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白醤油ラーメン頂きました
2021/05訪問
1回
ビーフカレー頂きました
2020/01訪問
1回
・和栗とカシスのモンブラン ¥450税込 ・#9 ブレンド(深煎り) ¥430税込 流鉄線流山駅から徒歩7,8分程度のところにある喫茶店です。 古民家。 知る人ぞ知る、隠れ家的なお店です。 いやぁ、調べなくては、もしくは教えてもらわなくてはわからないでしょう。 散歩してても果たしてここにたどり着くかどうか。 この近所には新撰組局長近藤勇の最期の屯所跡があります。 また、古民家の料理店などいくつかあり、 古めかしさを大事にするというかウリにするというか、 そういう取り組みが見えなくもなかったり。 そんな趣のある場所の一画なわけです。 で、そこにあるこちらのお店ですが、都内にある人気のカフェ出身の人と伝え聞いています。 PM4:00以降から提供される日替わりのパフェが特に有名だとか。 都心から離れてローカルなここまで来てパフェを食べるって、 相当マニアックだと思いますが。 好きな人は好きですよね。 ラーメン食べ歩きをやっていた自分としては気持ちはわからなくないです。 私は今回たまたまこの近辺に用事があって、その流れでお邪魔させて頂きましたが。 店の敷地入口は狭く、人がかろうじてすれ違えられる程度の細い建物の隙間を通っていくと、 古びたお家に小さな庭。 建物の外に数席ベンチがあって、もし混んでたらここに並ぶみたいです。 今回私が来た時は待ち客はなく、また、丁度1席だけ空いていたので直ぐに入れました。 お店の中は薄暗く、二人テーブル2個?3個?あとカウンターに3人?ぐらいしか入れない小さなお店?おうち? みたいなすごく小さなスペースでした。 お客さんも店員さんも全て女子でした。 (アウェー感ハンパないですが気にしません!) 小さなしおりのようなメニュー表にドリンクやケーキが載っています。 パフェを食べるほどがっつり甘い物を食べる気分じゃなかったので今回はケーキと、深煎りのコーヒーを注文することにしました。 サイフォン式か?と思うほどに結構な時間待ったあと、香り高いコーヒーと、 色味はないものの形珍しく、かつ美しい和栗とカシスのモンブランが運ばれてきました。 がっつくような雰囲気ゼロのお店の中で、黙々と甘味味あわせて頂きました。 【和栗とカシスのモンブラン】 和栗とカシスって合うの? と思った人多いと思います。 かくいう自分も若干疑いました。 が、これがなかなかになかなか。 多分モンブランのイメージに固執すると受け入れられないかもしれないけれど、 プチガトーとしてみたら全然アリアリ。 めちゃウマです。 そもそもカシスがなくても和栗のモンブランだけでも相当旨いです。 まずは和栗のクリームが栗の香りぷわっと、かつしつこ過ぎず、かといって舌に若干まとわりつくほどにこってり。 中の生クリームがさっぱりとしていてコッテリ感を中和してくれます。 上にまぶしてある大粒のナッツが香ばしく、また歯ごたえが良いです。 で、ベースのタルト生地がサクサクとしっとりの中間ぐらいで絶妙。 お皿にピスタチオやシロップで模様付けされていますが、これを生地に絡めて食べるとこれまた旨いです。 肝心のカシスはモンブラン中央、生クリームの中に。 ソース状ではなく果肉がしっかりしていて絡め方は個人で調節できるのも良いでしょう。 栗のほくっとした感じとは別ベクトルの酸味と甘い香りが喧嘩するかのようでして男女のデュエットのように味の掛け合いを繰り広げるのでした。 古民家作りのお店の雰囲気とバッチリ合っているのもすごいです。 こりゃすごいや。 【♯9 ブレンド(深煎りのコーヒー)】 コーヒーは3種類ありましたが、こちらが1番苦めの深煎り。 深ーい濃い〜コーヒーの香りが店内に漂う感じ。 正解。 香りほど苦味は強くはないんですが、 甘味と相対的な温かみとビター感が丁度よく、一緒に頼んだモンブランをワンランク上に引き上げてくれました。 うむ。 深煎りで良かったと思う。 酸味や苦味過度にないコーヒーで思ったよりなかなか飲みやすいコーヒーでした。 いやぁ、美味かった。 お店の雰囲気も独特でしたし、楽しませて頂きました。 御馳走様でした。
2019/06訪問
1回
チャイとクルミのショコラケーキ頂きました
2021/01訪問
1回
デニッシュトロワショコラ旨し!
2020/12訪問
1回
食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2023 選出店
清水公園、愛宕、野田市/南アジア料理、インドカレー、パキスタン料理
インドカレーとはまた違うスパイス感。羊肉が特に旨い。
2019/03訪問
1回
チキンとやさいのスープカレー 頂きました
2018/08訪問
1回
スペシャルミールス(カレーがベジとノンベジ両方)頂きました