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昼の点数:4.8
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¥2,000~¥2,999/ 1人
訪問時点の為替レート換算での金額になります。
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料理・味 4.8
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サービス 3.5
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雰囲気 4.0
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CP
3.0
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酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.8
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| サービス3.5
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| 雰囲気4.0
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| CP3.0
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¥2,000~¥2,999
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/ 1人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
明治時代から続くトラットリア。È fantastico!
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Carpaccio di manzo con rucola e parmigiano
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Pane e Vino rosso
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up
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Slip scritto a mano
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2019/05/10 更新
遅い時間にチェックインした翌日の朝。
11時30分にヴァチカン美術館の予約チケットがあるんで、
その前に、ローマの休日すべく、スペイン広場に立ち寄ることに。
ホテルからの最寄り駅ビットリオエマヌエーレから
A線に乗ってテルミニ駅でB線に乗り換え。
目指すスパーニャ駅は、3つ目。
のはずなのけど、なぜか停まんないで、その次のフラミニーオ駅まで。
えええ〜。どうなってんだぁ。
しゃ〜ないから、反対側の路線に乗って、戻ることに。
っと、まったまた、テルミニ駅までノンストップ。
ええええ〜っ。
これじゃぁ、いつまでたってもスパーニャ駅にたどり着けないから、
近くにいたシニョーラに聞いてみた。
ななな、なんと! スパーニャ駅は閉鎖中とのことです!
スペイン広場に行くなら、フラミニーオで降りて、歩けるよって。
ご親切に教えてくださいました。よし!
でも、チケットの時間も迫ってるから、まずは、そっちだな。
慣れない場所では、時間に余裕を持たねば、ね。
ヴァチカン市国で、た〜くさんのヒトを見て、ぐったり。
さ〜て。どうすっかなぁ。
バスルートをチェックして、ベネツィア広場へ行くことにしました。
最寄りのバス停で降りて、てくてく。
あ〜。ちょっと、もよおしてきちゃったわん。
っと、通りに面して、ちょいとよさげなお店を発見!
メニュー看板を見ると、大好きなカルパッチョがありますよん。
吸い込まれるようにおじゃましてしまいました。
ランチタイムをだいぶんまわったあたりで、先客は2組6名さまだけ。
気怠さ漂う昼下がりのリストランテです。
こういう感じ、だぁ〜い好きです。
Carpaccio di manzo con rucola e parmigiano + Vino rosso
赤ワインはグラスでハウスのをいただきました。
グラスがおっきくて、たっぷし。ぐびりん。
ほどなく、カルパッチョがやってきました。
うわぁ。すんごい、ボリュームです。
パルミジャーノのい〜い香り。ルッコラの鮮やかなこと!
お肉のスライス加減も、申し分なし。
わわわ!うんまぁ。これぞ、ほんとのカルパッチョなのだ。
奇をてらうこともなく、余計な飾りもいっさい、なし!
ただただ、うまい!だけ。
日本の気どりまくったイタリアンなんて、ちゃんちゃらおかしいね。
ごちそうさまでした!
追記:その後、地下鉄に乗ったら、ホームの電光掲示板に、
リピュブリカ+バルベリーニ+スパーニャの3駅が閉鎖中との表示あり。
でも、いきなりそんなの、わかんないよね。