SOUL SURVIVORさんの日記一覧

( ´∀`)σ)∀`)

メッセージを送る

SOUL SURVIVOR 認証済

日記一覧

並び替え

120 件を表示 49

表示件数:
表示形式:
美肌効果がある地下200mから掘削した
黒いお湯の天然温泉です。
駐車場もあるので便利です。
サウナは400円で休憩コーナーでは
生ビールも飲めて2Fは寝ころび処もあります(^o^)
タトゥーのお兄さんも普通に入浴していました。
銀座の金春通りに昔からある銭湯に行きました。
入口はひっそりしていてビルの一角にある銭湯です。
お風呂はコンパクトですが、内装は清潔感があり
壁画の錦鯉も綺麗です。
場所柄か結構混雑していておじいちゃんだらけです。
シャンプーとボディソープは備えつけがあります。
お風呂は41度くらいでほどよい熱さでした。
サウナはありません。
北千住西口の梅の湯さんに行きました。
建物としてなかなか立派です。
こちらは無料でタオルを貸してくれるのが
ポイント高いです。
更にボディソープ、リンスインシャンプーも無料で使えます。
お風呂は二種類ありますが片方が42度くらいあって
なかなか熱いお湯。
地元のおじいちゃんだらけでした。
富士山の壁画も立派です。
駅前立地で便利な銭湯です。
都内のサウナの有名店ニューサウナ大泉鶯谷に行きました。
ヴィヒタはありませんでしたが
サウナは熱くて水風呂は冷え冷えでした。
建物自体は年季が入っていますが長続きして欲しい
サウナ施設でした。
入浴できてよかったです。
名古屋栄にあるウェルビーに行きました。
日本に二人しかいないサウナ大使のタナカカツキ氏に
日本一と言わしめたサウナです。
が、店舗自体はきわめて普通のサウナ&カプセル。
グリーンプラザに近い雰囲気です。
が、やはりサウナは別格。
高温サウナは広々していて横になることもできます。
メインの森のサウナはセリフロウリュとヴィヒタができます。
自分で叩いてみましたが、結構ヒリヒリします。
葉っぱがポロポロ落ちるのが気になりましたが。
セリフロウリュができるので短時間で負担少なく汗が大量にでます。
水風呂はキンキン。
2セット堪能しました。
入口付近には冷凍サウナがありました。
炭焼きのお風呂も気持ち良かったです。
サウナのことを知り尽くしたお店です。
早朝はたったの1,000円で入浴できます。
名店に訪問できて良かったです。
電車に乗って池袋へ行きました。
歌舞伎町と同じくらい苦手な池袋2丁目へ足を運びます。
いかがわしい店と大陸系の店だらけです。
さっそく交差点で若造の客引に後を付けられます。
むしろ歌舞伎町より強引な客引で腰が引けます。
もはや泣きそうです。
が、今回は更に足を踏み入れてビル地下の銭湯平和湯へ。
コインランドリーが併設されていて洗濯物の匂いが漂います。
さっそく地下に降りてお風呂へ。
サウナとか余計なものはなく純粋な銭湯です。
湯温は43℃でアツアツです。
ジェットで常に湯が循環するので熱さがキープされています。
ちびっ子がフルチンではしゃいでいますが客はまばら。
充分温まったので風呂から出ました。
タオルセットもあるので手ぶら入浴も可能です。
ドライヤーは都内一律の20円です。
また次の銭湯巡りへ向かいます。
今回は練馬区にある松の湯に行きました。
完全な住宅街に突如出現する銭湯です。
460円で入場できますが、サウナに入る場合は730円です。
サウナ2種類、お風呂は4種類とまるでスーパー銭湯みたいです。
地元の老若男女で賑わう銭湯でした。
弁天湯に続き吉祥寺駅周辺のもうひとつの銭湯なごみ湯に
行きました。
こちらは弁天湯とは異なり、主張の少ない本当の街の銭湯。
変わり湯もなくストイックな高温の風呂のみです。
基本的に常連のみで弁天湯より平均年齢高めです。
体重計は昔ながらのデカイ体重計ですが浴室内写真撮影禁止のため
アップできません。
壁画は富士山でした。
梅雨明け前の吉祥寺を散策して時間が余ったので
弁天湯に行くことにしました。
たまに風呂でライヴをやっている吉祥寺の有名スポットです。
ひょっとしたらポケモンが潜んでいるかもしれません(にわか知識)。
下駄箱の木札が年季を感じさせます。
風呂は15時40分から開始で、大人460円です。
昔に比べると値段が高くなりました。
それはさておき早速脱衣場へ。
過去にライヴをやったアーティストのポスターが壁に飾ってあります。
全裸になって風呂場へ。
お客さんの大半が団塊の世代とおぼしきお父さん。
たぶん皆さん常連客ぽいです。
風呂は4種類。
ジェット風呂、電気風呂、ラドン、美容風呂。
美容風呂は湯がピンク色です。
風呂はどれも42℃とやや高温で身体の芯から温まります。
シャンプーとボディーソープは備え付けがありました。
30分程お風呂を堪能して再び脱衣場へ。
ドライヤーは20円かかります。
長年の課題だった弁天湯に入れて充実した休日となりました。
休憩所には有名人のサインがズラリ。
篠山紀信も来てました。
今度は飲みに行く前に立ち寄りたいと思いました。
ちなみに吉祥寺にはもう一件風俗街の方にも銭湯があるので
そちらも行ってみたいところです。
キオスクでワンカップとささかまを買ってしまいました。
別に買わなくても全然よかったのですが、
こういうのを衝動買いというのでしょうか。
ささかまは三種類の味でしたが、チーズはともかく
ニンニクとか唐辛子は相性がイマイチと感じてしまいました。
何でも練り込めばよいということでも無さそうです。
しかし花粉が飛散し始めてなかなかヘビーです。
今日も真田丸観て寝ます。ぐー。
ストレスで頭が発狂しそうになったので
現実逃避しようと
海沿いの白いポストを見に行きました。
が、白いポストを見たところで何も解決する訳でもなく
またとぼとぼ歩いて帰りました。歩く度に
足元をふなむしがザザーッと逃げまくって
それはそれはシュールでした。
かなりひさしぶりにミナミへ。
宗右衛門町から日本橋界隈はもはや
海外の観光客だらけでどこの国にいるのか
わからなくなりました。
ミナミを見ると歌舞伎町がだいぶ浄化されたことが
わかります。
ロウリュサウナを体験したいと思いつつ、
なかなか体験できずにおりました。
特に新宿のグ●ーンサウナのそれはいつも時間とともに
定員オーバーになるためなかなか挑戦する機会に恵まれませんでした。
そこで用意周到に今回はロウリュサウナの前で待ち伏せした次第です。
目論見通り運よく熱風サービスを受ける権利を獲得。
全員で10人が定員であることが初めてわかりました。
しかも自分以外はほぼ常連らしき佇まい。
中には顔をタオルでぐるぐる巻きにしている御仁もいて
流儀がわからず謎が深まりますが周りの同士は誰も突っ込みナシ。
寧ろ自分おかしいのかと錯覚します。
定時より早く熱風隊の若いお兄さん登場。
若いと言ってもたぶん30前後かとお見受けしますが、
とても礼儀正しいのが印象的です。
まずはユーカリエキスを三回ほど投入しますとご説明して下さいまして、
柄杓でアロマを投入します。
何となくお釈迦様の頭にお清めをしているようで
甘茶が飲みたくなります。
アロマ投入直後はあまりわかりませんが、プロペラよろしくお兄さん(年下の)が
ブンブンタオルを回すとあっという間に室内にユーカリエキスの
爽やかな香りが充満。
喉の粘膜の痛みに効果があるとのことで、思い切り口を開けて熱風を受け止めました。
続いていよいよ店員さんの熱風サービス。一人当たり5回扇いでくれます。
横のおじいちゃん(たぶん還暦終了)が、いちいち「お願いします」と
挨拶するのが可愛いです。
いや、むしろ日本人として感謝の念を表すべきだと自分の未熟さを反省しました。
普通のサウナより心臓&血管に負荷をかけずに短時間で
ぶわっと汗が出るとのことなので
マニアには中毒性のあるサービスですね。
個人的には頭の上でタオルをブンブン振り回される瞬間に熱風が
ガツンとくる感じがドキドキしました。
退室後に水風呂に入りましたがととのうまではいきませんでした。
また次回ですね。そういえばいつの間に許可なく2月になったのでしょうか。
もう冬は飽きました。早く熱帯夜にならねーかなー。
あとサウナの前に寄った世界堂のレジが珍しくスムーズだったのが、
朝の占いで1位だったみたいで良かったですが
よく考えるとどうでもいい話です。

もはや夜の歌舞伎町で驚くこともないだろうと
タカをくくっていましたが
夜中に某中華チェーンで食事をしていると
カウンターの向かいにツイステッドシスターのディースナイダーみたいな
メイクの女性(多分)を連れたご高齢の社長が登場で目が釘付けに。
もちろんコスプレではありません。
見てはならないと思いつつ
ウィーアーゴナテイキッということで食事どころではなくなりました。
やはり歌舞伎町侮れません。

とある街の繁華街へ。
とはいってもほぼシャッター街。
日本の行く末が心配です。
赤い看板のまっちが気になります。
予期せぬ出会いに昇天・改でした。
泣き叫んで逃げ回るチビッコたち。
街中やたらと夜空に向かって撮影しているので
何かしら?と思ったら皆既月食でした。
苦手な街歌舞伎町の一番街前の交差点で真似して
撮影するもズームがないので全然わからず(ヾノ・∀・`)。
月はどんどん欠けていきました。南無~
車中で飲食するのは嫌い(苦手)ですが
やむを得ないケースも。
某駅のキオスクでお弁当と味噌汁を買ったつもりが
何故かえびせんとカップ酒でした。
おかしいなと思いつつポリポリ食べて、週刊大衆読んで過ごしました。
ほとんど読むところがありませんでしたが。
しかし未だにジバニャンが何なのかが
わかりません。
ブシロードが経営参画するようになって
結構CMとか営業(所謂ドサ)が増えたな~と思っていましたが
まさかの吉祥寺パルコ来襲とは。
しかもオカダがトリで参上とは。
何気にファンサービスに積極的なレインメーカーが素敵です。
柴田と後藤も既に来襲済みとか。
リブロにいったらワンコーナー設置されて
Tシャツと書籍販売中で、こないだのG1がビデオで流れていました。
どんたけ西多摩民族に訴求力があるのか疑問ですが、
やはり会社経営における広告宣伝は重要だなと思いました。
AJもみたいなー。
久しぶりのテクノポリス。
でも一番苦手な歌舞伎町。
ど真ん中より少し右寄りの界隈を散策。
相変わらず癒されません。
DVDは要らないのです。
コマ劇場の跡地になんか謎の要塞ができかけてるし。

そんなことはさておき、お盆にテレビをつけたら
ケーシー高峰と毒蝮三太夫が共演している番組を発見。
ついでに五月みどりもセーラー服で登場。
70過ぎのセーラー服はマニアックな企画ものみたいですが、
それよりケーシーと毒蝮が同じ画面に出ているのが最高!
イャアオ!
一度でいいから死ぬ前にケーシー高峰の実物に会いたいなー。
できれば演芸場で見たいな~。
グラッチェグラッチェ。
毒蝮(石井伊吉)はさすがに老けてました。
今年の夏の良い思い出になりました。
おしまい。
ページの先頭へ