rtake57さんが投稿した寿志 城助（兵庫/新神戸）の口コミ詳細

いつの間にか桜も散り始めました。
３月にお伺いしたのにしばらく放置していたし、
写真がないので忘れたのもありますが、
３月ある日の寿志城助さんです。

まずは芋ソーダ、あとは御酒をおませしました。

最初はひらめ

煮タコはあっさり炊いて蛸の旨味が美味しい

かつおのヅケはピリッと柚子胡椒

茶碗蒸し、魚の出汁だけ

筋子の味噌漬けはちょっぴりだが御酒が進み過ぎる

アカムツの昆布〆

あん肝

ヒラアジ、すり胡麻

サヨリの黄身和え、シャリ

焼き穴子

もずく酢

（にぎり）
アオリイカ
鱚、塩味強め
鯵
エボダイかな
トロ
煮蛤
煮ほたて
大トロ
白海老
ウニ
赤貝
穴子
巻き物
玉子焼き

（御酒）
・寒菊、千葉県（最近見かけるようなり美味）
・仙禽、栃木県
・而今、三重県
・春霞、秋田県
・奥播磨、兵庫県
・王禄、島根県

間違い、漏れがあるようです。
ごちそうさまでした。

先月に続き寿志城助さんにお伺いしました。
今回も20時30分からのお席です。

最初のドリンクは芋ソーダ、青果堂の錫器で
キンキンに冷えて美味しい。
あとは冷酒をおまかせ、半合でお願いしました。

最初は白身
・ひらめ
・煮蛸
・鰹
・茶碗蒸し
・いくらの味噌漬け
・アカムツはちょい炙り
・あん肝、ペースト
・サヨリとシャリの黄身和え
・鯵ごま和え
・焼き穴子

（にぎり）
・烏賊
・鱚
・鯵
・鰆
・煮蛤
・琵琶鱒
・トロ
・小柱軍艦巻き
・ウニ軍艦巻き
・お椀
・白海老
？
（追加）
・赤貝
・穴子巻き
・玉子焼き

（冷酒）
・ソガペール、長野県
・開運、静岡県
・而今、三重県
・千歳鶴、北海道
・大那、栃木県
・王禄、島根県
・田酒、青森県

今宵も美味しかった。ひらめアカムツ、サヨリ、
鰆、小柱、赤貝…もう一度食べたい。
ふらふら遠くに行かなくても神戸に城助あり。
バブルの東京では考えられない素晴らしさ。
とはおもうのですが…
ごちそうさまでした。

火曜日(1月9日)の夜は、12月に続いての城助さん
キャンセルがあり急遽、ボッチでの訪問です。
今年の鮨始めとなりました。

まず芋ソーダ、あとは冷酒をおまかせで

（つまみ）
・お造りはひらめ、エンガワ
・煮たこ
・ヒラアジのごま和え
・茶碗蒸し
・アカムツ
・あん肝
・イクラの味噌漬け、京都の白みそらしい
ねっとりとしてカラスミみたいで御酒が進む
・メジマグロヅケ、柚子胡椒
・サヨリの卵黄和え、シャリ
・穴子

（鮨）
・烏賊
・鱚
・蒸しあわび
・大トロ
・鰆、藁燻し
・雲丹、壱岐
・白海老
・鯵
・小柱軍艦巻き
・穴子、ツメ
・穴子、塩
・玉子焼き

（冷酒）
・くどき上手、山形県
・而今、三重県
・日高見、宮城県
・宝剣、広島県
・田酒、青森県
・王禄、島根県
・飛露喜、福島県

ごちそうさまでした。

2カ月ぶり、今年最後の城助さんです。
今回は珍しくボッチで遅い時間に訪問しました。

急な坂を登り20:29分に到着、何人かお待ちだ。
少し待って入店、「いらっしゃいまし」と迎えられた。

まず、いつものように芋ソーダ
あとは御酒をおまかせで。

（つまみ）
最初のひらめからノックアウト、どれも御酒を呼ぶ
・ひらめ
・ヒラアジ
・茶碗蒸し、魚の出汁だけ
・赤むつ、脂がなんとも
・あん肝、御酒のためにある
・鰹ヅケ、柚子胡椒が素敵
・サヨリの黄身和え、定番
・煮タコ、旨味がたっぷり
・煮穴子、どうしたら柔らかく、旨くなる

（にぎり）
・烏賊
・キス
・鯵
・煮蛤
・ヅケ
・トロ
・鰆、藁燻し
・白海老
⭐ハイボールでクールダウン
・琵琶鱒
・お椀、蓴菜
・赤貝
・ウニ
・煮穴子塩
・玉子焼き

（冷酒）
最初は１合で出されたが、大将が半合のほうがいっぱい
飲んでいただけると半合にしてくれました。
酒器は大好きな青果堂の錫器です。
・みむろ杉、奈良県
・而今、三重県
・寒菊、千葉県、酸がきて最後は吟醸香と甘味
・鳳凰美田、栃木県
・奈良萬、福島県
・王禄、島根県
これだけ素晴らしいつまみとにぎり、御酒をいただいて
勘定は2.5枚、昨今の鮨バブルなのに。
ごちそうさまでした。

4ヵ月ぶりの城助さんです。
前回は酩酊して上げてないので今年３回目です。
素晴らしい鯛から。
つまみではアカムツ、鰹、トロヅケ、焼き穴子
鮨は新烏賊、鯵、鰆、煮蛤、煮ほたてなどが良かった。

（つまみ）
◎鯛
・生筋子
・鯖
・茶碗蒸し
・煮タコ
◎アカムツ昆布〆
◎鰹ヅケ、柚子胡椒
・あん肝
◎トロヅケ
◎焼き穴子
・もずく酢

（鮨）
◎新烏賊
・サヨリ
◎鯵
・トロ
◎鰆は藁燻し
◎煮蛤
・白烏賊
・エンガワ
・大トロ
・金目鯛
・お椀
◎煮ほたて
◎ウニ
・穴子
・玉子焼き

（ドリンク）
・ビール
⭐加茂錦荷札酒、新潟県
⭐開運、静岡県
★熱燗は道勧、兵庫県
⭐七本槍、滋賀県
⭐寒菊、千葉県
⭐而今、三重県
⭐王禄、島根県

お酒はもっと飲んだようですが、20時30分からの
席で、終わったのはとっくに０時をまわっており、
途中から酔っぱらって記憶にございませんし、写真も
ないので間違いや漏れているのがあるかもです。
ごちそうさまでした。

今年初めての城助さんです。
六甲荘の坂を登ったので息切れしながら到着、
20時30分からの後半の席です。

◯つまみ
・ひらめ、エンガワ
・煮蛸
・鰹
・蛤出汁の茶碗蒸し
・ノドグロ（山形）
・あん肝
・室戸岬天然しまあじ、胡麻
・生唐墨
・ノドグロの肝
・穴子蒸し焼き
・サヨリと卵黄のミニ丼
・岩もずく

◯握り
・スミイカ
・鱚
・鯵
・金目鯛
・琵琶鱒
・煮蛤
・赤貝
・まぐろ中トロ
・小柱軍艦
・まぐろ赤身
・穴子
◯玉子焼き
◯お椀

◯ビール
◯冷酒
・澤屋まつもと、京都府
・横山、長崎県
・田酒、青森県
・而今千本錦、三重県
・寒菊、千葉県おりがらみ、千葉県
・日高見、宮城県
◯燗酒
・王禄、島根県
・而今千本錦、三重県
・而今千本錦、三重県

今日もひらめから。最初の白身から美味しい。
ビールを飲んでいる場合ではない。冷酒ください。
ピリッとした鰹の漬け、あん肝はため息がでます。
食べるのがもったいない、けど食べます。飲みます。
穴子もサヨリ卵黄も美味しいですね。酒が進みます。
岩もずくが出されるとお鮨です。

お鮨はスミイカ、鱚、鯵、なかなか関西ではお目に
かからない小柱が良かったです。
お酒が進みすぎました。ので間違っていたらごめん。
ごちそうさまでした。

月曜日は約７月ぶりに城助さんにお伺いしました。
４月は酩酊してアップしていないので今年３回目、
最後の訪問となるでしょう。

◯おつまみ
・造りはひらめ、エンガワ
・いくら
・ヒラアジ、胡麻まぶし
・茶碗蒸し
・アカムツの昆布〆は炙って
・カツオヅケだったかな
・あん肝はペーストで
・穴子白焼き
・サヨリの黄身和え
・もずく酢

◯寿司
・ハリイカ
・鱚
・鯵
・金目鯛
・白海老
・ヅケ
・中トロ
・小柱の軍艦巻き
・赤貝（淡路島）
・赤身
・大トロ
・鰆の藁燻し
・雲丹
◯お椀
・穴子はツメと塩
◯玉子焼き
◯ドリンク
・生ビール
・天美、山口県
・義侠、愛知県
・松の司、滋賀県
・而今、三重県
・飛露喜、福島県
・王禄、島根県
・十四代、山形県
・王禄（熱燗）
・松の司（熱燗）

７ヶ月ぶりの城助さん。超常連の方々が詳細な記録を
あげられているので細々は書きません。
今回も最初の造り、ひらめから引き込まれました。
ヒラアジ、アカムツも思い出してもまた食べたい。
飲みすぎないよう生ビールにしたのですがあえなく
ノックアウト、御酒をください。
定番のサヨリの黄身和え、もずくでお寿司へ。

歯触りが良いハリイカから、脂が乗った金目鯛、
ヅケ、中トロ、赤身、大トロの鮪４貫も素晴らしい。
大好きな小柱、東京でもなかなか見かけないけど、
独特の匂いと歯触り、海苔の香りが素晴らしい。

城助さんの鮨はお茶ではダメですね。
城助さんだけではくどこの寿司でもそうですが。
御酒は冷酒から熱燗へ。
今日は珍しくボッチじゃあなかったので御酒が進み、
結局酩酊して３時間があっという間でした。
なので抜けているのがあるかも。
次はいつ行けるやら。

ごちそうさまでした。

昨年12月以来の城助さんです。

まずひらめ、わさびだけていただいた。
めちゃくちゃ美味しい。

煮蛸は柔らかく、噛むほどに美味しい。

蛤出汁だけの茶碗蒸し、熱々です。

おつまみは、赤貝の腸、御酒が進みます。

カツオ、寝かせてヅケにしてあるのか、
ねっとりと美味しい。

穴子の白焼き、ふんわりと香ばしい。
声が出ない美味しさです。

練ったあん肝、御酒が進みます。

サヨリとシャリの卵黄和え、
定番の卵かけごはん。

縞鯵、胡麻

モズク酢が出るとおつまみは終わりお寿司です。

お寿司は

アオリイカ

鱚

ヒラメかな

鯵

白海老

煮蛤

鮪の赤身、マグロは伊豆の下田

トロ

ヅケ

ウニ

お椀、味噌汁

赤貝

煮ホタテ

ウニ、鮪、烏賊、鯵など今日のネタ盛り丼

〆は玉子焼き

御酒は冷酒と熱燗をたっぷりといただいたので
酩酊して覚えていないし、
写真はピンぼけばかり。載せられません。
まちがったり、漏れがあるかも。

ごちそうさまでした。

３月以来の城助さんです。
キャンセルが出たとのことでお伺いできました。
ドリンクは芋焼酎のソーダ割り
献立は酩酊して忘れたところもあり、
翌日に連れが送ってくれました。

いくら、柔らかくて皮を感じない。

鮃、ねっとりとして魚醤で和えたみたいだ。
実際は寝かしていたのでしょう。

煮蛸、絶妙な煮方です。
柔らかいのに歯ごたえがあり、
香りも素晴らしい。

のどくろ、ちょい炙りで。脂が乗っている。

焼き穴子、ふわふわで香ばしく、
素晴らしく美味しく、まだ舌に残っています。

鯖、胡麻をまぶして。
臭みがなくコリコリしていた。

鰹、脂が乗った戻り鰹

あん肝、とろけるようです。

茶碗蒸し、熱々の出汁だけの茶わん蒸し

サヨリ黄身漬け、
サヨリと黄身を和えた城助さんの定番ですね。

モズク酢、太モズク

ここからお寿司です。

剣先イカ

鮃えんがわ

キスの昆布締め

煮はまぐり

鯵

黒むつ

鮪トロ

赤身

大トロ

いくら軍艦

煮穴子

玉子焼き

赤だし

冷酒は、
広島県の宝剣、
高知県の久礼、
島根県の王禄、
福井県の梵、
栃木県の鳳凰美田

燗酒は、
兵庫県の道灌、
島根県の王禄、
福井県の梵、
青森県の田酒

ごちそうさまでした。
次はいつやら。

コロナ禍で自粛前にお伺いしていました。
なにぶん半年以上前なのでわすれています。

ドリンクは芋焼酎のソーダ割をいただいた。
あとは御酒です。

お造りはあぶらめです。美味しい。
煮蛸はあっさりと炊かれ、とても柔らかい。
出汁だけの茶碗蒸し。
アカムツのちょい炙りは脂が濃厚
鰹のヅケに生七味
焼き穴子は一度蒸してから焼いたか、
とても柔らかい。
あん肝はペーストにしてあり美味しい
鯖はネギとゴマをまぶして
サヨリの玉子かけご飯は定番です
モズク酢でおつまみは終わりました。

寿司は、
烏賊
鰆
サヨリ
鯵
鰤
白海老
煮蛤
鰆は藁燻し
赤身
中トロ
大トロ
赤貝
味噌汁
穴子は１貫を塩とツメで
ウニ
玉子焼き

御酒は冷酒が
京都の澤屋まつもと
宮城県の乾坤一、
冷酒は錫のぐい飲みだった。

熱燗は
島根県の王祿、
福井県の梵、
山形県の栄光冨士、
京都の澤屋まつもと

神戸に現れました。
今年初めての城助さんです。

お造りはあま鰈、鰹です。
あん肝に鰈の肝を混ぜたものは濃厚です。
ノドグロのちょい炙りは脂の乗りが今いち
とのこと。
サヨリの黄身合えを寿司飯に乗せて。ねっとり
としてとても美味しい。
鰆の唐墨も御酒が進みます。
口直しの水ナスともずく酢でおつまみは
終わりです。

寿司は烏賊、鱚、ときしらず、鯵、煮蛤、
白海老、トロ、大トロ、ウニ、サゴシ藁燻し、
蛸梅肉、穴子だったかな。

冷酒は①三重県の而今、②福島県の奈良萬、
③秋田県の春霞、④新潟県の荷札酒、
⑤島根県の王禄、⑥宮城県の鈴風。
熱燗は王禄だったかな。

酔ってしまい記憶にございません。
写真もないのでお役に立てず申し訳ありません。

しかしおつまみ、お寿司、お酒をいっぱい
いただいてこのお値段とはありがたいことです。

さらにバーへ行ったのも悪かったようで、
乗り過ごしてしまいました。

ごちそうさまでした。

キャンセル、ドタキャンが多いそうです。
予約が取れないと嘆いている人も多いのに
けしからんことですね。

三ノ宮に現れました。
雨の中、北野坂を登り城助さんにお
伺いしました。

写真は撮れないので入り口だけです。
今日も満席でした。

まず生ビールで乾杯しました。錫のビアカップ
でよく冷えています。

つまみは熟成したヒラメ。完璧な熟成だった。

メジマグロのヅケ。金目鯛昆布〆の炙り、
大きな煮貝柱は弾力があるのにほろりと崩れる。
筋子はほとんど皮が感じられなかった。

蛤出汁だけの茶碗蒸しはとても濃厚だった。
練ったあん肝、唐墨は御酒が進む。

サヨリの黄身和えは卵の黄身ではなく裏ごし
したイクラと聞いたような。

つまみの最後はもずく酢だったかな。

寿司は烏賊、サヨリ、鱚の昆布〆、鰺、
鰆の藁燻し、鮪、赤貝、煮蛤、穴子だったかな。
最後に玉子焼きだった。
味噌汁もいただいたような記憶がある。

写真がないのでわかりません。
あったとしても思い出せませんが。

冷酒は
鳥取県の鷹勇
宮城県の綿屋
山口県の貴

熱燗は
島根県の王祿
香川県の悦凱陣
福岡県の田中六十五×２

ごちそうさまでした。