53回
2024/04 訪問
実にオーソドックス
金曜日のランチタイム、午後1時過ぎに1名で伺った。先客2名。
肉野菜炒めとアジフライ、そしてビール中瓶をオーダー。アジフライ用の調味料は市販の中濃ソースとマヨネーズ。
PayPayにてお支払い。〆て1,950円。
下記はベース投稿
+++
いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたことがある。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、ゆで卵半分、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2024/04/05 更新
2024/03 訪問
実にオーソドックス
土曜日のランチタイムど真ん中に2名で伺った。自分たちが訪問したときは先客2名だったが、すぐに満席になった。
いつもどおり、肉野菜炒めとワンタンスープ、そしてカキフライをオーダー。カキフライは少しだけ小振りかもしれないが、5ピースあり、600円というお値段としては十分なもの。とてもジューシーに仕上がっていて美味しくいただけた。下記フライ用の調味料は市販の中濃ソースとタルタルソース。
同伴者はチャーハンとワンタンスープのセットをオーダー。ワンタンスープのサイズが(自分がオーダーした単品のワンタンスープと全く同じで)大きめだったので驚いていた。
PayPayにてお支払い。二人で〆て2,750円。
下記はベース投稿
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたことがある。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、ゆで卵半分、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2024/03/25 更新
2024/02 訪問
実にオーソドックス
2月上旬の平日、午前11時50分ころに入店。先客3名、12時15分ころには満席。
この日は肉野菜炒めとアジフライ。アジフライ用の調味料は市販の中濃ソース。
PayPayにてお支払い。〆て1,300円。
下記はベース投稿
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたことがある。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、ゆで卵半分、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2024/02/07 更新
2024/01 訪問
実にオーソドックス
1月中旬、平日のディナータイムに1名にて訪問。午後6時45分に入店したところ、先客3名。
ビール中瓶1本(おつまみはキムチ)、いつも通り肉野菜炒め。そしてカキフライ。カキフライをこちらのお店でオーダーするのは初めてだと記憶している。少しだけ小振りかもしれないが、5ピースあり、600円というお値段としては十分なもの。とてもジューシーに仕上がっていて美味しくいただけた。カキフライ用の調味料は市販の中濃ソースとタルタルソース。
PayPayにてお支払い。〆て2,000円。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたことがある。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、ゆで卵半分、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2024/02/07 更新
2023/12 訪問
実にオーソドックス
12月30日のランチタイム、12時半ころに訪問。自分が入店した時点では半分ほどの混み具合だったが、その後すぐに満席。
ビール中瓶1本(おつまみはキンピラゴボウ)、いつも通り肉野菜炒め。この日は他に餃子。
PayPayにてお支払い。〆て1,800円。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたことがある。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、ゆで卵半分、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/12/30 更新
2023/10 訪問
実にオーソドックス
平日のランチタイム、12時5分過ぎに訪問。満席ではないが、ほぼほぼ満席。
ビール大瓶1本(おつまみはキムチ)、いつも通り肉野菜炒め。この日は他にアジフライと野菜スープをオーダー。アジフライが厚めで美味しかった。
PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたことがある。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、ゆで卵半分、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/10/11 更新
2023/09 訪問
実にオーソドックス
久しぶりにディナータイムに訪問。満席ではないが、ほぼほぼ満席。
ビール中瓶2本(1本650円)、いつも通り肉野菜炒め700円、ワンタンスープ500円をそれぞれ単品でオーダー。この日はさらに追加でザーサイ400円。〆て2,900円。
PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたことがある。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、ゆで卵半分、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/09/21 更新
2023/08 訪問
実にオーソドックス
平日、午前11時45分に訪問。先客は2名、食べ終えてお店を出る頃には満席になっていた。
いつも通り肉野菜炒め700円、ワンタンスープ500円をそれぞれ単品でオーダー。この日はさらに追加でアジフライ600円。〆て1,800円。
肉野菜炒めとワンタンスープはいつも通りの安定のお味。ここのアジフライは久しぶりだったのだが、この日のものは厚みがあって食べ応えのあるもので、とてもあたりであった。
PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたことがある。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、ゆで卵半分、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/08/10 更新
2023/07 訪問
実にオーソドックス
平日、酷暑のなか、午後1時10分に訪問。先客は1名、後客はゼロ。
いつも通り肉野菜炒め700円、そしてワンタンスープ500円、それぞれ単品でオーダー。
いつも通りの安定のお味。
PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/07/18 更新
2023/06 訪問
実にオーソドックス
平日、正午少し前に訪問。先客は2名、後客は3名。
朝からギョーザが食べたくて仕方がなかったので、ギョーザ450円と(いつも通り)肉野菜炒め700円をオーダー。また、前回オーダーしてみてなかなか良かった玉子スープ450円もオーダー。玉子スープは塩味ベースで、白菜、玉ねぎ、ニラ、にんじん、タケノコ、キクラゲ、ぶた肉数切れが入っていた。
いつも通りの安定のお味。
PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/06/26 更新
2023/05 訪問
実にオーソドックス
とある月曜日、ディナータイムに訪問。席は半分ほど埋まっている感じ。定食を食べるというよりは、みなさん軽く飲みにきていらっしゃるという感じ。また、常連さん同士の繋がりもあるみたいで、「おお!お久しぶり」みたいな感じで挨拶を交わし、談笑していらっしゃったり。自分はいつも通り、ランチタイムと変わることなく、肉野菜炒め700円と瓶ビール中瓶(サッポロ黒ラベル)、そしてこの日は久しぶりにカラアゲをオーダー。カラアゲは少しシットリした仕上がりというか、脂が多めというか、そんな感じのタイプである。
この日は初めて玉子スープをオーダーしてみた。塩味、少し鶏出汁のような雰囲気で、いろんな野菜がゴロゴロと入っていた。塩気はしっかりあるが、塩っぱ過ぎはしないという感じであった。
PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/06/26 更新
2023/05 訪問
実にオーソドックス
平日の1時半ころに1名にて訪問。先客ゼロ、後客2名。いつも通り、肉野菜炒め700円、ワンタンスープ500円をオーダー。さらに餃子と瓶ビール中瓶(サッポロ黒ラベル)。ビールのお供は胡瓜とチクワを胡麻油で和えたもの。
いつも通りの安定のお味。
PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/05/08 更新
2023/03 訪問
実にオーソドックス
平日の正午10分ほど前に1名にて訪問。辛うじて1席空いていたので滑り込み。肉野菜炒め700円、ワンタンスープ500円をオーダー。
いつも通りの安定のお味。
PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/03/08 更新
2023/02 訪問
実にオーソドックス
平日の午後1時30分に1名にて訪問。珍しいことに他にお客さんはいなかった。肉野菜炒め700円、ワンタンスープ500円をオーダー。
PayPayにてお支払い。
下記はベース投稿
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/02/22 更新
2023/02 訪問
実にオーソドックス
雪のなか、平日の午後1時15分に1名にて訪問。先客2名。後客1名。肉野菜炒め700円、ワンタンスープ500円、牛すじ煮500円、ビール中瓶650円をオーダー。
肉野菜炒めとワンタンスープはいつも通りの安定のお味。牛すじ煮をオーダーしたのは初めてだったのだが、甘みの強いタイプである。ビールのおつまみはメンマ、ネギを加えて胡麻油で軽く和えてあった。
PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2023/02/10 更新
2022/12 訪問
実にオーソドックス
平日の午前11時半に1名にて訪問。先客ゼロ。でも自分がお店を出た正午頃にはほぼ満席。肉野菜炒め700円、ワンタンスープ500円、ギョーザ450円をオーダー。いつも通りの安定のお味。PayPayにてお支払い。肉野菜炒めのお値段が50円値上がったようだ。他のメニューは上がったようには思えないのだが。
下記はベース投稿
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お父様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、最近は無くなってしまった。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、いまは700円。約10年で100円の値上げだが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的というべきなのであろう。オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2022/12/20 更新
2022/12 訪問
実にオーソドックス
平日の午後1時に1名にて訪問。先客3名。主に接客をご担当されていた先代が最近亡くなられたのだが、前回の訪問時から、先代の役割を担う初老のご婦人が厨房内に入っておられる。知人から聞いた話によると店主のお母様(つまり先代の奥様(あるいは元奥様))とのことだが、真否のほどは不明である。
それはさておき、肉野菜炒め650円、いつも通りワンタンスープ500円をオーダー。唐揚げが食べたかったのだが、もうメニューからはなくしてしまったとのことだったので、もつ煮をいただいた。ついでにビール中瓶。いつも通りの安定のお味。PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お父様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、最近は無くなってしまった。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、いまは700円。約10年で100円の値上げだが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的というべきなのであろう。オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒めは、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープはラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2022/12/02 更新
2022/11 訪問
実にオーソドックス
平日の正午過ぎに1名にて訪問。先客2名、その後すぐに次々とお客さんが入ってきて12時15分頃には満席に。主に接客をご担当されていた先代が最近亡くなられたのだが、この日は先代の役割を担う方として初老のご婦人が厨房内に入っておられた。なんとなく先代にお顔立ちが似ているなぁなどと思うのは自分の勘違いだろうか。
さておき、肉野菜炒め650円、ワンタンスープ500円、餃子450をオーダー。いつも通りの安定のお味。PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お父様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、最近は無くなってしまった。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、いまは700円。約10年で100円の値上げだが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的というべきなのであろう。オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒めは、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープはラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2022/11/24 更新
2022/10 訪問
実にオーソドックス
平日の午後7時過ぎに1名にて訪問。実はこちらのお店に夜に訪問するのは初めて。ご尊父が最近お亡くなりになったとのこと、ご冥福をお祈りいたします。ということで、今はご子息お一人のワンオペになっている。
肉野菜炒め650円と肉豆腐500円、生ビール500円をオーダー。最後の〆にワンタンスープ500円を追加。PayPayにてお支払い。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お父様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、最近は無くなってしまった。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、いまは700円。約10年で100円の値上げだが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的というべきなのであろう。オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒めは、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープはラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。
2022/10/26 更新
火曜日のランチタイム、午後1時に1名で伺った。遅めの時間だったこともあってか、先客ゼロ。しかしその後に続々とお客さんがやってきて13時半頃にはほぼ満席。
肉野菜炒め700円、ワンタンスープ500円、そしてまだカキフライがあったのでそれもオーダー。650円。
PayPayにてお支払い。〆て1,950円。
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いかにもな町中華をいかにもな雰囲気のなかでいただくことができるお店。「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたことがある。歴史はとても長いとか。今はご子息と思しき方がお料理を担当され、お母様と思しき方が接客をしてらっしゃる。以前はお父様が接客をしておられたが、残念ながら2022年にご逝去された。
以前は日替りワンコインランチという500円で頂ける一品(多くの場合は野菜ラーメンと中華丼だった)があって大変重宝したが、無くなってしまって久しい。自分が通い始めたころ(多分2008年とか2009年とかそのあたり)はラーメンは600円だったが、2020年頃には700円。約10年で100円の値上げだったが、その間に消費税が5%から10%に上げられたことにかんがみればむしろ極めて良心的であった。2022年後半から始まった物価高騰を受けて最近になってやむなく値上げをされ、2023年2月現時点ではラーメンが800円である。
オススメは野菜味噌ラーメン、モヤシラーメン、肉野菜炒め、ワンタンスープ。
肉野菜炒め700円は、もちろん何かが特別ということはないが、塩加減が適度で(ご飯なしで)単品として頂くのにちょうどいい。具材は豚肉のほか、キャベツ、モヤシ、タマネギ、タケノコ、ニラ、ニンジン。
ワンタンスープ500円はラーメン丼より一回り小さな丼で供される。分厚めに切られたチャーシュー1枚、餡の大きめなワンタン5つ、ゆで卵半分、そしてたっぷりのメンマ。いかにも町中華な味わいはありつつも、これも適度な塩梅。
餃子450円は標準的な大きさのものが6個。餡の量も普通で、少しニンニクの辛さが特徴的。いつもジューシーな仕上がり。
チャーハンはどちらかというとパラパラ系だ。
町中華に期待する要素がバッチリの銘店である。