7回
2022/04 訪問
京都の中華の名店『斎華』で楽しい誕生会❗️
京都市東山区泉涌寺の裏山に佇む中華料理の名店『齋華』。
四川料理の流れを汲むヌーベルシノワの全国屈指の名店で、京都で予約困難な店の一つになっている。
店主の齋藤シェフが手間暇かけたて作る四川料理は、シンプルながら実に美味い。
店内は掘り炬燵式のカウンター席が8席で、カウンター越しの大きな窓からは美しいもみじの葉が風に揺られ、京の風情を感じさせている。
今夜はお店を貸し切りにして、友人の誕生祝いを兼ねて食事会をした。
◎定期訪問
【齋華のおまかせコース】
*コメントは写真に記載。
◎定期訪問
◆新筍の春巻き ベルーガキャビア載せ
◆本鮪とクラゲの冷菜 葱ソース
◆よだれ鶏
◆皮付き豚の塩焼き ピクルドエッグ
◆雲白肉(ウンパイロウ)
◆ホタルイカの紹興酒漬け
◆特製餃子
◆フカヒレの茶碗蒸し仕立て
◆スペシャリテ 黒鮑と肝の和えそば
◆ホワイトアスパラと自家製豚の干し肉炒め
◆特製麻婆豆腐 白ご飯
◆特製塩ラーメン
◆杏仁豆腐
■飲み物
☆生ビール
☆シャンパン
◎ルイ ロデレール クリスタル ブリュット 2007 (仏・シャンパーニュ)
☆赤ワイン
◎ ジュヴレ シャンベルタン レ マルシェ ヴィエイユ ヴィーニュ2013(仏・ブルゴーニュ)
☆紹興酒
◉齋藤シェフは人柄がとても優しく、ソムリエの詩乃さんが素敵な笑顔と素晴らしい接客で楽しい食事を演出してくれる。
『齋華』には最近なぜか毎月の訪問になっている。
齋藤さんのワンちゃん達に美味しいおやつを買って行ってから、齋華に行ける機会が増えたような気がする。。。
ワンちゃん達の引き寄せかな⁉️(笑)
またおやつを買って持って行かないと。。。
ご馳走さまでした。
また伺います。
2022/05/29 更新
2022/03 訪問
究極のヌーベルシノワ『斎華』の中華料理
京都市東山区にある皇室の菩提寺泉涌寺裏山に、中華料理の名店『齋華』が佇んでいる。
店主の齋藤シェフが四川料理をベースにシンプルながら手間暇かけた中華料理を食べさせてくれる。
全国に常連さんが多くいるため、一年先まで予約でいっぱいの京都でも屈指の超人気店である。
店内は素晴らしい佇まいで、カウンター席の大きな窓からはもみじの樹木がとても美しい。
先月に引き続き、東京から料理人さん達と訪問し齋藤シェフの美味い中華料理を堪能した。
◎定期訪問
【齋華のおまかせコース】
*コメントは写真に記載。
◆新筍の春巻き ベルーガキャビア載せ
◆鮪とクラゲの冷菜 葱ソース
◆皮付き豚の塩焼き ピクルドエッグ
◆雲白肉(ウンパイロウ)
◆ホタルイカの紹興酒漬け
◆特製餃子
◆フカヒレの茶碗蒸し仕立て
◆スペシャリテ 黒鮑と肝の和えそば
◆ホワイトアスパラと自家製豚の干し肉炒め
◆海老と空豆のチリソース 白ご飯
◆特製塩ラーメン
◆坦々麺
◆杏仁豆腐
■飲み物
☆生ビール
☆シャンパン
◎ ラルマンディエ・ベルニエ テール・ド・ヴェルテュ・ノン・ドゼ・1er 2014
(仏・シャンパーニュ)
☆白ワイン
◎ピュリニー・モンラッシェ・レ・フォラティエール2010 (仏・ブルゴーニュ)
◎ エルミタージュ・ブラン / タルデュー・ローラン 2007(仏・ローヌ)
☆紹興酒
◉建物は一軒家でカウンター10席。ガラス窓から中庭の景色を眺めながらゆっくりとした時間を過ごせる。
ソムリエの詩乃さんがいつも笑顔で素晴らしい接客でお客様をもてなしてくれる。いつもありがとう!
ご馳走さまでした。
また伺います。
2022/05/01 更新
2022/02 訪問
京都『齋華』で匠の技の中華料理を堪能
京都泉涌寺の裏山に佇む『齋華』。京都でも人気が高く予約困難なヌーベルシノの名店である。
店主の齋藤シェフが手掛ける創作中華料理は、四川料理をベースにシンプルながら手間暇かけた料理で常連を魅了している。
お店の建物は雰囲気のある一軒家で、店内は天井が吹き抜け構造で広々とした空間。カウンター越しの大きな窓からの樹木が美しい。
今夜は半年ぶりに訪問し、齋藤シェフの最上のヌーベルシノワを堪能した。
◎定期訪問
【齋華のおまかせコース】
*コメントは写真に記載。
◆新筍の春巻き キャビア
◆鮪とクラゲの冷菜 葱ソース
◆皮付き豚の塩焼き ピクルドエッグ
◆雲白肉(ウンパイロウ)
◆よだれ鶏
◆特製餃子
◆フカヒレの茶碗蒸し仕立て
◆スペシャリテ 黒鮑と肝の和えそば
◆ホワイトアスパラと自家製豚の干し肉炒め
◆特製麻婆豆腐 白ご飯
◆坦々麺
◆杏仁豆腐
■飲み物
☆生ビール
☆白ワイン
◎ルイ ラトゥール ムルソー ジュヌヴリエール2006(仏・ブルゴーニュ)
☆紹興酒
◉齋藤シェフは人柄がとても優しく話していても楽しい。またソムリエの詩乃さんが素敵な笑顔と接客でいつも明るく楽しい食事を演出してくれる。感謝!
ご馳走さまでした。また次回を楽しみに伺います。
2022/03/22 更新
2021/08 訪問
京都『齋華』で味わう極上のヌーベルシノワ
京都市東山区の泉涌寺裏山の静寂な場所に佇む『齋華』。
全国でも屈指の人気を誇るヌーベルシノワの名店である。
店主の齋藤シェフが生み出す創作中華料理の品々は、シンプルながら全てに手間暇かけた作品で、リピーターを魅了し続けている。
店内は掘り炬燵式のカウンター席が8席。カウンター越しの大きな窓からは美しい夏もみじの葉が風に揺られ、京の風情を感じさせている。
今回は4ヶ月ぶりの訪問。今夜も極上のヌーベルシノワを堪能させて頂いた。
【齋華のおまかせコース】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
◆とうもろこしの春巻き キャビア
◆鰹のたたき 豆板醤ソースがけ
◆チューシュのパイ包み トリュフがけ
◆雲白肉(ウンパイロウ)
◆フカフレと筍と干し椎茸の蒸しスープ。
◆特製餃子 おろし玉葱の麻辣ソース
◆海老のオーロラソース炒め
◆スペシャリテ 黒鮑と肝の和えそば。
◆特製麻婆豆腐 白ご飯
◆塩ラーメン
◆特製チャーハン
◆ 杏仁豆腐
◉今夜は齋藤シェフが料理を作る厨房に一番近い席に座らせて貰ったので、いろいろ話しが弾んだ。
自分と同じワンちゃん好きな齋藤シェフは人柄も良く、気さくなシェフである。
またソムリエの詩乃さんもいつも素敵な笑顔で最高のおもてなしで迎えてくれて、いつも感謝です。
また次回の訪問を楽しみにしています。
ご馳走さまでした。
2022/04/30 更新
2021/04 訪問
至高のヌーベルシノワ『齋華』で過ごす至福の時間。
京都市東山区の皇室の菩提寺でもある泉涌寺裏山の静寂な林の中に、ヌーベルシノワの名店『齋華』が佇んでいる。
店主は神奈川県出身の齋藤博人氏。2010年に京都祇園に「婆娑羅」をオープン。そして2014年秋にこの場所に移転して「齋華』をオープンさせた。京都でも屈指の超人気店で、新規の予約を受けられないと言う。
建物は一軒家で、店内は掘り炬燵式のカウンター10席程度。天井は吹き抜けの構造になっており広々とした素敵な空間である。カウンター越しの大きな窓からはもみじの樹木が美しい。
【齋華のおまかせコース】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
■烏骨鶏のピータン豆腐 自家製カラスミがけ
■雲丹と真鯛とクラゲの冷菜。
■ 雲白肉。
■蛤とトマトと新筍とパパイヤのフカヒレ蒸しスープ。
■特製餃子 キャビア
■海老と空豆のXO醤炒め。
■黒鮑と肝の和えそば。
■ホワイトアスパラと広東白菜と自家製豚の干し肉炒め。
■トリュフ入り塩ラーメン。
■特製チャーハン
■杏仁豆腐
■飲み物
☆生ビール
☆シャンパン
◎シャンシーラ ブラン ド ブラン ブリュット (フランス シャンパーニュ)
☆白ワイン
◎ニュイ サン ジョルジュ ブラン キュヴェ ラ ジェルボット 2016 (フランス ブルゴーニュ)
☆紹興酒
◉ワンちゃん好きな齋藤シェフは人柄がとても優しく、最高のヌーベルシノワを提供してくれる。
またソムリエの詩乃さんがいつも素敵な笑顔と接客でお店を明るく楽しい空間にしてくれている。
帰る際に愛犬のまなちゃんを抱っこして、最後までお二人にお見送りも頂きありがとうございます。
次回は8月の訪問を今から楽しみにしています。
ご馳走さまでした。
2021/04/16 更新
2020/05 訪問
国内屈指のヌーベルシノワ『齋華』で体感できる最高の口福。
京都市東山区泉涌寺山内町にある古刹、泉涌寺。
仁和寺、大覚寺などと共に皇室ゆかりの寺院としても知られ、皇室の菩提寺として御寺(みてら)と呼ばれている。その荘厳な泉涌寺の裏山の静寂な林の中に、ひっそりと佇んんでいる『齋華』がある。
四川料理の流れを汲むヌーベルシノワの全国屈指の名店で、今は京都で一番予約を取るのが難しいお店になっている。
4月に訪問の予定であったが、緊急事態宣言でやむを得ず中止したが、今回解除が決まり、早速京都に飛び訪問できた。
今回はオーナーシェフ の齋藤博人氏といろいろと楽しい話ができ、とても有意義な時間を過ごす事ができた。
齋藤氏は神奈川県で生まれ、不思議な縁で四川料理がベースの川崎の「好好」に入店し、4年間中華料理の研鑽を積み、また運命に導かれるように西麻布のヌーベルシノワ「エピセ」に移り、5年間料理の腕を更に磨き、系列店のレストランウェディングの総料理長に就任。その後京都を新天地に選び、独立し2010年秋、祇園に「婆娑羅」をオープン。そして、2014年秋、東山区泉涌寺内町に場所を移し『齋華』をオープンさせた。
彼の生み出すヌーベルシノワの数々は、シンプルながらシェフの技量により全てに手間暇かけた作品であり、彼の料理を食べたお客様を魅了し続けている。
お店は掘り炬燵式のカウンター8席のみ。二階まで吹き抜けの構造になっており、広々とした空間である。
カウンター越しの大きな窓からの眺められる「夏もみじ」が息をのむような美しさである。
【齋華で味わう唯一無二のヌーベルシノワ】
■一本の春巻き
☆毛蟹の春巻きは皮はサックサク。和紙に包んだ熱々を頂く。前菜から絶品の美味さ。
■甘鯛、ザーサイ。
☆甘鯛の柔らかさとザーサイのパリパリ感が絶妙。
■生クラゲ、ウニ、じゅんさい、紫蘇の実
☆ガラスの器が涼しげであり、彩りも美しい。最高の美味さ。
■ 雲白肉(ウンパイロウ)
☆四川料理の前菜の定番料理。
蒸した豚肉の上に乗っている薄切り胡瓜との相性が良い。
はしが止まらない美味さの雲白肉。
■大根の上湯スープ
☆上品で味わい深い上湯スープ。絶品スープの味が染み込みだ熱々の大根は美味すぎる。中華スープの概念が変わる上質な味わい。
■齋華特製肉まん
☆肉まんの皮はふわふわ。中の牛肉と肉汁の美味さは格別。
■齋華特製餃子 キャビア
☆シンプルながら柔らかく優しい味の焼き餃子。
山椒が効いたソースとの相性もバッチリ。追加して食べたくなる。
■アオリイカ 青紫蘇
☆イカが柔らかくソースとのバランスが絶妙。
■スペシャリテ 黒鮑と肝の和えそば
☆鮑は柔らかく肝ソースで和えたそばは、まさにヌーベルシノワの真骨頂。すだちを絞るとさっぱりした味わいに。
■フカヒレスープ もやし
☆上品なフカヒレスープにパリパリしたもやし炒めの取り合わせがシンプル過ぎて面白い。スープの味わいは優しく深い。
■齋華特製 豚骨スープ麺
4月に完成したばかりの、『齋華』で初めて供される豚骨スープ麺。
スープはかなりクリアな味わいでこくと深みがあり、人生で食べて来た数々の名ラーメン店を凌駕している。
■特製チャーハン
☆日本人はラーメンとチャーハンの組み合わせが大好き。
■甘味
☆杏仁豆腐
クリーミーで甘さ控えめ。後味がさっぱり。
■飲み物
☆シャンパン、白ワイン、赤ワイン、紹興酒
『齋華』の名前は齋藤の齋と中華の華の組み合わせだと言う。
齋藤シェフはとても人柄も良く優しく、これまでの興味深い苦労話しを聞かせて頂いたが、お客様に自分の料理を食べて感動して頂き、『齋華』で至福の時間を過ごして貰いたいと言う熱意をとても感じた。
齋藤シェフの作る料理は全て、驚きとかなりの口福を私に与えてくれた。
また、お店の名スタッフでソムリエの詩乃さんが、素敵な笑顔と素晴らしい接客で『齋華』を明るく楽しい空間にしてくれている。
帰る際、わざわざ階段を登る間も、最後までお二人にお見送りも頂き感謝いたします。
また秋の再訪を今から楽しみにしています。
ご馳走さまでした。
2020/09/24 更新
京都泉涌寺の裏山にひっそりと佇む『齋華』。
カウンター越しの大きな窓から眺める夏もみじの樹木がとても美しい。
今は新規の予約が受けれないと言う、京都でもかなり人気のヌーベルシノの名店で、店主の齋藤シェフが手間暇かけて作る四川料理の美味さは格別で、常連さん達を魅了し続けている。
店内は天井が吹き抜けの構造の広々とした空間でカウンター席が10席程度。
今夜も友人達とカウンター席を貸し切りにして、齋藤シェフの京都の夏の旬を味わう四川料理を堪能した。
◎定期訪問
【齋華のおまかせコース】
*コメントは写真に記載。
■料理
◆賀茂茄子の春巻き ベルーガキャビア載せ
◆本鮪とクラゲの冷菜 カシューナッツと葱ソース 花穂紫蘇
◆雲白肉(ウンパイロウ)
◆よだれ鶏 青葱と生姜タレ
◆特製焼き餃子
◆フカヒレとひゆ菜のスープ
◆スペシャリテ 黒鮑と肝の和えそば
◆揚げトリ貝とマコモダケの豆鼓炒め
◆鱧のチリソース
◆特製チャーハン
◆特製塩ラーメン
◆杏仁豆腐
■飲み物
☆生ビール
☆シャンパン
◎ヴーヴクリコ イエローラベル (仏・シャンパーニュ)
◎エルミタージュ・ブリュット・ロゼ / ロデレール・エステート(米・カリフォルニア)
☆紹興酒
◉今年4回目の『齋華』訪問。今回もカウンターを貸し切っての食事会だったので、誰にも気兼ねする事なく皆んなでワイワイ盛り上がった。いつも齋藤シェフが優しく接してくれる。
帰る際にいつもお見送りありがとうございます。
ご馳走さまでした。また伺います。