「青森県」で検索しました。
1~7 件を表示 / 全 7 件
連休の最期の日に予約をして訪問。 わざわざ開けて下さったようで、貸し切りでした。 大将ありがとう。 食材は、全て青森のもので大変満足です。 味は上品で全体的に薄味。 何事にも拘りが強い感じの大将ですが、とても親切な方です。料理を作りながら青森観光を丁寧に一箇所ずつパンフレットと共に説明して頂きました。 ウニのお代わりもありがとうございました。 また来ます。 ニンニク黒ビール 雲丹とホタテの潮汁 原木椎茸、有精卵、ヒガンフグの白子、アイナメ 天然ふぐ しどけ うにon the warabi 津軽海峡の天然の本鱒 陸奥湾のトゲクリガニ 津軽平野のもやしとバルバリー鴨 そば
2018/05訪問
1回
休みの日の12時半過ぎに到着、中待ち12人ですが席が50席もあり、5分で着席。更に10分でチャーシュー麺 1,000円の着丼。 先ずはスープ、煮干しガツンで旨味、えぐみ、苦味が一度に押し寄せて来ます。私の少ない経験で言うと、浅草の「つし馬」の煮干しラーメンに似ています。 麺は中細麺の若干縮れ、どちらかと言うと加水率が高めです。そして普段食べている麺の量の1.3倍はあると思います。 チャーシューは薄い肩ロースで食べ易いですが、自分には塩っぱかったです。 シナチクは、細くスープに馴染んでます。 全体的には、美味しいラーメンでした。 また、青森に来た際には寄らせて頂きます。
2018/05訪問
1回
初めての朝ラー。 朝からラーメンが食べれるの?と思いながらとりあえず行ってみました。 7:05に到着、こく煮干しラーメン細麺730円を選択。 食券を持って中に入るとなんと、ほぼ満席。地元の方と観光客が半々です。 5分もしない内に丼着。 スープを啜ります。煮干しが来て、豚も後追いでやって来ます。美味い!食欲も湧いて来ました。 麺も久留米ラーメン程度の太さでストライクゾーン内です。 チャーシューもかなり厚いものが3枚、めんまもざく切りて沢山。両方とも平均以上に美味しかった。 何か朝一で入る温泉のようで、入るまでは眠くて気が進まないけど入ると気持がいい、それと同じ感覚です。スープを完飲とまでは行きませんでしたが、朝ラーは絶対ありですね。
2018/07訪問
1回
連休明けの夜訪問しました。 連休中は、休んでたとの事で今日から営業です。 カウンターの上には、今日仕入れた魚が所狭しと豊富に並んでます。 先ずは刺身から出して頂きます。 こちらの寿司屋さんは、あまり料理の説明はありませんが、気が向くと解説が付きます。 途中まで無口でしたが、◯◯さんの紹介出来ましたと言うと急に大将が話し出して、帰る時まで奥さんも乱入して来てずっと話されてました。 お決まりのコースではなく、その日の仕入れでお任せが出来ます。 シャリは甘くなく、酸っぱくなく、味はあまり感じない優しいものでした。 途中で飲み過ぎて、料理の事が飛んでますが、総じてかなり美味しい寿司でした。 青森に来た時はリピしたいです。 ハタハタの寿司(いいずし) こごみ 刺身 天然ヒラメ ほっき貝 赤貝 ボタンエビ 数の子 中トロ うに 陸奥湾のトゲクリガニ 甲羅酒 田酒 げそ いか バフンウニ シャコ メスとオス たこ二つ 梅肉と塩 穴子 塩とタレ ネギトロ
2018/05訪問
1回
青森駅近くのホテルから、健康の為に徒歩で行きました。片道3.5km 1時間弱かかり到着。ヘトヘトです。 中は広くやはり50人位のキャパ。半分の入り。 鬼にぼし中華(中)とチャーシューを注文。 ここからが長かった。1ロット8杯位作るのでしょう、注文してから着丼まで20分。やっと来たと言う感じです。 8人目だとすぐ来るのですが、自分はそのロットの2人目でした。 ラーメンの見た目は、焦げ茶色でデコレーションが悪く綺麗とは言えません。 先ずはスープ、まろやかで旨味があり煮干しの後に鰹が泳ぎます。美味い。 麺は中位のやや縮れ、このやや縮れが青森の標準かと思われます。 チャーシューは肩ロースで、スープに比べ甘めに仕上げてあります。着丼の時は見えませんが、大きいものが3枚。 シナチクはスープと同じ味。 このスープはニボラーにはたまらない一品です。かなりの量がありましたが、気が付いた時は完飲してました。 絶対にリピしたいお店です。見た目が綺麗だと、4点代間違いなし。