「中華料理」で検索しました。
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百名店。 比較的、香港寄りの、現代派の広東料理店。 使われている食材レベルを考えると、これで2万円は破格だろう。コスパが凄い。 中国料理の真髄は湯(スープ)だと思っているが、 上湯がとんでもなく上質だ。素晴らしい。 この上湯にトリュフオイルを入れるのがもったいない、と私は思ってしまったほどだった。 フカヒレ煮込みに、トリュフを削り入れるビジュアルを、 事前にSNSなどで拝見して知っており、 それについて、パフォーマンス目的なのかな、と最初は思っていた。 しかし、実際に訪れて食べてみると、シェフが計算づくでされている、というのがバシーン!と伝わってきた。 熱々に熱した陶板でブクブクと沸かした餡の上に、生トリュフを削り乗せることで、 瞬時にトリュフに火が入り、また、立ち昇る熱気や湯気と共に、火の入ったトリュフの香りがモワァッと立ち昇る訳だ。 なるほど、こういう設計だったのか。 上等の上湯で火入れされたトリュフは、久々に「そうだよな、トリュフも茸なんだよな」と思い出させるような茸感があって、フレンチやイタリアンで味わうトリュフとは、また違った印象になっており、単なる派手好みではなく、キチンと意味がある料理だ、と思った。 この料理は、繊細な上湯に、リアルライブで混ぜ込まれた微細なトリュフの風味を探りにいくのが、舌を喜ばせると思うので、 その上では、トリュフオイルを付加するのがもったいない、と思った。 トリュフオイル入れた方が、万人に分かり易いからなのだろうけど。。 「久々にトリュフを茸だと思った」と書いたが、 メニュー表記に松露醤と書かれているが、 いっそのこと、国産トリュフ、つまり、日本松露を用いても、この料理には合うかもしれない、と思った。 ところで、具材のフカヒレ。 私はふだん、「フカヒレスープで重要なのは、スープの方で、スープさえ素晴らしければ、別にフカヒレはあっても無くても良い」なぞと、生意気ぶった発言をすることもあるのだが、 この店のフカヒレを前に、そのような事は、口が裂けても言えない。尊敬すべき仕事に対して、失礼にあたる。 フカヒレ単品に絞って言えば、この店のフカヒレは日本トップクラスと言える。 フカヒレ自慢をしている店は日本に多数あるが、そういう他店のフカヒレを凌駕している。 お店のインスタで見て、干貨の戻しや下拵えに、めちゃ丁寧な仕事をされていて、 いまどきに、ここまでちゃんと誠実にやってるお店があるのだ、とびっくりさせられた。 フカヒレ自慢している店でも、 処理済みのフカヒレを仕入れてる店が多いのが実情だ。 そういう店のフカヒレには全く興味が無いし、食べて美味しいとも思わないが、 この店のフカヒレは、フカヒレそのものが、本当に美味しかった。 北京ダックについても、書いておこう。 私は、北京ダックは、専門店で食べるものだと思ってて、 そこらの中国料理店のメニューに北京ダックがあっても、絶対に頼まない。 だいたいが、そういう店のメニューに載ってる北京ダックは、店で作ってなくて、 業務用の北京ダックを仕入れて出してるだけ~みたいなパターンがほとんどだ。 店にちゃんと釜があるのが解っている場合をのぞいて、ほぼ、頼まない。 そんで、この店のは、脆皮鶏。 クリスピーチキンのチキンをダックに置き換えたものになる。 店の人も当然わかってらっしゃるが、 クリスピーチキンとベイジンカオヤーは、似て非なる料理である。 炉窯設置って、いろいろ大変なので、炉窯の無い店は、どうしてもクリスピーチキンの手法を選択せざるを得ない実情がある。 そのため、表記も、キチンと、北京烤鸭でなく脆皮廣東焼鴨、となっている。 (でも、広東料理を標榜してるのに北京ダックや麻婆豆腐を出すような店じゃないのが、素晴らしい!そういう意味では、脆皮廣東焼鴨で、スジが通っているのだ。) 個人的には、ここで表記されている「鴨」が、 アヒルなのか。 それとも、青首なのかアイガモなのか、はたまたカルガモなのか。 が、気になったが、初訪でそこまで聞くと、嫌な客と思われそうなので控えた。(あとは、丸々一匹を食べる訳でもないので。個人的に、鳥は、ちゃんと味わうなら、一匹または半身は食べないと、その鳥のことはわからない、と思ってる) しかし、台湾から取ってらっしゃるそうで、それを聞いただけで、食材へのこだわりは充分に伝わってきた。 詳しく書かないけど、解かる人はこの説明だけで解かると思う。 北京ダックにおいては、真面目で現代的な中国料理店では、 「餅で巻いて仕上げた状態」に対して、シェフの思想や解釈が表れやすい料理だ、と思っている。 そういう意味では、鮨屋のイカに似ている。(シェフの思想•解釈が出やすい、という意味で) この店では、脆皮の部分だけを味噌やネギと巻き上げてあったが、 そのバランスの比率が、とても素晴らしかった。 なるほど!と思わされた。 もちろん、中国料理で「脆」と書く際の状態に、皮がバッチリと仕上がっていてこそ、である。 成功している。 ちなみに私は北京ダックは、 90年代に、北京の全聚徳本店に、週1~2回ペースで通って、短い北京滞在の中でも10回は食べたと思うし、 全聚徳でなくても、北京烤鸭はそこらでどこでも食べれたので、色んな店で相当食べ込んだので(だいたい1人または2人で1羽を食べてた) 今の中国の味は知らんが、昔の中国の味は、けっこう覚えているし、なにが北京烤鸭なのか、とか、北京烤鸭という料理の課題、なども、それなりに解ってるつもり。 (北京では、まだ世界のどこにも支店を出してなかった頃の歴家にも行ってる。胡同の中に普通にあった頃の。) 広州は一番長くて3カ月くらいいて、特に広州酒家にはハマって、何度も通って、ほぼ全メニュー制覇した(仔豚の丸焼きとかも当然)ので、 昔の味しか知らないけど、今の自分の下地にはなってると思う。 長くなった。 全体的に、これで2万円はすごいな、という感想だった。 一品ずつ、感想があるにはあるのだけど、全部は書かない。 上のコースでは20万円のコースもあるようで、 中国料理って、本当に青天井の世界なので、 ちゃんと感想を言おうとしたら、やっぱり、この店の常連さんじゃないと、言ったらいけないと思う。失礼にあたる。 私のは、単なるメモみたいなもんだ。 この日の魚介は、千葉県産が多かった。 銚子のキンメ、九十九里浜のハマグリなど。 海老もサイズがでかくて、たまげた。 昔に香港発で流行した、マンゴー海老マヨは、私は今まで色んな店で食べて一度も美味しいと思ったことが無かったが、この店で、初めて美味しいと思った。 ナッツの使い方が上手く、ナッティな香りとナッツの油脂分が、上手くマンゴーと海老を繋いでいると感心した。 一見よくある料理に思えがちだが、ちゃんとシェフのオリジナリティやクリエイティブが発露されていて、この店らしい一品になっていた。 味付けについては、これは人それぞれの好みがあるので、 あくまで私基準で言えば、私は、もう少し塩を抑えた方が好み。 トリュフオイルと同じで、塩を抑えすぎると、味が無い、というお客様もいらっしゃるだろうから、難しいところなんだろうな。 上海蟹の漬け物には、可能性を感じた。 こういうフィールドは、中国料理の本領発揮!な世界でしょう。 もっと解かる食べ手に伝わって欲しい。 ワインや紹興酒、茶水についても書いていくとキリが無い。 入口に飾ってあるプ―アール茶がどこ産の何年熟成のものなのか~ など、気になる部分や話題はつきないが、 このあたりで仕舞いにしておきましょう。 良いお客様に愛されているお店なんだろうな、と思いました。 この店の常連客さまや、上客さまのおかげで、 私達は、2万円のコースで、これだけの内容を甘受できるのだろうな、と思った。 ありがたいことです。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com
2024/05訪問
1回
紀尾井タワーの中には、私の取引先の会社があって、 過去にその会社を訪問するのに、桃の木さんの前を通って「ああ、ここに、あの『桃の木』があるんだ」と思って、覚えていた。 そんで、偶々だが、今回の上京で、 そちらの会社の人とのご縁で、桃の木さんで会食する事となった。 三田時代からのスペシャリテである黒酢の酢豚。 今や、いろんな高級中華の店で、定番となった、あの形。 ナイフとフォークでいただいて、 万頭や花巻で黒酢をぬぐって食べるやつね。 今では、どこでも見かけるけれど、その源流に触れることができるのは、感慨深い。 ザクロを用いる点が、特にユニークだろう。 ナスの皮を向いた揚物は、 もう15年くらい昔になると思うけど、 「中華国際料理大会」で2度の金賞を受賞した大陸の厨師が、作ってくれて、食べたことがある。(その人の名前や店名は、もう思い出せないが) その厨師の創作だったのか、それとも、中国料理業界ではその技法はスタンダードであるのか、無知な私はネットで調べてみてもエビデンスを見つける事が出来ないので分からないけれど、 当時、ナスの皮を向いた揚物を初体験したのは、衝撃でカルチャーショックだった。 大ぶりに乱切りに切ったナスを表面はカリッと堅く揚げてあるのだが、かぶりつくと、皮が無いので「中トロッ」という、その落差が素晴らしかった。そのナスは熱々の甘酢餡を絡めてあった。 日本人だとナスの皮を剥くという発想に辿りつけないと思うんだが、あれは、目から鱗のおいしさで、ナスが堂々の主役を張る逸品でうならされた。強烈に記憶に残っている。 あれ以来、その、皮を向いたナスの揚物を、どの中国料理店でも食べる機会は無かったのだが、 なんと、ここで再会するとは。 こちらのナスは、カリッとではなく、フニャッとした洋風のフリットのような衣がまとわれていた。 それから、ナスは大ぶり乱切りではなく、拍子木スティック状に切られていて、 どっちかというと、フィッシュ&チップスのチップスみたいな感じ。 それを四川風に唐辛子や花椒と炒めてあった。 なので、昔に食べた、ナスの揚物とは、もちろん異なるが、 しかし、「皮を剥いた茄子を揚げる」という技法の源流は、もしかすると、同じ引き出しから出てるのかもな、と思った。 今度、知人の中国料理人に聞いてみよう。 (ネットで調べると、スペインのアンダルシアに、こちらの桃の木さんと同じ様な、拍子木スティック状の、ナスフライがあるので、もしかすると、そちらからのインスパイアなのかもしれないが。そういう、料理のルーツを探っていくのって、楽しい。) 大ぶりで、1本1本の繊維が太く、プリプリのフカヒレに、 トリュフを削りかけるゴージャスな一品や、 1人1匹を用いた、オマール海老チリは、 「おもてなし感」にあふれていて、 接待に使われやすい立地と相まって、 なるほど、ここでは、こういう解かり易さがニーズとして求められているのだな、と感じた。 最後の締めの、蓮の葉の蒸しご飯と叉焼のコンビネーションも、 香港ぽくて、良かった。 今回は、ビジネス会食で、一番上のコースをいただいた訳だが、 メニューを見ると、 もっと高そうなイメージを持っていたのだが、 ランチは3500円や5000円、 ディナーは11000円からいただけて、 思ってたよりも、リーズナブルだった。 それでいて、安価なほうのコースであっても、名物の、 黒酢の酢豚 や マンゴー海老マヨ が、きちんと味わえるコース設計になっているのは、イイネ。 (ちなみに、私のコースでは、マンゴー海老マヨは、前菜盛り合わせの中に入ってました) ワインセラーもあり、 ゴージャスな個室もあって、 さすが、ガーデンテラス紀尾井町らしい。 銀座の交詢ビルよりも、個人的には、ガーデンテラス紀尾井町の方が、建物の雰囲気的に好きだなー。 帰り道に気付いたけど、マス(MAZ)もこのビルの中なんだね。 前々から、行きたいと思いつつ、 初めて訪れた桃の木さんだったが、 この価格帯なら、近隣で仕事があった際には、ビジネスランチや、ビジネスディナーに使い易い、と思った。 食べログの点数は、こちらにお誘いくださった取引先に敬意を払って、 ちょっと高めに採点しておきました。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/11訪問
1回
マンゴープリンを食べた たった200円。 値段以上の満足度でした ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com
2024/01訪問
1回
安定している。 世間一般に、広島は中華のレベルが低い~と評されていて、悔しいのだが、 そんな広島中華の中でも、 一定以上のクオリティをきちんと安定して保ち続けているのが、こちら。 さすが老舗の名店。 四川飯店グループにはたくさんの支店がある訳だが、 新興の店とは違うのだよ。 方向性としては「町中華を丁寧に作る」という方向のようだ。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/12訪問
1回
水曜だけ限定の担担麺に、たまたま遭遇できたので、頼んでみた。 名物のマーボー豆腐に よだれ鶏も頼んで、オールスターや。 味は、ちゃんとおいしかった。 特に、担々麺は、 (私は広島のレビュアーなのだが) 広島のトップオブ中華の「竹琳」さんの担担麺を彷彿させる味わいだった。 あと、ご飯が、ちゃんとおいしいのが、ポイント高い。 よくあるパターンが、 チャーハン用に炊かれたご飯を、白メシとして提供されるパターン。 これをやられると、麻婆豆腐などのおかずがおいしくても、トータルで残念になる。 よくわかってらっしゃる。 麻婆豆腐を始め、よだれ鶏や、担々麺を受け止められる、良いご飯やった。 私はラーメンにライスを付けたい派なので。 満足。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/12訪問
1回
エスサワダさんの、支店?監修? 詳しくは知らない。 前菜盛り、安定してるなと思った。 クラゲ、白切鶏、中華刺身は、感心した。 レシピ制作が上手なのだと思う。 前菜盛りを食べただけで、他のメニューも、全体の味がおおよそ想像が出来た。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/12訪問
1回
百名店。 ランチ利用。 標準を少し上回る感じで、おいしい。 バンバンジー 牡蠣炒め(サロマ牡蠣) 豉汁蒸排骨 がおいしかった。 丁寧に作られている。 豉汁蒸排骨は、飲茶を想い出して懐かった。 味の感じ的に、広東系だと思う。 グランドメニューに担担麺などもあったが。 メニューに、干しアワビや干しナマコの煮込み(紅焼)が乗ってるのは、お店の姿勢が表れてるね。 食べてて、「この食材はもしかして?」と思って、 店員さんに質問してみたら、 見事、的中だった。 何人中、何人くらいが、当てられるだろう? ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/12訪問
1回
壁に掲示されてるメニューに、そそられる。 しかし、それらは事前予約制だそうだ。 一般客と、同胞向けで、味付けを変えてあると思う。 変に、日本向けにアジャストしてない、ネイティブな味でと注文したら、うまいもん食わせてくれそうなオーラは感じる。 それをどう上手く伝えてオーダーするかですな。 普通に飲み食いして、3000円前後で済むリーズナブルさ。 飲み放題もあり。 安い店をよく知ってるリーマンの人達で、賑わっている。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/12訪問
1回
広島中華の名店。 「華のれん」時代から通っている。 プラッと訪れた日の、日替わりランチメニューが、 ・イカとツルムラサキの青山椒炒め ・牛肉とタロイモのココナツミルク煮込み って。 こんなメニューを日替わりランチで供する店が広島に、ここ以外に、あるだろうか。(いや、無い) そんで、スープは、料理を引き立てる、薄味の冬瓜スープだし、 デザートは、オーギョーチィーときたよ。 久々に訪れたが、やっぱ、チクリンさんパネェな!って思った。 近所にあったら1000回通ってるわ。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/10訪問
1回
百名店。 シェフは、広島プリンスホテルの「李芳」さんで、18年も料理長を務め、 中国料理の世界大会で、個人の部:前菜で銅メダル、団体の部でも銅メダルと、W受賞を果たされたそうです。 酢豚ランチ 添えられているスープが粟米湯(中華風コーンスープ)で、ポイント高い ランチメニューの一部です。 普段は、一般的な大衆中華を提供されています。 いつか、前もって予約して、世界大会で提供したような料理をいただいてみたいなあ。 駐車場はありません。 徒歩3分くらいの距離に、コインパーキングがありますよ。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/10訪問
1回
広島の老舗中華・東海飯店グループの町中華屋さん。 個人的に社長の王さんのファンなので、近くに来ることがあれば通っている。 (私は王さんの薬膳中国料理教室にも通ってる) 夜でも、定食メニューが頼めるのが助かる。 お酒を呑まずに食事をしたい時とか。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/09訪問
1回
百名店。美味しかった。お薦め。 運よく、上海蟹の冷麺にありつけた。 前菜の小皿から美味くて驚く。思想のある料理。 例えば、四川料理では、唐辛子は取り除いて食べる前提だったりするのだが、スナックのように揚げられていて、キチンと食べられるように手がかけられている。 この一例のように、小さな小皿に盛り合された一品一品が、日本料理の炊き合わせのように、1つずつそれぞれに適した仕事が施された丁寧な料理の複合体で、たまげた。 上海蟹も、剥くのがクソ面倒なのに、綺麗に剥かれて身だけモリモリ食べられて、それでわずか2500円というのは破格。 蟹のお代わりをお願いしたくなるが、他のお客様の分が無くなるのでグッと我慢。 辣油は、辛さでなく香り重視のタイプなので、私のように激辛が苦手な人でも大丈夫。 丼の底に、味変用の具材が仕込まれており、最初から最後にかけて味わいの変化に富む。 柑橘の果皮など、効果的に用いておられ、複層的な美味さ。 何より、驚愕・感嘆したのが、厨房。 この厨房設備で、このレベルの中国料理を作り上げて提供してる中国料理店って、全国に他に存在しないのでないか? 「弘法は筆を選ばず」という格言があるが、通常、いやいや、やっぱり設備や道具は重要だよね、っていうのが一般的な意見だと思うけれど、 作り手(シェフ)が「自分の料理作成には、何が絶対必要で、何が絶対じゃないか」を全部理解していて、工夫が凝らされていないと、これは成立しない。そんな厨房。 この厨房で、どんな仕事や工夫が凝らされて、料理が完成していくのか、めちゃ気になった。 仕込み時間も半端ないと思う。 食後の帰り道で、初めてホームページまで見てみたのだが、 なんと、ディナーでは、事前相談すれば、国産の熊の手などもオーダー可能とのことで、ぶったまげた。 あと、インスタのお店がフォローしてる中に、福岡の「中華じげん」さんがあって、 帰り道に見て気付いたので、食事してる時に聞いてみれば良かった。 前回の大阪行きの際には、詳しい情報を調べないまま訪れて入店できない結果になった。 今回は、再訪が叶って良かった。 開店10分前に到着して、既に行列が出来ていたが1巡目で入れた。 訪問する人は、インスタなどで事前に予習して訪れるべし。 大阪住みで無い私は、なかなかディナー訪問のハードルが高いが、 人数を集めて、貸し切りでディナーに再訪してみたいと思わされた。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/08訪問
1回
百名店。 行列する店かと思い、開店15分前に行って並んだが、この日は開店するまで私1人だけだったので、11:30から行くのであれば、そこまで焦って並びに行かなくても大丈夫そうかも。 12時前頃から混み出すんだろうな。 プレートランチと、麻婆豆腐ランチと、めちゃ迷った。 プレートランチにしようかと思ったが、クチコミの多くが麻婆豆腐を絶賛しているので、麻婆豆腐にしてみた。 麻婆豆腐は、よくある普遍的な麻婆豆腐の範疇であった。 あえて言えば、他店に比べて、ベースのスープの出汁がしっかりしていて、それが全体をボトムアップさせている。 一品料理が三品味わえるプレートランチにした方が、良かったかもしれない。 でも、プレートランチを選んだら、麻婆豆腐にしとけば良かった~とか思いそうだよな。 人間って、そんなもんですな。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/08訪問
1回
今、東京で一番お薦めの中国料理店。 いずれ、もっと評価されるようになるはず。 簡易版だが、佛跳牆をこの価格で味わえるのは、驚き。 6時間じっくり蒸すそうで、こういう仕事を理解しない食べ手はアカンよ このクオリティで、ランチ5000円コースは破格すぎる。たまげた。 そのうち予約困難店になるんじゃなかろうか。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/08訪問
1回
大人のお子様ライス~的な町中華を楽しめる。 昭和レトロな店内のイキフンもタマランチン インスタで動画で紹介してます ↓ https://www.instagram.com/reel/CQkIge1B0Q1/ ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/08訪問
1回
深夜までやっていて、リーズナブル。 飲み放題を付けても4000円くらい。 いつも満席の人気店。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/07訪問
1回
広島の老舗の町中華。 中華そばも名物。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/07訪問
1回
拍拍飯店さんの元・料理長さんが独立されたお店。 拍拍飯店時代の「広島一のマーボー豆腐」のレシピも、こちらの料理長が開発されたそうだ。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/07訪問
1回
中国料理WEST百名店2021 Asia‘s50Best 受賞シェフの味を受け継ぐ