nao...さんが投稿したうどん 丸香(東京/神保町)の口コミ詳細

Delicious Days!~孤高の食べ歩き~

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nao... (神奈川県) 認証済

この口コミは、nao...さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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うどん 丸香神保町、新御茶ノ水、御茶ノ水/うどん

7

  • 昼の点数:4.1

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
7回目

2024/04 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

神保町に吹く、讃岐の旋風

2024.4.

神保町に吹く讃岐の旋風/うどん 丸香

久しぶりに神保町にやってきたので、都内最強の讃岐うどんの名店の雄「うどん 丸香」に再訪。夕方の部が17時からですが、15分前で既に10人くらいが並んでおり、開店時間になるとあっという間に大行列。平日でも変わらず大人気。さて、今回は…

冷やかけ + 海老天 & 鱠ちくわ天♡
暑くなってきたので、『冷やがけ』をズルッと。冷やしだと、いりこ出汁の香りがダイレクトに感じられ、引き締まったうどんの喉越しも楽しい。海老天はプリッとした歯応えを感じられる大きさがあり、単体でも十分に美味しいですが、出汁に浸すことで更に輝きます。本日のちくわ天は『鱠ちくわ』。サクッとした衣にザクザク食感のちくわが心地よく、実に美味しい。

きつねうどん♡
たましか行かないので、売り切れなことも多い『きつねうどん』にやっと出逢えました。
油揚げは香川県の昔ながらのものだそうで、うどんが全く見えないほど器いっぱいに鎮座するインパクトが凄い。箸から伝わるズシリ…とした重さがあり、かぶりつくと…ジュワッと甘味のある出汁が染み出し、シコシコとしたお揚げの食感を楽しめます。温かい出汁はふわりと香るいりこがじんわりと身体に染み渡っていくようで、うどんもただ固いのではなくしなやかさを感じられます。

今回は念願の『きつねうどん』を食べられて幸せでした。次回は『天然わかめうどん』を食べてみたいです。

  • 2024.4. 冷やかけ

  • 2024.4. 海老天

  • 2024.4. 鱠ちくわ天

  • 2024.4. きつねうどん

2024/06/04 更新

6回目

2022/03 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

神保町に吹く、讃岐の旋風

2022.3.

神保町に吹く讃岐の旋風/うどん 丸香

工事の関係か昔とは反対向きの駅方面に列を成している神保町にある讃岐うどんの雄「うどん 丸香」。やはり週末の土曜日は混み合うようで、14:10に到着したら、遥か先にお店の看板が見えるくらいの絶望感のある大行列。しかしこのお店は回転が早いので、諦めないことが肝心です。

釜たまカルピスバター♡
具は九条ネギだけというシンプルさ。出汁醤油を少しずつ加えながら食べます。まずもっちりとしたコシのうどんが生き物のように喉を通る感覚が心地よい。玉子の旨味とカルピスバターの濃厚なコクがうどんに絡み、粗挽きの黒胡椒がいいアクセントを生んでいます。食べ進めていくと一体感が増して、更に美味しくなっていく和製カルボナーラです。

肉うどん♡
2杯目♡熱々の出汁をかけられたうどんの上に香川の濃口醤油を中心に淡く煮上げた肉と玉葱がたっぷりと盛られています。ペッパーミルをガリガリとしてからいただきます。出汁がある為か上品な味わいで、先程の『釜たま』とは違った表情を見せてくれるうどんが美味しい。肉も確りとした煮方をしていながらも、うどんの味を殺さないような味わいで一緒に食べるのが美味しい。

かしわ天♡
「肉うどんとかしわ天ですか?」と驚かれましたが、やっぱり食べたいかしわ天。むね肉ともも肉の組み合わせで、揚げたてのバリっとした衣に包まれた肉はジューシーで、しっとりとしていて美味しい。注文して正解のひと品。

やっと食べた『釜たま』は想像以上に好みの味わいでした。献立はカルピスバターのを食べたので、次回は四国の地鶏土佐ジローの卵を使った「釜たまジロー』を食べてみたい。既に売り切れていた『わかめうどん』や『きつねうどん』も気になるところ。暑くなる前にはまた行きたいです。

  • 2022.3. 釜たまカルピスバター

  • 2022.3. 肉うどん

  • 2022.3. かしわ天

2022/04/27 更新

5回目

2021/02 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

神保町に吹く、讃岐の旋風

2021.2.

ついにずっと思いながらも食べずにいた『カレーうどん』を求めてやってきたのは、神保町にある讃岐うどんの名店「うどん丸香」。平日に行くことができない私にとって「丸香」に行ける曜日は、土曜日のみ。相変わらずの行列ぶりで、寒風に耐えつつもうどんを啜るその瞬間を待つ猛者たちが50人ほどいます。それでもこのお店は回転が早いっ!行列の長さに絶望感を持たないことが秘訣です。
10分くらいすると、前から15人くらいになり、店員さんからメニューを渡されました。で、そのメニューを見てみると…

カレーうどんがないっ!

冬季限定ではあるけど、まだ2月。あると思うのだけど…。店員さんに聞いてみると、今年はやってないだ…と…。
やってないならば、仕方ない。で、注文したのは…

肉うどん♡
やっぱり食べたいのは、この『肉うどん』。モチモチシコシコな艶やかなうどんと丼に近づくだけで香る出汁。そして、その上には香川県の2種の濃口醤油をベースにして淡い味付けをされた牛肉と玉葱がたっぷりと盛られています。一緒に供される黒胡椒をかけて食べれば、まさに至福。出汁の香りと共にうどんを啜るのが、こんなにも楽しく美味しいものだと気付くはずです。

海老天
目を引く大きさの海老はサクッとした衣で、身はフワフワ。何もつけずにそのままでも十分に美味しい。

かしわ天♡
部位はもも肉と胸肉ですが、どちらも強烈に美味しい。もも肉はジュワッと迸るようなジューシーさがあり、胸肉はしっとり感もありつつ溢れる旨味がたまりません。

長年の目的の『カレーうどん』がなかったのは残念ですが、やはり「丸香」は美味しい。滅多に食べないのですが、私の周りの皆さんは『釜たま』ばかりだったので、次回は食べてみようかと思います。

  • 2021.2. 肉うどん

  • 2021.2. 海老天

  • 2021.2. かしわ天

2021/03/30 更新

4回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

神保町に吹く、讃岐の旋風

2020.11.

私はどちらかと言うと、「うどん」の方が好き。某チェーン店でサクッと食べるのもいいですが、やはり名を馳せる都内屈指のお店でも食べたい。やってきたのは、神保町にある讃岐うどんの名店「うどん丸香」です。私が食べ歩きできるのは土日祝日だけなので、このお店に行かれるのは土曜日のみという縛りがあります。「よし!食べるか!」という食欲が眠気に勝るか?がキーポイントなのですが…無事にやって来れました。

数年前からずっと変わらない人気店で、私が行く土曜日では行列がないのを見たことがありません。絶望感を感じる行列だったとしても回転が早いので、想像よりもすんなりと入店することができ、並んでいる間に注文するシステムなので席に案内されれば、すぐにうどんに出逢えます。
「うどん丸香」の魅力はうどんそのものの美味しさは勿論として、豊富なメニューと揚げたての揚げ物(天ぷら)でしょう。許されるならば、この揚げ物とビールを飲みつつ、〆にうどんというのをやってみたいくらいです。
さて、今回の注文は…香川県の濃口醤油で淡く煮た牛肉と玉葱がたっぷりと盛られた『肉うどん』とモモ・ムネ肉の2種がセットになった『かしわ天』です。『海老天』と迷いましたが、肉尽くしにしてみました。

まずは『かしわ天』。揚げたての衣はザクっと軽やかに音を立てて、中の肉は信じられないほどにジューシー。特にムネ肉のジューシーさには驚き、思い出しただけでも喉が鳴ります。
主役の『肉うどん』はうどんが見えないほどに牛肉がたっぷりと盛られており、一緒に供されるペッパーミルで黒胡椒をかけていただきます。牛肉の味付けは薄味なので、確りと出汁の味わいも堪能でき、実に美味しい。うどんそのものは言わずもがな。

久しぶりに堪能できました。毎年食べよう食べようと思いつつも逃してしまう冬季限定の『カレーうどん』。今年は食べたいなぁ。

  • 2020.11. かしわ天

  • 2020.11. 肉うどん

2021/01/22 更新

3回目

2019/06 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

神保町に吹く、讃岐の旋風

2019.6.

「平日でもあまり変わらないのか」

そう思ったのは、お昼を過ぎた神保町。この街で行列といえば、讃岐うどんの名店「うどん 丸香」です。久しぶりにやってきましたが、う・ど・んと書かれた白い暖簾と小学校まで続く列は相変わらず。それでもこのお店は回転が速いので、長い行列に怯むことなく待つことを大切。
先頭から5、6番目になると、メニューを渡されて注文を先にするシステムです。定番のうどんか?夏期限定うどんか?天ぷらは?と、かなり多く種類があるので迷います。駅から歩きながら考えていたのですが、私の直前でそれが売り切れてしまったので、急遽頼んだのが『肉うどん』。

久しぶり嗅ぐふわりとするいりこ出汁の香り。上に盛られた葱と生姜の爽やかな風味。花鰹と香川の醤油・赤ワイン・和三盆糖で甘く煮付けられた牛肉と玉葱の旨味。喉越しの良いうどんと共に楽しめる三段活用です。やはり、変わらずに美味しい。おそらくは、どれを選んだとしても間違いのない美味しさのものばかり。
真夏に並ぶのはちょっと厳しいですが、「うどんで涼を取る」と自分に言い訳をして並んでしまうかもしれないです。

  • 2019.6. 肉うどん

2019/07/15 更新

2回目

2017/04 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

神保町に吹く、讃岐の旋風

2017.4.
久しぶりに三田線を利用したついでに、神保町で途中下車。神保町というと、真っ先に浮かぶのはカレーですが、今回はあの『うどん』狙いです。そう、やってきたのは東の讃岐うどんの雄「うどん 丸香」です。幸いにも、外待ち5人くらいで、白地に大きく「う」「ど」「ん」と書かれた暖簾に手が届く距離で待つことが出来ました。

さて、何を食べようか?

「肉うどんで、肉を堪能か?いやいや、天ぷらは必須でしょう。かしわ天はどうする?」
といったような会議が頭の中で始まり、最終的に注文したのは『ぶっかけ』『ちくわ天』『海老天』です。

実食

見て下さい。出汁の中で輝くようなこのしなやかで、美しいうどんを。そこに彩る葱の緑は、まるで絵画のようです。そして、天ぷら。さくりと心地よい食感の衣に包まれているのは、日毎に変わるちくわ。今回は奇しくも海老ちくわで、天ぷらは海老尽くしとなりました。シンプルでありながら、至高。実に美味しい。
本当ならば、ビールと天ぷらを味わってから、〆にうどんというのをやってみたいところですが、長居するのも如何なものかと思い、まだ経験していません。

夏にもう一度くらいは訪問して、『肉うどん』か『天ぷら』を制覇!とかやってみたいと密かに考えています。

  • 2017.4. 海老ちくわ天

  • 2017.4. 海老天

  • 2017.4. ぶっかけ

2017/07/07 更新

1回目

2014/08 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

神保町に吹く、讃岐の旋風

2014.9.
13:30。
「うどん 丸香」に再訪です。そろそろ閉店の時間だけど、列はまだまだ。とりあえず、並んでみると各種「天ぷら」などはもう売り切れだそう。でも今回食べたいのは、『冷や肉うどん』です。

実食
自家製の和三盆カラメルと赤ワインであっさりと煮込まれた肉は、かなりの量が入っており、食べる前に一緒に供される胡椒と卓上の七味をかけます。それでもちゃんと出汁が主張していて、美味しく味わえます。どんなに具が乗ろうと、主役は変わらないというわけですね。
まだまだ未食のうどんはたくさんあり、冬になると『カレーうどん』もあるようなので、絶対に食べに行きたいですね。


2014.8.
久々に、神保町。A5出口を左折。もう分かりますね?「うどん 丸香」に再訪です。東京でも本場・讃岐に負けないうどんと称されているこのお店は、とりあえず混みます。そして、早めに行かないと、(香川でいうところの)『天ぷら』がなくなってしまいます。実際、私も食べたことがないですorz 外待ちしていると、メニューを渡されて、先に注文をするというシステムで、今回は何も言われなかったので品切れはないみたい。なら、『冷がけ』+『じゃこ天』+『すだち』で、爽やかに涼をとろうじゃないか!

実食
席に着くと、すぐに提供されます。うどんの見た目が、すでにキレイ。白く、しなやかな姿が食欲をかきたてます。うどんは歯を押し返すほどの弾力があり、出汁もいりこが香って、美味しい。卓上の揚げ玉を入れ、じゃこ天をほうばる。やはり美味しい。
食べ終わる頃には、すっかり汗も引いて、外の風を涼しく感じられました。この夏には、きっとまた来ようと思います。


2013.7.
久々にうどんを食べたくなって、気になるお店もあるのだけど、時間的にあのお店に間に合いそう。ということで、約1年ぶりに神保町にある讃岐うどんの名店「丸香」に再訪です。神保町A5出口から約5分くらいのところから見える行列と「う」「ど」「ん」の文字がはためく大きな暖簾が目印のこのお店。再訪する間に、リニューアルしたそうで、新しいテーブルや外テーブルなんかもできていました。

14時に到着して、ざっと20人くらい。このお店では待っている間にメニューを渡され、先に注文します。もうすぐ閉店ということもあり、かなりのメニューが売り切れの状態。その中で注文したのは、『冷やがけ』『日替わりちくわ天』『下足天』です。

実食。
弾力のあるしなやかで、見た目も美しい艶のあるうどん。冷やしながらもふわりと香るいりこの出汁は、優しい味わいです。本場である香川県で食べたことはありませんが、コレを超える味わいなのでしょうか?
日替わりの『ちくわ天』は、classicという定番の焼きちくわ。『下足天』は青森県八戸産のスルメイカだそうで、すごいボリューム。どちらの天ぷらも熱々の揚げたてのサクッサクッ食感で、そのまま食べてもよし、うどんと共に食べてもよしです。美味しい♡
未食のうどんメニューや四国のてんぷらも食べてみたいので、また再訪したいと思っています。


2012.7.
あまり都内で食べ歩いていませんが、実はうどん好き。社員旅行で地方に行くと、たいていうどん店を探して食べに行きます。福岡の「うどん平」や大阪の「うどん棒」「道頓堀 今井」などは思い出に残っているお店です。

当然、都内でも行ってみたいうどん店はあり、なかなか行く機会のなかったのですが、ついにその一つに初訪問してきました。そのお店とは、神保町にある讃岐うどんの名店の一つ「うどん 丸香」。本場、香川県の超有名店「山越うどん」出身の店主が2003年にオープンして以来、本場さながらの讃岐うどんが食べれると話題を呼んでいるお店です。

神保町A5出口から3分くらい、「う」「ど」「ん」と書かれた白い暖簾がはためくのを見つけると同時に目に入ったのが、外待ちの行列っ。ざっと20人くらいでしょうか、nao.が並んだ後も次から次へと並んでいきます。暫く待っているとメニューを渡され、外にいる間に注文し、着席後すぐに提供されるというシステム(会計は最後です)。
店内は12席の大きな一枚板のテーブルが2つとカウンター4席あり、みんな一心不乱にうどんをすすっている姿が、とても印象的です。

さて、注文したのは夏期限定という『冷や肉うどん』と『かしわ天』。もう一つの夏季限定『ぶっかけ』も気になったのですが、気分が『肉』だったの(^^)従来『かしわ天』はむね肉ともも肉盛り合わせなんだそうですが、むね肉が完売とのことでもも肉が2ピースとなりました。

実食です。まず、うどん。角がピンと立ち、グミのような食感ではなく、しなやかなコシのある美しいうどんで、美味しい。出汁は肉が邪魔していたので、純粋な味はちょっとボケてしまいましたが、それでも香り高く、ちょっと甘めの優しい味わいです。肉は「うどんと同等の量?」ってくらいたっぷり入っていますが、あっさりとしているので、クドいことはありません。
『かしわ天』はちょっとスパイシーで、そのままでも出汁つけて食べても美味しく、とってもジューシー。

評判とおりの美味しさと素晴らしいCPで、再訪は確実。次回は『ぶっかけ』か『冷やかけ』を食べてみたいです。

  • 2014.9. 冷や肉うどん

  • 2014.8. 冷がけとじゃこ天

  • 2013.7. 冷やがけ

  • 2013.7. クラシックちくわ天

  • 2013.7. 下足天

  • 2012.7. 肉ぶっかけ

  • 2012.7. かしわ天

2014/12/10 更新

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