ラトゥールさんが投稿した辻政(京都/中書島)の口コミ詳細

ラトゥールのレストランガイド

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ラトゥール (京都府) 認証済

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辻政中書島、伏見桃山、桃山御陵前/日本料理、ふぐ

22

  • 夜の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:-

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
22回目

2024/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

辻政さん

人生の歩みの中で京の暮らしが一番永ぅなった
そんな私が勝手に思っとる一年の始まりがこちら
振舞いの逸品
ほんまにありがたい(感謝)

2024/01/19 更新

21回目

2023/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

久方ぶりに

旨い赤身や仙鳳趾の牡蛎、土瓶蒸しやら穴子やら囀りやら淡路の地海胆、あと数品喰うた筈だが失念・・・そうや!土産に鯖寿司を一本拵えてもろたなぁ

2023/10/31 更新

20回目

2023/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

久方ぶりに

念のため予約で伺った、勿論何時も通りのアラカルトで好物を食い散らかした。
時期の舞鶴トリガイやら赤身を伏水の一吟でやっつける、他にもぶっといアスパラやらもやっつけたかな・・・
最後に自分と土産用に鯖寿司を願いでたが気遣いが有り一本拵えていただいてお会計
お初の器に遭遇しつつ楽しい時を刻んだ

2023/06/15 更新

19回目

2023/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人
  • 振る舞い

  • 真名鰹

  • 河豚白子、皮パリ中トロ

2023/02/07 更新

18回目

2022/11 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

久方ぶりに

半年振りやったかな、予約して伺った。
付きだしを「一吟」でやっつけながら大将との会話を楽しむ。
途中お品書きにあった「雲子」を見つけポン酢でいただいた。
相変わらず極々大粒の素材はギリギリの火入れ、旨いなぁ。
続いて土瓶蒸しを楽しみながら一吟追加、ほんまに一吟は旨い、伏見のお宝や。
で雲子が後を引いて炙りの塩で、これ又旨味凝縮で堪らん。
他にもちょこちょこ摘まみもって一吟を煽る、最後はちっさな土産を三つ作っていただきお会計やった。

2022/12/10 更新

17回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

友人とマッタリ

謙虚に見受けた暖簾を推すとカウンターの真には友の姿、再会を祝しビールで始まった
造りをいただこうかと状態を確認すると全て佳き感じ
願い出たのは三重の鰹と丹後のトリガイ
鰹は辛子でいただいたが上り鰹の脂ののりでは無い、戻り鰹並の脂だが身質は上り、不思議な感覚やったが旨かったわ
トリガイは安定の旨みでこれ又旨いなぁ
酒は温燗、次々追加や
他にはお隣から聞こえた油ものの注文に乗っかりホクホクの稚鮎をいただき序でにあてで蕗の薹味噌を舐めたおした

何時伺っても心地好いお店、次は何時になる事やら

2022/05/21 更新

16回目

2022/01 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

久方ぶりに

一年半ほど伺って無かったかもしれない、友人と伺ってみた

松の内を少々外しての訪問やったが息子さんが持ってこられたのは振舞いの白味噌、京の雑煮やね
目に見えるところだけでは無く椀の底にまで根菜類を使い、仕上がりは将来を見越すもの、縁起物をありがたくいただいた

ビールから始まった食事会だが会計別なので各々好きなものを次々頼み捲る
ワシがお願いしたのはグジやら鮪やらのお造り、昆布締めやから旨味があるのはわかるが素材本来の旨味が掛け算になっとったグジやった
他にはブツで頼んだ河豚、天には鉄皮も盛って下さった、ポン酢も相変わらずのキレの良いもの、ブレ無いお店やなぁと

次にゴッツイ安肝を一吟でやっつける
続いて定番になっていた鯨ベーコンを頼んだがサエズリもベーコンにしているとの事、気遣いが有り両方少量ずつで盛って下さった
サエズリの方は水分が少ない分やろか、旨味が強く感じられたわ
やはり一吟を追加してカラスミの食べ比べやサバ寿司喰うてまたまた一吟追加
なんやウニと海苔もいただいた気がするが・・・記憶喪失w

世知辛い世の中になり守りのお店ばかりになったがこちらのお店は違うな

そんなお店も九十周年を迎えるとの事、あと十年で押しも押されぬ京のお店になるんやなぁと思いつつ京阪の駅に向かった

2022/01/15 更新

15回目

2020/07 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

今年も始まりました

由良(淡路島)の地海胆、ようやくシーズンインやなぁ

2020/07/20 更新

14回目

2020/07 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

珍しい食材

天然のビワマス

こちらのお店や前回レビューの「しん谷」さん、そして「ドンチッチョ」さんや「ネッコ」さんと極々狭いエリアに攻めまくる店が集まっている面白いエリアになったなぁ

2020/07/08 更新

13回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

席を潰しての営業

下津井の旨い蛸に撃沈、もち一吟も旨いがな

2020/05/30 更新

12回目

2020/02 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

覚書

1、○曜日にはお出し出来ると一言あったので是非とも食したく訪問
2、定番となった御自分で茹で上げる白ベーコン、良し悪しは食すまで解らん云うてる食材だが熊野のミンクを是非ともとの一言、なんか感じたんやろなぁ
3、表現の仕方を持っていないので申し訳ないが赤身部は高級牛肉のサシのように綺麗に入ったもの、脂身は透明感すら感じるもの
4、わしに解るのは↑のみ、大将は何かしら掴んだのかも
5、お品書きにあったら是非に!
6、勿論国酒は一吟

2020/03/12 更新

11回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

覚書

1、京都喜多品の本漬
2、本当の意味で幻の逸品になりそう

2020/01/19 更新

10回目

2019/11 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

辻政さん

極力ではあるがお忙しい日を外し伺うこちらのお店
客数が薄いはずの休日に連絡するとチョイとばたつきますが構わなければとの一言
多少気が退けたがお願いし暖簾を押した
ほぼほぼ変わらずの席に着き熱燗を所望
付き出しを味わいつつ荒れた日が続いた時期に申し訳無かったが魚介類を確認
気を使われる文言なのでとうとを身でも焼こかと告げると一瞬手が止まったがそうしましょうかと

飛騨焜炉で炭を楽しみながら素材の味濃くやわこい河豚を楽しむ
隣客の信州からこられた上品なお母娘から声をかけられ、大将を交えて会話を楽しむ
何時伺っても上質のお客さんをお持ちやなぁと感心しながらチョコチョコと料理を楽しみ
チョイト土産を作っていただきお会計、流石の辻政さんやなぁ

2019/12/06 更新

9回目

2019/11 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気-
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

おや~っ!

だいぶ前の事やが
「これなぁ、親父が作っていた奴やねん」と
目の前には薄くカットされた牛タン
味噌漬けなんやが素材が素晴らしい
繊細な旨味をもった素材はなかなか出逢えない代物
それだけに年に一度出逢えるか出逢えないか、仕入れ先の都合やね

休日の夕方に暖簾を押すと懇意にしているバーマンとドレスさんがおられた
簡単に挨拶し席を開けて着座、即お品書きを拝見すると牛タンの味噌漬けを発見
勿論願い出たが思ったより味がのっていない様子
是非ともいただきたかったので数日後に予約を入れたが急用が入り断念
10日後位に再訪やったかな

もちろん願い出たのは「牛タンの味噌漬け」
前回とは違い味噌の奥行きがしっかりと入った牛タンに辛子をのせていただく
舌に絡み付く旨味と、いつまでも引きずる事の無い甘味が凄いなぁ

常連さん用に作っておられるかもやが
お品書きに書かれていたら是非とも食していただきたい逸品やね

2019/11/06 更新

8回目

2019/06 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

見届けに

風の噂で、粋筋の子が1人割烹デビューすると聞いた
親代わりでは無いが真面目な子なので心配に
まぁ年寄りのいらぬお節介ってやっちゃ

客が退きまったりとした時間に暖簾を押す
内扉を開けるとおったおった
アチャ~、緊張しとるなぁ~と

大将の気使いがあり彼女の隣に着座
まずはビールを煽り、付き出しの沼縄をやっつける
結構攻めの酢で一粒目に軽く噎せる
続いて
「おっちゃん、今日のは絶対いっといて」と勧められた自家製鯨ベーコン
白ベーコンは和歌山のミンク云うてたかなぁ、カット面を見ると結構おっきめの畝須やなぁと
ここの大将、畝須の扱いが達人的になっと~る
ご自分で煮いた鯨ベーコンを提供するお店って未だ見かけんなぁ
ここで温燗を追加
他に摘まんだのはオモロイのが入ったと、鹿ノ瀬の鱧を一切れ
時期早過ぎやろと感じたがこれは勉強になったなぁ
そんな会話の中にいつも通りのアホな会話もぶっこみ、彼女の緊張を解きほぐす

粋筋の世界に生きる彼女が一片で構わない
何かしらの欠片を一つ拾えた事を祈るのみ

2019/06/05 更新

7回目

2019/03 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

当方側に課題が残る一事件

一週間前の穴子が極々えぇもんやったのでお礼を述べるとオモロイのが入ったと

行かなあかんやろと願い出ると、日本海のものやと・・・
んっ?なんで日本海やねんと、時期もおかしいが旨いわけねぇだろと述べたが
是非ともと・・・

旨味は前回よりわずかに強い感じ
そしてシャリを表現するのに使う解けるという言葉を体現しよった
ただな、解ける仕上げは上等の調理技術が無いと出けへんで

日本海で船釣りを趣味とする人間としては、グジ狙いの際にチョコチョコと揚がる素材
折角作った仕掛けをグチャグチャにして揚がってくる厭な奴や

綺麗な言葉で言うと針を外してリリースって言うんやろが
まぁ、この野郎状態で海へ返しとった
長もんは持ちかえって捌いた事も無ぇし変な情報に惑わされてたのかなと

今後出逢ったら意識して食していかなあかんなぁと気を引き締めた

2019/03/15 更新

6回目

2019/03 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

初物

暖簾を押し熱燗を所望
おススメを確認すると、その中に蛍烏賊が入っていた
ギリギリで浜坂あたりかなぁと思いつつ確認すると湾内?だと
つぅ事は解禁即の縁起ものやなぁ
劇的不漁だったと漏れ聞こえていたが仕入れはったんやなぁと
勿論お願いした
付き出しをやっつけているとお料理が登場です

蛍烏賊酢味噌
しっかりとしたエンペラでプックリ、しかし湾内としては未だハシリ
浜坂近辺とは一線を画すサイズだがこれからパンパンになってきますわな
そして酢味噌はたっぷりつけて食させる仕上がりのもの
流石やね

ここでスイッチが入った
勧められた牡蠣の味噌グラタン?をやっつけ、続いて定番化された自家製鯨ベーコンをやっつける
今回は熊野やと言ってたような・・・
そして熱燗を追加しぶっとい独活をやっつける

うだうだしていると
お品書きの焼物に「あなご」を発見
それも「おいしいあなご、あります」の文字
所望すると「握りでいきませんか」と一言あった
この振りは大チャンス、勿論お願いした
ふっくら艶やか、旨味の強いあなごやった

テンションが上がりまたまた熱燗をいただきくだらない話にも付き合っていただく
持ち帰り用の鯖寿司を三貫もろてお会計やね

ご機嫌さんで暖簾を後にした


2019/03/04 更新

5回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

松の内に

口開けに訪問
大将と女将さんに年始の挨拶を交わしてから大将の前に着座
まずは麦酒から
付き出しを摘まんでいると二人組のお客さんが入ってこられた
偶然の事だが呑み友のカップル登場にプチ新年会状態突入
まずは振る舞いの雑煮、何一つブレ無いもの
滑らかな地の雑煮、毎年思うが先を見越す仕上がりが縁起がいいなぁ
そうや、数日前に河豚を喰うた事もあり、わしは頼まんかったが・・・
河豚の白子を裏濾しして造りに塗したやつ、絶対に旨いやつや
次回は喰わなあかんなぁ
他にも一六島の海苔を炙ってもらったり下津井の蛸で酢の物を作って貰ったりと他にもいろいろと摘まみまくる
勿論酒は一吟、たびたびお代りしてもうた
飯は新物のイクラを一貫摘まみ、土産に鯖寿司買うてお会計やな

お一人で料理を作られるこのお店、師走は客も多いやろし常連さん用のお節も作らなあかん
おまけに素材も値があがるやろし大変やったはずや
今後も極力邪魔する事無くこのお店とお付き合いしていきたいと思ぅたな

2019/01/16 更新

4回目

2018/09 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

えぇのん揃ってました

仕事絡みで市内の料理屋には伺うのだが、やはりコース料理で仕込みの効くものばかりや
おまけに歩留まりのえぇ魚は飽き飽きするわいな

そんな時、旨いもん喰いたい病が頂点に・・・こちらに伺ってみました

挨拶した後はビールをいただき雲丹の乗った付き出しをやっつける
造りはまず鯛の状態を確認し所望、他に鰹と雲丹も盛っていただいた

淡路の鯛も味わい強く旨いんやけど勧められた鰹と雲丹が超絶良かったなぁ
鰹は気仙沼の戻り言うてたけど脂ギトギトのものとは違い、赤身らしい酸味を纏ったもの
雲丹は淡路、大好きな赤雲丹や、濃厚で旨いなぁ
あまりにも旨過ぎたので追加で板で所望し海苔を切ってもろて喰らう
やはりにやけ顔が止まらなんだ

ご機嫌さんになり酒は一吟、更ににやけ顔やね

他にチョコチョコいただき最後は鯖寿司
これは以前書いたので割愛しときます

えぇのん喰いたい方にはおススメやが
食べ慣れている方に伺っていただきたいお店やわ

2018/09/19 更新

3回目

2018/02 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク4.1

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

招かれて

蛍烏賊が湾外の頃、親友からのお呼ばれで伺いました

皆で大将の前に着座、何をお願いしても「端境やさかい」の一点張り
確かにそんな時期なんやが、同業他店も同じ事
それでもなぁ、ここは突き抜けた食材が無いだけで
追随でけへんレベルやったで
春素材の酢味噌や炭をいこした飛騨焜炉で女子が火入れをした遠江
旨いなぁ、途中熱燗にスイッチしたが全員ご機嫌さんやった
〆に鯖寿司喰うて千鳥足で駅まで見送った

2018/04/10 更新

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