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以前から気になっていたランキング(もちろん個人)では上位の店。 やっとタイミングが合い、初訪。 入って座るなり、『ビールでよろしか?』と。無論、臨むところ。そして生センマイを頼み、一旦落ちこうとすると『豚足どうします?』と言われ、完全にお店ペース。 まぁまぁ、待て待て。 『あとで頼むけど、ちょっと考えます』と返す。 しかし、ちょうど自分の真ん前で大鍋で煮込まれる豚足の山。致し方なし。 生センを食べ終える前に、ハラミと豚足を注文。 そーいや、ここの生センは、ゴマ油。味噌とかじゃないのか。だが、これはこれで美味い。 ハラミは少し時間がかかるというので、当然の如く、豚足登場。目の前で皿に、これでもか。と言わんばかりにガッツリ載せられていく。 触る前から極上のプルプル感が否応なく伝わってくる。 これで明日は、お肌もプルプル(なんでやねん) 手で掴もうとすると激アツ。当たり前。今まで鍋で煮込まれてたんだから。 箸を使おうとすると、かなり食べづらい。 で、手を使おうとすると、やっぱり激熱。 ハラミとビールで小休止。 そして、また豚足へ。 コラーゲンの塊をちびちび遣りながら、ビールを飲むのも、また一興。 通し営業だから、軽く飲むにも適している。 また来よう。
2022/01訪問
1回
ホスタピリティ溢れるお好み焼き屋さん
2022/01訪問
1回
近くの立ち飲みで、ひとしきり飲んだ後、〆にと思い、以前から気になっていたこちらへ。裏なんばでは有名な店の系列の寿司店だ。以前、別館に行ったときは、体調がすぐれず、あまり楽しめなかったが、それでも味が良かったのを記憶していた。 まずは瓶ビール。前の店で食べた刺身の盛り合わせの余韻が残り、鰹のタタキを注文。 うん、旨いが特筆はない。次になめろうを頼み、日本酒を見てみると、関西では珍しい?屋守がおいてある。 久しぶりに飲んでみた。 なめろうも量が少しなのは丁度よいが、味噌が幾分強い感じがした。が、悪くはない。 周囲は会社員やらカップルで賑わっている。 特に悪いところはないのだが、何故か腰が落ち着かず、結局寿司を食わずに出てきてしまった。 前の店の余韻が後を引きすぎてしまったのか。 こんど難波にきたら、系列の立ち飲み屋にでもいってみよう。
2022/05訪問
1回
有名店ランチ
2019/03訪問
1回
となりのふじ屋で一杯やったあと、こちらへ。刺身定食に後ろ髪を引かれながら、当所の目的であるこちらへ。 本店は、かなり有名で行列の絶えない店と聞いていたが、時間に余裕がないので、こちらへ。 昔ながらの中華屋のラーメンという感じだが、見た目以上に味は上品で繊細。細麺の味わいもそうだが、スープも濃そうな見た目より全然あっさりしている。 自家製?のチャーシューも、軽く香ばしく、あっさり醤油なのだが、しっかりとしたコク味のスープにも絡んで、美味い。時間帯にもよるだろうが、さっと寄って、さっと食べて帰るラーメンとしては、なかなか秀逸。いつか本店にも行ってみたい。と感じさせる一杯だった。
2020/02訪問
1回
この日の、恒例(もう、いや)の〆のラーメンに仲間引き連れ、こちらは初訪。 数人待ちだが、5分程で入店。 餃子定食。連れは半チャーハン定食。で、懲りずに瓶ビール。 関西にしては?珍しく見た目が濃い醤油ラーメン。 ツレも、あんまり濃い醤油ラーメンは見かけない、と。 見た目通りのしっかり濃いめの醤油ラーメン。 しっかり美味い。餃子とライスも素晴らしい。 素晴らしいのだが、ほんの少しばかり、塩っぱい気もする。歳のせいか。。。 店を出る頃には10人ほど並んでいた。 再訪して、違う定食やラーメンも試してみたいが、五人以上並んでいたら、違う店を探すかも知れない。
2024/04訪問
1回
久しぶりの大阪(というほどでもないが)茜に行く前に久しぶりの新規開拓。 梅田駅近くの路地裏で、些か探すのには苦労した。それほど広くない立ち飲み屋さん。角に陣取ると、早速瓶ビールを注文。大瓶もキンキンも嬉しい。店員さんがオススメ、売り切れを分かりやすく説明してくれる。 まずはコチの刺身。一人には丁度いい。 味も歯応えもある。 ソッコーで大瓶を空けると、エビスの大瓶まである。 かなり珍しい。で注文。そしてカツオのタタキを追加。 隣のお客さんがブリカマ(150円!)を追加していたので、こちらも乗って追加。 味もいい。量も丁度いい。 この日はこれで締めて、2千円。。。。 このクオリティで、この値段では、やはり東京なんかは到底敵わない。 また来ます、ぜったい。
2024/04訪問
1回
公演後、久しぶりに仲間達とのプチ新年会。 次の日も平日なので、仲間達は帰って行き、自分もホテルに戻る。今日は淀屋橋。でも、やっぱり一軒では眠れない。 だが、そこは、淀屋橋も大阪屈指のオフィス街。 23時を回ればほとんど店仕舞い。 近くのラーメン屋も閉まっていた。 と、食べログりながら、フラフラしていると、こちらが出てきた。 さっきの店で、ゴハンもの食い損ねたし、軽くつまんで鉄火巻きでも食べて帰ろうと、迷わず入店。 瓶ビールがないので生ビール。イヤな匂いはない。 うおっ!!伝助穴子発見!! 自分は危険な場所に足を踏み入れたのかもしれない、、、、 なので穴子刺しで。 炙りで出てきた。生じゃないのか。 でも美味し。 てっさもある。それも1500円。高くない。 どーせ、ほんのちよっとかと思いきや、案外ボリュームある。コスパは良い。旨し。 深夜のひっそりとした中に佇む店だが、深夜零時を回っても客足は途絶えない。 そろそろ締めに握りを注文。二貫からだが、二、三百円代。安い。 日本酒も結構あるが、イヤイヤ、今日はやめておこう。でも、メニューに目がいく。すると店員さんが見やすいように掲げてくれた。 頼まざるを得ない。笑 兵庫の酒、仙介を注文。そして鉄火巻き。 酒も口開けなのか、舌を這うピリピリ感が堪らない。 旨し。お吸い物を頼みお腹も満足。 半個室もあり、デートやちょっとした接待にも使えそうだ。 ま、あっしは、いつも独りですがね。 でも、また来たくなる。
2022/01訪問
1回
大阪を出る前に、朝食兼昼食で、こちらへ。隣にある、カドヤのラーメンと悩んだ末、こちらでいっぱいやって、ラーメンを食べることにした。笑 前夜も仲間と深酒をしてしまい、結構な二日酔い。 玉子と大根のおでんに、刺身盛り合わせ、そして生ビール。笑 驚愕なのは、この盛り合わせで580円。 この日は、大阪近海、瀬戸内で取れたという魚たち。鯛にマグロにさば。メインはブリ。どれもプリプリ。 美味い。そしてかなり安い。このコスパ感は、久々かもしれない。ましてや、プラスたったの30円で、ご飯と味噌汁がつく。えっ?610円で、この定食?? 昼前にきたが、昼過ぎや夜は混んでいる姿が、容易に想像できる。そんな時にも、是非訪れて、色々なアテを試してみたい。
2020/02訪問
1回
関西では、551蓬莱の豚まんと双璧を成す?と言われる二見。 551が最も有名なのは確実なのだろうが、自分の周りには二見派が意外に(失礼)多い。 そんな仲間の言葉を思い出してか、ホテルに帰る前のやめとけばいいのに、悪あがきの一杯。 向かいのシバチョウの自販機で缶ビールを買い、豚まんを一個お願い。 いい加減、ビョーキだな。笑 結構飲んだ後なのか、豚肉と玉ねぎの甘さが良くも悪くも際立つように感じた。 もちろん、皮もフワフワ。全体的には美味しいのだが、 この甘さをどう評価するのか、まさに好みの別れ目と言って良いだろう。 でも、誤解してもらっては困るので、補足気味に言わせていただくが、基本的に美味しいことには変わりはない。
2020/10訪問
1回
言わずもがな
2016/11訪問
1回
平日の夜、軽く飲んだ後、軽く閉めて帰ろうとし、以前から気になっていたこちらの店へ。平日の22時前だからか、客は自分ひとり。ビールとセンマイ刺しを頼み、肉を物色。すると『焼肉たべられますか?』との問いに、もちろん食べます。と返答。ここは焼肉屋ではないのか? センマイ刺し。すでにタレが絡んで運ばれてきたのは別に良いのだが、量と見た目で、最初お通しが運ばれてきたかと思った。 ハートとハラミを注文。ハートは普通。 ハラミは、ややスジっぽくて、やや硬い。横隔膜なんだからと言えば、それまでだが、他の店のそれとは、なんか違う。 閉店間際に入店した自分もわるいのだろうが、店員さん達は閉店作業まっしぐら。 片手間に接客されてるようで、なんか落ち着かない。 結局追加することなく、お会計。 再訪は無さそうだ。
2020/02訪問
1回
高級食材がリーズナブルにいただける居酒屋。
2016/12訪問
1回
〆のお好み焼きも良いもんで。