ingridbさんの作成したまとめ記事一覧

美・味・技を究めた京都の甘物。それぞれのお店には顔となるメニューがありますが、 それに負けない隠れた逸品があります。 京都を代表する和菓子店、甘味処からそれらをご紹介します。

椀物は日本料理の花形的存在。そのお店の顔とも言えるでしょうね。 蓋を開けた時にパッと広がる香りとビジュアルは芸術的で 食する側にいつも感動をくれます。 今回は和食の激戦地・京都においてミシュラン2015年度版で1つ星～3つ星を獲得された お店（旅館）の椀物をご紹介します。

モルトウイスキーの中でもかなり個性的なテイストが感じられるアイラモルト。その内のボウモア蒸留所で生まれたモルトで美味いぞっ！と思ったものをご紹介します。

トップクラスの和菓子店が集まる京都。 最近伝統ある和菓子へ新しいコンセプトを織り込んだハイブリッドタイプのものを提供するお店が登場しました。

コーヒー専門店ほどではありませんが紅茶専門店も次々と巷に登場しています。 そこで東京、愛知、京都で美味しい紅茶とスコーン、デザートが頂ける東京、愛知、京都のお店をご紹介します。

四大ウイスキー産地の一つとして栄えたキャンベルタウン。その内のスプリングバンク蒸留所で生まれたモルトで美味いぞっ！と思ったものをご紹介します。

調味料や焼き油、炒め油、洋菓子の材料などとして多くの利用法があるバター。パンに直接塗って食したりもしますよね。 そのバターに着目し、巷で流通しているバターのうち フランスで政府が認証制度に適合したと認めるバターを使用したものを提供するお店をここでご紹介します。

日本でも屈指の和菓子王国、京都。多くの和菓子屋さん、茶房では様々な技巧、意匠を凝らした お菓子が頂けます。 その中でもわらびもちは地味なビジュアルですが食感は秀逸。 さまざまな美味しいわらびもちが頂けます。

ここ2, 30年でクオリティが上昇した日本のチョコレート菓子。 洋菓子店でもフランスやイタリア等の高級チョコレートを使って 素晴らしい味わいのお菓子を提供しています。 そこでチョコレート好きのオッサンが東京、愛知、大阪、兵庫の 洋菓子屋さんへ突撃、コレ！と思うチョコレートケーキをご紹介します。

ここ最近、精巧なラテアートを見せてくれるお店が増えている日本のカフェ。 それだけ技術を持っている方が着実に増えているという事でしょう。 さらに日本の3Dラテアートは世界的にも注目されている、もはや芸術品。 カップの中で開かれる、小さな美術館へご招待しましょう。

レストランで料理に添えられるパンは料理に合わせる、という確固たるコンセプトを持っています。 パン屋さんはではなく、レストランで出逢える美味しいパンを出すお店をご紹介しましょう。

究極のシンプル和食、白ご飯。これにお供があれば立派な一食となります。 そこで京都生まれの美味しいご飯のお供をご紹介します。

今までの抽象的なルセットに変わって時系列で工程を説明、材料の混ぜ方まで細分化した画期的なルセットを作り出した弓田享さん。フランス菓子への拘りはハンパではありません。彼のお菓子作りに対する想いに賛同した職人のお店を紹介します。

カフェや洋菓子屋さんのイートインではセンスのいい食器が使われていますが、そのうちの一つ、北欧食器が使われるお店が少しずつではありますが登場しています。 ちょっとだけ北欧気分。そんなお店をご紹介します。

日本のウイスキーの父、竹鶴政孝が最初にスコットランドでウイスキーの勉強をしたのがスペイサイドのロングモーン蒸留所。 ここが日本のウイスキー作りの原点となったと言ってもいいでしょう。そこから生み出されたコレ、という物をご紹介します。

ラ・メゾン・デュ・ショコラの創業者、ロベール・ランクス氏が昨年末に逝去されました。彼のフランスチョコレート文化、また日本のチョコレート文化における貢献ははかり知れません。 チョコレート好きにとっては偉大なる人物。謹んで哀悼の意を表します。

夏の暑いときに食べるかき氷もいいですが氷のコンディションがいいのは冬場（だと思います）。存分に氷を堪能するなら今！この時期に銘氷から作るかき氷、または氷屋さんが提供するかき氷のお店をご紹介します。

ちょっといいところの和食となると最低2人から、という制限があるお店がありますよね。でもたまには一人でじっくり食したい時もあります。そういった時に使える京都のお店（星付き　ミシュラン2015年版現在）がいくつかあるのでそれらをご紹介します。

ホワイトデー用のプレゼントとしてケーキを考える時、一人でいろいろ回るのもいいですがセンスのいいケーキ屋さんへ当日一緒に行って選ぶのも一興。それにピッタリなお店をご紹介します。

屋号はお店の顔ですがそれが妙に気になる時があります。それらのお店をご紹介しましょう。