10回
2023/12 訪問
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん+柚子胡椒+カオマンガイ」
⑱2023/12/24(2023年18回目)
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1650円)+「柚子胡椒」(50円)+「カオマンガイ」(500円) を購入。
今週もパクチー抜きでお願いしたカオマンガイは先週頂いたものより辛味が効いていてパンチのある味わいで美味しい。
⑰2023/12/16(2023年17回目)
一昨年の11月以来、1年1ヶ月ぶりにのスた山中さんとのコラボ「守破離」に訪問。
詳細は「守破離」に記載しました。
https://tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12053281/
⑯2023/12/9(2023年16回目)
6月以来半年ぶりのらぁめんは濃いめのチューニングで。
「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん・並」(1500円)+「小ライス」(150円)+「生卵」(100円)+「魚粉」(50円)+「白ワイン(甲州ドライ)」(120ml・900円) を購入。
まずはそのまま純粋豚骨を楽しんでから、魚粉を投入して豚骨魚介に味変して楽しむ。
“JTTKG"(純粋豚骨卵かけごはん)こと“ワルイヤツ"も格別の美味しさです。
スープ割りに入る柑橘が柚子に変わって冬の訪れを感じる。
⑮2023/11/11(2023年15回目)
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・中」(1500円)+「スープちょい増し」(80円)+「小ライス」(150円)+「生卵」(100円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン(甲州ドライ)」(120ml・900円) を購入。
肌寒いので2月以来8ヵ月半ぶりに頂く“あつもり“はいつもとはまた違ったモチモチ食感で美味しく、食べ終わる頃には薄っすら汗をかくほど熱々。
小ご飯にスープと生玉子をかけた「TGTKG(豚骨魚介玉子かけご飯)」も美味しい。
⑭2023/10/8(2023年14回目)
約1ヶ月ぶりの訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・中」(1500円)+「スープちょい増し」(80円)+「小ライス」(150円)+「生卵」(100円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン(甲州ドライ)」(120ml・900円) を購入。
「おかわり濃密出汁かけ冷やし」がまだあるものと思い込んでつけめんを中盛にしてしまったので、
久しぶりに"玉子かけご飯"につけ汁をぶっかけて頂く。
ご飯で味わう豚骨魚介スープは大吟醸麺や全粒粉麺とはまた違った美味しさです。
⑬2023/9/3(2023年13回目)
約1ヶ月ぶりの訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・中」(1500円)+「おかわり濃密出汁かけ冷やし」(600円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン(シャルドネ)」(120ml・650円) を購入。
濃密出汁かけ冷やしは前回は塩を頂いたので今回は醤油を頂く。
トッピングは前回青葱でしたが、今回は旬の山形県鶴岡産白山だだちゃ豆でした。
濃密出汁かけ冷やしのスープ割りも美味しかった。
⑫2023/8/5(2023年12回目)
約1ヶ月ぶりの訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・並」(1500円)+「おかわり濃密出汁かけ冷やし(塩)」(600円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン(シャルドネ)」(120ml・650円) を購入。
4ヶ月半ぶりにつけめんの麺を全粒粉縮れ極太麺にして、濃密出汁かけ冷やし(塩)の滑らかな舌触りの麺とのコントラストを楽しみました。
つけめん→スープ割り→濃密出汁かけ冷やし(塩)の順で頂いて、最後はサッパリと〆ました。
⑪2023/7/9(2023年11回目)
3週間ぶりの訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1650円)+「肉付やわらか軟骨」(300円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン(ブルゴーニュ)」(120ml・1200円) を購入。
今日もまた“つけ汁に浸ける前"に、
クリスマス島の塩、柚子胡椒、ポン酢だけで麺を味わい、
それから濃厚な豚骨魚介のつけ汁に浸けて麺を味わう。
今日も色々な味わいを楽しめました。
⑩2023/6/18(2023年10回目)
中4日で訪問。
「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん」(1500円) +「天城黒豚の吊るし直火焼きバラ」(200円) +「魚粉」(50円)+ 「白ワイン(ブルゴーニュ)」(90ml・900円) を注文。
先週末から今週にかけて“スペシャル“ならぁめんが続いたので、定番の純粋豚骨らぁめんを半年ぶりに。
そのまま純粋豚骨で、黒酢を入れて、魚粉を入れて、〆のスープ割り…と色々な味わいを楽しみました。
⑨2023/6/13(2023年9回目)
~中華蕎麦とみ田×麺屋一燈×鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki ゲリラ限定 「カモックス〜white duck Soup ver.」
この日の朝突如twitterにて告知されたゲリラ限定「カモックス〜white duck Soup ver.」を目当てに訪問。
当日受付は約13ヶ月ぶりで6時40分過ぎの到着で6番目。
「カモックス〜white duck Soup ver.」(1300円) + 「肉付きやわらか軟骨ご飯」(450円) + 「白ワイン(ブルゴーニュ)」(90ml・900円) を注文。
新小岩にある麺屋一燈の鶴崎店長が6/12、13にこちらで”修行”されるとのことで、
「だったら鴨出汁中華蕎麦麺屋ysohikiの阿部さんも呼んじゃえば・・・。」という雑談からとんとん拍子で実現した”夢のコラボ”。
中華蕎麦とみ田の通常メニューは富田マスターが担当されますが、
「カモックス〜white duck Soup ver.」 は平ザルでの麺上げを麺屋一燈・鶴崎店長、仕上げを鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki・阿部さんが担当されます。
放っておくと直ぐ薄膜が張る程濃厚な鴨白湯スープがカモックス用特製麺に良く絡んで、鴨チャーシューや静岡県伊豆・天城黒豚の吊るし直火焼豚バラチャーシューにもマッチして美味しい。
短期間でこのクオリティの限定メニューを実現させたというのは驚きです。
⑧X(2023年8回目)
⑦2023/6/4(2023年7回目)
OMAKASEで12:10に予約して訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1650円)+「常陸鴨しっとりササミご飯」(400円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン(ALSACE)」(120ml・2000円) を購入。
2023/6/5に目出度く17周年を迎えるコチラへ1日早いお祝いに訪問。
コチラで頂くグラスワインとしては過去最高額2000円のアルザス産白ワインは祝杯に相応しい格別の美味しさです。
ウデの吊るし直火焼きは程良い歯応えがありながらも柔らかくて美味しい。
常陸鴨のササミは柔らかく、ステーキソース&バルサミコソースの程良い酸味にマッチして美味しい。
⑥2023/5/14(2023年6回目)
OMAKASEで12:10に予約して訪問。
前回訪問時は未対応だったクレジットカード(Visa,Master)や交通系電子マネーによる支払いが4/18から使えるようになっていて便利になりましたが、残念ながらPay系は未対応。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1650円)+「肉付やわらか軟骨」(300円)+「生卵」(100円)+「柚子胡椒」(50円) を購入。
九州産麦をブレンドし始めた大吟醸かさね麺は弾力が増したような印象で、
ゆず胡椒だけ、ポン酢だけ、つけ汁に浸けて、溶いた生卵に潜らせてからつけ汁に浸けて…
と色々な味わいを楽しみました。
4か月ぶりの「肉付やわらか軟骨」もトロトロ食感で美味しい。
チャーシューや肉付やわらか軟骨をつまみにして白ワインも美味しく頂けました。
⑤2023/4/16(2023年5回目)
OMAKASEのキャンセルメールが届いたので16:35で運よく予約。
約1か月ぶりに訪問すると液晶画面になった券売機に変わっていて価格も変更されていました。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1650円)+「心の味焼売」(400円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン」(120ml・750円) を購入。
チャーシュー皿が長方形から丸型に変わっていて、ポジショニングに困りましたが美味しさは変わらず。
心の味焼売が入った小蒸篭がカワイイ。
④2023/3/21(2023年4回目)
OMAKASEで12:10に予約したので、
WBC準決勝「日本vsメキシコ」で3-5と2点ビハインドの8回表終了時点でお店に向かわなければならなくなる。
お店に向かう途中の金町駅のホームでスマホを見ながら歓喜の声を上げる人達を見て日本のサヨナラ勝ちを知る。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「心の味焼売」(350円)+「ゆず胡椒」(50円)+「白ワイン」(120ml・750円) を購入。
10ヶ月ぶりに頂いた全粒粉縮れ極太麺はいつもの大吟醸かさね麺とはまた違った歯応えや味わいを楽しめました。
心の味焼売が蒸篭での提供に変わって、趣もありつつ熱々で頂けた。
WBCの劇的な幕切れはオンタイムでは見逃してしまいましたが嬉しいニュースで美味しいお酒を頂けました。
入店時の手の消毒も無くなり、もう直ぐ券売機も新しくなるとのことで新しい時代の始まりを感じます。
③2023/2/26(2023年3回目)
OMAKASEで12:10で予約して訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「ゆず胡椒」(50円)+「白ワイン」(120ml・750円) を購入。
風が冷たいので“あつもり"を2ヶ月ぶりに頂いて身体がポカポカと温まりました。
あつもり仕様の濃い味わいのつけ汁がモチモチ食感の太麺に良く絡んで、柚子胡椒やポン酢にもマッチして美味しい。
②2023/2/5(2023年2回目)
OMAKASEで12:10で予約して訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「生卵」(100円)+「ゆず胡椒」(50円)+「白ワイン」(120ml・1050円) を購入。
そのまま豚骨魚介を楽しんだ後は、
柚子胡椒をつけて、
ポン酢をつけて、
生卵を絡ませて…、
今日も色々な味わいを楽しみました。
近く券売機が新しくなって、液晶画面化・キャッシュレス決済等が可能となるらしく便利になるので嬉しい。
①2023/1/15
OMAKASEで12:10で予約して2023年初訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「肉付やわらか軟骨」(300円)+「ゆず胡椒」(50円)+「白ワイン」(120ml・1050円) を購入。
今年もTOKYO-Xをポン酢、ゆず胡椒に(今回は注文しませんでしたが)塩・酢橘(へべす)など色々な味わいで楽しみたいと思います。
2023/12/25 更新
2022/12 訪問
「純粋豚骨つけめん featuring 無鉄砲」
●2022/12/29(2022年21回目)
OMAKASEで11:20で予約して中3日で訪問し2022年の食べ納めを。
「純粋豚骨つけめん・大」(1400円)+「柚子胡椒」(50円)+「魚粉」(50円)+「白ワイン」(120ml・1650円)を購入。
無鉄砲・京都の赤迫さん仕込みのスープを送ってもらってとみ田の豚骨スープに3:7でブレンドした特別仕様のつけ汁は
思いのほか優しい味わいで美味しい。
つけ汁に卓上のにんにく醤油を入れたり、
柚子胡椒を入れたり、
折角の純粋豚骨なのに魚粉を入れたりするなど”野暮な事”もしてしまいましたがどの味わいも美味しい。
卓上の辛子高菜もピリ辛がアクセントになって美味しい。
●2022/12/25(2022年20回目)
OMAKASEで12:10で予約して約1週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん・並」(1250円)+「特選全部乗せトッピング」(1000円)+「魚粉」(50円) を購入。
まずはそのまま純粋豚骨を味わい、
次に魚粉を入れて魚介豚骨を味わい、
そしてポン酢を入れて味わう。
色々な味わいを楽しめました。
●2022/12/17(2022年19回目)
OMAKASEで12:10で予約して約4週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「生卵」(100円)+「ゆず胡椒」(50円)+「白ワイン」(120ml・600円)を購入。
寒くなってきたので熱盛で。
熱々の大吟醸かさね麺はモチモチ食感でゆず胡椒、生卵、ポン酢をそれぞれつけながら頂いて、色々な味わいを楽しめました。
●2022/11/19(2022年18回目)
OMAKASEで12:10で予約して約4週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「肉付やわらか軟骨」(300円)+「ゆず胡椒」(50円)+「白ワイン」(120ml・600円)を購入。
ゆず胡椒を麺につけて食べ、つけ汁に浸けて食べ、ポン酢に浸けて食べ、
ゆず胡椒を麺につけてつけ汁に浸けて食べ、ゆず胡椒を麺につけてつけ汁に浸けてポン酢をかけて食べる・・・
色々な味わいを楽しめました。
スープ割りはいつもの柚子とはまた違った福来みかんの良い香りで美味しい。
●2022/10/23(2022年17回目)
OMAKASEで12:10で予約して2週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「肉付やわらか軟骨」(300円)+「ゆず胡椒」(50円)+「生卵」(100円)+「オレンジワイン」(120ml・750円)を購入。
今年初の“あつもり“に生卵を絡ませて“釜玉“にすると、卵黄の甘みとコクでいつもの豚骨魚介が円やかな味わいに感じられて美味しい。
ゆず胡椒は香りの良さとピリッとした辛みがアクセントになって美味しい。
“育てた"つけ汁は柚子入スープ割りで完飲して締めました。
●2022/10/09(2022年16回目)
OMAKASEで12:10で予約して約3週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「特選全部乗せトッピング」(1000円)+「塩・平兵衛酢」(80円)+「オレンジワイン」(90ml・600円)を購入。
今月から特選全部乗せトッピングに肉付やわらか軟骨が登場してお肉のバリエーションが広がって嬉しい。
海苔のサービスもあり、麺を海苔で巻いて食べても美味しい。
●2022/9/19(2022年15回目)
OMAKASEで13:00で予約して3週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「肉付やわらか軟骨」(300円)+「塩・平兵衛酢」(80円)+「白ワイン」(スペイン・イカレスケン120ml・550円)を購入。
いつもの酢橘とはまた違った香りと酸味の平兵衛酢を大吟醸麺に纏わせて味わう。
●2022/8/28(2022年14回目)
OMAKASEで12:10で予約して3週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん・並」(1250円)+「濃厚卵かけご飯」(400円)+「魚粉」(50円)+「白ワイン」(スペイン・イカレスケン120ml・550円)を購入。
前回に続いて2回連続でらぁめんを頂くのも濃厚卵かけご飯を頂くのも初めて。
TOKYO-Xと鹿児島黒豚黒の匠の濃厚な旨味でたまらない美味しさ。
ポン酢を入れたり、魚粉を入れて豚骨魚介にしても美味しい。
●2022/8/7(2022年13回目)
OMAKASEで12:10で予約して2週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん・並」(1250円)+「比内地鶏半熟味玉」(200円)+「魚粉」(50円)+「白ワイン」(北海道メリメロブラン120ml・550円)を購入。
1年ぶりに頂くらぁめんは久しぶりに味わう純粋豚骨の濃厚な旨味に圧倒される。
その後はポン酢、魚粉などで味変して色々な味わいを楽しむ。
スープ割もつけめんの味わいとまた違った味わいで美味しい。
北海道メリメロブランはマスカットジュースのようなスッキリとした味わいでグビグビ飲めそうな味わいで美味しい。
●2022/7/24(2022年12回目)
OMAKASEで12:10で予約して4週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「肉付やわらか軟骨」(300円)+「塩・酢橘」(80円)+「ワイン(ブルーノティエリー・120ml)」(550円) を注文。
スマホを忘れたため画像は無し。
チャーシューと軟骨をつまみに仏産白ワインを頂く。
塩、酢橘、ポン酢、つけ汁で色々な味わいを楽しむ。
大つけ麺の話もチラッと聞けました。
●2022/6/26(2022年11回目)
OMAKASEで12:10で予約して3週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大盛」(1400円)+「特選全部乗せトッピング」(1000円)+「肉付やわらか軟骨」(300円)+「塩・酢橘」(80円)+「ワイン(98WINEs サビ・180ml)」(1950円) を注文。
自家製ポン酢は卓上サービスで頂く。
6/25からの新メニュー「肉付やわらか軟骨」は軟骨とは思えないトロトロのお肉だけのような食感で甘辛な味わいで美味しい。
●2022/6/5(2022年10回目)
OMAKASEで11:20で予約して、記念すべき6/5に3年連続で訪問。
特別なイベントは無くいつも通りの営業でしたが、
予約時間よりも早めに到着すると16 周年をお祝いするお花が店頭に並べられていました。
早く訪問した甲斐があって、開店時に富田マスターのご挨拶を聞くことが出来ました。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・並」(1300円)+「特選全部乗せトッピング」(1000円)+「おかわり全粒粉麺100g」(300円)+「自家製ポン酢」(50円)+「白ワイン(98WINEs 霜・120ml)」(800円) を注文。
佐賀一の塩もサービスで頂く。
「おかわり全粒粉麺」は「つけめん(大吟醸かさね麺)」を食べている途中でも提供してもらえたので食べ比べが出来ました。
17年目も楽しみです。
●2022/5/29(2022年9回目)
OMAKASEで12:10で予約。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「角煮トロ」(400円)+「自家製ポン酢」(50円)+「白ワイン(98WINEs 霜・120ml)」(800円) を注文。
佐賀一の塩もサービスで頂く。
先日から提供が始まった全粒粉縮れ極太麺を初食。
大吟醸かさね麺も1本紛れ込んでいたので食べ比べすると、
大吟醸かさね麺はツルツルとした食感ですが、全粒粉縮れ極太麺はウネウネとした食感で嚙み応えもあり、つけ汁に良く絡んで美味しい。
●2022/5/8(2022年8回目)
OMAKASEで12:10で予約。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「心の味焼売」(350円)+「自家製ポン酢」(50円)+「白ワイン(98WINEs 穀)」(1250円) を注文。
ポン酢で味変しつつ味わいだけで無く、太さ、形状、加水が異なる2種類の麺の違いによって異なる噛み応えも楽しむ。
●2022/4/28(2022年7回目)
4/28は通常の営業ではなく特別営業「東池袋大勝軒 山岸一雄マスターを学ぶ~特製もりそば」ということで中3日で訪問。
OMAKASEで15時で予約してから14時半頃に訪問すると30人弱の行列が出来ていた。
並んで待っている間に「特製もりそば(350g)」(650円) を注文して現金でお支払い。
入店できたのは15時35分頃。
いつもと違って店員のみなさんは「大勝軒」とバックプリントの入ったTシャツにタオルハチマキの”大勝軒スタイル”。
つけ汁の中には豚チャーシュー、めんま、海苔、なると、ネギ(、味玉←入っていなかった…)。
東池袋大勝軒には訪問したことが無くて山岸一雄マスターの味との違いはわかりませんが、
十数年前に「大勝軒」と名の付くお店で何回か頂いた「もりそば」と比べると、
酸味は強くなく旨味をしっかりと感じられピリ辛感も無い優しい味わいで美味しい。
値段も富田マスターが東池袋大勝軒に通われていた25年前のものと同じとのことで大変お得に頂けましたが、
味玉も食べてみたかった…。
●2022/4/24(2022年6回目)
約9ヶ月ぶりにOMAKASEでの予約ではなく店頭受付にて訪問。
始発電車で向かい5時半過ぎの到着で2番目で、受付開始の7時には15人程度の行列が出来ていました。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「小ライス」(150円)+「味玉」(200円)+「自家製ポン酢」(50円)+「スープちょい増し」(50円)+「白ワイン(98WINEs 霜)」(600円) を注文。
麺は2ヶ月ぶりに全粒粉麺を。
この組み合わせでの注文は初めてでしたが、豚骨魚介スープをかけたライスも美味しい。
●2022/4/2(2022年5回目)
OMAKASEで13:00で予約。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「角煮トロめし」(600円)+「自家製ポン酢」(50円)+「白ワイン(98WINEs 穀)」(1250円) を注文。
3週間ぶりに訪問すると券売機が色々と変わっていました。
「塩と酢橘」が値上げ、「自家製ポン酢」が有料化、「スープちょい増し」の一般提供、「角煮トロ」の単品提供…等々。
●2022/3/13(2022年4回目)
OMAKASEで12:10で予約。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「角煮トロめし」(600円)+「塩・酢橘」(50円) を注文。
諸事情により半年ぶりにワインは呑まず”素面”でつけめんを味わう。
1年7ヶ月ぶりに頂く「角煮トロまし」はタレだけでもご飯が進み、トロトロの角煮も滑らかな食感もたまらない美味しさでした。
●2022/2/19(2022年3回目)
OMAKASEで12:10で予約。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「焼豚ごはん」(500円)+「白ワイン(岩出甲州 きいろ香 キュヴェ・ウエノ 2019)」(900円)+「白ワイン(Changala 2019)」(750円) を注文。
3ヶ月ぶりに麺を全粒粉太麺にして貰って通常麺との噛み応えの違いなど違った味わいを楽しむ。
飯田商店特製ポン酢ともマッチして美味しい。
丁寧な仕事をお客が固唾を呑んで見守るちょっとした緊張感の漂う雰囲気が好きなのだが、
店側の原因ではないが今回は感じられなくて残念でした。
●2022/1/29(2022年2回目)
OMAKASEで12:10で予約。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「スープ増し」(100円)+「焼豚ごはん」(500円)+「塩・酢橘」(50円)+「白ワイン」(900円)+「ロゼワイン」(650円) を注文。
いつもはつけ汁が足りなくなるといけないので遠慮気味に麺をつけていましたが、
今回はスープ増しにしたのでザブザブと麺をつけても食べ終わってもかなり余るだけでなく味わいも濃厚に感じました。
●2022/1/10(2022年1回目)
2022年の初訪問もOMAKASEで12:10で予約。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「焼豚ごはん」(500円)+「塩・酢橘」(50円) +「白ワイン」(850円)+「ロゼワイン」(950円) を注文。
「つけめん」はTOKYO-Xの旨味に魚介の絶妙なバランスのつけ汁がツルツルの太麺とマッチして今年も変わらぬ美味しさです。
TOKYO-Xのチャーシューに併せて頂くワインも美味しい。
「焼豚ごはん」は甘辛なタレが染みたTOKYO-X焼豚と甘い玉葱にごはんがマッチして美味しい。
2022/12/29 更新
2021/12 訪問
TOKYO-X豚骨魚介つけめん+賄いごはん+塩・酢橘+ワイン(白)×2
【祝】THE TABELOG AWARD 2021 BRONZE & ラーメンEAST百名店2021 受賞!
②2021/12/25
OMAKASEで12:10で予約して訪問。(2021年28回目)
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「賄いごはん」(450円)+「塩・酢橘」(50円) +「白ワイン」(880円)×2 を注文。
クリスマスの訪問は初めてでしたが、チキンの代わりに極上のポークと白ワインを堪能出来ました。
①2021/12/12
OMAKASEで12:10で予約して訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「焼豚ごはん」(500円)+「塩・酢橘」(50円) +「白ワイン」(1250円)+「ロゼワイン」(650円) を注文。
3週間ぶりにワインとつけめんを味わっていると地震が!
私も"BIG BOSS"も少しビビる…。
ポン酢や酢橘の爽やかな酸味や塩で味変しながら色々な味わいを楽しむ。
久しぶりの焼豚ごはんも甘辛なタレと玉葱の甘みで美味しい。
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【2021年11月】
②2021/11/23
OMAKASEで12:10で予約して訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円) +「ロゼワイン×2」(650円×2) を注文。
2ヶ月ぶりにつけ麺のつけめんの麺を「全粒粉太麺」で。
ロゼワインは最初甘い味わいでしたが、つけめんやチャーシューを食べた後に飲むと酸味を感じる味わいに変化して美味しい。
①2021/11/6
OMAKASEで12:10で予約して前回の訪問から1ヶ月も間隔が空くのは2年ぶり。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円) +「白ワイン×2」(800円×2) を注文。
4日前の「守破離」(https://tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12053281/)に続いて今日もポン酢で麺を味わう。
今日は神奈川県湯河原市の飯田商店・飯田さんお手製ポン酢で頂くと、円やかな酸味で美味しい。
久しぶりのつけめんのつけ汁は魚介感が控えめな味わい。
山梨で仕入れられたという白ワインは果実味豊かで「特選全部乗せトッピング」をつまみに味わうにはピッタリ。
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【2021年10月】
①2021/10/3
緊急事態宣言が解除されてお酒の提供がOKとなったのでOMAKASEで12:10で予約して約2週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・平兵衛酢」(50円) +「ワイン」(600円) +「ワイン」(500円) を注文。
7/31以来約2ヶ月ぶりに「特選全部乗せトッピング」をつまみに2種類の白ワインを楽しみました。
白ワインを頂きながらのつけめんは美味しさも一入です。
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【2021年9月】
②2021/9/19
OMAKASEで12:10で予約して約2週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「焼豚ごはん」(500円) +「塩・平兵衛酢」(50円) の食券を購入。
つけめんの麺を「全粒粉太麺」でリクエスト。
いつもと噛み応えが違う気もするが、目を瞑って食べたらいつもの太麺か全粒粉太麺かの違いがわかるかどうか・・・。
いずれにせよ美味しいことに間違いはない。
①2021/9/4
OMAKASEで12:10で予約して3週間ぶりに訪問。(2021年22回目)
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「賄いごはん」(450円) +「塩・平兵衛酢」(50円) の食券を購入。
(「賄いごはん」 は「しっとりお肉ご飯(TOKYO-X・ステーキソース)」の代わり)
気温が低かったので3ヶ月半ぶりにつけめんは”あつもり・茹で湯無し”をお願いして、
最後までモチモチ食感を熱々のまま頂けました。
昨年10~12月以来の平兵衛酢も合う。
カエシを多めにしてもらったつけ汁はコクと深みが増していつもと一味違った美味しさ。
次回は全粒粉太麺を味わってみたい。
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【2021年8月】
①2021/8/14
OMAKASEで12:10で予約して2週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん・並」(1200円)+「焼豚ごはん」(500円) +「比内地鶏半熟味玉」(200円)+「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。(「塩・酢橘」は「魚粉」の代わりの食券)
お酒が吞めないのでおつまみの「特選全部乗せトッピング」は無しで、らぁめんと焼豚ごはんを約2ヶ月ぶりに頂く。
らぁめんは純粋豚骨を味わった後に魚粉を入れて豚骨魚介としても味わって2度美味しい。
焼豚ごはんはシャキシャキの玉葱の甘みがアクセントになって甘辛なタレと相まって美味しい。
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【2021年7月】
③2021/7/31
OMAKASEで12:10で予約して2週間ぶりに訪問。
来週から千葉も緊急事態宣言期間となり酒類の提供が出来なくなるため”呑み納め”。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「地酒焼酎(90ml)」(400円)×2枚 + 黒烏龍茶(200円) の食券を購入。
(「地酒焼酎(90ml)」(400円)×2枚 + 黒烏龍茶(200円) は「白ワイン(500円)」×2杯の代わり)
スープ割りを”調整無しで濃い目”でお願いすると、
いつもより出汁感が控えめで豚骨を下支えしているような味わいで美味しい。
②2021/7/17
今週は訪問する予定にしていなかったのでOMAKASEで予約していなかったのですが、
昨日から配信された「ラーメン侍」を観たら”脳が欲した”ので
15周年記念第1弾の整理券を貰いに行った5/22以来の始発訪問。
5時半過ぎの到着で7人待ちで、受付開始の7時には30人以上の行列になりました。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「地酒焼酎(90ml)」(400円)×2枚 + 黒烏龍茶(200円) の食券を購入。
(「地酒焼酎(90ml)」(400円)×2枚 + 黒烏龍茶(200円) は「白ワイン(500円)」×2杯の代わり)
2ヶ月半ぶりに初回10:35で予約して一旦帰宅。
「特選全部乗せトッピング」の内訳は、
(左から)TOKYO-X 煮豚のバラ肉、吊るし焼き 肩ロース・ランプ、醤油煮 外モモ・しきんぼ、低温調理 肩ロース・内モモ、バルサミコソース、心の味焼売。
休みの日の午前中から「特選全部乗せトッピング」をつまみに呑む白ワインは格別な美味しさです。
勿論つけめんも魚介の効いた豚骨の旨味たっぷりで美味しい。
①2021/7/11
OMAKASEで12:10で予約して2週間ぶりに訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「地酒焼酎(90ml)」(400円)×2枚 + 黒烏龍茶(200円) の食券を購入。
(「地酒焼酎(90ml)」(400円)×2枚 + 黒烏龍茶(200円) は「白ワイン(500円)」×2杯の代わり)
白ワインの1杯目はふくよかな味わいで、2杯目は辛口でスッキリとした味わいでTOKYO-Xチャーシューにマッチして美味しい。
つけめんはつけ汁がいつもより更に濃厚に感じて味わい深い美味しさでした。
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【2021年6月】
③2021/6/27
OMAKASEで12:10で予約して訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「地酒焼酎(90ml)」(400円)×3枚 の食券を購入。
(「地酒焼酎(90ml)」(400円)×3枚は「スパークリングワイン(600円)」×2杯の代わり)
お酒の提供が可能となってからは初訪問で、4/24にこちらで白ワインを頂いてから約2ヶ月間お酒を呑んでいなかったので
久しぶりに注文。
「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」の脂の甘さをスパークリングワインがスッキリと洗い流してくれて美味しい。
②2021/6/20
OMAKASEで12:10で予約して訪問。
「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん・並」(1200円)+「焼豚ごはん」(500円) +「比内地鶏半熟味玉」(200円)+「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。(「塩・酢橘」は「魚粉」の代わりの食券)
1ヶ月半ぶり・16 年目初の「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん」は、
まずは純粋豚骨を堪能してから魚粉を入れて豚骨魚介に味変して2通りの味わいを楽しみました。
3回目の緊急事態宣言期間直前の4/24に白ワインを頂いて以来お酒を呑んでいないので
次回の訪問時にはTOKYO-Xチャーシューをつまみに久しぶりのワインを楽しみたいと思います。
①2021/6/13
OMAKASEで12:10で予約して、16年目に入ってから初訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。
「特選全部乗せトッピング」にこれまで無かったバルサミコソースが3滴添えてあってお肉をつけて食べると程良い酸味が加わって美味しい。
2021/12/25 更新
2021/06 訪問
2021/5/23 15周年特別営業 第一弾 麺屋一燈&麺処ほん田「15年目のフェニックス」 2021/6/5,6 15周年記念特別営業 第三弾 らぁ麺 飯田商店 「憧れの中華そば〜山岸一雄〜」
③(2021年14回目)
2021/6/5,6 15周年記念特別営業 第三弾 らぁ麺 飯田商店 「憧れの中華そば〜山岸一雄〜」
この日もいつもと違って店内はスタッフも多くてリラックスした雰囲気。
スープとトッピング盛り付け担当は富田さん、麺盛り付け担当は飯田さんで、
食べている途中に飯田さんがゴロチャーシューをサービスしてくれました。
「憧れの中華そば〜山岸一雄〜」のトッピングは、
柏幻想ポークのチャーシュー、山岸流醤油煮豚、メンマ、玉子、海苔、葱、なると。
地鶏(山水地鶏・黒さつま鶏 黒王・比内地鶏)と銘柄豚(鹿児島県産黒豚 げんこつ、挽肉・TOKYO-X 挽肉・柏幻霜ポーク 挽肉)でつくられたスープは豚の甘みを鶏の旨味が下支えしているような深みがあって、
山岸マスター、富田さん、飯田さんの想いの詰まった味わい深い美味しさ。
麺ははるゆたか一等粉のみで作られて風味豊かでスープに良く絡んで美味しい。
柏幻想ポークのチャーシューは食べると香りが鼻腔を擽り、山岸流醤油煮豚は脂の甘みが口の中に広がる。
メンマもしっかりと味が染みていて美味しく、玉子は昔ながらの黄身が固ゆででなるともカワイイ。
惜しむらくは白ご飯にスープをかけて食べてみたかった!
15周年記念に相応しい一杯でを頂けたことに感謝・感激でした。
②
2021/5/23 15周年特別営業 第一弾 麺屋一燈&麺処ほん田「15年目のフェニックス(塩) + 常陸鴨とサマートリュフご飯」
2日連続での訪問はメニューをリニューアルして営業再開した昨年8月以来。
希望時間の12時30分より30分ほど早めに到着すると店頭で15周年記念の物販が行われていたものの
お持ち帰りの「15年目のフェニックス かけ仕様」「常陸鴨ロースご飯セット」は既に売り切れ。
2500円をお支払い。
定刻よりも10分遅れで案内されて入店すると、中華蕎麦とみ田・富田さん・麺屋一燈・坂本さん、麺処ほん田・本田さんがお揃いで、いつものちょっと緊張感が漂う雰囲気とは異なり華やかな雰囲気の店内にフォアグラのポワレの良い香りが漂い食欲がそそられる。
席にはお品書きが置いてあり、箸もいつもの箸とは異なる”高級仕様”。
「15年目のフェニックス(塩)」のトッピングは、TOKYO-Xバラロール煮豚、フォアグラのポワレ、白髪葱、ロックチャイブ。
はるゆたか・はるきらり・さちかおり・特等 春よ恋・特等 つるぴかり製の細麺は小麦の風味豊か。
山水地鶏・黒さつま鶏 黒王・長州黒かしわ・名古屋コーチン・比内地鶏をふんだんに使ったスープは綺麗な黄金色で、
放っておくと直ぐに表面に膜が張るくらい濃厚で地鶏の味わい深い旨味が感じられる。
スープの熱でトッピングのフォアグラのポワレの脂がスープに溶け出すとコクと甘みが加わって味わいが変化して美味しい。
TOKYO-Xバラロール煮豚はトロトロで甘くて美味しい。
「ほん田特製 常陸鴨とサマートリュフご飯」は、常陸鴨、サマートリュフ、シトラス・フラッシュがのっていて、
適度な歯応えがありながらも柔らかい常陸鴨が赤ワインやバルサミコ酢等で作られたソースがかけられて程良い酸味を感じるご飯と相まって、シトラス・フラッシュの爽やかさともマッチして美味しい。
中華蕎麦とみ田・富田さん・麺屋一燈・坂本さん、麺処ほん田・本田さんのそれぞれの個性が三位一体となって作り出した
”至極の一品”でした。
ひとつ残念だったのは「15年目のフェニックス(塩)」に合わせて白ワインを、「フォアグラ」「常陸鴨」に合わせて赤ワインやロゼワインを吞みたかった!
①2021/5/22
2021/5/23に開催される
『15周年特別営業 第1弾 麺屋一燈&麺処ほん田「15年目のフェニックス(塩) 常陸鴨とサマートリュフご飯」』の
9席×8回転=72枚の”プレミアム”整理券を求めて金曜日の夜から行列が出来ているという情報を得て、
ダメ元で始発電車で向かい5時半過ぎに到着すると20人ほどの行列が出来ていました。
行列の最後尾に接続すると希望時間を伝えて仮予約しましたが、
これから「72人が集まるまで」もしくは「当日6時まで」待つこととなりました。
雨が降る中待っていると、
火曜日にOMAKASEで予約した11時20分になったので一旦「15周年特別営業」の整理券待ちの行列を離れて
いつもの店の横で待ちました。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部載せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) の食券を購入。
6時間待っていて身体が冷えたので久しぶりに”あつもり”で依頼し、提供時には「麺にはお湯無し」でお願いしました。
”あつもり”の麺は通常の冷水で〆た麺と比べてツルツルとした食感ではなくモチモチとした食感でつけ汁も冷めないで最後まで熱々で頂け、熱々のスープ割も頂いて冷え切った身体も温かくなりました。
お店を出て再度「15周年特別営業」の整理券待ちの行列の元の場所に並び直し。
結局14時45分頃に72人が集まって受付終了となり、16時25分頃から富田店主より整理券を受け取りました。
椅子を持って行ったので座って待つことは出来ましたが、約11時間もラーメンのために並んだのは初めてで、
首、肩、腰、背中、お尻が痛くなりました。
たまたま訪問した日にゲリラ的に行われた13周年記念以来(昨年はコロナ禍で14周年記念は開催されず)の周年記念で
麺屋一燈&麺処ほん田とのコラボということで明日が楽しみです。
2021/06/13 更新
2021/05 訪問
TOKYO-X豚骨魚介つけめん + 焼豚ごはん + 比内地鶏半熟味玉 + 魚粉
③2021/5/16
OMAKASEで予約して訪問。(2021年11回目)
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「焼豚ごはん」(500円) +「比内地鶏半熟味玉」(200円)+「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。(「塩・酢橘」は「魚粉」の代わりの食券)
この日のつけ汁は魚粉を入れずとも魚介が強めの印象でしたが、更に魚粉を入れて魚介感をアップして頂いても美味しい。
②2021/5/8
先日訪問後に帰宅してOMAKASEで予約。
中3日での訪問なのでいつもと違うメニューを頂く。
「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん・並」(1200円)+「焼豚ごはん」(500円) +「比内地鶏半熟味玉」(200円)+「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。(「塩・酢橘」は「魚粉」の代わりの食券)
昨年8月以来9か月ぶりの「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん」はTOKYO-Xの旨味たっぷりで濃厚な味わいで
食べ慣れているつけめんの豚骨魚介のつけ汁とはまた違った味わいで美味しい。
途中で「魚粉」を入れて純粋豚骨から豚骨魚介に味変して2通りの味を楽しみました。
「焼豚ごはん」は甘辛なタレと炙ったTOKYO-Xの香ばしさ、玉葱の甘みとが相まって美味しい。
①2021/5/4
昨年8月以来9か月ぶりに早朝に訪問すると5時半過ぎの到着で12番目で、
6時半前には30人ほどの行列が出来て通常よりも30分早く受付が終了しました。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。
(「塩・酢橘」は「魚粉」の代わりの食券)
運よく昨年2月以来の初回の10時35分集合で予約出来ました。
蔓延防止重点措置により残念ながらワインは呑むことが出来ませんでした。
今日はいつもよりつけ汁の温度が低い印象でしたが美味しさは変わらず。
辛味や痺れが苦手なのでかんじゃ山椒園のぶどう山椒は入れませんでした。
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【2021年4月】
②2021/4/24
OMAKASEで予約して2週間ぶりに訪問。
下記を注文。
・TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大(1400円)
・特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)(1000円)
・魚粉(50円)※現金支払い
・白ワイン(500円×2杯)※現金支払い
4/25からの緊急事態宣言期間によりお店でお酒が呑めなくなるので呑み納めに白ワインを頂く。
①2021/4/10
OMAKASEで予約して約2週間ぶりに訪問。
下記を注文。
・TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大(1400円)
・特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)(1000円)
・魚粉(50円)※券売機の「塩・酢橘」で代替
・白ワイン(500円×2杯)※現金支払い
TOKYO-Xのチャーシューや心の味焼売に白ワインがマッチして美味しい。
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【2021年3月】
②2021/3/28
OMAKASEで予約して2週間ぶりに訪問。
下記を注文。
・TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大(1400円)
・特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)(1000円)
・塩・酢橘(50円)
・魚粉(50円)※券売機の「塩・酢橘」で代替
・白ワイン(500円×2杯)
この日訪問すると白ワインがあるということで初注文。
券売機にはボタンが無いので席で現金で支払い。
TOKYO-X チャーシューを食べて上質な脂を味わった後に白ワインを飲んで口内をスッキリと洗い流して、
またTOKYO-X チャーシューを食べて白ワインを飲んで・・・を繰り返すとあっという間にグラスは空になったので
”おかわり”を頂く。
①2021/3/13
OMAKASEで予約して2週間ぶりに訪問。
「魚粉」の提供が始まったとのことで、
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。
(「塩・酢橘」は「魚粉」の代わりの食券)
「TOKYO-X豚骨魚介+魚粉」は昨年某日以来ですが、
リニューアル以前の豚骨魚介をどことなく思い出すような懐かしい味わいで美味しい。
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【2021年2月】
②2021/2/28
先週の営業再開初日の訪問以来、リニューアル後2回目の訪問もOMAKASEで予約。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。
以前の豚骨魚介と異なり魚粉は使用しておらず出汁で魚介感を出しているとのことで
豚骨と魚介が良いバランスで一体感があってお互いが引き立てあっている様な味わいで美味しい。
①2021/2/18
2/1からの臨時休業から18日目にして営業再開とのことでOMAKASEで予約して訪問。
この日から「つけめん」は魚介を加えた「TOKYO-X豚骨魚介つけめん」にリニューアルして50円値上げとのことでした。
(「らぁめん」はこれまで通り「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん」のまま)
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1400円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。
リニューアル前の「純粋豚骨」のつけ汁と比べて、甘みが抑えられた分深みを感じる味わいに変わっていて美味しい。
何よりお元気そうで良かったです。
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【2021年1月】
②2021/1/24
OMAKASEのキャンセル分を運良く当日の朝に予約出来たので訪問。
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。
寒いので3ヶ月ぶりに"あつもり"で。
豚骨の旨味たっぷりのつけ汁がモチモチの食感の麺に絡んで最後まで熱々で頂けて美味しい。
食べ終わる時には汗をかくほどポカポカになりました。
①2021/1/10
2021年初訪問もOMAKASEでいつも通りの12時10分の回を予約。
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。
2021年も変わらぬ美味しさでした。
2021/05/22 更新
2020/12 訪問
2020/8/13リニューアル つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)+特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)+塩・酢橘
・2020年28回訪問
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【2020年12月】
②2020/12/20
前日にOMAKASEでキャンセルが出た旨のメールが届いたので確認したら既に「他の人がカートに入れました」のメッセージが。
半分あきらめ状態で画面のリロードを繰り返していたら予約受付が出来るようになったので14時40分の回を運よく予約出来ました。
(2020年27回目)
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円)の食券を購入。
今回はへべすから酢橘に変わっていました。
いつもの丁寧な仕事に接客に、いつもの美味しい一杯に、いつものご馳走様を伝える・・・。
①2020/12/5
2週間ぶりの訪問もOMAKASEで予約して訪問。
12時10分に予約して、
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・へべす(平兵衛酢)」(50円)の食券を購入。
近頃のつけ汁は粘度が増したのか、麺(大盛)を食べ終わる頃には殆ど無くなりそうになってしまって
スープ割りを頼めなくなりそうなほどです。
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【2020年11月】
②2020/11/21
約2週間ぶりの訪問もOMAKASEで予約して訪問。
12時10分に予約して、
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・へべす(平兵衛酢)」(50円)の食券を購入。
平兵勘酢の程良い酸味とつけ汁がマッチして美味しい。
①2020/11/8
2週間ぶりの訪問もOMAKASEで予約して訪問。
12時10分に予約して、
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・へべす(平兵衛酢)」(50円)の食券を購入。
約1ヶ月半ぶりに”あつもり”でないお馴染みの冷水でしめられた麺を頂く。
ツルツルとした舌触りや噛み応えは”あつもり”とはまた違った味わいで、塩と平兵勘酢だけで食べても美味しい。
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【2020年10月】
②2020/10/25
2週間ぶりの訪問もOMAKASEで予約して訪問。
12時10分に予約して、
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・へべす(平兵衛酢)」(50円)+「濃厚卵かけご飯+塩・へべす(ご自宅で角煮トロめし)」(450円) の食券を購入して、”あつもり”で注文。
まずは塩と平兵勘酢だけで頂くとモチモチとした食感の麺そのものを味わい、次にいつもよりも甘味を強めに感じたつけ汁で最後まで熱々で堪能しました。
①2020/10/10
2週間ぶりの訪問もOMAKASEで予約して訪問。
12時10分に予約して、
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・へべす(平兵衛酢)」(50円) の食券を購入して、
リニューアル前も含めて初めて”あつもり”で注文。
”あつもり”の麺は丼に盛られて茹で汁と共に提供されました。
いつもの麺と比べてさらにモチモチ感がアップした食感で塩だけで食べても美味しい。
つけ汁につけて食べると茹で汁が麺にまとっているためか、いつもよりもあっさりとした味わいで、
最後までつけ汁も冷めずに熱々で頂け、汗が滲んでくるほどで肌寒くなって来たこの季節にピッタリでした。
茹で汁も麺にかけた塩やへべすが混じってそのまま飲んでも美味しくて完飲。
また”あつもり”で食べたいと思います。
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【2020年9月】
②2020/9/27
2週間ぶりの訪問もOMAKASEで予約して訪問。
11時20分に予約して、
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「チャーシュー切り落とし お持ち帰り(ご自宅で角煮トロめし)」(450円) の食券を購入。
今日のつけ汁は何となくいつもより甘みが控えめに感じられましたが美味しさは変わらず。
①2020/9/12
2週間ぶりの訪問もOMAKASEで予約して訪問。
11時20分に予約して、
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「塩・酢橘」(50円) の食券を購入。
リニューアル以前は「特選全部載せトッピング」にデフォルトで付いていた「塩・酢橘」を初めて購入。
新しい麺も塩だけで食べても美味しいし、酢橘で程良い酸味を加えてつけ汁につけて食べても美味しい。
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【2020年8月】
④2020/8/30
リニューアル後4回目の訪問もOMAKASEで予約して訪問。(2020年19回目)
12時10分頃に訪問して、「ご自宅で角煮トロめし」が購入可能だったので、
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「チャーシュー切り落とし(200g)」(450円・「ご自宅で角煮トロめし」用)
の食券を購入。
先週は「らぁめん」でしたが、今週は「つけめん」にして安定の美味しさでした。
「お家でチャーシューご飯」も引き続き購入できるとのことでしたので、こちらもまた購入したいと思います。
リニューアル前の魚介豚骨の「つけめん」が食べたくなったら「富田食堂」や「富田製麺」「富田麺絆」等で食べれば良いので味の選択肢が増えて良かったです。
③2020/8/20
リニューアル後3回目の訪問もOMAKASEで予約して訪問。(2020年18回目)
11時20分に訪問して、
「らぁめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「半熟味玉」(200円)+「チャーシュー切り落とし(200g)」(450円) の食券を購入。
らぁめんは昨年大晦日に頂いて以来。
歯切れの良い細麺に、粘度が高く濃厚な豚骨スープがよく絡んで美味しい。
らぁめんはスープ割りが無くなったのが残念。
お土産に「チャーシュー切り落とし」購入。
②2020/8/14
リニューアル2日目は当日受付で訪問。
5時半に着くと既に13人待ちで、6時17分には当日受付の44席に達したため受付終了。
昨日よりも30分も早かった模様。
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) +「角煮トロめし (TOKYO-X)」(600円) の食券を購入。
12時15分の回でした。
この日の「特選全部載せトッピング」のTOKYO-X・肩ロースは吊るし焼きとのことでリニューアル初日のものよりも香りが良く脂の甘さが際立っていて美味しかった。
プレミアム心の味焼売は大きくて、餡が肉々しく食べ応えがあって美味しい。
「角煮トロめし (TOKYO-X)」は文字通り歯が必要ないくらいトロトロな食感で甘いタレとも相まってご飯がすすむ。
紙ナプキン、爪楊枝はリニューアル初日と変わらず入口左手に置いてありましたが、お水はキッチン内に置かれていて店員さんにお願いする方法に変わっていました。
①2020/8/13
2020/7/17を最後に休業して以来、4週間ぶりのリニューアル初日に訪問。
前日から始まったOMAKASEで11時20分の回を予約してからの訪問です。
因みに当日受付は本来平日なので8時からなのですが、7時ちょっと前に受付数に達したため締め切られたようです。
11時過ぎに訪問して当日予約以外のOMAKASEで予約した4名が順番に食券を購入。
「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」(1350円)+「特選全部乗せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」(1000円) の食券を購入。
程なくして両手をアルコール消毒して入店すると早速休業前との違いが。
席ごとに仕切られたアクリル板の間に、石のコースター、おぼん、箸置き、箸、れんげが置かれていました。
おしぼりとお水のグラスと丸い氷は変わらず。
まずは「特選全部載せトッピング(幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種とプレミアム心の味焼売付き)」が提供されました。
器が笠間焼陶芸家・佐藤剛さんの作品とのことで高級感が漂います。
「幻の豚 TOKYO-X チャーシュー4種」の内訳はバラ、肩ロース、もも、ロースとのこと。
それに「プレミアム心の味焼売」が付いていました。
これまで付いていた鶏チャーシュー、半熟味玉、酢橘、塩、辛味が無くなり、「半熟味玉」(200円)、「塩と酢橘」(50円)、
「辣油辛味」(100円)など別売りになっていて残念でした。
次に「つけめん (TOKYO-X純粋豚骨)・大」が提供されました。
麺はこれまでの全粒粉の茶色ではなく綺麗な薄黄色をしていて、ツルツルとした食感です。
つけ汁はこれまでの海苔、魚粉、なるとがのっておらず、TOKYO-Xと水のみで作られているとのことで濃い茶色から明るい茶色になりました。
これまでと違い魚介系が入っていないためか口当たりが軽く甘い旨味でいっぱいで美味しいので大盛でもスルスルと頂けました。
席ごとに仕切られたアクリル板が設けられたため、お水や紙ナプキン、爪楊枝が入口左手のトロフィーや盾がある場所に置かれるようになったのがちょっと不便になりました。
お土産の「お家でチャーシューご飯」が無くなったのも残念です。
次はらぁめん、角煮トロめしを食べてみたいです。
2021/05/22 更新
2020/07 訪問
7月18日(土)より一時営業休止・8月13日(木)からリニューアル営業開始
④2020/7/17
3週間ぶりに訪問。(2020年15回目)
9時15分からの電話予約で13時30分の回で予約出来ました。
電話にて「つけめん(大)」+「特選全部のせトッピング」+「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」を注文。
13時半前に訪問し、「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) +「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円) の食券を購入。
7/18(土)から8月上旬まで休業してメニュー等をリニューアルして再営業するとのことで、休業直前に食べ納めが出来て良かったです。
リニューアルオープンを楽しみに待ちたいと思います。
③2020/6/26
10日ぶりに訪問。
9時15分からの電話予約で初めて1コール目で繋がり14時15分の回で予約出来ました。
電話にて「つけめん(大)」+「特選全部のせトッピング」+「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」を注文。
14時過ぎに訪問し、「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) +「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円) の食券を購入。
前回の訪問時と同様につけ汁がなんだか以前よりも茶色が濃くなり、味わいも旨味が増して更に美味しくなった感じがしました。
②2020/6/15
10日ぶりに訪問。
9時15分から電話予約で運よく2分で繋がり13時30分の回で予約出来ました。
電話にて「つけめん(大)」+「特選全部のせトッピング」+「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」を注文。
13時半に訪問し、「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) +「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円) の食券を購入。
店頭には14周年のお祝いの胡蝶蘭が飾ってありました。
今日のつけ汁は何となくいつもより茶色がかったように見え、味わいもいつもよりも旨味を強く感じて美味しかったです。
①2020/6/5
緊急事態宣言が解除されて久しぶりに早朝に訪問。
食券販売開始の1時間前の7時頃に訪問すると平日にも関わらず8人待ちで、
食券販売が開始された8時には20人以上の行列になっていました。
「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) +「お家でチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円) の食券を購入して、12時50分の再集合を希望。
再訪問すると店頭には14周年をお祝いするお花が沢山飾ってありました。
コロナ禍ということで今年は周年記念限定が無くて残念でしたが、いつもの美味しいつけ麺を堪能しました。
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【2020年5月】
②2020/5/21
久しぶりの平日訪問で11日ぶりの訪問。
9時15分から電話予約を受け付けるとのことでしたが出遅れて9時半からリダイヤルすること約10分、9時40分に運よく繋がり14時15分の回で予約出来ました。
電話にて「つけめん(大)」+「特選全部のせトッピング」+「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」を注文。
13時半に訪問し、「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) +「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円) の食券を購入。
久しぶりに入口側の席だったのでいつもと違ったアングルでキッチンが見えて楽しかったです。
①2020/5/10
2週間ぶりに訪問。
9時15分から電話予約を受け付けるとのことでリダイヤルすること約8分、9時23分に運よく繋がり13時半の回で予約出来ました。
電話にて「つけめん(大)」+「特選全部のせトッピング」+「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」を注文。
13時半に訪問し、「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) +「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円) の食券を購入。
今回から「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」も現金ではなく食券で購入出来るようになっていました。
両手のアルコール殺菌を行ってから入店し、今日も安定の美味しさでした。
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【2020年4月】
②2020/4/26
約2週間ぶりに訪問。
9時15分から電話予約を受け付けるとのことでリダイヤルすること約100回した9時27分に運よく繋がり14時15分の回で予約出来ました。
電話にて「つけめん(大)」+「特選全部のせトッピング」+「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」を注文。
14時過ぎに訪問し、「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)は現金で購入。
両手のアルコール殺菌を行ってから入店し、今日も安定の美味しさでした。
帰り道に富田食堂に寄って「炒飯」(500円)と「心の味餃子(焼き・2個)」(280円)をテイクアウトで購入。
①2020/4/11
約2週間ぶりに訪問。
9時15分から電話予約を受け付けるとのことでリダイヤルすること約30回で運よく繋がり13時半の回で初めての電話予約が出来ました。
電話にて「つけめん(大)」+「特選全部のせトッピング」+「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」を注文。
13時過ぎに訪問し、「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)は現金で購入。
両手のアルコール殺菌を行ってから入店し、今日も安定の美味しさでした。
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【2020年3月】
③2020/3/26
中5日での訪問。
平日にも関わらず7時頃の訪問で既に13人待ちで、食券販売開始の8時には40人近い行列になっていました。
前回久しぶりに大盛を頂いて無事食べ切れましたので今回も大盛にしましたがスープは通常のままで。
「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)は現金で購入。
希望時間の12時50分に再訪問し、今日も安定の美味しさでした。
②2020/3/20
2週間ぶりの訪問。
3連休初日ということで混むかと思い始発電車で5時半過ぎに訪問すると既に7人待ちで、食券販売開始の7時には40人以上の行列になっていて、9時40分には完売になっていました。
食べられるか心配でしたが1年5ヶ月ぶりにつけ麺を大盛にしてみました。
「つけめん(大)」(1250円)+「特選全部のせトッピング」(850円) の食券を購入。
「スープ増量」(100円)と「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)は現金で購入。
希望時間の12時5分に再訪問し、今日も安定の美味しさでした。
①2020/3/7
2週間ぶりの訪問。
6時過ぎに訪問すると既に7人待ちで、食券販売開始の7時には完売になっていました。
前夜の寿司食べ放題で胃もたれ気味だったので今日はいつもよりも一品少ない
「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)はいつも通り現金で購入。
希望時間の12時5分に再訪問し、今日も安定の美味しさでした。
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【2020年2月】
②2020/2/23
2週間ぶりの訪問。
3連休の中日ということで混むかと思い、いつも通りに始発電車で5時半過ぎに訪問すると誰も居らず、一瞬休業日だったかと焦るが貼ってあるカレンダーを見ても休業日になっておらず一安心。
約5か月ぶりに1番乗り。
いつもの週末よりは出足は遅い印象でしたが食券販売開始の7時には大行列で7時半には完売になっていました。
7時になって食券を買おうとした時に2番目にいたのが某店のT店長と気づく。
私が並び始めて10分後くらいに来てから待っている間の1時間余りは全く気がつかず。
本日も「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)も現金で購入。
久しぶりに10時35分に再訪問。
今日も徹夜で訪問してにもかかわらず眠気も吹っ飛ぶ安定の美味しさでした。
①2020/2/9
中8日での訪問。
6時過ぎに訪問すると既に11人待ちで、食券販売開始の7時には40人ほどの行列になっていました。
本日も「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)も現金で購入。
希望時間の12時50分に再訪問。
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【2020年1月】
②2020/1/31
3週間ぶりの訪問。
平日の早朝にもかかわらず午前7時に訪問すると既に5人待ちで、8時の食券販売開始時には20人ほどの行列でした。
いつもと同様に「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)も現金で購入。
希望時間の11時20分に再訪問。
入口横の棚には一昨日受賞されたばかりの「The Tabelog Award 2020 -Bronze-」の盾が飾られていました。
①2020/1/12
2020年初訪問。
2020年最初の土日祝日3連休ということで混むかと思い久しぶりに始発で向かうと5時半頃で既に7人待ちで、
食券販売開始時の7時には40人位の行列になっていました。
前回と同様「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)も現金で購入。
希望時間の12時5分に再訪問。
2020年も安定の美味しさです。
2020/08/15 更新
2019/12 訪問
つけめん+特選全部のせトッピング+心の味焼売+おうちでチャーシューご飯
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【2019年12月】
③2019/12/31
2019年16回目の訪問。(通算21回目)
「TOKYO-Xの純粋豚骨そば」(0円)+「TOKYO-Xの焼売」(330円)
②2019/12/21
2週間ぶりに訪問。
今回もいつもより30分遅く6時過ぎに訪問すると既に14人待ちで、7時には40人位の行列になっていました。
いつもと同じく「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)も現金で購入。
希望時間の13:35に再訪問。
宮崎県のへべすから徳島県のすだちに変わっても麺にかけてつけ汁につけて食べると程良い酸味で美味しい。
スープ割りも柚子入りでお願いして爽やかな香りが良くて美味しい。
①2019/12/7
3週間ぶりに訪問。
寒いのでいつもより30分遅く6時過ぎに訪問すると思いのほか少なく4人待ちで、7時には30人ほどの行列になっていました。
いつもと同じく「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)も現金で購入。
希望時間の11:20に再訪問。
宮崎県のへべすを麺にかけてからつけ汁につけて食べると程良い酸味で美味しい。
これまではスープ割りをお願いする際には特に何も聞かれませんでしたが、この日は柚子を入れるか聞かれたので入れてもらったので香りが良く風味が増して美味しい。
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【2019年11月】
②2019/11/16
中5日で訪問。
いつも通り始発で行き5時半に着くと既に4人待ちで、7時には40人ほどの行列になっていました。
前回と同様「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)も現金で購入。
希望時間の12:05に再訪問。
ご高齢のお客さんがいらして、「麺は柔らかめにしますか」と確認されたり、早めに提供されたりと心配りが素晴らしいです。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」は濃い目の味付けでご飯がすすんで美味しいので、また次回も買いたいと思います。
①2019/11/10
3週間ぶりに訪問。
いつも通り始発で行き5時半に着くと既に3人待ち。
「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「おうちでチャーシューご飯(味付きサイコロチャーシュー)」(180円)も現金で購入。
希望時間の11:20に再訪問。
温かいおしぼりに変わっていて冬の訪れを実感する。
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【2019年10月】
③2019/10/19
中4日で訪問。
いつもより30分遅く6時過ぎに訪問すると強雨の中既に5人待ち。
「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入して、
12:05を希望して再訪問。
これまでつけ汁に浸かった極太メンマしか味わったことがなかったのですが、
サービスで頂いた極太メンマは出汁がよく染みていてこれまで頂いた極太メンマとは全く違った味わいで美味しい。
②2019/10/14
約1週間ぶりに訪問。
10/12放送「ジョブチューン」を見て食べたくなったものの翌日は電車が運休で訪問出来なかったため
1日遅れで訪問。
いつものように5時半過ぎに訪問すると待っている人がいない。
休業日かと不安に思い店頭の営業カレンダーを確認するも営業日になっていた。
5分後に次客が来て一安心。
初の1番乗りで、7時にはいつもの大行列。
「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入して、10:35の再訪問。
今日から地鶏のお肉が鹿児島県産黒さつま鶏黒王(こくおう)に変更になっていたとのことでしたが気がつかず・・・。
①2019/10/5
約1ヵ月ぶりに訪問。
いつものように5時半過ぎに訪問すると3番目といつもよりも少な目で、
7時の食券販売開始時でもいつもよりも待っている人は少なめな印象でした。
「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
最速10:35集合でしたが、1組遅めにしてもらって11:20集合で予約。
11時前に松戸駅に着くと、駅前は「松戸まつり イン 2019」の観光物産展や音楽イベント等で大賑わい。
店前の通りも小学生マーチングバンドの行進で賑わっていました。
定刻になって入店。
先週の麵屋一燈で提供された限定「一燈式江戸東京拉麺」を召し上がりに新小岩に行かれた際のお話を聞きつつ、いつもの”コース”を堪能。
「TOKYOXの骨」はまだとみ田や飯田商店でも使ったことがないとのことで、一度試してみてから麵屋一燈にも提供できるか判断されるとのことで来年が楽しみです。
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【2019年9月】
①2019/9/7
3週間ぶりに訪問。
最近は休業が多いので土日は混むかと思い、今回も徹夜して始発で訪問し5時半の到着時には8人待ち。
7時の食券販売開始時でもいつもよりも待っている人は少ない印象でした。
「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「中華そば」よりも「つけめん」の方が麺を塩や辛味だけ付けて食べられたりも出来て好みでした。
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【2019年8月】
③2019/8/17
中4日で訪問。
お盆休み期間も終盤ということで混むかと思い午前5時半に到着すると4人待ちで通常の週末と変わらないくらいでした。
今回はこれまで頂いたことの無い「中華そば(並)」(1000円)+「極上焼豚ごはん(幻霜ポーク×アローカナ)」(650円) に「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
「中華そば」は濃厚な豚骨魚介スープがつけめんの麺よりは細い中太麺に良く絡んで美味しく、途中で柚子、辛味、魚粉などを混ぜていくたびに味わいが変わって楽しめました。
「極上焼豚ごはん(幻霜ポーク×アローカナ)」は、甘タレに幻霜ポークの甘み、焼き玉葱の甘み、アローカナの卵黄のコクとが相まって美味しい。
②2019/8/12
約1週間ぶりに訪問。
お盆休み期間中ということでやはり混んでいて午前5時半に到着すると既に約15人待ちで、食券販売開始の7時には行列は曲がり角あたりまで伸びていて、7時半には受付終了となったようです。
「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
今日も12時5分の再集合時間前に訪問するも入店は12時15分過ぎと押していました。
次はまだ一度も食べたことのない「中華そば」を食べてみたいと思います。
①2019/8/4
約2週間ぶりに訪問。
定休日+3日間の臨時休業明けということで混むかと思いきや、6時過ぎの訪問で8人待ちと思いのほか空いていて一安心。
通常7時からの食券販売が25分押しでの開始でしたが、「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) +「焼豚切り落とし 持ち帰り」(400円) の食券を購入。
予約時間の11時15分に再集合するも入店も時間が押していた。
猛暑の中待っていたので、冷たいおしぼりが有難い。
始めて買った「焼豚切り落とし 持ち帰り」はレンジで温めて晩ご飯のおかずで食べましたが、脂が甘くて美味しい。
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【2019年7月】
②2019/7/18
夏休みを利用して中3日で訪問。
平日だけあって8時時点で10数人と空いていて嬉しい。
(11時時点では15時の受付になっていました)
11時15分に再訪問。
「つけめん(並)」(1100円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入。
東京Xもいいけど通常の特選トッピングでも十分美味しくて満足度は高い。
久しぶりの「心の味焼売」も肉肉しくて美味しい。
①2019/7/14
「東京X特選全部乗せ」(1200円)が7/13に続いて14にも提供されるとのことで約1ヵ月ぶりの訪問。
初の10時35分再集合。
「つけめん」は今年の営業始めの1月以来・令和初でしたが、変わらぬ美味しさでした。
「東京X特選全部乗せ」は、バラ煮豚、肩ロース吊るし、モモしっとり、ロース、しゃぶしゃぶ。
どれも柔らかく脂が甘くて美味しいが、特に肩ロース吊るしは鼻に抜ける香りも良くて一番好みでした。
誰も喋らない店内はちょっとした緊張感を感じる。
真剣につけ麺(ラーメン)を作り、真剣につけ麺(ラーメン)を食べる。
それもまた良い雰囲気。
ただ、入口側カウンター左席はカウンターの木が出っ張っているから、お腹が出ている私には少しばかり窮屈。
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【2019/6/9】
5/21の営業再開後、初訪問。
7時からの食券販売開始の1時間半前に到着すると既に10人程度の行列が出来ていました。
7時の時点では30人を超える行列ができており、7時20分には早々と本日分の受付が終了したとのことで相変わらずの人気の高さが伺えます。
いつもの「つけめん」を食べようと訪問したのですが、突然ツイートならびに張り紙で13周年記念限定メニューとして「黒岩土鶏の白湯そば」が提供されるとの告知があったので、
「黒岩土鶏の白湯そば」(中華そば・1000円+半熟味玉・200円)+「特選全部のせトッピング」(850円)+「心の味焼売」(160円) の食券を購入して、11時15分に再集合になりました。
入店すると、営業再開前には無かったおしぼりもセッティングされていて心遣いを感じます。
限定メニューがあるためか、開店1組目から既に時間が押し気味でしたが、営業再開前と変わらない丁寧な仕事ぶりに不満は無く納得。
「黒岩土鶏の白湯そば」のトッピングは、黒岩土鶏の胸肉、メンマ、青葱。
黒岩土鶏を100kgも使った白湯スープはとろみがあり鶏の旨味が濃厚で、小麦の香りの良い麺ともマッチして美味しい。
黒岩土鶏の胸肉も柔らかくジューシーで美味しい。
お腹がいっぱいで食べられませんでしたが、ご飯にスープをかけて食べたらさぞ美味しかっただろうと後悔。
「特選全部のせトッピング」にも営業再開前には無かった酢橘、塩、辛味が付いていて、チャーシューに辛味を付けて食べるとピリッとしたアクセントになって良かった。
「心の味焼売」は、しっかりと味付けがされていて餡がジューシーでとても美味しい。
ただひとつ残念だったのは、私の滑舌が悪かったためか名前を間違って受付されてしまったこと。
次回はハッキリと伝えようと思います。
やはり本店は丁寧な仕事ぶりが見られるし、ちょっとした緊張感もあって良いですね。
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【2019/1/5】
2019年の初訪問。(通算6回目)
2019年の営業始めということで混むだろうなと思い、
いつもよりも1時間早く6時過ぎに整理券を貰いに行くと既に15人ほどの行列になっていました。
「つけめん(並)」+「特製全部トッピング」の食券を購入して渡すと、11時55分再集合でした。
この日は9時の時点で18時の入店になった模様で相変わらずの人気です。
つけめんの美味しさは言わずもがな、丁寧な仕事や接客の素晴らしさは今年も健在でした。
1月8日〜14日まで池袋西武本店の催事「味の逸品会」のイートインに出店するとのことで、こちらも大行列は必至でしょう。
2020/08/15 更新
2018/11 訪問
「つけめん(大)」+「特製全部トッピング」
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【2018/11/3】
約7か月ぶりの訪問。(2018年4回目)
「大つけ麺博 10周年特別企画 ラーメン日本一決定戦」で見事第1位に輝いてから最初の週末ということもあってか、
いつもの通りに午前7時に食券を買いに行くと既に30人以上の行列が出来ていて、午後2時40分再集合組でした。
前回と同じく「つけめん(大)」980円と「特製全部トッピング」750円 を注文。
「大つけ麵博」の疲れもあるでしょうが微塵も感じさせることなく、以前と変わらず仕事が丁寧でホスピタリティに溢れていて、美味しくつけ麺を頂けました。
「大つけ麺博 10周年特別企画 ラーメン日本一決定戦」のトロフィーも飾ってありました。
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【2018/4/1】
フジテレビ「NONFIX~ドッキュ麺」(18年4月1日(日)02:15~03:15放送)を見て、食べたくなったので3週間ぶりに訪問。
今回も食券販売開始直前の午前7時に訪問すると約17人待ちで、11時40分再集合組になりました。
前回と同じく「つけめん(大)」980円と「特製全部トッピング」750円 を注文。
前回は生温く感じたつけダレが今回は適度な温度で良かった。
この日のスープ割りはレモンを擦って入れてる"バークレー仕様"とのことで、爽やかな香りが良かった。
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【2018/3/10】
早く目が覚めたので約1ヵ月ぶりに訪問。
食券販売開始直前の午前7時に訪問すると約15人待ちで、11時40分再集合組になりました。
前回と同じく「つけめん(大)」980円と「特製全部トッピング」750円 を注文。
一旦家に帰ってから11時半頃訪問するが、店の横の待ち客用の椅子が雨で濡れていて皆さん立って待っています。
味はもとよりホスピタリティの素晴らしさが感じられるお店なのですが、こういった所に目が行き届かないところが非常に残念に感じました。
また、肝心のつけめんですが、つけダレが最初から生温い状態でした。
食べ進むうちに麺によって温度が下がっていくのは致し方無いのですが、提供時にはもっと温かかったような気がしたのですが・・・。
ちなみにスープ割りは熱々でした。
美味しいのは間違いないのですが、濡れて座れない待ち椅子やつけダレの温度で印象が悪くなってしまってちょっと残念な訪問になりました。
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【2018/1/28】
1月25日の営業再開後、初の日曜日営業(前日の土曜日は映画「ラーメンヘッズ」舞台挨拶のため休業だったので尚更)ということでかなり混み合う事を予想し、食券の販売が開始される1時間前の午前6時頃に訪問すると既に約30人の行列が出来ていました。
現在は店の横にお祝いのお花が飾ってあるため、待ち用の長椅子がありません。
その後も行列は伸び続け食券の販売が開始された7時頃には約60人になっており、8時頃には当日案内分は販売終了になった模様で、営業再開を待ちわびていた多くのファンの人気の高さがうかがえます。
7時25分頃に食券を購入した後に、名前と電話番号を伝えて13時35分に再集合になりました。
今回は「つけめん(大)」980円と「特製全部トッピング」750円 を注文しました。
13時35分前に再訪問すると、再集合した順番ではなく朝に食券を買った順番に店の奥から9人づつ案内されました。
店内はL字のカウンター席のみで固定された椅子でした。
足元に荷物を入れられる棚がありますが、コートがかけられるハンガーは無く皆さん椅子の背もたれにかけていました。
程なくして「つけめん(大)」と「特製全部トッピング」が提供されました。
「特製全部トッピング」を注文されたお客にはお品書きも出されました。
(写真を撮ったので持って帰りませんでしたが、持って帰って良いかどうかは不明)
麺はしっかりとしたコシもあり、つけダレは魚介の旨味たっぷりだがクドく無くて美味しい。
「特製全部トッピング」は、種類によって口に含んだ時に燻されたような香りや炙った香ばしさが感じられて、いろいろな部位の肉が食べられて美味しい。
最後にスープ割りをお願いしましたが、以前のように刻みチャーシューやネギは入っていませんでした。
以前よりコストパフォーマンスは悪くなったのは否めませんが、とても美味しいつけ麺でした。
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【2017年4月】
日曜日に初訪問。(2017年初訪問)
食券を購入するために6:50ころ訪問すると既に10人の行列ができていました。
7:00になって順番に食券を購入していき、券売機で初めての人にお勧めとあった「半熟味玉つけそば(小)」を購入。
11:10再集合でした。
ただ、食券購入の際に名前と電話番号を伝えるのですが、並んでいる他のお客に個人情報がダダ漏れなのが気になりました。
11時前に再度訪問して待っている間に次から次へとお客さんが来ますが、16時再集合と告げられると諦めて帰っていくお客さんが多かったです。
以前のような大行列に並ばなければ食べられなかったことを考えると事前の食券販売は時間に余裕のある人にとってはいいシステムだと思います。(このシステムになっていなければ多分来なかった)
運よくキッチン前側のカウンターに通されたので調理の様子を見ることができましたが、とても丁寧に仕事されているのが素晴らしかったです。
コップも冷水がぬるくなりにくい素材のものを使っているのも好印象でした。
また他の口コミにもありますが、私も麺を全部食べ終えてスープ割りを頼もうとしたときに「スープ割りはいかがですか」と絶妙のタイミングで声をかけてもらえたり、退店時の「朝早くからありがとうございます」等の声掛けも素晴らしかったです。
ただ、つけ汁が麺をつける前から少し温度が低めだったのが気になりましたが、
スープ割りは熱々で刻みチャーシューやネギがたっぷり入っていて食べごたえがあって美味しかった。
長年にわたり多くの人から支持されるお店は味だけでなく、やはり人柄や仕事の仕方が素晴らしいからだと感じました。
ちなみに帰りに近くの「松戸中華蕎麦 富田食堂」を見るとこちらも10人ほどの行列ができていました。
2019/08/13 更新
③2024/4/7(2024年4回目)
いつもの火曜日の12時半からの予約開始時には予約せず、水曜日の夜にたまたまOMAKASEを見たら日曜日の16:35の最終回が1人空いていたので予約して約1ヶ月ぶりの訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1650円)+「スープ増し」(80円)+「小ライス」(100円)+「生卵」(100円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン(仏・カラクテーレユニーク)」(120ml・900円) を購入。
鵜殿シトラスファームさんから頂いたというキンカンとライムのかけ合わせ品種というジェードライムをサービスで出して貰えましたが爽やかな酸味の中に甘みも感じられて香りも良く美味しかったです。
③2024/3/10(2024年3回目)
3週間ぶりの訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1650円)+「スープ増し」(80円)+「小ライス」(100円)+「生卵」(100円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン(仏・カラクテーレユニーク)」(120ml・900円) を購入。
クリスマス島の塩、自家製ポン酢、柚子胡椒で麺を味わってから、甘めのカエシにしてもらった豚骨魚介つけ汁に浸けて味わう。
〆の"TGTKG(豚骨魚介卵かけご飯)"でお腹いっぱいです。
②2024/2/18(2024年2回目)
4週間ぶりの訪問は昨年12月以来2ヶ月ぶりのらぁめんを濃いめのチューニングで。
「TOKYO-X純粋豚骨らぁめん・並」(1500円)+「小ライス」(150円)+「生卵」(100円)+「魚粉」(50円)+「白ワイン(甲州ドライ)」(120ml・900円) を購入。
2ヶ月ぶりに頂くらぁめんと"JTTKG(純粋豚骨卵かけご飯)"はTOKYO-Xの旨みたっぷりの美味しさです。
濃いめにtuneupされたスープを途中から魚粉を入れて"豚骨魚介"へ味変させても美味しい。
①2024/1/21
2024年初訪問。
「TOKYO-X豚骨魚介つけめん・大」(1650円)+「半熟味玉」(200円)+「柚子胡椒」(50円)+「白ワイン(甲州ドライ)」(120ml・900円) を購入。
いつもの塩、柚子胡椒、ポン酢に加えて、初めて卓上の辛味でも頂きましたが辛さ控えめで美味しい。