「大阪府」「日曜営業」で検索しました。
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他の大戦争は、どうなのだろうか。
2022/08訪問
1回
ホスタピリティ溢れるお好み焼き屋さん
2022/01訪問
1回
久しぶりの大阪(というほどでもないが)茜に行く前に久しぶりの新規開拓。 梅田駅近くの路地裏で、些か探すのには苦労した。それほど広くない立ち飲み屋さん。角に陣取ると、早速瓶ビールを注文。大瓶もキンキンも嬉しい。店員さんがオススメ、売り切れを分かりやすく説明してくれる。 まずはコチの刺身。一人には丁度いい。 味も歯応えもある。 ソッコーで大瓶を空けると、エビスの大瓶まである。 かなり珍しい。で注文。そしてカツオのタタキを追加。 隣のお客さんがブリカマ(150円!)を追加していたので、こちらも乗って追加。 味もいい。量も丁度いい。 この日はこれで締めて、2千円。。。。 このクオリティで、この値段では、やはり東京なんかは到底敵わない。 また来ます、ぜったい。
2024/04訪問
1回
裏なんばのしゃぶしゃぶ。
2019/08訪問
1回
高級食材がリーズナブルにいただける居酒屋。
2016/12訪問
1回
公演後、久しぶりに仲間達とのプチ新年会。 次の日も平日なので、仲間達は帰って行き、自分もホテルに戻る。今日は淀屋橋。でも、やっぱり一軒では眠れない。 だが、そこは、淀屋橋も大阪屈指のオフィス街。 23時を回ればほとんど店仕舞い。 近くのラーメン屋も閉まっていた。 と、食べログりながら、フラフラしていると、こちらが出てきた。 さっきの店で、ゴハンもの食い損ねたし、軽くつまんで鉄火巻きでも食べて帰ろうと、迷わず入店。 瓶ビールがないので生ビール。イヤな匂いはない。 うおっ!!伝助穴子発見!! 自分は危険な場所に足を踏み入れたのかもしれない、、、、 なので穴子刺しで。 炙りで出てきた。生じゃないのか。 でも美味し。 てっさもある。それも1500円。高くない。 どーせ、ほんのちよっとかと思いきや、案外ボリュームある。コスパは良い。旨し。 深夜のひっそりとした中に佇む店だが、深夜零時を回っても客足は途絶えない。 そろそろ締めに握りを注文。二貫からだが、二、三百円代。安い。 日本酒も結構あるが、イヤイヤ、今日はやめておこう。でも、メニューに目がいく。すると店員さんが見やすいように掲げてくれた。 頼まざるを得ない。笑 兵庫の酒、仙介を注文。そして鉄火巻き。 酒も口開けなのか、舌を這うピリピリ感が堪らない。 旨し。お吸い物を頼みお腹も満足。 半個室もあり、デートやちょっとした接待にも使えそうだ。 ま、あっしは、いつも独りですがね。 でも、また来たくなる。
2022/01訪問
1回
以前から気になっていたランキング(もちろん個人)では上位の店。 やっとタイミングが合い、初訪。 入って座るなり、『ビールでよろしか?』と。無論、臨むところ。そして生センマイを頼み、一旦落ちこうとすると『豚足どうします?』と言われ、完全にお店ペース。 まぁまぁ、待て待て。 『あとで頼むけど、ちょっと考えます』と返す。 しかし、ちょうど自分の真ん前で大鍋で煮込まれる豚足の山。致し方なし。 生センを食べ終える前に、ハラミと豚足を注文。 そーいや、ここの生センは、ゴマ油。味噌とかじゃないのか。だが、これはこれで美味い。 ハラミは少し時間がかかるというので、当然の如く、豚足登場。目の前で皿に、これでもか。と言わんばかりにガッツリ載せられていく。 触る前から極上のプルプル感が否応なく伝わってくる。 これで明日は、お肌もプルプル(なんでやねん) 手で掴もうとすると激アツ。当たり前。今まで鍋で煮込まれてたんだから。 箸を使おうとすると、かなり食べづらい。 で、手を使おうとすると、やっぱり激熱。 ハラミとビールで小休止。 そして、また豚足へ。 コラーゲンの塊をちびちび遣りながら、ビールを飲むのも、また一興。 通し営業だから、軽く飲むにも適している。 また来よう。
2022/01訪問
1回
裏なんばの居酒屋さん
2016/11訪問
1回
大阪に来て、これを買わずには帰れない。 新大阪駅だけでも数店あるが、御堂筋線駅の近くの店は大行列。諦めて新幹線の改札前に行ってみると、全然並んでなかった!ラッキー。 毎回、豚まんだけ買おうとするのに、ご一緒に、焼売はいかがですか?と言われると、つい買ってしまう。 なぜだろう?笑
2024/04訪問
1回
所要(飲み会)の前に、ふらりと見つけ、ふらりと入る。立ち飲み屋のチェーン店のようだ。 店員さんの服装が居酒屋っぽくなく?牛丼チェーン店の様にも見えるが、そんなことは重要ではない。笑 まず瓶ビール。 でメニューを物色。定番メニューに加え、月のおすすめメニュー。かなり豊富。 いろいろ試してみたいが、軽く、山かけ。 小鉢で、そして安いのもありがたい。 バチマグロ。なかなか良い。鮮度もしっかり感じられる。 山かけの小鉢なのでスルスルッと完食。 何かもう一品。月のメニューで、なんばねぎが目に入る。 なんばねぎ?? そんなネギもあるのかと、特にググるわけでもなく注文。 うん。なかなか旨い。甘味もあり、歯応えもイイ。 もう一本飲むまでもないので、生ビール。 で、軽い締めに汁物。鮭粕汁。 鮭も切り身が割と大きい。野菜も具沢山。 これでまた、飲めてしまう。笑 これぞ、サク飲みの店。まさにせんべろ。 もちろん千円では済まなかったが、二千円で余裕でお釣りがくる。 また、何かの機会に来れそうだ。
2022/01訪問
1回
しあわせな朝ラーメン
2020/10訪問
1回
関西では、551蓬莱の豚まんと双璧を成す?と言われる二見。 551が最も有名なのは確実なのだろうが、自分の周りには二見派が意外に(失礼)多い。 そんな仲間の言葉を思い出してか、ホテルに帰る前のやめとけばいいのに、悪あがきの一杯。 向かいのシバチョウの自販機で缶ビールを買い、豚まんを一個お願い。 いい加減、ビョーキだな。笑 結構飲んだ後なのか、豚肉と玉ねぎの甘さが良くも悪くも際立つように感じた。 もちろん、皮もフワフワ。全体的には美味しいのだが、 この甘さをどう評価するのか、まさに好みの別れ目と言って良いだろう。 でも、誤解してもらっては困るので、補足気味に言わせていただくが、基本的に美味しいことには変わりはない。
2020/10訪問
1回
有名店ランチ
2019/03訪問
1回
このまま進化し続けてほしい店