒をおまかせで。

まず、温かい蛤の出汁に佐島の生ワカメ
胃を温めます

まず握らせてくださいとマグロを1貫
伊豆下田の延縄で121kg

おつまみは

千葉県勝山の真鯛、白子和え

山口県の赤貝と増毛の鬼海老、キュウリ
土佐酢のジュレ

神奈川県のメヌケの酒蒸し、ちり酢

千葉県勝浦の鰹、玉ネギ醤油

すっぽん出汁の茶碗蒸し、このこ入り

宍道湖の天然うなぎ、わさびと山椒

余市のあん肝にマンゴー
篠原さんに教わったとか。美味しいですね。

寿司は

鹿児島県出水のスミイカ

大洗の春子

北海道熊石のボタン海老

サクラマス、下北半島

赤身ヅケ

背身の中トロ、塩竈の延縄、177kg

大トロ、伊豆下田

コハダ、天草

ウニ軍艦巻き

煮ホタテ

味噌汁

玉子焼きで一通り

冷酒は
福井県の越前岬
新潟県の高千代
滋賀県の松の司
宮城県の日高見
京都の蒼空
広島県の龍勢
福島県の奈良萬
三重県の而今
青森県の田酒

ごちそうさまでした。

  • 温かい蛤の出汁に佐島の生ワカメ

  • まずマグロを1貫、鮪は伊豆下田の延縄、121kg

  • 千葉県勝山の真鯛、白子和え

  • 山口県の赤貝、増毛の鬼海老、土佐酢のジュレ、キュウリ

  • 神奈川県のメヌケの酒蒸し、ちり酢

  • 千葉県勝浦の鰹、玉ねぎ醤油

  • すっぽん出汁の茶碗蒸し、このこ入り

  • 宍道湖の天然うなぎ、わさびと山椒

  • 余市のあん肝にマンゴー

  • 鹿児島県出水のスミイカ

  • 大洗の春子

  • 北海道熊石のボタン海老

  • サクラマス、下北半島

  • 赤身ヅケ

  • 背身の中トロ、塩竈の延縄、177kg

  • 大トロ、伊豆下田

  • コハダ、天草

  • ウニ

  • 煮ホタテ

  • 味噌汁

  • 玉子焼き

2021/04/17 更新

4回目

2020/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

10月の龍次郎さん

土曜日の夜です。
雨の中、龍次郎さんにお伺いしました。
ドリンクはいつものように、焼酎のソーダ割り
を1杯いただいて、冷酒をおまかせで。

先付けは新銀杏

まずトロを1貫、鮪は大間の延縄で185.6kg

お造りは淡路島の鯛

千葉県大原の伊勢エビと唐津の赤ウニに、
お酢のジュレ

岩手県普代村の生イクラ

三河湾の小鰯をあっさりと煮て。
脂が乗っています。

松茸と毛ガニの茶碗蒸し

余市のあん肝は美味しすぎて夢中に。
そして撮り忘れていた。

焼き物は三重県のシブダイだったかな。
聞き取れなかった。

 寿司は

スミイカ

春子

おつまみでスミイカのゲソを炙って

白甘鯛の昆布〆

北海道釧路のサンマ

赤身のヅケ

背トロ

大トロ

コハダ

北海道浜中のバフンウニ

車海老

穴子

味噌汁

玉子焼き

追加で干瓢巻きをハーフで、
ごちそうさまでした。

 ドリンクは
宮崎県の芋焼酎川越のソーダ割り

冷酒は
宮城県の日高見超辛口
山形県の栄光冨士
島根県の出雲冨士
山形県の十四代
兵庫県の播州一献
新潟県の加茂錦
高知県の文佳人
鹿児島県の天賦
福島県の寫楽
福島県の飛露喜
福井県の常山
岩手県の赤武

  • 新銀杏

  • まずトロを1貫、鮪は大間の延縄185.6kg

  • お造りは淡路島の鯛

  • 千葉県大原の伊勢エビと唐津の赤ウニ、お酢のジュレ

  • 岩手県普代村の生イクラ丼

  • 三河湾の小鰯

  • 松茸と毛ガニの茶碗蒸し

  • 焼き物は三重県のシブダイだったかな?

  • スミイカ

  • 春子

  • スミイカのゲソ

  • 白甘鯛の昆布〆

  • 北海道釧路のサンマ

  • 赤身のゲソ

  • 背トロ

  • 大トロ

  • コハダ

  • 北海道浜中のバフンウニ

  • 車海老

  • 穴子

  • 味噌汁

  • 玉子焼き

  • 追加:干瓢巻きハーフ

2020/10/22 更新

3回目

2020/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

美味しくて楽しい

さて龍次郎さんです。

ドリンクは冷酒をおまかせでいただいた。
龍次郎さんではメニューがないのでおまかせ。
最初の冷酒は岐阜県の房島屋

新銀杏を焼いて。翡翠のように色がきれい。
シャクシャクして美味しい。

龍次郎さんは海味の流儀でまず鮪を1貫。
中トロは背トロ。鮪は塩竃の施網146㎏。

冷酒は愛知県の醸し人九平次

石川県七尾の本アラ
この時期ですが脂が乗っています。

噴火湾の毛ガニに土佐酢のジュレ

冷酒は茨城県結城の武勇

明石の蛸と千葉県大原の蒸し鮑
蛸は塩で、鮑は肝ソースで

冷酒は奈良県のみむろ杉

茶碗蒸し、唐津の赤ウニと熊本の鱧

気仙沼の鰹は玉ねぎとにんにく醤油で

冷酒は日高見超辛

玄界灘の海鰻、身はふっくらして脂が乗っている
ので、たっぷりのわさびが辛くない。
皮は硬くてパリパリ

冷酒は福井県の黒龍
 
寿司は

福岡県の白烏賊

冷酒は福岡県の田中六五

鹿児島県出水の春子

神奈川県三崎の金目鯛はちょい炙り

冷酒は秋田県の新政NO6

鯵は千葉県

赤身のヅケ

冷酒は栃木県の仙禽

中トロ。腹身

大トロ。蛇腹

冷酒は三重県の而今

新子は天草

冷酒は東洋美人愛山

ウニは北海道吉岡のムラサキウニ

車海老は大分

穴子

冷酒は青森県の田酒純米吟醸古城乃錦
酒米は古城乃錦で50%精米

最後にふわふわの玉子焼きと味噌汁
満腹になりました。
ごちそうさまでした。

  • 新物の銀杏

  • まず中トロを1貫、背トロ

  • 石川県七尾の本アラ

  • 噴火湾の毛ガニ、土佐酢のジュレ

  • 兵庫県明石のタコ、千葉県大原の鮑

  • 茶碗蒸し、唐津の赤ウニと熊本の鱧

  • 鰹は宮城県気仙沼、玉ねぎとにんにく醤油

  • 玄界灘の海鰻

  • 福岡県の白烏賊

  • 鹿児島県出水の春子

  • 神奈川県三崎の金目鯛はちょい炙り

  • 鯵は千葉県

  • 赤身のヅケ

  • 中トロ、腹身

  • 大トロ

  • 新子、天草

  • ウニは北海道吉岡のムラサキウニ

  • 車海老、大分

  • 穴子

  • 玉子焼き

  • 味噌汁

2020/08/19 更新

2回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

鮨 龍次郎さん再訪しました

さて、鮨龍次郎さんです。
ドリンクは冷酒をおまかせでお願いした。

先付けは茹でたての枝豆です。
緑が鮮やかで、塩味が効いて美味です。

にぎりを1貫にぎらせてくださいと、中トロ
鮪は気仙沼の刺し網で103.4kg。

お造りは千葉県竹岡のマハタ、宮城県の真子鰈

舞鶴の鳥貝と神奈川県佐島の蛸
ワサビと塩で。
鳥貝は肉厚です。蛸はあっさりと煮蛸。

唐津の赤ウニと富山の白海老です。
赤ウニは少しの塩で。
ウニの下にねっとりとした白海老

鰯の沢庵巻き

北海道昆布森の毛ガニの茶碗蒸し

宍道湖の天然鰻塩焼き。
皮はパリッとして、身はとろけるようです。

 ここからにぎりです

アオリイカは塩とスダチで

茨城県大洗の春子

玄界灘の石鯛は松前漬けにして


島根県浜田のブランド鯵のどんちっち鯵

赤身のヅケ
鮪は塩竃の施網、本鮪159.8kg

中トロ
鮪は沖縄延縄54.9kgの背トロ

大トロ、鮪は気仙沼の鮪

コハダ、佐賀県有明

ムラサキウニ、北海道吉岡

車エビ、佐賀県有明

煮蛤、茨城県鹿島の蛤

玉子焼き、味噌汁

御酒は
最初の冷酒は愛知県の醸し人九平次薄濁り
冷酒②静岡県の英君。京都の英勲ではなく静岡市
清水の英君。
冷酒③奈良県のみむろ杉
冷酒④山口県の東洋美人
冷酒⑤山形県の栄光冨士
冷酒⑥は群馬県の流輝(ルカ)
冷酒⑦石川県の獅子の里
冷酒⑧岩手県の赤武
冷酒⑨宮城県の日高見超辛
冷酒⑩福島県の飛露喜
冷酒⑪新潟県の賀茂錦
冷酒⑫福島県の十四代

ごちそうさまでした。

  • 塩ゆでの枝豆

  • 中トロ、鮪は気仙沼の刺し網、103.4kg

  • 千葉県竹岡のマハタ(左)、宮城県の真子鰈(右)

  • 舞鶴の鳥貝と神奈川県佐島の蛸

  • 唐津の赤ウニ、下に富山の白海老

  • 富山の白海老

  • 鰯の沢庵巻き

  • 北海道昆布森の毛ガニの茶碗蒸し

  • 宍道湖の天然鰻塩焼き

  • アオリイカ

  • 茨城県大洗の春子

  • 玄界灘の石鯛松前漬け

  • 島根県浜田のどんちっち鯵

  • 赤身のヅケ、鮪は塩竃の施網、本鮪159.8kg

  • 中トロ、鮪は沖縄の延縄54.9kgの背トロ

  • 大トロ、鮪は気仙沼の鮪

  • 佐賀県有明のコハダ

  • ムラサキウニは北海道吉岡

  • 佐賀県有明の車海老

  • 煮蛤、茨城県鹿島の蛤

  • 玉子焼き

  • 味噌汁

2020/06/03 更新

1回目

2020/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

念願の龍次郎さんのお寿司をいただきました

青山一丁目に現れました。土曜日の夜です。
3月の東京遠征で、念願の鮨龍次郎さんに
お伺いできました。
予約が難しく、4月にかけようと思っていた
ところ、偶然、ネットで空席を見つけたので
ダメ元で申し込むと予約がとれました。

お店は青山一丁目駅から5分ほど、大通りから
1筋入った静かな路地にありました。

店内はL字型のカウンターに11席、真新しい木製
の冷蔵庫は白木ではなく黒木ですね。
初めてでしたが大将の前に招じられました。
ありがたい心遣いです。

ドリンクは冷酒をお願いすると、メニューはなく
おまかせのようです。

おつまみは、富山県滑川のホタルイカの串焼き。
腸がほろ苦くて美味しい。御酒がほしくなる。

1貫握らせてくださいと、トロのにぎりです。
鮪は伊豆下田の延縄で174キロとのこと。
きれいで美味しい。酢飯と鮪の脂でますます
食欲が増します。

お造りは淡路島のほうぼうを、1切れは塩、
もう1切れは醤油でいただいた。
白身魚だが旨味が強く美味しかった。

北海道厚岸のウニと鹿児島のカニです。
ウニは甘く、カニは味が濃厚でした。

素敵な器で、白魚の茶碗蒸しに梅餡です。

愛知県知多半島のたいら貝は炙って、海苔で
巻いて手渡し。弾力があり歯ごたえがすごい。

神奈川県三浦半島松輪のメヌケの酒蒸し。
メヌケは白身ですが脂が乗って美味しい。

神奈川県三浦半島佐島の初鰹のヅケです。
若々しい鰹で、春が来たようです。

伊豆稲取の金目鯛を塩焼きにして。
薬味はおろし醤油とスダチ。
脂が乗って美味しい。

寿司は三浦半島佐島のアオリイカは、
甘く歯ごたえが良い。塩とスダチで。

宮城県のサヨリの昆布〆です。
美しく、美味しいです。

北海道熊石ボタン海老の昆布〆、熊石は渡島半島
の日本海側の港。

千葉県鴨川のハタです。

寿司は〆鯖です。青森県八戸の鯖で、〆具合が
好みだった。

赤身のヅケ。

大トロです。鮪は伊豆の下田です。

コハダは佐賀県有明海です。

青森県のむらさきウニ、青森のウニといえば、
3月1日に大間のウニが解禁されています。

車海老は山口県宇部。

煮蛤は茨城県鹿島。

玉子焼きと味噌汁で一通りだった。
満腹になりました。

御酒は、1人客にはぐい呑みで供されました。
最初の冷酒は和歌山県の紀土です。
冷酒②は山形県のばくれん。くどき上手の蔵で、
ピリピリとした辛口です。
冷酒③は奈良県のみむろ杉です。三諸杉かな。
冷酒④は三重県鈴鹿市の作。
冷酒⑤は宮城県の日高見超辛口です。
冷酒⑥は福井県の黒龍です。
冷酒⑦は栃木県の姿です。栃木市の杉並木の蔵の
新ブランドとのこと。
冷酒⑧は岩手県の赤武、東日本大震災の津波被害
で移転したが、今、勢いのある蔵です。
冷酒⑨は石川県獅子の里、名湯山中温泉にある蔵
冷酒⑩は栃木県の若駒で、現在の蔵元は奈良の
風の森で修業されたとか。
冷酒⑪は三重県の高砂、松喰鶴かな。而今の蔵
冷酒⑫は石川県の寧音は、奥能登の白菊の蔵
冷酒⑬は山形県の十四代、最後に十四代をいただ
きました。
スタッフの気配りも抜群で、途切れることなく
御酒を用意していただきましたので、
飲み過ぎましたが、お勘定を見て驚愕、
ネット予約の値段を引くと、本当でしょうか、
というお値段でした。ありがとうございます。

美味しくて、楽しかったです。
次の予約を受けていただきました。
ごちそうさまでした。

  • 滑川のホタルイカ串焼き

  • 1貫握らせてくださいと、トロのにぎり。鮪は伊豆下田の延縄で174キロ

  • お造りは淡路島のほうぼう

  • 北海道厚岸のウニと鹿児島のカニ

  • 素敵な器

  • 白魚の茶碗蒸しに梅餡

  • 愛知県知多半島のたいら貝を炙って

  • 三浦半島の松輪のメヌケ酒蒸し

  • 三浦半島佐島の初鰹のヅケ、若々しい鰹、器も素敵

  • 伊豆稲取の金目鯛塩焼き

  • 三浦半島佐島のアオリイカに塩とスダチ

  • 宮城県のサヨリ昆布〆

  • 北海道熊石ボタン海老昆布〆

  • 千葉県鴨川のハタ

  • 〆鯖は八戸の鯖

  • ヅケ

  • 大トロ

  • コハダは佐賀県有明海

  • 青森県のむらさきウニ

  • 車海老は山口県宇部

  • 煮蛤は茨城県鹿島

  • 玉子焼き

  • 味噌汁

  • 冷酒は、1人客にはぐい呑みで供されました。

2020/03/09 更新

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