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久しぶりの大阪(というほどでもないが)茜に行く前に久しぶりの新規開拓。 梅田駅近くの路地裏で、些か探すのには苦労した。それほど広くない立ち飲み屋さん。角に陣取ると、早速瓶ビールを注文。大瓶もキンキンも嬉しい。店員さんがオススメ、売り切れを分かりやすく説明してくれる。 まずはコチの刺身。一人には丁度いい。 味も歯応えもある。 ソッコーで大瓶を空けると、エビスの大瓶まである。 かなり珍しい。で注文。そしてカツオのタタキを追加。 隣のお客さんがブリカマ(150円!)を追加していたので、こちらも乗って追加。 味もいい。量も丁度いい。 この日はこれで締めて、2千円。。。。 このクオリティで、この値段では、やはり東京なんかは到底敵わない。 また来ます、ぜったい。
2024/04訪問
1回
高級食材がリーズナブルにいただける居酒屋。
2016/12訪問
1回
公演後、久しぶりに仲間達とのプチ新年会。 次の日も平日なので、仲間達は帰って行き、自分もホテルに戻る。今日は淀屋橋。でも、やっぱり一軒では眠れない。 だが、そこは、淀屋橋も大阪屈指のオフィス街。 23時を回ればほとんど店仕舞い。 近くのラーメン屋も閉まっていた。 と、食べログりながら、フラフラしていると、こちらが出てきた。 さっきの店で、ゴハンもの食い損ねたし、軽くつまんで鉄火巻きでも食べて帰ろうと、迷わず入店。 瓶ビールがないので生ビール。イヤな匂いはない。 うおっ!!伝助穴子発見!! 自分は危険な場所に足を踏み入れたのかもしれない、、、、 なので穴子刺しで。 炙りで出てきた。生じゃないのか。 でも美味し。 てっさもある。それも1500円。高くない。 どーせ、ほんのちよっとかと思いきや、案外ボリュームある。コスパは良い。旨し。 深夜のひっそりとした中に佇む店だが、深夜零時を回っても客足は途絶えない。 そろそろ締めに握りを注文。二貫からだが、二、三百円代。安い。 日本酒も結構あるが、イヤイヤ、今日はやめておこう。でも、メニューに目がいく。すると店員さんが見やすいように掲げてくれた。 頼まざるを得ない。笑 兵庫の酒、仙介を注文。そして鉄火巻き。 酒も口開けなのか、舌を這うピリピリ感が堪らない。 旨し。お吸い物を頼みお腹も満足。 半個室もあり、デートやちょっとした接待にも使えそうだ。 ま、あっしは、いつも独りですがね。 でも、また来たくなる。
2022/01訪問
1回
裏なんばの居酒屋さん
2016/11訪問
1回
新幹線までの、小一時間もない中途半端な時間、軽く寄ってみた。まさにちょい呑みなので、ちょい呑みセットを。生ビールと、鶏の竜田揚げ?のような揚げ物。なかなか美味い。 お店のメニューは、そこまで多くないが、おでんと日本酒がウリのようだ。 一気に生ビールを空けると、おかわりと、炙りしめ鯖を追加。特筆もないしめ鯖だが、炙られていることにより、風味が増す感じで、中々良い。 締めに日本酒にしようかと、ちろり箱なる、おつまみ三種を注文。おつまみは、一つだけ小さい日本酒にも変えられるというので、お願いして、さらに別に日本酒も一杯追加。 ネギトロに白身のポン酢。歳をとると、これくらいがちょうどいい笑 これだけ飲んで食べても2400円ほど。 新幹線乗る時は、また来るかもしれない。
2024/04訪問
1回
所要(飲み会)の前に、ふらりと見つけ、ふらりと入る。立ち飲み屋のチェーン店のようだ。 店員さんの服装が居酒屋っぽくなく?牛丼チェーン店の様にも見えるが、そんなことは重要ではない。笑 まず瓶ビール。 でメニューを物色。定番メニューに加え、月のおすすめメニュー。かなり豊富。 いろいろ試してみたいが、軽く、山かけ。 小鉢で、そして安いのもありがたい。 バチマグロ。なかなか良い。鮮度もしっかり感じられる。 山かけの小鉢なのでスルスルッと完食。 何かもう一品。月のメニューで、なんばねぎが目に入る。 なんばねぎ?? そんなネギもあるのかと、特にググるわけでもなく注文。 うん。なかなか旨い。甘味もあり、歯応えもイイ。 もう一本飲むまでもないので、生ビール。 で、軽い締めに汁物。鮭粕汁。 鮭も切り身が割と大きい。野菜も具沢山。 これでまた、飲めてしまう。笑 これぞ、サク飲みの店。まさにせんべろ。 もちろん千円では済まなかったが、二千円で余裕でお釣りがくる。 また、何かの機会に来れそうだ。
2022/01訪問
1回
関西では、551蓬莱の豚まんと双璧を成す?と言われる二見。 551が最も有名なのは確実なのだろうが、自分の周りには二見派が意外に(失礼)多い。 そんな仲間の言葉を思い出してか、ホテルに帰る前のやめとけばいいのに、悪あがきの一杯。 向かいのシバチョウの自販機で缶ビールを買い、豚まんを一個お願い。 いい加減、ビョーキだな。笑 結構飲んだ後なのか、豚肉と玉ねぎの甘さが良くも悪くも際立つように感じた。 もちろん、皮もフワフワ。全体的には美味しいのだが、 この甘さをどう評価するのか、まさに好みの別れ目と言って良いだろう。 でも、誤解してもらっては困るので、補足気味に言わせていただくが、基本的に美味しいことには変わりはない。
2020/10訪問
1回
いくつになっても、締めのラーメンだけはやめられないのだろうか。 いつものごとく、たらふく飲んだ後の悪習。 今宵のなんばの締めはこちらへ。以前来た時は、もう少し酔いを覚まして来ようとしたが、今夜もヘベレケ。 なんばだけでなく、関西ではかなりの有名店。店内に入ると、グランド花月も近いせいか、関西芸能人のサインが壁いっぱいにある。 まぁ、いつも思うのだが、サインが張ってるから旨いとは限らない。 今回は、いよいよ名物の大阪ブラックを注文。 細麺と中太麺の間のストレート麺。確かに真っ黒。 だが、味は思うほど濃くない。むしろあっさりに近いのではないだろうか? 飲み過ぎて、塩分の感覚が麻痺している可能性も否めないが。 しかし、麺とスープのマッチングは絶妙といえよう。 こ、今度こそは、し、シラフで、、、、、 なんば遠征の夜に締めるのは、やはりラーメン。ま、なんばでなくても、東京でも変わりませんが。笑 なかなか有名なお店らしく、ウリは大阪ブラック、見たまんまの真っ黒スープ。 しかし、そこは天邪鬼。普通の塩を頼んでみた。 関西は関東に比べて薄い系というが、それも今は昔。色は薄いが、塩分濃度は昔から変わらないような気がする。 ラーメンは細麺ストレート。いや、細麺と中太麺の間くらいだろうか。そのせいか、麺がしっかりスープに絡み美味い。 かなり飲んだ後なので、塩分を欲してるとはいえ、よった状態でも、旨さが伝わる。今度はもう少し酔いを覚ましてから、来るとしようか。
2019/03訪問
2回
言わずもがな
2016/11訪問
1回
この日の、恒例(もう、いや)の〆のラーメンに仲間引き連れ、こちらは初訪。 数人待ちだが、5分程で入店。 餃子定食。連れは半チャーハン定食。で、懲りずに瓶ビール。 関西にしては?珍しく見た目が濃い醤油ラーメン。 ツレも、あんまり濃い醤油ラーメンは見かけない、と。 見た目通りのしっかり濃いめの醤油ラーメン。 しっかり美味い。餃子とライスも素晴らしい。 素晴らしいのだが、ほんの少しばかり、塩っぱい気もする。歳のせいか。。。 店を出る頃には10人ほど並んでいた。 再訪して、違う定食やラーメンも試してみたいが、五人以上並んでいたら、違う店を探すかも知れない。
2024/04訪問
1回
過日の大阪、結構飲んでたのに、前の店で日本酒を中途半端に飲んだのか、悪い癖で日本酒が飲み足らず(という勘違い)なんばを歩いてると目についた。 割と新しめのお店で、名の通り、日本酒には拘りが感じられる。ラインナップも自分好み。 自分は、ホントにシメのつもりだったのが、九平次があったので久しぶりに飲みたくなりつい、、、 すっきりとして、かつ旨味とコクのバランスが相変わらず良い。久しぶりに飲んだせいか、進化しているようにも感じた。 お腹もいっぱいだったので、食事はしなかったが、食事のラインナップは、普通な感じ。ちょいと捻ったものとか、この店ならでは。なんてものがあったら、大化けしそうな店かもしれない。 兎にも角にも、日本酒をサクッと気軽に一杯。というのには、おすすめの店。また来てみよう。
2022/05訪問
1回
近くの立ち飲みで、ひとしきり飲んだ後、〆にと思い、以前から気になっていたこちらへ。裏なんばでは有名な店の系列の寿司店だ。以前、別館に行ったときは、体調がすぐれず、あまり楽しめなかったが、それでも味が良かったのを記憶していた。 まずは瓶ビール。前の店で食べた刺身の盛り合わせの余韻が残り、鰹のタタキを注文。 うん、旨いが特筆はない。次になめろうを頼み、日本酒を見てみると、関西では珍しい?屋守がおいてある。 久しぶりに飲んでみた。 なめろうも量が少しなのは丁度よいが、味噌が幾分強い感じがした。が、悪くはない。 周囲は会社員やらカップルで賑わっている。 特に悪いところはないのだが、何故か腰が落ち着かず、結局寿司を食わずに出てきてしまった。 前の店の余韻が後を引きすぎてしまったのか。 こんど難波にきたら、系列の立ち飲み屋にでもいってみよう。
2022/05訪問
1回
このまま進化し続けてほしい店